2015年01月24日 18:39
行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ７号
2015年6月24日(水)ON SALE
収録予定45分
脚本 會川昇
監督 荒川史絵
《出演》
志尊淳・平牧仁・梨里杏・横浜流星・森高愛・長濱慎・関根勤ほか
【YouTube】
http://
【初回生産限定】超全集版
特典(予定)
★封入特典:烈車戦隊トッキュウジャー超全集(小学館編集・約100ページ予定 サイズ:ＡＢ版)
★映像特典(予定):●メイキング●ＰＲ集●データファイル●ポスタービジュアル
ＤＶＤ:6000円＋税
ブルーレイ:7000円＋税
【通常版】
★映像特典(予定):●メイキング●ＰＲ集●データファイル●ポスタービジュアル
ＤＶＤ:4500円＋税
ブルーレイ:5500円＋税
【完成披露試写会】
日時：2015年5月16日(土)
場所：日本消防会館（ニッショーホール） 東京都港区虎ノ門2丁目9番16号
無料完全披露試写会
招待人数：50組100名
応募開始：4月1日(水)
応募締切：4月20日(月)当日消印有効
11:00〜12:00予定(開場10:00)
http://
有料完全披露試写会
1回目
14:00〜15:30(開場13:00)
キャスト舞台挨拶
志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛、長濱慎、荒川監督他
2回目
17:30〜19:00(開場16:30)
キャスト舞台挨拶
志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛、長濱慎、荒川監督、馬渕誉、永瀬圭志朗、石井薫子、山崎光、清水らら（子どもトッキュウジャー）他
入場料2000円(３歳以上)
先行販売
ぴあプレリザーブシートで予約
http://
受付期間：4月7日(火)11:00〜4月23日(木)11:00
抽選：4月24日(金)18:00
一般発売
4月25日(土)10:00〜5月15日(金)18:00
http://
行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ７号
2015年6月24日(水)ON SALE
収録予定45分
脚本 會川昇
監督 荒川史絵
《出演》
志尊淳・平牧仁・梨里杏・横浜流星・森高愛・長濱慎・関根勤ほか
【YouTube】
http://
【初回生産限定】超全集版
特典(予定)
★封入特典:烈車戦隊トッキュウジャー超全集(小学館編集・約100ページ予定 サイズ:ＡＢ版)
★映像特典(予定):●メイキング●ＰＲ集●データファイル●ポスタービジュアル
ＤＶＤ:6000円＋税
ブルーレイ:7000円＋税
【通常版】
★映像特典(予定):●メイキング●ＰＲ集●データファイル●ポスタービジュアル
ＤＶＤ:4500円＋税
ブルーレイ:5500円＋税
【完成披露試写会】
日時：2015年5月16日(土)
場所：日本消防会館（ニッショーホール） 東京都港区虎ノ門2丁目9番16号
無料完全披露試写会
招待人数：50組100名
応募開始：4月1日(水)
応募締切：4月20日(月)当日消印有効
11:00〜12:00予定(開場10:00)
http://
有料完全披露試写会
1回目
14:00〜15:30(開場13:00)
キャスト舞台挨拶
志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛、長濱慎、荒川監督他
2回目
17:30〜19:00(開場16:30)
キャスト舞台挨拶
志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛、長濱慎、荒川監督、馬渕誉、永瀬圭志朗、石井薫子、山崎光、清水らら（子どもトッキュウジャー）他
入場料2000円(３歳以上)
先行販売
ぴあプレリザーブシートで予約
http://
受付期間：4月7日(火)11:00〜4月23日(木)11:00
抽選：4月24日(金)18:00
一般発売
4月25日(土)10:00〜5月15日(金)18:00
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コメント(122)
誰もリポート上げてなく自分も多忙だったので遅くなりましたが記憶のある内にリポート上げておきます。多少誇張した部分があるかもしれませんが雰囲気だけ伝われば幸いです
