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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの【孫崎享のつぶやき】2019-06-02 11:192

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絵画:セガンティニ, アルプスの画家として知られている。彼が評価されているのは、アルプスの自然を描いているのでなく、人生を描いていることが評価される。Ave Maria trasbordoを見ていただきたい。湖上で遠きに見える教会の音に合わせ、祈り。



Segantiniに関しては、「Giovanni A collection of 97 paintings (HD)」(https://www.youtube.com/watch?v=PsQTGIO9Rh4)、Giovanni Segantini(https://www.youtube.com/watch?v=6OVmjqu-Kdw)で見ることが出来る。

 セガンティニはアルプスの風景などを題材とした絵画を残し、アルプスの画家として知られている。原色を使用しているので、アルプスの明るい空気を表現しているとみられている。

 セガンティニが評価されているのは、アルプスの自然を描いているのでなく、人生を描いていることが評価される。

 例えば、Ave Maria trasbordoを見ていただきたい。

 遠景にかすかに、教会が見える。絵にあらわされてはいないが、教会の鐘の音に合わせて船を漕ぐのを中止し、祈りを行っている瞬間である。A Messa Primaは司祭が考えに耽っている。この絵の前身は、同じ背景ながら、女性を糾弾するものであった。A Messa Prima「Early mass」。は荷を引き、一日の労働を終え村に帰る女性、行先には教会が見える。それは一日だけではなく、人生の終焉をも意味する。

 セガンティニの絵を見る時、彼の経歴を見ると、その深さが伝わる。(記述はwwikipedia から)

1858年、オーストリア生まれ。母はジョヴァンニ5歳の時に夭折。父親はジョヴァンニを連れてミラノに向かい、先妻との間に儲けた息子と娘(ジョヴァンニにとっての異母兄妹)のもとを訪ねた。ジョヴァンニの父と先妻との息子は幼いジョヴァンニを残してアメリカに赴く。ジョヴァンニは、異母の姉のもとで暮らす。冷遇される。ブレラ美術学校を退学。

退学になったセガンティーニは、友人達の援助を受けてミラノにアトリエを借り、そこで創作活動を行った。しかしミラノでの生活に満足できず、アルプスの山々に憧憬をおぼえて、スイス国境に近い1881年にブリアンツァ地方のコモ湖畔の村へ移住した。またその前年の12月、セガンティーニは、ミラノでも何度か絵のモデルとなっていたルイジア・ブガッティ(デザイナーのカルロ・ブガッティと結婚。セガンティーニ夫婦はブリアンツァにある村、プジアーノに住まいを構えた。そこでアルプスの自然をもとにした作品を創作し、『十字架の接吻』『横木につながれた牛』『湖を渡るアヴェ・マリア(3作)』『花野に眠る少女』などさまざまな作品を残した。特に、アムステルダム万国博覧会で金賞を獲得した『湖を渡るアヴェ・マリア』は、19世紀の絵画史上で重要な位置を占める作品であるとされる。また、1888年のグラスゴー国際博覧会(en)にも多くの作品を出品し、イギリスでも名を知られるようになった。

コメント(1)

すーちゃんさん

「イイネ」をありがとうございます。

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