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コメント(24)
錯乱か？ 顕正会女子部
顕正会から離れてから、昨日2度目の訪問を受けました。
1度目は先日記事にした2人のｌご婦人。
今回はなんともと所属した班長自ら訪れました。
「もう顕正会に関わる気持ちはサラサラないので、折角ですがとうぞお帰り下さい。」
と申し上げました。
すると、もう1名が、
「ですが、成仏はしたいですよね？」
と聞いてきたのでのです。
私は「現在、日蓮正宗に帰依しており、そちらで成仏させて頂くので結構です！」
とはっきりお断りしました。
が、今回はなかなしつこい。
この機会に逆折伏でもしようかとも思い、暫く話に付き合う事にしてみました。
顕正会員（以下K） 「宗門の何が良いのですか？」
との質問がありまいしたので、
私「宗門は一期弘法附属書並びに二箇承により、日蓮大聖人から日興上人に伝えられ、以後連綿として歴代の猊下様に血脈相乗なされている。従って三宝の観点からみても正しい。しかも寺院があり、本物の御本尊様があり、指導住職様もおられる。」
と答えました。
K「・・・」
次は逆に私から質問してみました。
日蓮大聖人は
「代々の聖人悉く日蓮なりと申す意（こころ）なり」
御本尊七箇条相乗 聖典379頁
と仰せになりなっているが、顕正会は前・現上人猊下を誹謗しており、大聖人の教えに背いているのは何故か？」
K「・・・」
せめて、「時の貫首たりと雖（いえど）も仏法に相違して己義（こぎ）を構えば、之（これ）を持ちうるべからず事。
位の事を答えればまだ聞く張り合いも出てくるものの、無言ですからね。
まあ、かりにその言葉が出たとしても、私としては、
「衆議たりといと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧（くだ）くべき事。」
と日興遺試置文でくだくところでしたが。
簡単に言いうと最初の文は、貫首がYesといっても、法門上皆が従えないような事なら、貫首の地位を追われると言う事。
顕正会の得意文句の一つです。
次の文章は真逆で、皆がYesと言えども、法門上認められないなら、貫首は衆議をくだく事が出来ると言う事です。
ここで大事なのは、摧（くだ）くとの文字です。
持ちうるべからず、より、摧くの方が意味が強いのです。
顕正会が前・現上人猊下を誹謗中傷し、認めようとしないのは、そうしなけらばいけない理由があるからです。
賢明なあなたなら、もうお気付きでしょう。
そう、お金と組織防衛です！
もし、前・現上人猊下をお認めになってしまうと、対立軸がなくなり、顕正会員の大量脱退及び宗門への帰依となるわけです。
ですから、浅井執行部は、何が何でも己の組織を死守する為には猊下を批判するしかないのです。
「この法門、師弟子を正して仏に成り候。
師弟子だにも違い候らえば、同じく法華を保ちまいらせて候らえども、無間地獄におち候也。
うちこしうちこし直（じき）の御弟子と申す輩が、聖人の御時も候（そうらい）しあひだ、本弟子六人を定めおかれて候。
その弟子の教化の弟子は、それぞれの弟子となりと言わせんずるためにて候。
案のごとく聖人の御後も、末の弟子共が、誰は大聖人の直の御弟子と申やからおおく候。
これらの人は謗法にて候也。
御講衆等この旨を翌々存知せらるべし。」
歴代法主全書 一巻 183頁
誰々は大聖人直結の弟子と言う事を厳に戒められているが、顕正会は盛んに日蓮大聖人直結の信心を主張するが、これとて大聖人の教えに背いているのでは？ここでは謗法であるとまで仰ってますよ。」
K「・・・」
「私たちが仰ぐべき根本の正師は御本仏、日蓮日蓮大聖人、そして大聖人の仏法の全てを継承されている血脈付法の御歴代上人方であり、なかんずく、現実に種々の御指南をもって私達を御教導下さる、御当代の御法主上人猊下を生きておられる大聖人のごとく思い、師弟子の道を立てるのみであります。」
私「われわれ弟子は、御当代の上人猊下を日蓮大聖人と同じと思い指導を仰ぎ、師弟子の道を弁えろとおっしゃっていますが。」
K「・・・」
「しばらく間をおいて、全ては浅井先生の御指導が正しいのです。それでも信じられませんか？」との返答。
これでどうやって信じろと言うのでしょうか？
あなたは信じられますか？
結局は前回の婦人部と同じく会話が成立せず、逆折伏どころではなくなってしまいました。
しかいある意味、浅井会長は凄いですね。
