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連続テレビ小説 「花子とアン」コミュの第10週「乙女よ、大志を抱け!」(第55〜60回 [6月2日]〜[6月7日])

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第10週「乙女よ、大志を抱け!」(第55〜60回 [6月2日]〜[6月7日]) の感想をお願いします。

(録画で観る方も多いため)後であなたのコメントを読む人がより分かりやすいように、
(わかる方は)なるべく第〇回、と入れていただけると嬉しいです。
(このトピックはネタバレ情報を見たくない方の方が多いので)ネタバレ情報は掲載しないで下さい。

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コメント(347)

>>[307]
森田くんって誰?…って感じですよね(^_^;
みどりかわ先生とまで相合い傘。
いつもいなかった二人ももちゃんそっとしといてあげろし。
>>[308]

リアルタイムで全部見ましたけど、森田くんは未だに引っ掛かってます(^_^;)
>>[306]

数年ぶりに甲府に戻ってきたとき、はなに『こんな甲府の田舎で代用教員なんて、せっかく女学校で学んだ英語を活かせない』『お前を女学校に入れたのは英語を使って世界に羽ばたく仕事をして欲しかったからだ』と言っておきながら借金返済のために、はなは代用教員として勤めて5年目。得意だった英語とは無縁の生活。

はなには得丸氏より大きな地主の望月氏との縁談を『好きでもない相手と結婚するな!地主に嫁がせるために女学校に行かせたわけじゃない!』と猛反対しておきながら、ももには会ったこともない甲府から遠く離れた北海道に開拓するため移住する男との縁談を勧める。

要するに自分の思い通りにならないことには納得できない相手の家族の気持ちを思いやることのできない自己中なんですよ。

全ての原因は自分(はな父)にあるのに本人は全く自覚のないところに、ますます嫌悪感が強くなります。
合同パルピテーション会!

面子は
はな、ももまれ、朝市そして之の字!

なんか同級生の昔話で盛り上がってしまい
ももまれが取り残され気味なため
はなが空気読んで之の字を連れ出すと
之の字、はなが自分に気があると勘違い。
おいおい、おめでたい奴すぎるわ!
どちらかというと嫌われてるから!

その後、朝市とももまれはそこそこ楽しそうな時間を過ごし
合同パルピテーション会は終了し
ももまれとしては最高だったらしい。
なるほど!
パルピテーションしてるな!!!

というわけだと
はなが伊原に説明。

それでも伊原は
まだもりたくんを推してくる。
おいおい、だからもりたくんてマジで誰?!

そんなある日の学校
はなの元へ郵便が届く
なんと蓮ちゃんから!
しかもあれから9年も経ったらしい。
いやいや、何だ何だ?!

なにやら蓮ちゃん
白蓮の名で歌集を創ったらしい。
おーマジか!

そして
結果的にこの歌集なんとバカ売れするらしい。
なるほど!
ということは
伝じい、まさか博多でフルチン?!
もうこれは笑い事ではないな!

中に手紙がある模様。
なにやら、みみずの女王を読んでくれたみたいだが
それから一向に新作が発行される気配がないが
いつになったら
安東花子で本出すんだとのこと。
なるほど!
これがきっかけで諦めかけた夢に再び向き合ってくれたらいいな!

そんな蓮ちゃんはというと
余裕かましてるのとは裏腹に
あらゆる情報が遮断されて
イラついてるらしい。
なるほど!
蓮ちゃんに知られると困ることでもあるのか?!

例の記者に問いただしたところ
なんと伝じいの炭鉱で事故があったらしい。
おいおい、かなり重たい話だな!

すると炭鉱の労働者らしき人物たちが
嘉納家へ怒鳴り混んでんで来たが
蓮ちゃん、何か用か?とかなりと堂々とごきげんよう。
なるほど!
蓮ちゃんの対応に期待するわ!

