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アーティストインレジデンス/AIRコミュのResidence infomations.

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士郎さん、コミュのお誘いありがとうございました。

皆様☆
私の今までのアンテナ情報源でサイトあるのを添付します。
私自身は、海外レジデンス経験はなく、これからヨーロッパ圏のレジデンスに行きたいと展望しながら活動をしています。
具体的な情報をさらに求めています。
噂や体験などございましたら、書き込みよろしくお願いします。


■ライクスアカデミー/オランダ
http://www.rijksakademie.nl/
(1年もしくは2年/生活・制作・技術サポートあり)
現在、友人の出田郷くん在籍中。
1度見学へ行ったが、わたしが通った美大学でもみられないようなファシリティー施設に関心した。
個室アトリエ(かなり広い)
ギャラリー
○下記、部屋毎の施設
陶芸の釜(2mくらいのを焼ける)
シルクスクリーンなどの版画機材
FRP制作室
パソコンルーム/ビデオ編集(技術サポート付) etc...


CAMAC/フランス
(3ケ月滞在/援助あり)
http://www.camac.org/
噂を聞いたことはないが、調べてみると、レジデンスしているアーティストにフランス人が多い。フランス語を話せないと厳しそうだ


■スペイン/バルセロナ 1ケ月/滞在・展覧会サポート
http://www.canserrat.org/
今までのレジデンスアーティスト
:岡本光博


■イタリア/ミラノから2時間 4ケ月/生活・制作費補助ありhttp://www.cittadellarte.it/unidee/index.html
今までのレジデンスアーティスト
:Are You Meaning Company (SHUGOARTS取扱作家)

彼女は現在
■CCA北九州 http://www.cca-kitakyushu.org/ に在籍中。私も2002年度在籍していました。
生活・制作費補助なしのため、滞在中のお金を溜めていく必要があります。
アパートは別に自分で借りなければなりません。
☆ファシリティー:MAC/WIN PC、インターネット設備、個室アトリエ、共同キッチン/シャワー/トイレ/洗濯機/テレビ
機材は揃っていないので、自分で持っていく必要があります。


■アーカス/茨城
http://www.arcus-project.com/
現在、友人の稲垣智子が在籍中
↓ウェブで見つけたレポート
http://apm.musabi.ac.jp/imsc/cp/cp_old/menuARCAS.html(岡部あおみ)
http://www.arcus-project.com/1999/goaisatu04.htm(南條史生さん)


■秋吉台芸術村/山口
(生活・制作補助あり、かなり施設の人は親切で親身になってくれるそうだと、レジデンスしていたアーティストより聞きました)
http://www.artnet.or.jp/index1.html



●ユネスコ
http://portal.unesco.org/culture/en/ev.php-URL_ID=2481&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html
資料を送ってくださいとメールで問い合わせると、A4/1センチ厚、世界中でユネスコがサポートしているレジデンス情報が英語/フランス語で掲載されている。


●ギャラリー環(リンク欄が充実している/レジデンス・奨学金情報)
http://www.art-kan.co.jp/frame/link/link_f.htm


以上、また何かキャッチしたら書き込みなどしますねー!


_______________
○気になる団体
http://www.kuspace.org/
噂を聞いたことがありません。
知ってる方いたらおしえてください。

コメント(8)

訂正箇所(日本語に謝りがありました)

●ユネスコ
http://portal.unesco.org/culture/en/ev.php-URL_ID=2481&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html
資料を送ってくださいとメールで問い合わせると、A4/1センチ厚、世界中でユネスコがサポートしているレジデンス情報が英語/フランス語で掲載されている。



資料を送ってくださいとメールで問い合わせると、A4/1センチ厚、世界中でユネスコがサポートしているレジデンス情報冊子が送られてくる。(表記:英語/フランス語)
なおこさん

ありがとう。
ユネスコのシステムは、僕も冊子を取り寄せまではしていませんが、友人が一人それで行ったのに加えて、ウェブでも調べて知ってます。
特におすすめではないでしょうか。

各国のいくつもの様々なレジデンスと提携していて、各レジデンスへ入るための資金援助をしてくれます。
 応募はほとんどが各レジデンスへ直接応募するかたちになると思いますが、同時にアプリケーションのコピーを期日までにユネスコへ送ればいいようです。
オランダのライカスに入るためのサポートもしています。
■イタリア/ミラノから2時間 4ケ月/生活・制作費補助ありhttp://www.cittadellarte.it/unidee/index.html

今までのレジデンスアーティスト
:Are You Meaning Company (SHUGOARTS取扱作家)