5月16日(土)17時30分の回の役者舞台挨拶レポート
並び順は左から司会進行の寺迫麿さん
明、子供ミオ、大人ミオ、子供トカッチ、大人トカッチ、子供ライト、大人ライト、子供ヒカリ、大人ヒカリ、子供カグラ、大人カグラ、荒川史絵監督
となっていました
志尊君が誉(ほまれ)君を誉めまくり、いつも手紙をくれるので僕の家の棚には彼と撮った写真や手紙を一緒に飾ってます。トッキュウジャーは大人だけど心は子供だからいつも誉の仕草をマネしてましたと告白。この子はホントしっかりしているからこのあとの話をしっかり聞いて欲しい
そんな誉君は大好きな志尊さんたちと変身できて夢のようで憧れの志尊さんみたいにまた10年後にこの舞台に立ちたいと思いますと未来の戦隊主演を夢見ている10歳の少年。夢叶うといいな
さてトカッチも圭志朗君を誉めまくりで仲の良さをアピール。今作品で圭志朗君がペットボトルを落とすシーンはハプニングでしたがそのままアドリブを続けてそれがとてもトカッチっぽくて見所です
圭志朗君は将来平牧さんみたいになりたいと思いますと発言したら志尊君が誉君へマイクを
渡し仁さん言わせてますよねと鋭いツッコミ(゜o゜)＼(-_-)を入れる
ミオちゃんは薫子ちゃんを妹のように可愛くてデレデレの二人ですが薫子ちゃんはいざお芝居を始めるとみんなを引っ張るその姿を見て気を引き締め頑張ろうと思わせてくれる存在だったようです
薫子ちゃんはいつも梨里杏さんの事をお姉ちゃんと呼んでいて二人共仲良しで微笑ましかったです
ヒカリも光君を誉めてましたが光君は横浜さんはホント面白い方でいつもモノマネをしてくれて笑わせてくれますと会場でモノマネを披露してくれた横浜君でしたが受けずに撃沈そんな姿を見てこんな所が大好きですとフォローの一言を言う光君は他のメンバーとは違った関係でしたが仲の良さは負けてませんでした
カグラちゃんも抱き合っちゃうぐらい仲良しでした。今作品でシュークリームをくれるシーンのららちゃんがとってもかわいいので見所です
明君は子供達との絡みも多く久しぶりに合うと子供達がやけによそよそしくて撮影が進むとすぐになついてくれてピュアで子供っぽくていいなと子供達に癒されたが僕の子供時代を演じてくれる子役の方がほしかったなといじけてみせていました
荒川監督は今回特撮初監督だけどカーレンジャーが大好きで夢叶った作品だそうです
ここではストーリーの感想は止めておきますが2017年と2025年のお話です。ストーリーよりも荒川監督の風景と出演者がマッチングして美術絵画のひとコマになるぐらい画面アングルなどキレイでＴＶで観るより映画館の大画面で楽しむスケールの大きい仕上がりになっていて観たら感涙・感動・観笑出来る素晴らしい作品でした。上映前に寺迫麿さんが53分間ですと言ってましたが実際時計見てなかったのでＤＶＤで確認したいと思います
来年のニンニンジャーＶＳもありますが本編終了後のＦＬＴに話が続き今作へと話が続いていてトッキュウジャーとしてはこれが最後の作品だけど脚本家の小林さんは見ている子供達が未来のヒーローだと子供達に未来を託すというメッセージを込めた作品になっているように感じました
最後の最後を見れて心晴れ晴れして笑って見終わりました
トッキュウジャー有難う
添付写真は７号Ｔシャツ(3000円)２Ｌが売り切れのＬサイズを購入しました
関連記事
http://www.oricon.co.jp/news/2052905/full/
5月16日(土)17時30分の回の役者舞台挨拶レポート
並び順は左から司会進行の寺迫麿さん
明、子供ミオ、大人ミオ、子供トカッチ、大人トカッチ、子供ライト、大人ライト、子供ヒカリ、大人ヒカリ、子供カグラ、大人カグラ、荒川史絵監督
となっていました
志尊君が誉(ほまれ)君を誉めまくり、いつも手紙をくれるので僕の家の棚には彼と撮った写真や手紙を一緒に飾ってます。トッキュウジャーは大人だけど心は子供だからいつも誉の仕草をマネしてましたと告白。この子はホントしっかりしているからこのあとの話をしっかり聞いて欲しい
そんな誉君は大好きな志尊さんたちと変身できて夢のようで憧れの志尊さんみたいにまた10年後にこの舞台に立ちたいと思いますと未来の戦隊主演を夢見ている10歳の少年。夢叶うといいな
さてトカッチも圭志朗君を誉めまくりで仲の良さをアピール。今作品で圭志朗君がペットボトルを落とすシーンはハプニングでしたがそのままアドリブを続けてそれがとてもトカッチっぽくて見所です
