[mixi]韓国への勧告 - イエス・キリストファンクラブ

[2] mixiユーザー 11月10日 09:30

知り合いの韓国人に悪い人間は偶々いなかったが、
あいにく韓国そのものへは渡航経験がないから、韓国国内の雰囲気は良く分からないですね。

旧植民地が旧宗主国に抱く感情というのはあんなもんでしょう。
まして、自力で独立したわけでもないし、そもそも朝鮮戦争で北朝鮮軍と戦った韓国軍将校というのはほとんど日本軍で訓練を受けた人たちだし、
「民間による抵抗運動」というのを建国神話にして、六十年代～八十年代の左派運動と関連付けた教育ををずっと続けてしまえば、
日本で全共闘世代がろくでもないのを見ても分かる通り、まあ、仕方ない感じ。
まあ、大韓民国憲法の原本も紛失した国だし、朝鮮戦争時には、日本の大蔵省印刷局が韓国銀行券を印刷していたし
（ソウル陥落時に北朝鮮軍に印刷設備を抑えられた）、
コンプレックスを抱かない方が無理というもの。

にしても、昔は「何でも起源」はソビエトの代名詞でしたが（蒸気機関すらロシア起源とか言っていた…のは誰も覚えてない？　まあ、そりゃそうか）、
今は韓国が代名詞になってますな。

[3] mixiユーザー 11月10日 09:35

個人的には、朝鮮戦争の英雄、白善燁将軍や、
日本軍の戦犯として処刑されてしまった洪思翊中将、
朴春琴衆議院議員や、
李朝時代の近代化運動家、金玉均や朴泳孝たちは尊敬に値すると思いますけどね。

変われば変わるものなのか、元々ああいう人たちだったのか、ま、仕方ない話ですな。

[4] mixiユーザー 11月10日 11:34

え？
キンタマキン？

[5] mixiユーザー 11月10日 12:55

>>[4]

キンギョクキンですね。
いや、多分そういう反応をする人もいるだろうなあとは思ってますたけど。

[6] mixiユーザー 11月10日 21:17

朝鮮の発展をとどめたのは、やはり朱子学の影響でしょうなあ。
仏教国であった高麗が滅び、李朝は徹底的に仏教を弾圧した。
で、導入されたのが朱子学。
その中でも、理気論とかではなくて、礼に重視。
まあ世界帝国の辺縁故の悲劇でもありますが。

朱子学というか儒学というのは本当に罪深い。
これも本来ならカトリックというかキリスト教と同じく、「この世の風潮」に対する顛倒的価値観を持った体系でした。本来は。
孔子の時は、周が有名無実となった春秋時代の、朱子の時は、元などに滅ぼされた南宋という状況を見ないと理解出来ない。
「力が全て」である「この世」的な価値観が支配的な状況で、
暗君が君臨し滅亡へと向かう状況で、だからこそ忠という徳性が（小人と違って）評価されるという話なのに
（後醍醐天皇という暗君の元での「太平記」や水戸史学も朱子学に則って書かれているが）、
体制イデオロギーとして採用されると、単なる目上の者への盲従を促すものになった。

朝鮮の両班なんかは職人とかを軽蔑していて、
士大夫でなければ人にあらず、みたいな価値観が形成された。
日本の場合は、儒学はあくまでも「学」であって、まあ江戸幕府は体制イデオロギーとして利用していたが、
庶民の方は鈴木正三などの石門心学などに代表される、労働＝救済の概念が広まっていた。
日本における朱子学の中心地たる水戸藩は、幕末には党派抗争の果てに勝手に壊滅しますが、
李朝も同じ状況で党派闘争が酷かった。
これは江華島事件から日韓併合までの朝鮮政治史にも見られる類の流血でもあるが、
日本の敗戦後、李承晩が金九ら政敵を粛清するときにも発揮された。

