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仮面ライダー鎧武 ガイムコミュの第4話 誕生!3人目のぶどうライダー!

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仮面ライダーバロンとのバイク勝負で、
かつて迷いこんだ謎の森へと再び入ってしまった
仮面ライダー鎧武(ガイム)。変身を解除すると、
戒斗(小林豊)は紘汰(佐野岳)の制止を無視して
一人森の奥へと入っていく。ならば、と紘汰も
リーダーの裕也(崎本大海)を探しに行動を開始。

 紘汰に教わったとおり、森になっている奇妙な果実を手に取り、
ロックシードに変形することを確認する戒斗。
クラスAのロックシードを手に入れ、思わずほくそ笑むが、
そんな戒斗のまわりにはいつまにかインベスが…。

 一方の紘汰は防護服を着て何か調べている人間たちに
声をかけるが、なぜか彼らはそそくさと逃げ去ってしまう。
いったい何を…、と思ったその瞬間、紘汰は何者かに銃撃される。
振り返ったその先にいたのは…!?



バロンとガイムはあの謎の森へ。

バロンは変身をときガイムも続きました。

この場所でこの錠前を手にいれたというコウタ。

「そこいらじゅうの樹になってんだ。

 へんな果物の形をして」

教えたら絶対探しに行くよ・・。

で、街に帰るのはどうすれば?とたずねるカイト。
前は出入り口があったけど今回はないというと
おそらくバイクが鍵で
ある程度のスピードで走り続けると
移動できるのだろうとカイトは推測。

カイトは森を探索しにいき
コウタは裕也を探しにいくことに。


舞と電話で話したあと家に入る光実。
コウタは行方不明のまま。

豪邸!

光実をむかえたのは兄の貴虎。

中間考査の結果が悪かったことを
兄に注意されました。
光実はいずれユグドラシルで
兄の片腕になるもの。

よけいなことを考えず集中しろという貴虎。

「無駄なものを切り捨てることで

 お前の人生は完成されるんだ。」

「わかってるよ・・。

 僕の人生は 無駄だらけだからね」

意味深なことをいって部屋にあがる光実。
そのあと貴虎に電話。

「私だ。何?」

森を歩き果物を手にとるカイト。
手にとると鍵にかわりました。

「よりどりみどりか・・。」

嬉しそうな顔。

11番の鍵もGETしさらに笑顔。

「だが・・そうそう簡単に済む話じゃない」

インベスがあらわれ
バナナライダーに変身。

「バナナ!」

「ロックオン!」

「カモン!バナナ アームス」

「ナイト オブ スピアー」

一方、裕也を探すコウタ。

「もう ほんと どこなんだよ?ここ!」

インベスと戦うバロン。

コウタは人間を発見。
防護服をきてくだものをとっているようで
コウタが声をかけるとにげていきました。

そこへいきなり銃弾がとんできました。

メロンライダー!!

メロンライダーが不思議な果実を与えると
それを食べたインベスが怪物に育ち
コウタをおそってきました。
コウタはオレンジに変身。

「オレンジ!」

「ロックオン!」

「ソイヤッ

「オレンジアームズ 花道ロックオン」

オレンジの戦いをみているメロンライダー。

コウタはパインにチェンジ。

「パインームズ 粉砕デストロイ!」

パイン斬り(違う)で怪物を倒しました。

するとパインにむかってくるメロン。

「ちょっと待て!俺は人を探してるだけだ。

 なんでこんなことをするんだよ?」

しかし問答無用。

「どうした?その程度か?」

収穫をおえたカイトはバイクに乗ってさっさと脱出。
ちゃっかりしてる。

かかってこいというメロンに

「なぜあんたと戦わなきゃならない?」

というガイム。

「敵になぜなどと問いかけるものは

 そもそも戦う資格すらない!

 そのベルトは過ぎた力だ。

 手放してもらおう」
一方的にやられるばかり。

「戦いに意味など求めてどうする?

 答えを探し出すより先に

 死が訪れるだけのこと。

 この世界には

 理由のない悪意などいくらでもころがっている。

 そんなことさえ気付ずに

 今日まで生きてきたのなら

 貴様の命にも意味はない。

 今 この場で消えるがいい!」

メロンの一撃で川にとばされ
変身がとけてしまうコウタ。

みじめに逃げ出すコウタをみつめるメロン。

メロンは光実の兄 貴虎!

