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アーティストインレジデンス/AIRコミュの海外活動のための助成金!NEW!!

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日本のアーティストが海外で活動するための助成金。
助成額の大きく有名な財団は、文化庁、ポーラ、ACCですが、国際的に開かれた海外の助成財団で日本人が応募可能なもの、日本の財団で助成額の小さいものも存在するので改めてリストに追加しました。


【長期間に渡って高額の助成金が出るもの】

●文化庁「新進芸術家の海外研修制度」
締め切り秋(詳細要確認!!) 推薦者が必要!!滞在期間(1年以下、1年、2年、3年) 海外経験あるほうが良い。キャリアあれば尚良し。受け入れ先必要。文化庁の応募システムはややこしく、応募するには推薦者が、主要な推薦団体(美術評論家連盟、(社)日本美術家連盟、(社)日本写真協会、、、、)といったものに所属していないと、不利になると言う噂です。真偽はわかりません。私が応募した時は、推薦者の方から所属している推薦団体経由で、応募要項を取り寄せました。応募も文化庁への直接応募でなく推薦団体経由となりました。応募の際の詳細に関しては各自、問い合わせてみて下さい。
http://www.bunka.go.jp/

●ポーラ美術振興財団「若手芸術家の在外研修助成」
締め切り秋(詳細要確認!!)年間上限340万。35歳まで。受け入れ先要。添付できる作品枚数がA4五枚程度なので、キャリアより企画内容を重視しているようです。美大等卒業したばかりの、キャリアがまだ少ない人たちも例年たくさん受かってます。
http://www.pola-art-foundation.jp/

●アジアンカルチュアルカウンシル(ACC)
申請希望の問い合わせは10月(詳細要確認!!) 自分で企画を決められる個人フェローシップとレジデンス・フェローシップがありますが、レジデンシー・フェローシップ に関しては、受け入れ先は向こうで用意してくれます。ACCは北米での滞在のためのサポートですが特に北米に長期滞在したことのない人をセレクトしているようです。ロックフェラー財団が資本なのでVIPのような待遇をうけ、さらに住居その他は全部向こうで用意してくれるので、英語力に自信のない人でも安心です。海外経験が少ない人には特にお薦めだと思います。
http://asianculturalcouncil.org/japan/

●秀桜基金
半年以上の海外生活体験のない40歳未満の若手のアーティストへの支援。年間300万円が3名のアーティストに支給される。応募締め切り10月末。
http://www.shu-art.jp/syuuouhome.htm

●吉野石膏美術振興財団「若手美術家の在外研修に対する助成」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=40977277&comm_id=61452


【海外の財団、国際的に開かれた公募による長期間助成金】

●ポロック財団、アメリカ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10356029&comm_id=61452

●ボティン財団、スペイン
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10354210&comm_id=61452


【レジデンスを斡旋し、それに伴う滞在費、渡航費等を助成】

●ユネスコ、フランス
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=408754&comm_id=61452

●Pepinieres europeennes pour jeunes artistes、フランス
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10356434&comm_id=61452


【国内の財団、小額の助成金なので海外展や短期レジデンス向け】

●国際交流基金
応募の仕方もややこしい上に、採択後の提出書類の量が多いのが少々厄介ですが、企画や開催場所等がしっかりしていれば、比較的通りやすいのではと思います。また、助成財団では珍しく同一応募者が数回にわたり助成を受けることもしばしばです。アーティスト個人が自身の活動のために応募できるものは、「日本文化紹介派遣」枠のみで、年三回応募締め切りがあるのもありがたいですが、採択されても渡航費のみの助成になります。また、採択後も旅行代理店発行による、見積書と領収書の原本の提出が必要になります。私が美術館でのパフォーマンスのため助成採択された際には、パフォーマンスのために必要なアシスタントの分の渡航費ももらうことができました。「海外展助成」枠に関しては、個人では応募できず現地の展覧会開催場所に応募してもらわなければならないのが厄介です。
http://www.jpf.go.jp/
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21572302&comm_id=61452

●野村財団
上期と下期の年2回の応募時期があるので、他の財団に比べて応募の際の時間的な猶予はあるかもしれません?!個人応募枠と団体応募枠があり、アーティスト個人の企画が助成採択された場合大体、20〜30万円程度の額が支給されているようです。私は本年度、団体枠でも企画が採択になりましたが、助成金として50万円支給が決定されました。
http://www.nomurafoundation.or.jp/culture/art/

●朝日新聞文化財団
この財団は最近までウェブサイトもなく、意外と知られてないようなので実は狙い目の財団かもしれません。野村同様、年2回の応募があります。応募用紙内に推薦者によるコメントが必要になるので応募の際には要注意です!私個人の展覧会が助成採択になったときには20万円の協賛金がつきました。
http://www.asahi.com/information/bunkazaidan/