圭志朗君は将来平牧さんみたいになりたいと思いますと発言したら志尊君が誉君へマイクを
渡し仁さん言わせてますよねと鋭いツッコミ(゜o゜)＼(-_-)を入れるミオちゃんは薫子ちゃんを妹のように可愛くてデレデレの二人ですが薫子ちゃんはいざお芝居を始めるとみんなを引っ張るその姿を見て気を引き締め頑張ろうと思わせてくれる存在だったようです
薫子ちゃんはいつも梨里杏さんの事をお姉ちゃんと呼んでいて二人共仲良しで微笑ましかったです
ヒカリも光君を誉めてましたが光君は横浜さんはホント面白い方でいつもモノマネをしてくれて笑わせてくれますと会場でモノマネを披露してくれた横浜君でしたが受けずに撃沈そんな姿を見てこんな所が大好きですとフォローの一言を言う光君は他のメンバーとは違った関係でしたが仲の良さは負けてませんでした
カグラちゃんも抱き合っちゃうぐらい仲良しでした。今作品でシュークリームをくれるシーンのららちゃんがとってもかわいいので見所です
明君は子供達との絡みも多く久しぶりに合うと子供達がやけによそよそしくて撮影が進むとすぐになついてくれてピュアで子供っぽくていいなと子供達に癒されたが僕の子供時代を演じてくれる子役の方がほしかったなといじけてみせていました
荒川監督は今回特撮初監督だけどカーレンジャーが大好きで夢叶った作品だそうです
ここではストーリーの感想は止めておきますが2017年と2025年のお話です。ストーリーよりも荒川監督の風景と出演者がマッチングして美術絵画のひとコマになるぐらい画面アングルなどキレイでＴＶで観るより映画館の大画面で楽しむスケールの大きい仕上がりになっていて観たら感涙・感動・観笑出来る素晴らしい作品でした。上映前に寺迫麿さんが53分間ですと言ってましたが実際時計見てなかったのでＤＶＤで確認したいと思います
来年のニンニンジャーＶＳもありますが本編終了後のＦＬＴに話が続き今作へと話が続いていてトッキュウジャーとしてはこれが最後の作品だけど脚本家の小林さんは見ている子供達が未来のヒーローだと子供達に未来を託すというメッセージを込めた作品になっているように感じました
最後の最後を見れて心晴れ晴れして笑って見終わりました
トッキュウジャー有難う
添付写真は７号Ｔシャツ(3000円)２Ｌが売り切れのＬサイズを購入しました
関連記事
http://www.oricon.co.jp/news/2052905/full/
めちゃめちゃ久しぶりに書き込みをします｡
トッキュウジャーのVシネ&FLTのDVDをAmazonさんにて購入､昨日届いて2本ともみさせてもらいました
作中でライトたちが変身できた時に「この感じ､久しぶり」みたいに言ってたんですがまさに見ている自分がそんな気持ちになれる作品だったと思います｡
7号の関根さんにもビックリでしたが､担任の先生が押尾さん(スーツの人は詳しくないですが1号の中の人?)にもビックリでした(笑)
EDでは押尾さんの卒業(引退)祝い?っぽい描写もあって､色々凝っていたり､本編も所々遊び心があってなかなか見応えのある作品だったと思います｡
最初の方でヒカリが持っていたワゴンの思い出アルバム?超欲しいと思ったのは私だけ?(笑)
明がたくさん喜怒哀楽を見せられるようになったのが嬉しかったな｡
あんなストレートにお前たちを守るって約束した､とか卒業証書を渡されて男泣きしている姿を見せられたら…画面越しにドキドキしちゃいましたよー｡
自分の名を思い出して名乗る時の明くん､演じてる長濱さんがとても嬉しそうな表情をしていたのが印象的です｡
普段はアニオタな私が､特撮ものの円盤に手を出したいと思えるのは後にも先にもトッキュウジャーだけだと思います｡(最近シンケンを全話みてFLTも気になってはいますが…)
FLTのほうはトピ違いだと思うので､あまり触れないようにしたいですが､ゼット様とグリッタちゃんとかトカミオの恋愛要素にやられました…ほんっとーに素敵すぎる(*^▽^*)
2本立てを見終わっての感想は､改めて自分がトッキュウジャーを大好きなこと､出演されている俳優さんたちも同じ気持ちで大切に演じていることを再認識できました｡
同時にこれで､本当にお別れなんだなー(VSまで)と思ったら涙が止まりませんでした｡
トッキュウジャー､最高
トッキュウジャー､大好き
長文､ネタバレ満載失礼いたしました｡
ここまで読んで下さり､ありがとうございますm(_ _)m