には
同時期に
バルセロナ在住の
武田海君がやはり滞在しています。

ここはミケランジェロ・ピストレットのプロジェクトによる
レジデンスらしく、社会性やコミュニケーションに重きおいていると彼が言っていた気がします。

海君もmixiに誘ったので
参加してくれたら直接レポート頼みましょう。
いちころ☆様

おめでとうございます。
もしや
このコミュの情報で応募されたのでしょうか?
違いますかね

私も以前バルサでHangarに滞在しました。
バルセロナは大好きな都市です。
同じくバルセロナのPiramidonは同時期友人が滞在していたので
訪れましたが、
Can Serratは知りませんでしたね。
何人かバルセロナ在住のアーティストの
方がこのコミュに入ってます。
スペインのグランツにも同じ書き込みをしてみたら
どうでしょう?
知っていたらレスがあるかもしれませんよ。
こんにちは。昨年Kuspaceで展示をした者です。
個人の動き方によってそれぞれ違いがでてくるとは思いますが、私の感想では、あまり良い印象を持っていません。しかし、オーストリア、ヨーロッパにコネクションを持っている方にはいいのかもしれません。

Kuspaceウィーンの会場にいる方は、他のギャラリーについてよく知りません。フライヤー等を配る件についても”お金がない”という理由で近所のカフェと日本料理屋にしか配りません。私はそれが嫌だったので、ほかのギャラリー、美術館等に無理矢理アポイントを自分で取り、フライヤー等を配りました。(その後の話し合いで写真入りでメールを送ってもらったのですが、彼自身が動いていた気配は全くありません)

しかし、彼(Kuspaceuウィーンにいる人)は”他のギャラリーは自分の所の情報しか置かない”と言って、私がしている行為に対して文句を言ってきたのです。そんな事は全くなく、快く置かせてくれる所ばかりでした。

しかし、このおかげで色んな人に会えたので良かったと言えばよかったのですが、ほとんどの人がこの場所を知りませんでした。


彼と他のギャラリーのオープニングに行ったのですが、オーナーの顔を知らない事さえありました。口では色んな人を知っていると豪語していますけれど。

悪口になってしまうのでこれ以上は書くのをやめますが、様々なトラブル続きで気分が鬱になってしまった滞在でした。

しかしスペース自体はまぁ良いので、オーストリア、ヨーロッパにコネクションを持っている方には、ここで作品を見せプレゼンをするには良いのかもしれません。
バルセロナのCan Serratには実は私もいちころさんと同じ時期の去年の春に応募したのですが、そのときやっぱり同じように「全額支援のFull Stipendには落選したけど4割支援のSupport Stipendのほうに選ばれました」という返事をもらいました。

でもあれって実はSupport Stipendに「選ばれた」のではなくてレジデンス主催者側で勝手にそっちに「回された」のだと思いますよ。私が通知を受け取った感触だとFull Stipendに落選した人全員にそうやってSupport Stipendへの参加を呼びかけている、という感じでしたから。

Full Stipendのほうは毎回1人しか採用されない「狭き門」ですね。Support Stipendのほうは何人分かの枠があって、作家が自分でお金を払わなくてはならないので全然条件が違いますから、勝手にそっちに回されても困る、と思う応募者も少なからずいるでしょうし、レジデンス側もそうやって呼びかけたFull Stipendの落選者がまさか全員がSupport Stipendの参加に応じるわけはないと見越したうえで一応全員に声をかけているのではないでしょうか。それにSupport Stipendのほうは別枠なのにそうやってあえてFull Stipendの落選者に声をかける(というか回す)、というのはそれだけSupport Stipendのほうに人が集まらないから苦肉の策(?)で単にそうやっているだけのようにも思えます。

レジデンス側にしてみれば参加者がお金を払ってくれるSupport Stipendのほうに人が集まってくれたほうが財政的にもありがたいのでしょうから、そうやって表向き「当選しました」と称してSupport Stipendのほうに回しているという策略なだけのような気がします。

それにFull Stipendの採用者はこのレジデンスのサイトでちゃんと紹介されていますが、Support Stipendのほうは全く触れていませんよね。そういう意味でもSupport Stipendのほうに行く甲斐があるかどうかも疑問です。いずれにせよ私は自腹を切ってまでそこに行くつもりはなかったので、そのまま返事の通知を放っておいたら、案の定その後は先方からは何も連絡はありませんでした。

とはっいても私も自分で実際に行ったわけではないので、もし本当に行かれたのならば、詳しいお話などもぜひお聞きしたいところです。

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