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連続テレビ小説 「花子とアン」コミュの第15週「最高のクリスマス」(第85〜90回 [7月7日]〜[7月12日])

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第15週「最高のクリスマス」(第85〜90回 [7月7日]〜[7月12日]) の感想をお願いします。

(録画で観る方も多いため)後であなたのコメントを読む人がより分かりやすいように、
(わかる方は)なるべく第〇回、と入れていただけると嬉しいです。
(このトピックはネタバレ情報を見たくない方の方が多いので)ネタバレ情報は掲載しないで下さい。

はじめまして♪自己紹介
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グっときた!
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(ネタバレO.K.!)赤毛のアン・村岡花子・今後の展開・シナリオ情報など
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こんな「花子とアン」は嫌だ!
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コメント(589)

>>[523]

ですよね。
花の気持ちそのままなんでしょうけど、“あの”郁弥さんがどんな言葉で伝えたのか知りたいです。
>>[509]

こんにちは。^^

ミヤちゃんさんは花サイドに浸ってらっしゃるんですね。^^
原案である「ゆりかご」は放送が終わってから・・・にしようと思ってます。

白蓮さんのほうはまだ少し読んだだけですが朝ドラのキャストのまま脳内で動いてます。

ネタばれになっちゃうので控えますが、蓮子さんの行動を納得させられるだけの裏付けに
フムフムと理解できる気がいたします。


伝ちゃんはお金を撒くのは好きだけど、それで得たものは譲りたくない!といったところでしょうか。
義父と似ています。
朝市、男らしくてかっこよかった!!ぴかぴか(新しい)
ぜひぜひ、男らしく、幸せになってもらいたいです。

蓮さま、だんだん「道に外れた恋」に・・・。あの家、女中頭がむかつきますむかっ(怒り)
来週はとうとう、出て行くのかな・・・。

ひっさびさの武!!投げキッス、大笑いしましたうれしい顔
醍醐さんに目をつけるとは・・・無理無理無理!!げっそり美輪さんのナレーション、この週、はじけてましたね。
かよちゃんが「武おらんと?うちには武が必要なんちゃー」(てーーーっexclamation & question)美輪さんは「マジでexclamation & questionでも、続きを見たら、なーんてことない、クリスマスパーティーのお客のノルマの頭数なのでしたあせあせあーびっくりした。あの「クリスマスカウント」、面白かったです。
「ドミンゴ」のお昼、「ライスカレー」が出てきますが、うちは土曜か日曜にまとめて見ているので、お昼はいつもカレーです。だから、食べたい!と思ったときにいつでも食べられますウインク朝市と武、おいしそうに食べてましたねわーい(嬉しい顔)

この週もまたまた、醍醐さんと宇田川女史のファッション・チェックしてました乙女座
醍醐さん、着まわし上手になりましたね。同じスーツでも、髪飾りやブラウスで変化をつけているのは素敵でしたリボン
宇田川女史はいつも、斬新な着物を着ているので、これからも楽しみですぴかぴか(新しい)羽織のおしゃれも素敵ですハート
かすみさんの件は、美しく誰も悪者に
ならないよう、まとめてましたが、

実際…とゆーか、現実的には
多分、印刷会社と跡取りの嫁として
病弱で子供を望めないような女性は
さっさと返品〜みたいな時代じゃ
なかったのかしら?とも思います。
嫁して3年、子無きは去れ
とゆー言葉もありますし…。

花子がいようといまいと、
離婚の話は出てたみたいだし、
奥さんにとっても、いつまでも
やさしくされても、かえって、針の
ムシロだったのではと想像しました。
カメオも返せて、実は
心が軽くなったんじゃないですかねー。
>>[539]

いつも2回目3回目に観る時は、つい小道具チェックの時間になってます(^^;;

ミヤちゃんさん、花子の同じ卓上スタンド、使われていたんですね!
古い工業製品のデザインも気になるので、注目してますが、実用面ではまだまだな点もあるんですね。
「時間が経つと触ると熱い」「ランプシェードの角度調整がしづらい」これは、花子も翻訳しながら感じていたかも知れませんね。体験談、ありがとうございます(^^)

因みに、英治さんの卓上スタンドは、
花子の部屋のものと同じような形(逆さまの紙コップのような形のランプシェード)で、フリンジなしのシンプルなデザイン。紐を引くスイッチだったと思います。
今でも、ちょっといいホテルのベッドサイドなんかにも合いそうな上品な感じでしたよ。

聰文堂の天井照明、以前のシーンで 妙に薄暗いなぁ、と思いました。原稿をよく見るお仕事なのに。当時はあれくらいが普通だったんでしょうかね?