トッキュウジャーのVシネ&FLTのDVDをAmazonさんにて購入､昨日届いて2本ともみさせてもらいました
作中でライトたちが変身できた時に「この感じ､久しぶり」みたいに言ってたんですがまさに見ている自分がそんな気持ちになれる作品だったと思います｡
7号の関根さんにもビックリでしたが､担任の先生が押尾さん(スーツの人は詳しくないですが1号の中の人?)にもビックリでした(笑)
EDでは押尾さんの卒業(引退)祝い?っぽい描写もあって､色々凝っていたり､本編も所々遊び心があってなかなか見応えのある作品だったと思います｡
最初の方でヒカリが持っていたワゴンの思い出アルバム?超欲しいと思ったのは私だけ?(笑)
明がたくさん喜怒哀楽を見せられるようになったのが嬉しかったな｡
あんなストレートにお前たちを守るって約束した､とか卒業証書を渡されて男泣きしている姿を見せられたら…画面越しにドキドキしちゃいましたよー｡
自分の名を思い出して名乗る時の明くん､演じてる長濱さんがとても嬉しそうな表情をしていたのが印象的です｡
普段はアニオタな私が､特撮ものの円盤に手を出したいと思えるのは後にも先にもトッキュウジャーだけだと思います｡(最近シンケンを全話みてFLTも気になってはいますが…)
FLTのほうはトピ違いだと思うので､あまり触れないようにしたいですが､ゼット様とグリッタちゃんとかトカミオの恋愛要素にやられました…ほんっとーに素敵すぎる(*^▽^*)
2本立てを見終わっての感想は､改めて自分がトッキュウジャーを大好きなこと､出演されている俳優さんたちも同じ気持ちで大切に演じていることを再認識できました｡
同時にこれで､本当にお別れなんだなー(VSまで)と思ったら涙が止まりませんでした｡
トッキュウジャー､最高
トッキュウジャー､大好き
長文､ネタバレ満載失礼いたしました｡
ここまで読んで下さり､ありがとうございますm(_ _)m
敵の名前､「ヘイ大公」からして爆笑だったのですが、、、
確かに7号の頭と体の色､微妙に違いましたよね(笑)
そういう不完全ぽさが車掌さんらしいキャラを出しているのかな?と解釈しました｡
しかしやはりそこはちゃんとカラーも統一して7号は闇の皇帝が良かった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
関根さんはただ偉い人に昇進した､ぐらいで良かったんじゃ…?
闇の幹部4人衆も蘇ったのになぜゼットはいないんだろう……?と疑問だけが残るし｡
ネロやノアはまだ分かるにしても､シュバルツ様は…安直な復活ならあれは必要ないんじゃ?とも思ってしまいました。。。
シュバルツ様はあんな安請け合いしないよー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
そしてシュバルツの相手はトカッチでなく､やはり明が良かったな｡
ひとつしかなかった烈車が最後に大人も子供も持っていたり､変身したライトが変身したまま子供ライトとはしゃぎ合うシーンとか､ロボになぜか大人ライト達やワゴンさんも乗り込むあのわちゃわちゃ感も全部､最後だからなんでもあり♪って感じで色々詰め込んだんでしょうね(^_^)
確かに7号の頭と体の色､微妙に違いましたよね(笑)
そういう不完全ぽさが車掌さんらしいキャラを出しているのかな?と解釈しました｡
しかしやはりそこはちゃんとカラーも統一して7号は闇の皇帝が良かった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
関根さんはただ偉い人に昇進した､ぐらいで良かったんじゃ…?
闇の幹部4人衆も蘇ったのになぜゼットはいないんだろう……?と疑問だけが残るし｡
ネロやノアはまだ分かるにしても､シュバルツ様は…安直な復活ならあれは必要ないんじゃ?とも思ってしまいました。。。
シュバルツ様はあんな安請け合いしないよー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
そしてシュバルツの相手はトカッチでなく､やはり明が良かったな｡
ひとつしかなかった烈車が最後に大人も子供も持っていたり､変身したライトが変身したまま子供ライトとはしゃぎ合うシーンとか､ロボになぜか大人ライト達やワゴンさんも乗り込むあのわちゃわちゃ感も全部､最後だからなんでもあり♪って感じで色々詰め込んだんでしょうね(^_^)
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