コメント(142)

Pekoさん

私の頃より厳しくなっていることは聞いてましたが
最近では減額の措置が取られることまでは知りませんでした。
フォローありがとうございます。
トップページにお名前追加させて頂きます。

みーやんさん

情報ありがとうございます。
ここのページのACCの締め切りも更新させて頂きます。
pekoさん
くわしく説明していただいて感謝です!正当な理由があれば問題ないということで、少し安心しました。ちなみに、変な話ですが、文化庁みたいに(?)、滞在終了後パスポートのコピーをポーラに渡したりってことはあるのでしょうか...。

それにしても、たしかにEU内で自分が滞在している国だけにずっといるってのはツラいですよね。と同時に、滞在先でしっかり研修すべしっていうポーラの方針もわかりますけども。

大変そうですが、イタリアでの滞在、がんばってください。
おじんがーM様
実際に減額をされた研修生がいるのかまではわかりませんが、
内容によってはそのような対処があるとのことです。
あくまでも提出した計画書に従う…というのが前提のようです。

Oquantum様
1年のみの滞在なので、とにかく日にちを無駄にせず、
しっかり本来の研修に集中してほしい…という趣旨のようです。
滞在終了後のパスポートのコピー提出は、
今現在知らされている書類の中には明記されてないので、
おそらく必要ないと思います。
Pekoさま
ご丁寧にありがとうございます。いろいろと知ることができて、かなり助かりました!
ポーラは随分厳しくなったんですね。昔は文化庁も研修国から出てはいけなかったらしいのですが、さすがにそれでは活動しずらいということで、日本への帰国だけを制限したようです。
私が受けた2005年頃は、予算書をかなり厳しくチェックされて助成額を減額されました。そのあたりは寛容(ザル)な文化庁と同時に採択されたので、文化庁のほうをとらせていただきましたが、民間企業とお役所の違いをはっきり実感しました。
一昨年から始まった大口の年間助成金「秀桜基金」の情報を追加します。
今年の第三回目の募集は残念ながら先月末で終わってしまったようですが
今後も続くようです。
ども、
中国から帰国し、09年度の助成金を取らなければと突然目覚め、ここからACCのサイトをチェックしてみたのですが、情報が古いようなのでアップデートします:
ACC HPのリンクはかわっております:
http://www.asianculturalcouncil.org/jusap/jusap.html
もう閉め切られているようですね
残念でした〜(泣)
では今後もよろしく
LostShun君

遅くなりました
ありがとう。
前のサイトも生きてるようなので
アドレス二つ並記しておきました。
イノウエです。
この度、今年度の吉野石膏美術振興財団の在外研修助成を受けられることになりましたので報告します。
応募詳細は下記ホームページをご覧下さい。
http://www.yg-artfoundation.or.jp/index.html

最近できた財団のようで、今回が第一回目でした。
10月に、作品資料A4を3枚添えて、研修計画等を記入して申請しました。
研修先の受け入れ証明は正式なものが応募に間に合わなかったのですが、少し待ってもらうことができました。
多分原則として研修先が決まっている人向けの助成金だと思います。
特に推薦は不要でした。
採択者6名はそのうち発表になると思います。

ちなみに、私の研修内容は、身体の痕跡的な表現を出来事というかたちで制作発表するというものです。具体的には音やプラスチックを扱います。
イノウエさん

書き込みありがとう。
別トピックたてさせてもらいますのでよろしく。
はじめまして。
質問させて下さい。(こちらで良かったですか?)

文化庁に応募して、二次も通った場合
その後の内定時と、5月の決定時には日本にいないといけない
という事はありますか?

わかる方、教えて下さい。
よろしくお願いします。
tamamoさん

合格されたんですね
おめでとうございます!!
おそらくそんなことはなかった気がします。
何人かの人は代理で身内の人が来ていた気がします。
ただ最近のことは僕もわからないので
念のため文化庁に聞いてみたら
いいと思います。
おやじんがーMさま

いえいえ、まだ応募もしてません。
だいぶ気の早い質問でした…
お答えいただきありがとうございました。


みーやんさま

教えて頂いたサイトなど見てみます。
他にも何かありましたら、文化庁に問い合わせるようにします。
どうもありがとうございました。
n×o×a×hさん

多忙にて返事遅くなりました。
申し訳ありません。
n×o×a×hさんが今後アーティストとしてやっていくことを真剣に
考えていらっしゃるのかわかりませんが
もしそうなら最低限展覧会などで発表はしていくべきだと思います
レジデンスや助成支援などを求めるのはその先の話だと思います。


