CHERISH English Clubコミュの「CHERISH English Club」って？(2)

「CHERISH English Club」って？(2)

mixiユーザー 2013年09月27日 01:31

こんばんわ

ようやく秋らしい涼しさを感じるようになりましたね

時間帯によっては肌寒いかも

さて、前回の日記から1ヶ月も経ってしまいましたが、、、、

「CHERISH English Club」って？　　です。


「CHERISH English Club」って？(1) ⇒ 8月12日付のトピックへ


前回は「最短5年で英語が話せるようになる英会話教室」ということをお話し

させて頂きましたが、今回から何度かに分けてチェリッシュイングリッシュ

クラブの特徴についてお話ししようと思います。


特徴 １

　「聞く」⇒「話す」⇒「読む」⇒「書く」

これは「母国語方式」と呼ばれているものですが、世界中のどこの国の人々

も自分たちの母国語はこの順番で習得します。そして、日常生活で困らない

レベルまで到達するのです。

この幼児の自然な母国語の習得の環境を人工的に作り出して、第2外国語の

習得を図るアプローチとして取り入れています。謂わばカリキュラムの骨格

といえます。

「聞く」⇒「話す」の過程では、最初に無言の時期があり、その間に受けた

わかりやすい情報を習得する事で、自分自身でその情報を処理していき、発

話できる状態になると、言葉が発せられます。



わっわかりやすく説明すると、、

コップを想像して下さい。

そのコップを子供の脳だと考えて、そこに少しずつお水を垂らしてい

きます。

このお水はお父さんやお母さんなどから聞かれる言葉や外部からの情

報だと考えて下さい。水が少しずコップに溜まっていきますね



まだ無言の時期であり、外部からの情報をINPUTしている状

態です

コップの大きさは人それぞれで、容量の大きいコップだと溜まるのに

は時間がかかります。

ある程度時間が経つと、水はコップの縁すれすれまで溜まりま

す。これが謂わば、発話できる状態です。しかしもう少し時間が必要

ですそれは表面張力があるからです。

この表面張力が保たれる期間は子供の性格や感情、学習の動機、ニーズや態

度により異なります。

個人差はありますが、時間が経つと水はコップから溢れ出ま

す。

これが発話の状態であり、OUTPUTの始まりです。

人はこのような過程で母国語を習得します。外国語も然りです。

日本ではひらがなの「読み書き」は早ければ年長から始め、小学校からは本

格的に習います。

このようにして日常生活で困らないレベルにまで達します。

チェリッシュイングリッシュクラブではこの

「聞く」⇒「話す」⇒「読む」⇒「書く」

の4技能を効率的に学び、習得でき、総合的な英語力が身に付きます。


「CHERISH English Club」って？(3)に続く


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