カイトは他のグループのリーダー
初瀬と城乃内を呼び出し
ロックシードをわたしました。
シドのかわりにこれからはロックシードをやるから
バロンの傘下に入れといいました。
初瀬は反発しますが悪い話じゃないという城乃内。
結局その話にのるふたり。

『これもまた ひとつの強さの形だ』

舞と光実はコウタの家へ。

コウタは部屋にひきこもってました。

もう一度裕太の消えたあの森にいき
白いアーマードライダーに出会たっというコウタ。

メロンライダーじゃなく
白いアーマードライダーって
白いほうが印象に残ったの・・?

白いアーマードライダーはおそろしく強くて
殺されかけたとおびえるコウタ。
ただインベスゲームに参加してただけで
カイトの勝負もルールの中で競っていただけ。

でもそのベルトの力は生易しいのじゃなく
遊び半分じゃなく生きるか死ぬかを決めるもの。

「わかるんだ・・。

 そのベルトを使い続ければ

 いつかまた あいつが俺の前にあらわれる。

 次はもう逃げ切れない。

 だから 俺は・・。

 俺はもう・・変身できない・・。」

おびえてすすりなくコウタ。

「わかった。もう大丈夫」
と舞はベルトとロックシードを手に
ガレージで保管すると持って行きました。

「今はゆっくりやすんで

 また気がむいたときにでも遊びにきてよ」

コウタの家からかえるふたり。

バロンは連合チームになり
この先コウタがいないと・・という光実ですが
もうコウタをまきこめないという舞。

あの森でのことを話す舞。
そのときもコウタが助けてくれた。

「いつだってそう。

 あいつは誰かのために傷ついてばっかり。

 だからもう・・

 このベルトはもうコウタのそばに

 おいておけない。

 これを持ってるだけで 

 コウタは苦しむことになる」


「誰かのために傷つくのが

 そんなにおかしい事なんですか。

 僕 コウタさんが間違ってたなんて思えない。

 そんなふうに悲しんだら

 本当にコウタさんのやってきたことがなんだったのか

 わからなくなっちゃいますよ。

 コウタさんはかならず立ち直るって

 信じてます。

 あの人は 何も

 間違ったことなんてしてないんです!」

という光実。

自室でチームのことを思う光実。

「僕だって変わりたい・・

 こんな自分はいやなんだ。

 でも 僕にできることはあるのか?」

シドのところへいく光実
ロックシードとベルトがほしいと
ゴールドカードを出しました。
さあすがおぼっちゃま。

でも誰にでも売れるものではないシド。

「戦極ドライバーは

 これと見定めたやつにしか

 使わせないことにしてるのさ。

 それが俺のポリシーだ。

 だいたい君は 呉島貴虎の弟だろ?」

「兄さんを知ってるの?」

「父親は ユグドラシル本社の重役で

 あいつ自身も研究部門のプロジェクトリーダー。
 
 火遊びをおしえたとあっちゃ

 俺はこの沢芽市にいられなくなっちまう」

しかし光実、さすがにユグドラシルの人間。
ユグドラシルに入れば
兄より偉くなるかもしれない。
ここで僕と友達になっておくのも
悪くないんじゃないかという腹黒さ。

お行儀のいい呉島のおぼっちゃんなら
もし忘れ物しても届けてくれるよな?
とベルトとロックシードをおいていくシド。

「お行儀のいいおぼっちゃんなら・・ね」

というわけでベルトとロックシードを
手にいれました。

ガイムのステージにやってきた城乃内。
手にはイチゴのロックシード。

舞をとめる光実。

「コウタさんの留守なら勝てると思ったかい?」

光実もベルトをみせました。

「そう簡単にはやらせない」

「ブドウ」

『つらいことも 悲しいことも

 決してきえてなくなったりしない』

「ロックオン」

『だったら・・

 大切な人が傷つくよりも

 自分が傷ついた方がいい

 そうだよね?・・コウタさん』

「変身!」

「ブドウアームズ

 龍・砲・ハッハッハッ」

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