無我無中コミュの売るための戦略を考えること、これが営業の本質

5年以内に風俗業界へ進出したいと思ってます。前々からやりたかったんですよ

性欲という日々の生活の不を解消させ、スッキリしてもらい、また明日へ歩んでもらう。つまりお客さんのチンポを咥えることによって、そのお客さんの人生に彩りを加えるわけです。お客さんの笑顔を創る、崇高な商売です。なので

最近風俗関連のサイトを読み漁ってます。ネットでお客さんの期待感を煽るテクニックを学ぶためです。もっと言うと購買層の絞り込み、つまりターゲットの絞り込み。そしてターゲットだけを集客するためのテクニックを、つまり差別化テクニックを学ぶためです

でもあれですね

風俗のサイト、かなり危険です。なぜなら風俗嬢の宣材写真でオナニーしてしまいます。そして射精をしたら眠くなる。リサーチどころじゃありません

よくよく考えたら、風俗というのは性欲を解消するためにあるわけで、ザックリ言うと射精ですね。ザックリ言うと射精さえ出来ればいいわけで

そんなに差別化はされてませんでした。つまり個々のお店達が競い合うところやアピールする部分は風俗嬢がいかに良質か、というところで競い合ってます

なかにはアナルファックに特化しているところがあったり、SMに特化してたりと様々ですが、僕が知りたかったのは、いわゆる一般的な普通の風俗メニューで勝負をしているお店達の差別化テクニック、これが学びたかったんですけど、ほぼ代わり映え無しでした

つまり新たな需要や供給を作り出そうとしているところはほぼ皆無です。オプションとしてコスプレ無料やシチュエーション提供をしているところはありますが、やはり風俗に射精以外の購買意欲を作り出すことは難しい状態なんでしょうね

ここにチャンスがある、僕はそう思いましたね。射精以外の不の解消、安心と安全の提供、これが出来れば新たな来店動機を作れるのです

なにが言いたいかと言うと

風俗業界、飲食業界、美容業界、建築業界、内装業界、ファッション業界、車業界と様々な業界がありますが、この業界に蔓延る常識というのが、お客さんの満足度や興味を遠ざけるんだってことです

射精をするならこのお店じゃなきゃ嫌だ！と思ってもらえるために必要なことは何か。リピートし続けてもらうために必要なことは何か。そこから逆算してお店を創る、メニューを創ることが大切なんだなぁって思いました

で、何が言いたいかというとだな