ごきげんよう、さようなら。
>>[313]

そういえば、ももちゃん、赤ん坊のころからずっと野良着姿しか登場していなかったので『お茶会』初めてまともな着物姿。

お茶会に用意されたお菓子さすが得丸家だけあり、カステラ+お饅頭+金平糖。さすがに東京の修和女学校ではないからクッキーに紅茶ではないのね。それでも、ももは(たぶん)人生初のカステラに大喜び。

ももちゃん、なんだか健気で切ない。
>>[311]

お父はでっけー夢は見るけど、現実が全く見えてないですよね。

それに家族が振り回される。

この男はまだ問題起こすズラ…ちょいネタバレ(^_^;)
>>[316]

夢をみるのは構わないけど、ちゃんと地に足つけて一家の主として家族を守って欲しい。はな父のせいでいつも家族が迷惑を被る。

私も総集編を見て、ももの結婚の結末を知っているので益々はな父に対する嫌悪感が強くなります。
>>[314]

そうですね!
お姉ちゃんたちは東京行ったり
キレイ目な感じでてますが
ももは地味ですよね!

そしてあのお茶会
なんだかんだで武のとこは出てくるものがさすがでしたね。
安東家では中々食べられなさそうなものばかり!

そしてももが朝市に照れつつも幸せそうなのが印象的でした!

わりと好きなことやってるお姉ちゃんたちと比べるとももは本当に健気ですよね!
大きくなりましたし、これから開花するのに期待します!
息子が兵隊行っちまったんだから、代わりに田畑はお父が見なきゃならないのに。おじいやんが大変です(´д`)行商で儲かってる様にはまるで見えないですから…
>>[320]

お母はお父にパルピテーションぴかぴか(新しい)しちまったからしょうがねーズラ…

ある意味、お父も珍獣です(^_^;)








伝じいの炭鉱の労働者
嘉納家に怒鳴り込んできた!

蓮ちゃんが伝じいの嫁さんと分かるや
自分たちが命をかけて儲けた銭を道楽に使いやがってと
例の歌集をくだらない本扱いしてきて
しかも蓮ちゃんドついてる。
まぁその気持ちは分かるが
蓮ちゃんに八つ当たりしてもな!

そこへ伝じいが帰ってきて
自分の留守中に無礼だろとわりとキレムードであるが
とりあえず銭渡して帰らせてる。
まぁ正しい判断だとは思うところ!
ただキレイごとなの承知で
誠意って何かね?!って文太に言ってほしいわ!

それを見た蓮ちゃん
なんでも銭で解決するのが納得がいかない様子で
お手伝いが蓮ちゃんに対してあまりに失敬な態度なため
蓮ちゃんもキレてしまい
結果的にこの二人ガチ喧嘩!
おー蓮ちゃんもやるときはやるんだな!
見直したわ!

そこへ伝じいが仲裁へ入るが
蓮ちゃん的には
こんな家にいたらおかしくなるとの見解。
確かに!
蓮ちゃんからすれば価値観が重なるところ皆無なわけで
襲われないサファリパークみたいなもんだろうな!

その後伝じい、
一応蓮ちゃんに謝りにきたが
なんか具合悪そうでぶっ倒れてる。
おいおい、日頃の行いが祟ったんじゃないか!

すると例のお手伝いが当然のようにしゃしゃり出てくるが
蓮ちゃんが奥さんの意地を見せる。
なんと慣れない看病をやるつもりらしく
他の連中はシャットアウト。
なるほど!
伝じいのことなんぞ何とも想ってないと思うが
自分の存在感は自分で示す。
またまた見直したわ!

翌朝
伝じい、蓮ちゃんに朝飯食わせてもらってる。
まぁ伝じいも言ってるが
確かに蓮ちゃんがここまでしてくれるなら倒れるのも悪くないな!

そんな中はなはというと
蓮ちゃんから発破かけられて
なんとか小説書こうとしてるが
閃かないらしい。
まぁ焦ってできるもんでもなさそうだしな。
常にアンテナ張っとくしかないような。

晩飯時にもはなが帰ってこないため
ももまれが教会へ呼びに行くことに。

するとはなと朝市がいい感じではないが
朝市の気持ちを何となく察してしまうももまれ。
マジか!切なすぎる流れ!
というか、朝市足音に気付けや!
しかもはなは寝てるし!

