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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの【孫崎享のつぶやき】 横浜市カジノ誘致に反対の動き

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:カジノ含むIRの誘致撤回を求めるシンポジウム女性国会議員が党派を超えて呼び掛けて開催。藤木横浜港運協会会長は「俺は命を張ってでも反対する」藤木氏は「顔に泥を塗られた。泥を塗ったのは林さんだけど、塗らせた人がいる」
2019-09-16 06:573


A-1 事実関係「「カジノの要らないまちに」 IR横浜誘致撤回求めシンポ」(神奈川新聞)

横浜市が表明した、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致撤回を求めるシンポジウムが14日夜、かながわ県民センター(同市神奈川区)で開かれた。衆参の女性国会議員が党派を超えて呼び掛け、趣旨に賛同した市民らが実行委員会を組織してシンポを企画。会場は市民ら約260人で満席になった。

 シンポではまず、前参院議員の糸数慶子氏が基調講演。IR整備を成長戦略の柱と位置付ける政府に対し、「アベノミクスがうまくいかなくなり、カジノで経済振興を図るというのが政府の動きだが、カジノで経済が活性化するのか」と疑問を呈した。

 その上で、沖縄への誘致に反対してきた自身の経験に触れ、「『これから運動しても無駄』と思っている人がいるかもしれないが、動けば物事は変わる」と強調。「カジノは横浜市民の問題。闘って、カジノの要らないまちにしてほしい」と呼び掛けた。

 その後、誘致に反対する市民団体が「反対の署名が7500筆を超えた」などと活動を報告。また「中学校給食がない中、市はもっとやることがある」「市民が是非を決めるべき。それができないならば、市長はリコールされるべきだ」などの意見が出された。

 呼び掛け人を代表し、社民党の福島瑞穂副党首(参院比例)が誘致反対に全力を尽くすと訴えた。

A-2「「俺は命を張ってでも反対する」カジノ誘致と闘う覚悟を示した“横浜のドン”」(ハーバービジネスオンライン 2019/09/15)抜粋

「俺は命を張ってでも反対する」

 林文子・横浜市長がカジノ誘致を表明した翌8月23日、“横浜のドン”の異名を持つ藤木幸夫・横浜港運協会会長が記者会見を行った。カジノ推進の急先鋒の菅義偉官房長官(神奈川2区=横浜市西区・南区・江南区)を「安倍首相の腰巾着」と一刀両断、「俺は命を張ってでも反対する」「私はハードパワーと闘うつもりでいるよ」と、誘致阻止に向けて徹底抗戦することを宣言したのだ。

 8月31日の市内での講演「横浜港の未来に向けて」(主催・自由民権会議@神奈川)では、満員で会場に入れない人が続出。その講演の最後にも藤木氏は「(カジノ誘致阻止を)私は命がけで、一人でやります。死ぬ時は一人で死にます」「いつ死んでもいい覚悟。本当は嫌だけど、覚悟しないと何もできない!」と啖呵を切り、大きな拍手が会場に響き渡った。

 23日の記者会見で藤木氏は「顔に泥を塗られた。泥を塗ったのは林さんだけど、塗らせた人がいる」と切り出し、その背後にいる有利推進勢力を「ハードパワー」と称した。そこで、筆者は次のように聞いてみた。

――菅官房長官は秋田から出てきて、横浜が第二の故郷。若いときからよくご存知かと思います。横浜にお世話になった菅官房長官が、横浜を米国カジノ業者に売り渡すような行為を推進する側に回っている。このことについてどう思われますか。

藤木会長:いま菅さんという名前をあなたが言うから申し上げるけど、とても親しいですよ。いろいろなこと、昔から知っているし、彼もオレを大事にしてくれるし。ただ今、立場がね。(菅氏は)安倍さんの腰巾着でしょう。安倍さんはトランプさんの“腰巾着”でしょう。

私は港湾人として、ハードパワーと闘う」」

A-3:藤木氏「かわいそうだよ」林市長リコールには否定的(8月23日日刊スポーツ)

コメント(1)

アメリカのカジノ業者が、横浜に目をつけるのは当然でわかるが、トランプに言われたまま、下に持ってくる、腰ぎんちゃく、安倍、菅は、どうなんだ!!!

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