スーツも格好良いですよね(^^)
英治さんのスーツも、はなが編集部でバイトしてる頃(多分まだ20代)、受賞パーティーの時、はなが聡文堂に入ってからでは、それぞれの年齢らしさが出てるなぁー と思いながら見ています。
これからの服装も楽しみですね!(*^o^*)
>>[553]

私もそんな風に思っています。
戦前までは、結核=不治の病。
実際、村岡家には新しい縁談も続々来ていたみたいですし、三年も離婚せずにいたのはむしろ異例だったでしょうね。
香澄さんにしてみれば、その優しさはむしろおっしゃる通り、「針のむしろ」だったかも。

はなとの関係を察知したとき、ついに来るべき時が来た・・・というショックとともに、これでやっと私も英治さんも「愛という名の執着」から解放される、という安堵もあったかも。

離婚してください、という手紙を書いた後、英治がお見舞いに来たのに「会いたくない」と言ったのも、「決心をぐらつかせないで」という気持ちだったんでしょうね。
でも、これを機に、ぱったり来てくれなくなったら、それはそれで寂しかったんじゃないでしょうか。
女心は複雑です。
結局、離婚された後も、会いに行ってましたよね。英治さん。
それはそれでよかったかも。
私には何とも言えませんが。

>>[550]
そうです!
さらに知らされた時の英治さんの反応も見たかったです…
朝市、男だね〜偉いね〜甲州一の男前だね
いいやつは早死にするけど、その前にいいことあるよ
けっきょく、人生、いいやつが報われるんだから
愛してるっといわれたい
愛してるっていわせたい
たい、たいのうちはダメなんだけどね、お幸せに
第15週「最高のクリスマス」(第85〜90回再放送 [2018年1月8日]〜[1月13日])

わろてんかの予告編では今週関東大震災が起きるようですが、
花子とアンはまだそれどころではない模様。(*・ω・)ノ
季節は巡り冬
朝市とカンニング之の字が東京へやって来た!

この二人が訪れた店は
・・・やはりドミンゴ!!!
いやいや、マジで他に店ないの?!

するとカンニングが早々にかよをナンパ。
おいおい、気づかないか?!
お前が馬鹿にしてるハナタレの妹だから!

そしてかよはこの偶然の朝市との再会を
懐かしみ喜んでる模様。
それよりなんでタメ口なん?!

そんなやり取りの中はなが登場。
銀ブラの話題になるが
カンニングがしったかぶってる。
まぁ知りもしないに見栄は張らない方がいいという典型だな!

それよりはなは仕事で来たわけで
宇田川が現れる。

宇田川の連載はひとまず終わったみたいだが
はな、それを単行本にしようとのこと。
なるほど!次の執筆は無理そうだし、いい案だな!
おっ、宇田川も満更でもない顔してるし!

そして会社へ戻るとその話を進めるにあたり
ともさかの元カレは
担当者をはなと醍醐に抜擢。
なるほど!
楽しみなタッグではあるな!

すると宇田川は女の編集者だけか?!みたいな
雰囲気を出しつつ
使えない男よりはいいらしい。
確かに!
ここの男連中は先日のはなに仕事押し付けた奴といい
ろくなのいないからな!

それからもう一つ条件として
挿絵は鈴木をご指名らしい。
そうきたか!!!

張り切る醍醐
そしてはなの現在のパルピテーションは仕事らしい。
おいおい、二人そろって結婚遠退くタイプだな!

そういや鈴木の嫁さんは死んでしまったらしい。
マジか!お夕さん逝ってしまったのか!