ごきげんよう、さようなら。
朝市のドンカン。だと?どの口で言うとるんかあーい。
思ってるのに伝えないのは思ってないのと同じことだよ。
なんっもわかってないのにわかってるつもりでももにいいこと言ってるおネエやん。
対して全部わかってることがナンも言わないでもわかるお母ちゃん。
ももちゃん健気。
>>[320]

はな父は『婿殿』なので、はな母(ふじ)は小作農家の跡取り娘。当然、結婚相手は婿養子にはいり家業(稲作)を継いでくれる人を選ばないと。

当時は今と違って『家』意識が強かったので、はな母にも跡取り娘の自覚はあったはずなのに行き倒れの行商人にパルピテーションを感じて結婚してしまうのは軽率。はな母の結婚に両親は反対しなかったんですかね?

そもそも当時は恋愛結婚なんて稀で殆どが見合い結婚だったはずなのに。

はな母がとんでもない相手と結婚したせいで、おじいも子供達も迷惑と苦労の連続。はな母が苦労するのは自業自得だけど、おじいと子供達は気の毒としか言いようがない。
ももまれが凹みながら帰宅!

翌日
ももまれから重大発表。
なんと例の縁談受けるらしい。
マジか?!
とりあえず朝市のことは置いといて
冷静に!

ももまれ、伊原の選んだ人なら大丈夫らしい。
いやいや、むしろ伊原が持ってきた縁談だから不安だわ!

室井も色々察するところがあるようで賛成らしい。
なるほど!
さすが母親という感じ!
ただもりたくんに本当に賛成?!

はな、朝市に相談したところ
ももまれが決めたことだから
いいんじゃないとの返答。
まぁそうだけど
急すぎるし、嫁ぎ先やたら遠いし
少しは不思議に思えや!

そんな朝市に対して
はなが鈍感と一言。
いやいや、それに関してはお互い様だから!

はながももまれに語る。
いずれにしても気持ちを伝えた方がいいという見解で
伝えないのは思ってないのと同じらしい。
なるほど!
これはいいこと言うな!
たまには親に感謝を伝えようかな!

例の教会ではなに呼び出された朝市
そこへ現れたのはももまれ。

ももまれ
縁談の話になり始めたところ
朝市のことが好きだと気持ちを伝える。

朝市的には
突然の告白に
でもお嫁に行くんでは?とややピンときてない様子。
おいおいおい!

ももまれ
子供の頃から秘めてた気持ちを伝えることができて
心置きなくお嫁に行けるとのこと。
立派だったわ!
まぁ余談だが個人的にははなよりももまれ推しかな!

そして朝市もこぴっとはなに気持ち伝えろしとのこと。
そういうことだ!
分かったか、朝市!

ももまれ、はなのことよろしくとのこと。
なるほど!
はなと朝市のこれからが楽しみだわ!

そして帰ってきたももまれ
室井が迎えてる。
この絵、ヤバいわ!

そして美輪さん
泣いていいよと言ってくれてる。
なるほど!
ではお言葉に甘え、そうします!

ごきげんよう、さようなら。
>>[324]

おじいやんはまだ婿殿を認めてないズラ。
>>[326]

おじい一番、気の毒かも。妻(ふじ母)を亡くして(たぶん)跡取り娘と暮らしていたのに、その娘が結婚相手に選んだのが、あの婿殿。

婿殿は地に足が着いていない迷惑きわまりない男だし、孫の吉太郎は軍人を志願して憲兵になり、製糸工場から逃げ出した妹かよは東京で奉公中、はなは代用教員、ももまで北海道へ嫁に出すとは。

自分が行商やめて農業を継がないら、ももに婿養子をむかえて家業を継がせるべきなのに。

あと、はな父の言葉でいつも気になるのが二言目には『こんな甲府の田舎で』発言。はな父の出身地は知らないけど、結婚して自分の家族が住んでいる場所を『こんな田舎』呼ばわり失礼!
>>[327]

おじいやんとお父が合わない一番の理由は富士山です(^_^)

因みにお父の出身地は静岡県ズラ。
>>[322]

炭鉱王の家の女中頭、史実では炭鉱王の長年の愛人だったそうですが、やっぱりNHK朝ドラなので愛人や妾は登場させないんですかね?

