水のがっこう夏まつりコミュの地域通貨の提案＆ワークショップ

結局、教育局の日程を動かせず水の学校は8月6日日曜日開催で、前夜祭として「たう」のコンサートという線ですかね？

さて、先日はおいしいご馳走ありがとうございました。材料費はあとで内越さんから頂いてください。

さて、私は前日の5日に常呂青少年自然の家で教育局の事業に参加している約20名の中高生相手に地域通貨づくりを指導してまいります。

そこで提案なのですが、そのとき作った地域通貨を使ってこの20名の子どもたちにそれだけで飯を食わせてやって欲しいのです。彼らは、各ワークショップ1日ボランティアスタッフをしてくれます。

※地域通貨で飯を食わせてくれた、お店に貯まった地域通貨は　本部に持ってきたら現金と引き換えてあげるようにするとい　うことになると思うのです。

そして、可能なら実行委員なども飯だけはそれで食えるようにしてはどうでしょうか？

あんまり範囲を広げすぎると予算が厳しくなると思うので、範囲は限定する必要があると思いますが、どうでしょう。

ワークショップのほうは、地域通貨ゲームをやります。
これは一度実行委員会でも楽しんでおいたほうが良いと思います。楽しいですよ～！！

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 05月25日 01:36

２０名もスタッフが増員されるとはなんとも心強い！
他のトピで触れたように、今後このイベントを継続して行く上で
熱意のあるスタッフを集めるのは今年の最大の目的の一つだと考えています。
スタッフで参加してくれた子供達の中に来年もやりたい！
という子が出て来てくれるのではと勝手に期待しちゃいます。

水のがっこうもたくさんのボランティアスタッフに支えられてなりたっていますので、食事くらいは予算の中から出費したいと考えていました。地域通貨を利用するのはとてもいいアイディアではないでしょうか。

地域通貨ゲームも楽しそうですね。
今度の実行委員会の時に他のWSも含めていろいろやってみたいと考えていますのでその時に是非お願いします。

[2] mixiユーザー 05月25日 01:56

食材の提供などをいただいている方のご協力によって
低予算の食事を提供することができています。

今年もこの路線は堅持していきたいとおもっています。

更なる努力をします。

[3] mixiユーザー 05月28日 18:51

Naoさん賛同ありがとうございます。

私も、来年度も・・・というところ、おおいに期待しています。
そのためにも、当日来てくれる中高生にいかに我々大人のばかさ加減を見せ付けられるか^＾

当日は是非皆でばかになりたいと思います！！
地域通貨には力を入れてがんばります！！

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