そんな中、はなと醍醐が鈴木印刷へやって来た。
いざ鈴木へ挿絵の依頼をしところ
当然はなの頼みだから引き受けてくれるという
目論みだが
まさかのお断り。
なるほど!
ちょっと意外ではあるが
はなの書いた読み物にしか描かないということだろうか!

ごきげんよう、さようなら。
はなから鈴木へのお願い!

鈴木、挿絵は本職ではないからという理由で普通に断ってる。
まぁそれもそうだし
根本的に宇田川ではモチベーション上がらないからな!

するとはな、引き受けてくれるまで
諦めないらしい。
なるほど!
じゃ鈴木としては、高額なギャラを吹っ掛けてみるのもありだな!

とりあえずともさかの元カレに報告
そこへ宇田川登場し
挿絵を断られたことを伝えてると
宇田川とコラボできるという光栄なことを断る奴がいるのかとやたら上から目線でもの申してる。
いやいや、鈴木からすれば宇田川なんて興味ないから!

そんな状況ではあるが
はな、なんとか鈴木を口説き落とすつもりとのこと。
しかし勝算は特にないらしい。
おいおい、本放送わろてんかの席主の誰かさんみたいだな!

そういや朝市とカンニング之の字はまだ東京にいるみたいで
かよの店でまた茶飲んでる。
そこへはなと醍醐が仕事でやって来ると
カンニング今度は早々に醍醐が気に入った様子でデレデレした表情で挨拶。
おいおい、もはやお前、相手誰でもいいんじゃないか!

はなと醍醐は暇潰しで来てるわけではなく例の挿絵について会議。
その会話を聞いていた鈴木の親父が
コーヒーを静かに飲みたいし
毎日会社に来られたら困るとかで
鈴木を説得してくれるらしい。
なるほど!
本心が一体どこにあるのかはいまいち不明だが
まぁよろしく頼むわ!

結果、社長命令で鈴木は強制的に挿絵を描くことに。
マジか!
わりとあっさりいったな!

弟としては
何故引き受けたのかという疑問があるわけで
はなの頼みだからだと思ってる模様。
まぁそうだろうな!
親父からの命令と言いつつ
宇田川はどうでもいいけど
とりあえずはなの力になりたいというのは本音だと思うところ!

そしてはなと蓮ちゃんが東京で再開。
蓮ちゃんはなにやらはなに会わせたい人がおり
それは例のあいつらしい。
マジか!
というかハマりどころがよく分からないわ!

そして待っていると
そこへやって来たのは
まさかの伝じい。
いやいや、確かに蓮ちゃんのやってることもよろしくはないが
このケース、マジで伝じいはお呼びじゃないわ!

一足遅れであいつ登場。
おいおい、わりとややこしくなりそうだな!

ごきげんよう、さようなら。
伝じいがまさかのドミンゴへ!!!

なにやら蓮ちゃんがほしいと言っていたティアラを探し回り
ようやく手に入れたからを渡そうと思ったらしい。
いやいや、今でなく福岡帰ってからでいいだろ!

というか蓮ちゃんは別にそんなこと一言も言ってないらしいが
伝じいは蓮ちゃんの顔みたらそんなこと言わなくても分かったからと説明している。
いやいや、基本的に蓮ちゃんのこと何も分かってないと思うけどな!

蓮ちゃん的にはとにかく伝じいが邪魔くさいので
なんとか排除しようと試みるも
伝じい、自分がいると何か不都合でもあるのか?!尋ねてきた。
まぁ蓮ちゃんからすれば
伝じいという存在がそもそもあまり都合のいいものではないからな!

それから伝じい曰く
はなとは気が合うらしい。
いやいや、たまたまバッタリが続いただけだろ!
はな的にもたまったもんではないわ!

上機嫌の伝じいは調子にのって
その辺の客に奢り出すと
あいつはキレて帰っちゃってる。
まぁこれは伝じいが悪いわけではないな!