しかし女中頭の分際で奥様(蓮子)にむかって『妻らしいことをしていないんだから人形のように黙ってろ』発言は無礼。
>>[329]

なるほど!
あの人、伝じいの愛人だったんですね!
どうりで強気なわけですね 笑

きっと現在の倫理感では
その辺、あからさまに描くのやりにくかったんでしょうね。
ただ隠しても仕方ないだろうとも思うところです。

そうですよね!
蓮ちゃんに対してかなり失礼な態度でしたね。
蓮ちゃんが引っぱたいたのにはスカっとしましたが
まさかの反撃にはやや驚きました。
今後もこの二人の争いに注目です!
ももまれが北海道に旅立つ朝!

松本が一応やって来て
そんな遠いとこへ嫁に行かないで
この辺じゃダメだったの
みたいなこと言ってる。
おいおい、何も知らないから仕方ないが
かなり無神経な発言だから!

ももまれから安東家の皆にかしこまって挨拶。
男連中には適当に感謝。

それから室井みたいな強いお袋さんになりたいとのこと。
なるほど!
忍耐強そうだし、三姉妹の中では一番その素質ありそう!

そしてはなに対しては
逆にエールを送っていて
新しい読み物を楽しみしているとのこと。
もうね!マジでいい妹!
いい子すぎ!

今日までありがとうごいした!
ももまれ、北海道へとうとう旅立つ。
美輪さんに同意!
ももまれ、お幸せに!
そしてどんな大志を抱くか楽しみにしてるわ!
きっとパティシエとか向いてそう!

はな、平凡な自分にしか書けない何かを書き始める。
季節は巡り
安東花子によるたんぽぽの目
完成。
なるほど!
とりあえず期待するわ!

そして出版するために
いざ東京へ。
おっ!
今度こそ花子で刷ってもらわないとな!

ごきげんよう、さようなら。
醍醐さん、
今度こそ安東花子で本ができるのねって、
誰のせいで今度こそに。
この鈍感力と押しの強さ。さすがこういう人は入社させた方がいいですよ、と言われただけある。
>>[330]

柳原白蓮について詳しいわけではありませんが、林真理子の小説を読んでも Wikipedia にも記されているのでそれが事実だったのてしょう。

史実では炭鉱王は白蓮と結婚する際それまでの女性関係をかなり精算したようですが、女中頭は『家がまわらなくなる』という理由から家に残し関係も続いていたようです。けれども女中頭と白蓮のバトルが夫婦の離婚話にまで発展し白蓮の実家(柳原家)と話し合いをしその後、女中頭を他の男と結婚させ家から出したそうな。

朝ドラでは今後、女中頭と蓮子がどのように描かれるのか要チェックですね。
>>[334]

なるほど!
伝助も多少は手を尽くしたんですね。
ただ最終的に結構揉めたようで
まさにかつてのお昼のフジテレビの様相ですね 笑

蓮ちゃんからすれば
別に好き好んで一緒にいるわけではないですし
よく分からない娘はいるし
いい加減我慢できなくなるのでしょう。

今後、このややこしい関係をどう描くか楽しみですね!!
>>[333]

醍醐さん、就職してからはすっかり洋装に。女学校時代の袴+リボン姿が懐かしい。

醍醐の実家は裕福なので修和女学校のブラックバーン校長や西洋人の先生方が洋服をオーダーしている、はな妹かよの店にオーダーしているのかも?