>学歴がなくても

もちろん学歴があることはもちろん有利になることもあると思いますが
実力至上主義の美術業界ではなくても問題ないと思います。
因に、私は建築畑から美術に入ったので所謂美術の学歴はありません。
初めまして。
アイスランドにあるレジデンシーに招待されたので、朝日新聞財団の芸術活動助成と国際交流基金の日本文化紹介派遣助成に同時に申し込もうと思っているのですが、それぞれの申し込み書にその他の助成金とその決定状況を書く欄があります。これはちゃんと書いた方がいいのですか、それとも書かないほうがいいのですか?また書く場合はもう一つの助成をもらえるのを前提にその分だけ差し引きして申請するのですか?でなければ2回同じ事のためにお金を申請してる事になりますよね?でも受かるという確信はない訳ですし。
ややこしくて申し訳ないですが、教えていただけると助かります。
よろしく。
>あきさん
アイスランドのレジデンス合格おめでとうございます。

まずアーティスト個人で応募できる国際交流基金の日本文化紹介派遣助成は、原則一ヶ月以内の短期のトークやワークショップイベントに渡航費が助成されると思います。
アイスランドは一ヶ月未満の短期滞在ですか?
そうでなければ国際交流基金の場合、面倒ですが現地の受け入れ期間に海外展枠に申請してもらわなければならないと思います。
もし個人で応募できる短期間のイベントであっても、トークやワークショップでなければ、私自身が以前一日の美術館でのパフォーマンスイベントのために助成金を取得したように書き方を工夫しないとならないと思います。

自分は自身のキュレーションするプロジェクトのために大量に助成金応募した時に、それらのいくつかが合格した場合、全ての整合性が取れるように、他に応募した助成金の状況なども書きました。
>おじんがーMさん
早急な返事ありがとうございます!

アイスランドのレジデンスはちょうど1ヶ月です。現地滞在の作品制作とワークショップを混ぜてしまってどちらにも応募しようと思ってたんですが、ワークショップだけで1ヶ月滞在はちょっと説得するのが難しい気も。。。国際交流基金の海外展枠も考えたのですが、締め切りや時期が合わなかったのです。

他に応募した助成金の状況は申請中と書けば問題はないのでしょうか?
助成金応募書類作成しました!
文化庁のは推薦が必要とのことで無理だと思っていましたが、こちらのコミュ改めて拝見して、応募できることがわかりました!文化庁含め4つ応募します。なんとかどれか受かりたいものです。貴重な情報ありがとうございます!
文化庁の応募ですが、NGでました。。
随分先の予定が決まっていないとダメなんですね。今からの応募で2010/09からの受入が決定してないとなんて・・
大学等は3年とかあるのでいけると思いますが、ギリギリにしか受入がわからないレジデンス向きではないのかもしれません。
国の予算に関わるので、確実性を重要視してるようです。。
じゅんさん

レス遅くなってすみません。
はい大丈夫です。
多くの方が学校や所属の教授などを受け入れ先にして助成金をもらっていると思います。それぞれの助成金で過去の助成受諾者のリストなどを見ればわかるはずです。
また学校の場合それぞれの国の文化庁や何かが留学生に奨学金を出しているケースもあるのでよくリサーチすることをおすすめします。
もう去年の話になってしまいましたが、遅ればせながら書き込みさせていただきます。

私は平成21年度にポーラ美術振興財団からスウェーデン、ノルウェーで開催する
アート・プロジェクトのために国際交流部門で助成金をいただきました。

作品の一部を現地の住民と共同で制作するという企画で申請して、同部門で
採択してもらえました。個人のアーティストがこの部門で応募する場合は
普通の純然たる個展とかよりはむしろこういう共有性のあるプロジェクトのほうが
歓迎されるようです。

私は2002〜2003年に「35歳までの若手芸術家在外派遣」の部門で一度
採択されて助成を受けましたが、このように一度助成を受けてもその後ある程度の
期間を空ければまた再度の助成を受けるのは可能です。他にも同じ国際交流部門
だけでも複数回採択されている方は若干名いらっしゃるようです。

ポーラ財団は申請時に希望した助成金額を全部出してくれるので、日本にある
他の財団よりも良心的でいいイメージがありますね。報告書提出に行ったときに
担当者の方にお話を聞いたときも、「財団の他の経費を節約して、なるべく助成金の
金額そのもののほうは減らさないようにしている」と話しておられましたし…。
T.M.さん

おめでとうございます。
その後、合格されたレジデンスの方はどうなりましたか?
こんにちは。現在海外での(特定ではドイツでの)作品制作費援助のための助成金を探しています。最終的に展示会などが義務でないものがいいのですが、展覧会などがついてくるものも含めて教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
以下、今年文化庁に合格されたPekoさんのご投稿です。