はなとしては
この日、伝じいが来てくれてよかったという見解だが
蓮ちゃん的にはあいつに完全にハマってしまっており
この世に生まれたのはあいつに巡り会うためだったらしい。
いやいや、伝じいが運命でないのはともかくとしても
あいつに会ったの数回程度だろ!

そしてはなの仕事はというと
宇田川が鈴木の挿絵の一部にいちゃもんつけてる。
まぁ想定内であるが
鈴木の気持ちが乗らない具合を
正直察してほしいところだな!

ドミンゴには
またまた朝市とカンニング之の字がやって来た。
なにやら他の喫茶店でボッたくられたらしく、ここが落ち着くらしい。
というかいつまで東京いんの?!

鈴木の弟
鈴木が再婚することには賛成だが
その相手をはなというのは止めてほしいらしい。
まぁ分からんでもないが
別にはなとやましいことがあったわけではないし
できれば推してほしいところだが!

そしてはなは蓮ちゃんに言われたことを思い出してると
かよが慌てて帰宅
カンニングが行方不明になったらしく
かよにはカンニングが必要らしい。
いやいや、マジでどちらでもいいわ!

ごきげんよう、さようなら。
2回目の花子とアンだからかなー

1回目にみた時は、お金はあっても孤独で無理解な世界に生きる蓮子の寂しさがわかる気がしたが、歳をとってしまったのか私(笑)?、伝じいの愛の不器用さが逆に可哀想に思えてしまう。

蓮に似合うと思って東京じゅう探してコレならきっと喜ぶ、似合う!て買ったティアラ、はやく渡したくてワクワクして、喜ぶ姿がみたかっただけでさ、なんだか、蓮ちゃんを可愛くて仕方ない、嫁さんにデレデレに惚れてるデンじいが、気の毒でならないの。

取り扱いのわからん気難しいお姫様を、成り上がりで教養も家柄もないデンじいなりに、大切にしたいわけ。

チップはずんで気分よく働いて貰いたいと気を利かせたつもり。
お金で苦労してきた花、姉妹には通じるけど、恋に恋して帝大生の気持ちにしか興味ない蓮ちゃんには邪魔モンがいらんこと、100連発にしかうつらない。

なんと身勝手なお姫様か、蓮さま。

お金のない生活などしたことがなくて、なかったらどう暮らすか想像すらつかず、想像してみる必要すらない人生にしかいないのに、恋だのパルピテーションな恋の動悸だの、ないものねだりに夢中。

欲しかったものをやっと手に入れたんだからほっとけとばかりに花の話もまるで聞かないし。

人生て、自分が体験したことにしか本気でわかるなんて、ないんだよね。想像には限界がある。

大事なのは足りないものを持ち寄る謙虚さや、聴く耳なんじゃないのかな。

蓮ちゃん、デンじいより100倍頑固(笑)、かつ、自分勝手!
>>[568]

再放送を見ると本放送のときと自分の感じ方が違うことありますよね。

私は『花子とアン』は本放送を見ていなかったので再放送が初めてですが『ごちそうさん』本放送のときは楽しく見ていたのに再放送を見たら、ヒロイン(めいこ)が馬鹿すぎる!と物語を楽しめずに再放送は途中で見るのをやめてしまいました。

炭坑王は本当に愛情表現が下手で損してるなあ〜と気の毒になります。炭坑夫から一代で巨万の富を築いた成金が25歳も年下の華族の令嬢を妻にむかえ妻を喜ばせたいのにどうしたらいいのかわからない。よかれと思ってすることが裏目にでる。切ない。
かよがテンパりまくってる!

なにやらドミンゴでクリスマスパーティーやるみたいで
かよは10人集客しないといけないらしく
はなが一役買うことに。
なるほど!
誰が来るか楽しみだな!

先ずはともさかの元カレや醍醐など会社の連中がやって来てくれた。
というかその前から仕事してるとかで宇田川がいる。
まぁなんとなく空気読んで帰れや!

そして蓮ちゃんもやって来てくれた。
すると宇田川がさすがにうるさくて仕事にならないからと帰るらしく
その間際に蓮ちゃんに絡み出す。
おいおい、余計なことすんなや!

