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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの【色平哲郎氏のご紹介】 流血の国慶節、、、香港2019

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18歳の少年に警察の銃口が向けられ、近距離で引き金が引かれるほどの異様な社会に香港が足を踏み入れることまで思い浮かべていただろうか。  

5年前の雨傘革命から、香港警察の変質を見てきた。  

はじめ、彼らは銃口を上空に向けて催涙弾を撃っていた。やがて水平に構えて、デモ隊に向けて撃つようになった。次いで、ゴム弾を用いるようになった。8月末には拳銃を上空に向けて発砲した。在庫が切れれば、使用期限が切れた催涙弾も撃つようになった。慣れによって抵抗感を失っていくかのように催涙弾や催涙スプレー、ゴム弾の使用頻度を上げていった。そして10月1日、中国政府にとって最も晴れやかな日であるべきこの日に、警察の実弾が初めてデモ参加者を撃った。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00071/100100007/?P=1

コメント(1)

香港はある程度の自治が認められても、国ではないから軍隊もない。
したがって、戦えない。果たして、西側諸国が、軍隊を送るまでの支援ができるだろうか?
おそらく、しないだろう。やはり、中国の国内問題なのだ、あくまで。
整然としたデモに切り替えて、国民全体で、ゼネストでもやれば、中国政府を説得できるのでは??
もちろん、香港経済は破滅する。それだけの覚悟がなければ、革命はできない。

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