何故朱子学が党派抗争を生むかと言えば、よーするに「自分がもっとも清い」という、「清さ」を誇らせるものであったから。
朱子学は特に商人や利得を軽蔑して否定した。
これはカトリックも同じなのだが、ヨーロッパというかキリスト教世界にとっては福音というか、
私的利潤の道徳性と世俗内禁欲、天職の概念をあわせ、「人は全て清くない（罪人）」というプロテスタントの発生が、かろうじて不毛さから救った。
日本の場合も、擬似プロテスタンティズムとしての石門心学の流行に加えて、
江戸時代になっても「孔子と孟子が中国から日本に攻めてきたらどうするか」「（悩んだ末）戦う」程度の議論に悩むくらい、思弁的になっていたことも幸いしていた
（ただ、前述の通り、水戸藩は酷いことになった）。

[7] mixiユーザー 11月10日 21:31

江戸時代の朝鮮通信使の記録などにも残っているが、
当時の朝鮮は日本の状況を見て、心底軽蔑していた。
これは、中華帝国を上と見て、周囲の辺縁を下と見る中華思想を朱子学と結びつけて見た見方なのだが、
明治維新の後、征韓論の切っ掛けになった「朝鮮側の無礼」も、
朝鮮にとっての夷狄の格好をしている日本に対して軽蔑の念を隠さなかったから
（ただし、伝統的に李朝は釜山の倭館から対馬の宗氏を通じて日本と外交をしてたので、
いきなり太政官政府から何か言われても「何言っているんだこいつ？」状態だったという事でもある）。

で、日本に触発された金玉均や朴泳孝、徐載弼ら近代化運動家と、
李朝王室や保守派との抗争が勃発し、
近代化運動側が敗北して、彼らを支援していた福沢諭吉が「脱亜論」を書いてしまうのだが、
それはさておき、
バランス・オブ・パワーで生きていた小国の悲しさ、
清が日本に敗れればロシアに、ロシアが日本に敗れればアメリカに、日本に対抗するパワーとしての役割を期待して、
その点では外交的に日本側の方が上手く、朝鮮という火中の栗を拾う為に日本と戦おうとかするような国は表れなかった（それだけのメリットもないと判断されていた）。

日本国内の政争で敗れた伊藤博文が、韓国統監を自ら買って出て、文官なのに韓国駐屯日本軍の指揮権まで手に入れて大韓帝国の改革に乗り出すが、これが失敗。
良く右が「併合反対派の伊藤を安重根が殺して云々」という話をするが、
伊藤はその直前には山縣有朋、寺内正毅ら併合推進派との会合で、持論を捨てて併合に賛成している
（山縣らは「どれだけ反対するだろうか」と思って身構えていたのに肩透かしを食らった、みたいな事を思ったらしい）。

併合間際は、併合推進を主張する韓国の一進会と、反対派の存在で、韓国国内は騒乱状態。
大韓帝国最後の皇帝・高宗は当事者能力を失って、重臣たちに全て任せた（という発言が三回ほど記録されている）。
結果、李完用は日韓併合条約に調印した。

で、李完用の一族は国内で立場を失って、その息子さんは日本国内で日本右翼になったそうですね
（松本健一の著作による）。

こうして考えると、儒教というのはやはり罪深いですな…

[8] mixiユーザー 11月10日 21:44

で、植民地時代。
まあ、経済的には収奪する産業自体がなかったのも事実で、日本側の投資は常に赤字。
基本的に朝鮮総督府は政令（総督命令・行政命令）という形で立法を単独で行える強大な権限を持っていたが、
植民地特別会計は、日本本国の帝国議会が予算編成権を持っていた。
この辺りのシステムは複雑で、日本本土で通用する紙幣は兌換銀行券で、日本銀行が発行する金本位制に基づく紙幣。
朝鮮では朝鮮銀行が発行する朝鮮銀行券で、レートは朝鮮銀行券の方が高かった。
当時の回想によると、大蔵省の印刷局が朝鮮銀行から委託されて銀行券を印刷し、
福岡から山のように紙幣を船に積んで運んでいったらしい。
この朝鮮銀行券は、満州事変や日華事変以後の大陸でも使用されていて、
敗戦時のハイパーインフレを吸収する形になった。