自分のこと知ってるか?!との問いに始まり
蓮ちゃんからは知らないとの回答。
宇田川的には蓮ちゃんが一番嫌いな女らしく
いい気になるなと捨て台詞吐いて帰ってった。
いやいや、どちらかといういい気になってるのは宇田川!

それから鈴木兄弟も
さらにはあいつまで登場。
というか客のベクトルむちゃくちゃだな!

そんな中、カンニング之の字が
蓮ちゃんに久しぶりみたいに声かけてみるも
覚えてもらってない模様。
まぁ覚えとく必要ないからな!

そこへ兄貴があいつの張り込みしてるんだが
知り合いが多いからこれまた入って来た。
結果、花子とアン勢揃いらしい。
いやいや、幸楽のマスターは?!

そういやあいつは先日の伝じきのことを引きずってるみたいで
やけ酒飲んでかよに絡み出したりして
ようやく帰る模様。
おいおい、何しに来たんだ?!

それを蓮ちゃんが追っかけたところ
ここで伝じいがまさかの登場。
おいおい、間が悪すぎるわ!

こんな状況だから
蓮ちゃんも他人のふりをするし
伝じき的にはあいつなんて眼中にないからただの酔っぱらい扱い。
まぁそうなるわな!
というか蓮ちゃんもこんな男のどこがいいの?!

そんな外のゴタゴタとはうってかわって
醍醐が鈴木に挿絵の具合はどうか
尋ねてたところ
あまりいいのが思い付かないらしい。
だろうな!
宇田川の本の挿絵だから仕方ないわ!

そしてはなはというと葡萄のお薬飲みまくりでお約束の泥酔。
おいおい、酒飲むと安東はなというより吉高由里子だな!

そして朝市から鈴木に言っておきたいことがあるらしい。
おいおい、美輪さんも言ってるが
まさか決闘?!

ごきげんよう、さようなら。
>>[572]
吉高由里子さんの酔っ払いの演技は、歴代朝ドラ女優の中でも最強の部類だと思いますww。(^_^;)
>>[571]
2回目って味わいが違うんですよねー、私は自分があんまり優秀な母でないからか、め以子のおバカ母ちゃんっぷりが憎めなかった、あと、おばあちゃんっ子なんで、糠床のおばあちゃんのツッコミが自分の人生へのアドバイスの声みいな感覚がして、家庭にあるあらゆるものをみては、おばあちゃんが台所に住んでるって発想に救われてきました、文化が違う京都に嫁いで山梨のおばあちゃんおばあさん、恋しかったんですね、ちょうど再放送頃には祖母が亡くなり、より、感情移入してみてましたよ。

花子とアンは、子育てで苦労したり料理で生活を乗り越えるとかまるでないんで、長年子育てしている間に専業主婦してる私が何か学ぶには物足りない感じです、ごちそうさんはその点、お母さんになった人間が、嫁として生きるには、みたいな、学ぶ事が多かったんです。

て!っ

と、

コピッと!

を流行らせたいのはわかるけど、私の育った地域じゃあんまり使わない(笑)。

みる視点を変えていくのも、再放送の楽しみの一つですね。

今は、蓮さまの独りよがりな自分だけ大事に生きてる感じが腹たちます(苦笑)。
冬子さんを女学校にやりたいあたりで伝助は、夫婦としての道を誤った感ありませんか??

あのとき、母になりたい蓮ちゃん応援していたら、こんな風にアタマいいだけで理想主義の帝大生の思想かぶれなんかに引っかかること、なかったんじゃないかなーとか。

私の場合、他人事としてドラマを楽しむより自分の人生に生きるかどうかが好き嫌いの境目みたいです。

人それぞれみな違う感想なのが楽しくて、いつもこちらが楽しみです|ω・`)ハート
>>[573]

そうですよね!
素晴らしい酔っぱらいっぷりです 笑
見てて酒飲みたくなります 笑
本放送の時は感じなかったことですが、伝さまがあんなケツの青い帝大生に悪く言われるのは腹が立つ。
金持ちはあれだから…の様な言いぐさ。
伝さまは貧しい家に生まれ、読み書きが出来なくても、自らの努力で、自分の力で石炭王にまでなったんだ。

親の金で不自由なく大学まで行かせてもらってるヤツが何を言うかー!