かよの奉公先、茂木先生が世話してくれただけあって店主も奥さんもいい人で良かった。かよの部屋には甲府の安東家にはない電気もあったし、かよも野良着ではなくキレイな着物を着ていたし。

給費生として10年間も御世話になったはなだけではなく妹かよまで修和女学校の御世話になり、安東家は修和女学校に足むけて寝られませんね。
>>[336] ほんにほんに。修和には頼りになる
山梨出身の幸楽マスターもいるし。
>>[337]

そういえば、普段、袴姿のかをるこ様がヂュリエットを熱演したとき着ていた洋服ももしかしたら同じ店でオーダーしたのかも?!
はな、新作の売り込みにいざ東京へ!!!

ともさかの元彼の出版社へ行くと
いつかの授賞式で一緒だった宇田川に遭遇。
やたら幅を利かせてる雰囲気なんだが
なにやら小説が売れてるらしく、はなに対して上から目線。
今後どういう接点があるかわからないが
以前にも増してちょっと面倒そうなタイプだな!
まぁ当たり障りない付き合いをこころがけたい!

そこへ醍醐が久しぶりの登場
しかしともさかの元彼が忙しいらしいので
はなの小説については後日とのこと。

この日はかよの所へ宿泊
ももまれの話題になるんだが
はなとしては
朝市がももまれの告白を断ったことが許せないらしく
というか訳がわからないとのこと。
いやいや、マジ?!
もっと想像の翼を広げてください!

翌日、再び出版社へ
そしてともさかの元彼の評価はというと
以前、はなのことを小説家になるには
普通すぎると評したことがあったが
今回の作品も普通だったらしい。
マジか!
鈴木は充分おかしいって言ってたけど!

一見面白くないみたいな言い方だが
最後まで話があるらしく。
なにやらその平凡さを逆手にとり
結果的に非凡な印象だったとのこと。
なるほど!
いまいちよく分からないが
とりあえずよかったということだな!

そして花子の名前で出版されることに。
それは念願叶ってめでたし!

しかもともさかの元彼
児童向けの出版社を新たに創るらしく
醍醐もそちらに移るみたいだし
たんぽぽの目もそこから出版される予定で
はなも東京へ来ないかと誘われてる。
なるほど!
話がどんどん進んでいくな!
そして舞台がまた東京に移りそう!

そんな中、朝市は決意してるらしい。
おいおい、タイミング遅いわ!

ごきげんよう、さようなら。
>>[339]

編集長の言葉、すごい誉め言葉!

君の新作はひどく普通だ。

この作品は何気ないありふれた日常を切り取ってる。ささやかな暮らしの断片に光をあて奇をてったところが少しもない。そこが実にいい。

君は平凡さを逆手にとって素晴らしい作品を書き上げた。洗練された平凡。それはただちに非凡さに通じるものだ。
>>[340]

と誉めちぎってるわりに、小説家としてではなく社員として東京に来いと言う編集長…(^_^;)
>>[340]

ありがとうごさいます!
ちゃんと読むと編集長いいこと言ってますね!

確かにものを創るというのは
非凡な才能の持ち主が
人とは違う感性を自己主張することという印象ですが

そこを逆に飾らなかったり
狙いにいかないというのは
多くのものを創る人間の感覚とは違う見方をしてるような気がします!

その洗練された平凡!
はなの新作気になりますね!
>>[341]

編集長は、はなの実家が貧しい農家だと知っているので、東京の出版社で社員として働き生活基盤をととのえつつ執筆活動をするよう勧めたのだと思います。

醍醐の実家のように裕福だったら生活の心配なく執筆活動のみに専念できるけど、はなの実家は貧乏ですからね。
>>[343]

なるほど!そこまで深くかんがえているのですね(^_^)
僕ももっと想像の翼を広げなくては!
再再放送で「乙女の大志を抱け」が始まりました。
僕が土屋太鳳ちゃんと朝ドラにはまるキッカケになりました。
それまでは朝ドラはあまり見てなかったのですがたまたま観たのが、ももが朝市に告白してふられたシーンで、ももちゃんに骨抜きにされました。
企画ははなだけど、たけしが段取りしたお茶会!半青でもブッチャーが似たようなことやってた気がする
乙女よ大志を抱け!っておとうが北海道に結びつける為の言葉に過ぎなかったんやな〜

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