制度は属地制で、日本に住む朝鮮人には帝国議会への参政権を持っていたが、
朝鮮に住む日本人（内地人）は、朝鮮に住む朝鮮人と同様帝国議会への参政権を失った。
ただ、日本本土への渡航は基本的にあまり認められず、内務省による登録対象になった。
今の在日の一世などは、朝鮮戦争時の難民だったりするから、この当時の渡航の状況についてはあまり証言は少ない
（戦時中の、国民徴用令の朝鮮半島への適用によって、日本本土で労働した朝鮮人労働者の多くは、敗戦後に帰国している）。

で、当時の朝鮮の教育というのは儒学そのもので、韻文と言って、論語などの文章に助詞としてハングルを加えて、日本で言えば書き下しで音読するような授業をしていたのだが、
日本の国策として、朝鮮半島にはキリスト教の伝道が推進された。
ミッション・スクールで朝鮮人に対する教育がなされたので、当時のミッション・スクールは朝鮮ナショナリズムの根拠地となったのだが、
欧米からの批判を恐れた大日本帝国はミッション・スクールの閉鎖などはしなかった。
これらは私学なので、比較的に豊かな人達が通っていたというのも大きい。
また、日本は何を考えたのか、朝鮮の仏教界に「僧侶の妻帯許可」を出している。
これで、妻帯に応じた僧侶と、応じなかった僧侶との間で仏教界に分裂が起こるのだが、
まあ、同調圧力でほとんど妻帯してしまった日本仏教界よりマシなのでしょうか。

で、大日本帝国の国策によって朝鮮半島ではキリスト教が広がり、
独立後はキリスト教やキリスト教系新宗教（統一協会など）が韓国ナショナリズムを育てていった。

…こうして見ると、ナショナリズムの育成すら日本が関わっているのだから、
建国神話に固執する気持ちも分からないではないですね。

[9] mixiユーザー 11月10日 22:16

戦時中の朝鮮半島というのは、いわゆる皇民化政策というのがあり、
創氏改名というのがあった。
これは、姓名しか持たなかった朝鮮人が、同時に日本風の氏を名乗れるような＜便宜を図った＞ものでもあるのだが、
日本は知っての通り建前と本音があるので、その辺りはやはり差し引かないといけない。
前述の洪思翊中将は創氏改名というのを免れたのではなくて、「洪」という氏を創氏している…のだが、やはり、わかりにくいかもしれない。
よーするに、金姓なら金姓の、李姓なら李姓の本貫との分離を行う為のものであるが、
経済的・社会的理由で日本風氏名を登録する人間も多かった。

教育に関する日本語教育も、元々朝鮮では日本人子弟と朝鮮人子弟を分離させて教育していたのだが、
それが人種主義という批判を受けかねないことを総督府は知った。
だから、併合の一年後には、朝鮮教育令というのが出て、日本人も朝鮮人も朝鮮国内の公教育学校では日本語・朝鮮語の両方を学ぶことになっていた。
朝鮮語が上手かった日本人教師にはボーナスも出たらしい。
一応、併合前の朝鮮では漢文が公式な文語で、はじめて出たハングル混じりの朝鮮語新聞は、1886年に、日本人の井上角五郎が、日本で鋳造したハングル印字を浸かって発行している。

ただ、教育に関しては、1941年に朝鮮語から科目から外されてしまった。

また、一応形だけのことではあるが、1945年には、帝国議会に対する参政権付与、つまり衆議院議員選挙法が朝鮮半島（及び台湾）に公布されている。
無期限施行延期となり、最終的には敗戦でご破産になったが。

まあ、国というのは人の集団なわけで、
誰にとっても理想のストーリーや神話通りにはならないのは日本人が一番良く知っているはず。
どこの国の右も左も自由に思いのままに絵を描きたくなるけれども、
こればかりは仕方ない話ですな。