頑張れ伝さま!(^_^)
朝市から鈴木に言いたいことがある!

はなが甲府に帰って来た時
辞書を捨てて鈴木を忘れようとした姿は
今まで見たことのないはなの様子で
現状笑ってはいるものの
それは今までのはな
つまり朝市の知っているはなではなくなってしまい
そんななってしまったのは鈴木のせいらしい。
いやいや、それってはなの成長じゃないか?!

鈴木としては
何でそんなこと朝市に言われなきゃいけないのという話で
朝市こそはなのこと好きなんだろと返す。
確かに!!
さっき会ったばかりの奴にとやかく言われる内容ではないわな!

当然朝市、はなのことが好きだという答えで
鈴木としては
そんなに好きなら
朝市がはなと結ばれるべきとのこと。
そうなんだよ!
でもタイミング逃して
告白すらしてないからな!

でも朝市的には
自分ではダメらしく
鈴木でないといけないらしい。
いやいや、そんなこともなさそうだけどな!
ただ、はなより洗車の方が好きそうなのは確か!

そして朝市は
はなのことよろしく頼むと言って去ってしまった。

翌日また朝市とカンニングがドミンゴで飯食ってる。
そしてようやく甲府帰るらしい。
というかそもそもの目的って何だっけ?!
ほとんどドミンゴにいたイメージしかないわ!

かよ曰く、夕べの朝市はかっこよかったとのこと。
確かにかっこよかったな!
それより、やっぱり気になるわ、
なんでタメ口?!

そしてはなは鈴木の挿絵を待っている。
そこへ鈴木の男が登場、
鈴木のことで話があるらしい。

その話はというと
昨日の朝市と鈴木についてで
鈴木の弟としては
やはりはなと鈴木は昔からデキテタという印象。
鈴木の元嫁さんのこと考えると
どうしてもはなのことは認められないらしい。
いやいや、はなと鈴木の出会いって結婚する前の話だろ!
別に何かあったわけでもないし
そこまで目くじらたてることもないような!

はなも鈴木の嫁さんが死んだ時
一瞬鈴木との未来がよぎったりしたらしいが
そんな感情と決別したらしい。
まぁ若干、不謹慎な気がしなくもないが
そこまで悪いことでもないな!

そして鈴木の挿絵がとうとう仕上がった模様で
その絵を見た醍醐が語る。
鈴木の中の銀河の乙女がはならしい。
なるほど!
宇田川の評価が気になるわ!

ごきげんよう、さようなら。
>>[579]

それってはなの成長のせいじゃないか?

⇧いいですねコレ(笑)。

私、朝市がはなを幼い頃から知っていて、屈託無く笑う明るいはなと今の、失恋を知って憂いを帯びたはなは違う、あの明るかったはなをかえしてくれみたいなセリフを聞くたびに、私も、昔みたいに笑えなくなったって、どこか寂しさを感じてみていたんですよ。

けど、成長やろ!?(笑)とツッコミ入れられると、そっか!笑、そんな一面もあるよな、何も、明るさだけが武器だった笑い上戸だった時期のような素直な明るさばかりがヨシとするこたぁ、ないよなあ!て思えて良いです。

なんでも物の哀れをとか憂いを帯びてとかの方が大人っぽくみえるみたいに思う方が子どもだったかもと。

人の心がままならないことを知った花だって、それはそれで成長ですよねー。

昔みたいに笑わなくなった←大黒摩季節
で嘆く必要なんてないのかも。

あと、1回目みたときの感想思い出せて、がっちゃん節、よいよー(o´∀`)ノハート

1回目みたときは金持ちにはなったがまるで品がない伝助、嫌いでした(笑)、でも、あさイチのウケで毎回、有働さんがデン様と朝市どちらがかっこいいかイノッチと論じてくれていて、そうか、伝助がかっこよくみえる人もいるのか、役者さんありきなんか?と思ったもんでした。

今は、苦労を乗り越えて今をもがく伝助が、人としても夫としても不器用で切なく見えます。

ハナがいかにも朝ドラヒロイン的に、不器用な能天気っ娘なのには少し慣れてきました(笑)。

そしてやっぱり、白鳥様不足です私も(笑)。幸楽のマスターってあだ名、いーねw
>>[580]

ありがとうございます!!!

