安楽死制度を実現させようコミュの高齢化について(高齢者に安楽死を勧めるものではありません)

高齢化に伴い、
年金の支給が65歳からになり、
同時に65歳まで企業は労働者を雇用し続けなければならなくなりました。
これは第一歩にすぎません。

このまま高齢化が進展すれば、
(今フランスで行われているように)
年金の給付額がどんどん減らされていくでしょう。
これは死にたい人、生きたい人両方にとって最悪としか言いようがありません。
私たちのような世代の者が語るには少々荷が重いテーマです。
マイクさんのような年配の方が語っていただければ嬉しく思います。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 04月04日 23:26

マイクさんのブログのリンクを貼らせていただきますね。

「自死という生き方　読後感」
http://sky.ap.teacup.com/jishi/218.html

[2] mixiユーザー 04月23日 01:05

末期、延命について
http://apital.asahi.com/article/kasama/2013041000007.html

[3] mixiユーザー 04月26日 22:28

医療や介護制度の将来像議論　社会保障国民会議
2013/3/13 19:04

　有識者でつくる社会保障制度改革国民会議は13日、医療や介護制度の将来像を議論した。
高齢化が進む現状を踏まえ、大島伸一・国立長寿医療研究センター総長が「公費をどう使うか、我慢する範囲を決めなければならない」と給付抑制の必要性を訴えた。
他の委員からも高齢者の負担増や抑制策を指摘する意見が相次いだ。

我慢する範囲を決めなければならない
我慢を強いられる側の対応も決めなければならない

[4] mixiユーザー 10月08日 00:15