[10] mixiユーザー 11月11日 08:37

『逆転の女王』（字幕スーパー版）というＤＶＤがおもしろいらしいです。

１０話まで見ました。

そういえば夫婦別姓みたいですね。

どうでもいいですけど。

[11] mixiユーザー 11月11日 11:53

韓国のクリスチャンに、反日教育を終わらせてもらいたい。

（自分たちの劣等感を認めて悔い改める？）

[12] mixiユーザー 11月11日 17:16

>>[010]

おもしろいらしい

って、１０話まで見といて？

評判ほど「おもしろい」と感じなかったってこと？

[13] mixiユーザー 11月11日 19:48

>>[012]

おもしろい、ですけど、おもしろいと評判なのは変な人たちの間でなので、ふつーの人とはずれてる可能性があるのかと、、

１０００年分の修行になるそうです。

[14] mixiユーザー 11月11日 19:56

>>[013]

自分がおもしろいと思ったんなら、

おもしろい

でえぇやんｗ

[15] mixiユーザー 02月06日 01:23

逆転の女王は、1000年分の魂の修行になったかも。

[16] mixiユーザー 02月07日 12:36

韓国かぁ。。日本との違いを感じたのはいろいろあるなぁ。
半身不随の母親をつれて韓国へ渡航したさいのこと。
日本で車椅子をひいいてくれた人たちはとっても丁寧で、ゆっくりで段差が少しあるくらいで
必ず声をかけてくれた。「段差がありますから注意してください。」とかね。

でも、韓国のインチョンにいったらさ、押してくれた韓国の人すごかった。
早歩きで、ちょっとの段差があっても、声かけもなしで、スピード落とさず。。。
母親が飛んでいくんじゃないかとおもうくらいだったよ。
言葉の問題があるのかもしれないけど、英語でもよかったのに。

そういえば、と思い出すのは、姉と出かけた先のソルロンタンというスープの店。
ご飯がきたんだけど、金属製のおわんで、ふたがついていた。
あつくてあけれなかったら、隣の席に座った韓国人男性が、何もいわず、
私たちのおわんをとって、ふたをあけて私たちに渡してくれた。
「かむさはむにだー」って言ったんだけど、手をふっていいよって感じで。
いろんな人がいるんだなぁーと思ったたびだったなぁ。

[17] mixiユーザー 02月08日 09:30

「植民地時代は悪くなかった」と言った韓国人の高齢者を、
若い韓国人が殴り殺すという事件すら発生しているのだから、
教育というのは恐ろしいものですな。

日本もいい加減、奴隷育成教育をやめないと。

[18] mixiユーザー 02月08日 17:04

奴隷育成教育ならいいけど、（？）
奴隷を使い捨てとしか考えていないような、、
（人財派遣をなんだと思ってるんだ、、）

お客さんの仕事は請けたくないなぁ。
（トピずれですけど。）

ちゃんとしたリーダーなら、奴隷になってもいいんだけど。
僕（しもべ）が、、主人よりえらくなってるような、、奴隷って、、
使いづらいとか、、（ちゃんと育成しておけよ？）

数少ないいいところ？

集会の数が多いらしい。
（韓国のクリスチャンは真剣。）
（悪い人ではない。）

[21] mixiユーザー 09月28日 20:05

>>[19]

韓国のキリスト教は、ナショナリズムと直結してます。
何故かというと、かの大日本帝国が韓国を併合した後、ミッションスクールでのナショナリズム教育を禁止出来なかったから。
ついでに、韓国の仏教界は妻帯許可で分裂させたのにもかかわらず、キリスト教の伝道そのものは（内地と違って）積極的に行わせたので、単純にキリスト教の勢力が強くなりました。

民衆神学という、「恨」の感情こそ民衆を解放するんだとかいう、状況神学の一種があります。

つーか、知り合いの在日韓国人がいってましたが、彼女の祖母の世代は、嫁は家庭での残り物しか食べられなかったというぐらい、徹底的な男尊女卑だったそうで。
ただ、その在日韓国人の母親世代は済州島で生まれていて、そこまで酷くはなかったとは言ってましたな。
本人は「漁師とか海女だとかで、よーするに稼ぎに一役買っていたから家庭内でも立場が強かったんだろう」という事だそうですが。