そうなんですよね!
朝市の言ってる
自分の知ってるはなでなくなってしまったという寂しさも分かります。
ただ人間、何かしら価値観変わるものですし
それはやはり経験を積んだ結果ではないかなと思うところです!

むしろ、ミスチルも言ってますが
相変わらずねと言われるの
良い意味なのか悪い意味なのか
実に微妙な気がしてしまいます!
ちなみに自分はよく言われます 笑

はなも鈴木だけを見ていたら
やはり色々考えるところがあったということだと思います 笑

それから伝じい
出始めの頃はとにかく下品でしたし
教養は皆無
娘の将来についての考え方も柔軟さがなく
かなり無理なじじいの印象でしたが
その辺も落ち着き
最近では確かに蓮ちゃんを思う気持ちが伝わってきてます!

蓮ちゃんがなぜかハマってる
例の大学生。
あれよりは全然伝じいの方がいいと思います 笑

まぁ彼が出てきて
余計なちょっかいを出してきたので伝じいの株が上がった感もあります 笑

幸楽のマスターあれっにりなので
懐かしい人呼ぶなら是非出てほしいところです 笑
そういえば年末、幸楽のマスターの出身地の葡萄のお薬飲みました 笑
鈴木の心の中にいるのは安東花子!

徹夜だったのか
鈴木が居眠りこいてるところへ
鈴木の弟が帰って来て
挿絵の評判を伝える。
まぁそれに関しては上々だったよ!

そして嫁さんから預かっていたものがあるみたいで
それはなんと結婚式の日に
鈴木のお袋さんからもらった形見。
しかもそれをおそらく次の人に渡してほしいらしい。
マジか!

嫁さんは生前言ってたらしい。
鈴木は優しいから
独りで生きていこうとするだろう。
だから自分が死んだ後は
誰かと一緒に生きていってほしいとのこと。
なるほど!
本当にいい嫁さんだったんだな!
鈴木は幸せもんだわ!

そして蓮ちゃんはというと
あいつの手紙を待ちわびてる模様。
おいおい、だからハマりすぎ!

そしてようやく届いた手紙の内容は
先日、伝じいに会ったことで
己の身の程をようやく理解したみたいで
ひねくれて、これっきりにしようとのこと。
いやいや、蓮ちゃんの気引こうとしてるのがみえみえだわ!

蓮ちゃんは失意の中、
伝じいに再び東京へ行きたいと願ったところ
許可してくれないため
それならばと別れ話を持ち出している。
もう完全に恋に恋してるな!
正直、はなが鈴木のこと好きで仕方ない時より重症!

はなの仕事の方は
宇田川、今度の挿絵に対しては
いいじゃないと納得のご様子。
なるほど!
まぁ宇田川が上から目線なのが癪に障るが
とりあえずめでたし!

はなの帰り路
鈴木が大事な話があるとやって来た。
かよが席を外そうとすると
はなも鈴木も呼び止めてる。
いやいや、かよ的には気まずすぎるわ!

そして本題
鈴木がはなに気持ちを伝える。
鈴木の人生にははなが必要らしく
プロポーズ。
おー!
ストレートな告白でいいね!

するとはな
それは出来ないとまさかのお断り。
おいおい、鈴木がもう自分の気持ちから逃げないと宣言してるのに
はなは何を聞いてたんだ?!

それなら仕方ないという鈴木だが
ただ朝市との会話で一つ気になることがあるため、それについて語る。
はなは好きとか一緒にいたいとかいう感情を甲府に捨ててきたわけだが
自分を許せないとか
そういう気持ちにはならないでほしいとのこと。

その様子を見ていたかよが加勢。
もう二度とこんなに好きになれる人は現れないとの見解で
なんと勝手にはなと鈴木の結婚を承諾。
ナイス!かよ!
もうはながグダグダやってるから
誰かが背中押さないといけないからな!

