ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

自宅サーバ for LinuxコミュのCentOS 5 i386インストール時のトラブル

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
はじめまして。

IBM System x3200 M2 Express 4368PBD

・CPU Intel Pentium デュアルコア・プロセッサー E2200(2.20GHz)
・メモリ 512MB×1(ECC non-chipkill)/最大8GB
・ディスク・インターフェース SATA (ServeRAID-BR10il:RAID 0,1,1E機能付き)
・HDD容量 500GB (250GB シンプルスワップ SATA 7,200 rpm x2)
・光学ドライブ SATA 16倍速 DVD-ROM
・インターフェイス シリアル x2 (NS16550A互換)、IEEE1284準拠パラレル
・LAN Ethernet コネクター (RJ-45) x1:全二重
 Ethernet 10Base-T/100Base-TX/1000Base-T (Broadcom 5722)


上記構成機に雑誌添付のCentOS5をインストールしようとしたんですが
text modeで言語選択(必然的にEnglish)、キーボード選択まではいくのですが、
その次で「no driver found」と表示されてしまいます。
「Select Device Driver to Load」で一覧からいくつか選択はしてみたんですが
ダメなようです。

なにか改善方法はあるのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。

コメント(7)

グラフィカルなモードでも…まあ同じですよね
正直CentOSの対応具合とか知らないんですが
Fedoraを入れてみるとか
CDの読みとりに失敗してたりとかあり得るかもしれませんのでCDを焼きなおしてみたらどうでしょう
HDDがBIOSでIDEモードになってないのでは?
Fedoraの方で試してみようと思います。
ご回答ありがとうございました。
どうやら雑誌添付のDVDが原因だったようです。
新しくイメージ焼いて再度インストールを行ったらできました。ただインストール後再起動かけると一定のタイミングでモニタが切れてしまいます…途中の控えてないのですがなんなんでしょ(((^^;)
調べてみます!

SATAの環境で何度も失敗してるので、二度とSATAは使わないって決めてるのですが、その原因の一つがモニタとの整合性が悪くなるってやつなんですが、悪いことは言いませんので、モニタは旧式ブラウン管が確実ですよ。原因は良くわかりませんが薄型系のモニタ使うと、何か不具合が起きて困ります。
仕事で今まで30台以上Linuxサーバ組んできた経験からの意見でした〜。
ServRAIDで設定されたのでしょうか??

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

自宅サーバ for Linux 更新情報

自宅サーバ for Linuxのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。