ま、儒教の変種のせいで男尊女卑が酷ければ、キリスト教で多少ゆるやかになるのを求めるのも不自然ではないですな。

[23] mixiユーザー 09月28日 20:46

>>[22]

農村では江戸時代ぐらいまで女性が強かったですよ。
戦国時代には、夫から別れを切り出された妻が、友人たちを引き連れて家を無茶苦茶にした記録すらあります。

また、農村では主婦権というのが継承されていたと、柳田国男は書いてます。
明治になって、武家の慣習法を軸に旧民法が制定されると、戸主や隠居などは法制度化されましたが、主婦権はスルーされて消滅しました。
更に言えば、江戸時代に武家を真似た嫁入婚が流行するまでは、農村では婿入婚の形式が主流で、嫁と姑が同じ台所を使うという事自体はそれほど＜当たり前＞ではないです。

我妻東策「嫁の天国」などで紹介される隠居制などは、伝統としては古いです。

＞反日思想

旧植民地人が旧宗主国に抱く感情なんてそんなものです。
台湾は、中国国民党という別に支配者を頂いてしまったから、相対的に日本に好評化なだけで、
いわゆる「三国人」騒動、すなわち、敗戦直後、戦勝国民でも敗戦国民でもないから云々として、
騒擾を起こした集団には、朝鮮人もいますが、ちゃんと台湾人の集団もいます
（児島襄「講和条約」参照）。

大日本帝国が敗北した直後、朝鮮総督府は一時朝鮮人に行政を任せようとしましたが、
これはGHQが認めなかったのと、朝鮮人による騒擾事件が多少あったので、上手く行きませんでした。
朝鮮における、朝鮮人による朝鮮人官吏や朝鮮人警察官への暴行事件などが多少あったようです。
日本人に対する暴行よりも多かったようですな。

ちなみに、北緯三十八度線から北は関東軍の管轄で、南は朝鮮軍（朝鮮駐屯日本軍）の管轄だから、
南北分断は日本の責任だという人もたまにいるのですが、
南北分断の線を引いたのは、管轄とは無関係に米軍の一将校の判断によるものです。

[24] mixiユーザー 09月28日 20:56

☓　＞好評化
○　＞好評価

大体、大日本帝国はどちらかと言えば属領台湾に対して冷淡で、
朝鮮人も台湾人も内地に住所を持てば帝国議会への参政権を得るのですが
（一応、衆議院議員として朴春琴という人物がいます）、
朝鮮人は内務省の管理下とは言え比較的に渡航が許されてたのに対して、
台湾人はほとんど渡航が許可されず、富裕層かエリートのみでした。

大日本帝国というのは不思議な帝国で、
敗戦間近、政府首脳の一部は、敗戦による領土喪失を覚悟していたのですが、
「台湾、九州、四国」を失っても、朝鮮半島は維持出来るだろうとか、
地球上で一番知性が鈍ったかのような判断をした者もいたようです。

良く、蒋介石に好印象を持つ日本人がいますが、
ま、確かに蒋介石はルーズベルトに、「沖縄を譲渡してやろうか」と打診されたのを断ってますが、
その後凄まじく後悔したそうです。
沖縄返還の際、もし沖縄で「中国復帰」の声が上がれば、ただちに沖縄を制圧できるよう、台湾政府は軍を待機させていたそうですな。

竹島を制圧した李承晩と彼以降の韓国政府への対応と言い、日本人は何かこう「甘い」ですなあ。

[25] mixiユーザー 09月28日 21:02

白善燁将軍とか、韓国軍の将校には旧日本軍出身者が多いから、
戦前の生き残りの系譜を持つ自民党とのコネクションが強くて、
やはり甘さを持ち続けているんでしょうな。

パククネの父親である朴正熙などは、親日派とか言われますが、
帰宅したらクネに日本をボロクソに言ってたそうです。
ま、当然ですな。

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