その流れに乗っかりはなもようやく鈴木と結ばれる決意を固める。
美輪さんの言う通り
本当によかったわ!

初めはナマケモノと壁の珍獣選手権みたいな出会いだったが
今となっては懐かしいわ!

でもまだこの二人には山あり谷ありらしい。
来週までごきげんよう、さようなら。
蓮様、お金のため兄に結婚を決められ好きでもない親子ほど歳の離れた相手と東京から遠く離れた九州に嫁がされたのは気の毒だと思う。しかも二度目の結婚。

女学校設立や冬子の教育について言い争いになったとき、炭坑王が『学のある女は嫌いだ』と言ったのに対して『じゃあどうして私と結婚したんですか?!』と問いたのに対して炭坑王は『見合いの席で一目惚れした』と思わず本音を言葉にした。それを聞いた蓮様『あなたは私を理解しようとしないじゃないですか!そんなの愛じゃないわ!』とほとんど絶叫したのに対して『お前の華族という身分と顔以外どこを愛せばいいのか!?』と炭坑王もキレてた。←と記憶している

蓮様、炭坑王に対して『私を理解しようとしない』と責めてるわりに自分も炭坑王のことを理解しようとしてない。どっちもどっち。

炭坑王は25歳も年若い妻が部屋に引きこもって読者三昧でも、自宅でサロンを開催して客人をもてなしても、歌集を自費出版するのにも何も言わずに金を出して好きにさせている。

妻を喜ばせたい、ご機嫌さんな顔を見たいと『欲しい』とは言っていない、ただ新聞記事を見ていただけのティアラを東京中の百貨店やら宝石店をさがさせて購入し少しでも早く届けて贈り妻の喜ぶ顔が見たいと接待をキャンセルしてまで銀座のカフェへ。

蓮様、夫である炭坑王を『私のことを理解しようとしない』と責めてるけど、夫を理解しようとしない蓮様には夫を責める資格が無いことを忘れてますよ。実際、蓮様は炭坑王が昔は貧乏で苦労したことを『そうみたいね』程度にしか知らなかったし。

善悪はともかく当時は経済力のある男が妾をかこうのは当たり前だったのに、蓮子との結婚が決まってからそれまでの女性関係をかなり精算したわけだし。←女中頭と数人は続いてたらしい

登場人物の誰かに感情移入しないで冷静に見ると、蓮様は『自分だけが被害者』『自分だけが籠の中の鳥』と自分のことしか考えられなくなっているように思えます。
>>[587]
ですよね(笑)、蓮さま、独りよがり。

けど、歌人になるような人って、人の心を震わせるような素敵な歌を詠む人に限って、現実の世界では変にかけ離れた変人ばかりってイメージも、私の中にはちょっとあります。

うちの母が中原中也とか石川啄木が大好きで、よく、あなたはコレを読んでどう感じたか?生きるとか死ぬってどんな意味かと思春期って苦しくなかったかとか、小学生の高学年の頃や中学生の頃に聞かれたのですが、私は子どもっぽくて。

啄木も中也もリアルにはかなりのろくでなしで、詩とはかけ離れていて。
素敵な詩だなと金子みすゞの詩を読んで、彼女の半生のドラマをみたらとんでもなく不幸で。

人の心を揺さぶるような文章や詩を書いて発表する人って、繊細すぎて生きにくいイメージあります。

蓮さまが人として真っ当ではない部分も、伝助や帝大の恋人やらには美しく映っていそうな気すらします。

全てを持っている人など、居ないのだなと。
なんか足りないものがあるから人は、1日を大切に生きるよう前を向いてるような。

お金の力を失ってでも欲しいものがある蓮ちゃんがこれからどう生きてみて考えるか、こっからが興味深いですよね。

違う感想だったらすみません。
今日は『花子とアン』再々放送あるかな?スマイル
うんとこさカッコイイ朝市みられるかな?スマイル

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