お久しぶりです。以前、ポーラ等について記述したことのあるミラノで活動している者です。ご報告が遅れましたが、こちらにある情報をもとに、昨年、野村国際文化財団の展覧会助成を頂くことができました。また、2010-2011年度の文化庁助成を受けることができました。

政権交代等により、新進芸術家海外研修助成の中断や変化が懸念され、内定を頂くまでのスケジュールが後ろにずれこみましたが、結果的には実施されました。私は住民票のある東京都の推薦で応募しましたが、担当者のお話によりますと、(東京都推薦の中で)書類選考から面接へ通った人数が例年にくらべて3割ほど減ったとのこと。また、関係者によりますと、今回より、面接へ通る人数を絞り込み、その結果、(例年ではその後面接で半分位が落ちると聞いていますが)面接で落ちる人数が減ったようです。わざわざ海外や遠くから面接のために来る方々もいらっしゃることもあり、1次で絞り込み、面接の人数を減らし、その分、じっくり面接する…という趣旨のようです。今年の面接では、美術関係者5−6人、文化庁の方々5−6人、に色々と質問を投げかけられ、30分ほど話しました。特になぜイタリアなのか、そして今後の活動予定等、ちょっと意地悪質問も含め、様々な内容に及びましたが、結果的には、内容のある面接ができたと思います。
来年以降の予定はわかりませんが、内容や人数の縮減の可能性はあっても、この制度が完全に無くなることは今のところはないのではないか、と話している方が多い印象を受けました。
はじめまして。いつも大変参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
質問はこちらでさせていただいてよろしいのでしょうか、、、?

私は今インドに留学しています。
今度の夏休みを利用して、短期レジデンシーに申し込もうかと思っているのですが、助成期間中に個人的な旅行をしてもよいのでしょうか?例えば2カ月オープンのチケットを申請して、一か月活動、一か月個人旅行兼、取材は可能でしょうか?
米の苗さん
どの助成についてのことかわかりませんが
財団ごとに規則なども異なるので何とも言えません
応募予定のもの応募要項をよく見ることをおすすめします
おじんがーMさん
ありがとうございます。
国際交流基金、 野村国際文化財団、 朝日新聞文化財団 のいずれかに応募しようと思っています。
詳細を伺ってみます。
こんにちは。

そういえば野村国際文化財団ってもう今は無くなっているみたいですね。
少し前に、去年の春ぐらいに野村系の3つの財団が合併されて
新しい別の財団が発足された、とか書いてあるサイトを見つけました。

なので上に書かれている野村財団のサイトもリンク切れになっているようです。
その新しい財団については詳しくはわかりませんけど、おそらく今までの
国際文化財団とは違う方針で運営・助成活動をしているものと見られます。
TMさん
リンク切れ気づきませんでした
ありがとうございます。
野村財団の名称は変わったようですが募集要項の助成対象の内容や募集日程は
以前と変わらない気がします。
はじめまして!
突然質問なのですが…
文化庁の新進芸術家海外研修制度の募集は、申請が前年の8月〆切で、参加したいA.I.Rは申請が10月〆切です。肝心のA.I.Rの方が後では、助成金の申請書に仮の受け入れ先としてしか書けず、説得性がないと思うのですが(それどころか書いてよいのかもわかりません…)、 実際ちゃんと助成金をもらって行ったという人がいると聞きました。そういう場合はどうすべきなのか、ご存じの方おられましたら教えてもらえないでしょうか。
noonさん

質問ありがとうございます。文化庁は受け入れ先がないと応募できないので、行きたいところが10月申請だとAIRの結果がでたあと、その団体から受け入れのレターをもらい、翌年に文化庁に応募する形になると思います。アーティストの側で助成金の応募が必要になるような、大抵のAIRはアーティストがお金を工面しなければならないことは心得ているので、受かってこちらの経済的な事情を説明すれば、助成金取得まで待ってくれるケースは結構あると思います。(自分も過去に何度かAIRと交渉して時期を自分の都合のいい時期にしてもらいました。)
さもなければ、締め切りが文化庁よりは遅い、ポーラや吉野石膏に受け入れ先は申請中の状態で応募して、最後に受入レターを提出するかたちになると思います。AIR応募申請中の場合で助成金に応募する場合は、助成金が運良く選考に残ったとしても最終的にAIRの受け入れ先のレターを提出できなければ、すべてパーになると思います。
もしくは、ちゃんと結果が出てから、支援額は低いですが年に二回応募を受け付けている野村財団に応募することだと思います。
>>[141]
丁寧なご回答本当にありがとうございます。A.I.Rと助成金取得に向けて頑張りたいと思います!!

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