これだけの会員を洗脳出来てしまうんですから。
良く、浅井会長は創価学会の池田名誉会長に対して、第六天魔王が入りし身と言いますが、
私には浅井会長も同じ類ではと思えてなりません。
創価学会と違い、公明党なる政治政党こそ持っていませんが、指導の内容はほぼ政治がらみです。
まさに似たもの同士といったところでしょうか。
兎に角、顕正会、創価学会から勧誘をうけている方は絶対に入会しないで下さい。
顕正会から離れてから、昨日2度目の訪問を受けました。
1度目は先日記事にした2人のｌご婦人。
今回はなんともと所属した班長自ら訪れました。
「もう顕正会に関わる気持ちはサラサラないので、折角ですがとうぞお帰り下さい。」
と申し上げました。
すると、もう1名が、
「ですが、成仏はしたいですよね？」
と聞いてきたのでのです。
私は「現在、日蓮正宗に帰依しており、そちらで成仏させて頂くので結構です！」
とはっきりお断りしました。
が、今回はなかなしつこい。
この機会に逆折伏でもしようかとも思い、暫く話に付き合う事にしてみました。
顕正会員（以下K） 「宗門の何が良いのですか？」
との質問がありまいしたので、
私「宗門は一期弘法附属書並びに二箇承により、日蓮大聖人から日興上人に伝えられ、以後連綿として歴代の猊下様に血脈相乗なされている。従って三宝の観点からみても正しい。しかも寺院があり、本物の御本尊様があり、指導住職様もおられる。」
と答えました。
K「・・・」
次は逆に私から質問してみました。
日蓮大聖人は
「代々の聖人悉く日蓮なりと申す意（こころ）なり」
御本尊七箇条相乗 聖典379頁
と仰せになりなっているが、顕正会は前・現上人猊下を誹謗しており、大聖人の教えに背いているのは何故か？」
K「・・・」
せめて、「時の貫首たりと雖（いえど）も仏法に相違して己義（こぎ）を構えば、之（これ）を持ちうるべからず事。
位の事を答えればまだ聞く張り合いも出てくるものの、無言ですからね。
まあ、かりにその言葉が出たとしても、私としては、
「衆議たりといと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧（くだ）くべき事。」
と日興遺試置文でくだくところでしたが。
簡単に言いうと最初の文は、貫首がYesといっても、法門上皆が従えないような事なら、貫首の地位を追われると言う事。
顕正会の得意文句の一つです。
次の文章は真逆で、皆がYesと言えども、法門上認められないなら、貫首は衆議をくだく事が出来ると言う事です。
ここで大事なのは、摧（くだ）くとの文字です。
持ちうるべからず、より、摧くの方が意味が強いのです。
顕正会が前・現上人猊下を誹謗中傷し、認めようとしないのは、そうしなけらばいけない理由があるからです。
賢明なあなたなら、もうお気付きでしょう。
そう、お金と組織防衛です！
もし、前・現上人猊下をお認めになってしまうと、対立軸がなくなり、顕正会員の大量脱退及び宗門への帰依となるわけです。
ですから、浅井執行部は、何が何でも己の組織を死守する為には猊下を批判するしかないのです。
「この法門、師弟子を正して仏に成り候。
師弟子だにも違い候らえば、同じく法華を保ちまいらせて候らえども、無間地獄におち候也。
うちこしうちこし直（じき）の御弟子と申す輩が、聖人の御時も候（そうらい）しあひだ、本弟子六人を定めおかれて候。
その弟子の教化の弟子は、それぞれの弟子となりと言わせんずるためにて候。
案のごとく聖人の御後も、末の弟子共が、誰は大聖人の直の御弟子と申やからおおく候。
これらの人は謗法にて候也。
御講衆等この旨を翌々存知せらるべし。」
歴代法主全書 一巻 183頁
誰々は大聖人直結の弟子と言う事を厳に戒められているが、顕正会は盛んに日蓮大聖人直結の信心を主張するが、これとて大聖人の教えに背いているのでは？ここでは謗法であるとまで仰ってますよ。」
K「・・・」
「私たちが仰ぐべき根本の正師は御本仏、日蓮日蓮大聖人、そして大聖人の仏法の全てを継承されている血脈付法の御歴代上人方であり、なかんずく、現実に種々の御指南をもって私達を御教導下さる、御当代の御法主上人猊下を生きておられる大聖人のごとく思い、師弟子の道を立てるのみであります。」
私「われわれ弟子は、御当代の上人猊下を日蓮大聖人と同じと思い指導を仰ぎ、師弟子の道を弁えろとおっしゃっていますが。」
K「・・・」
「しばらく間をおいて、全ては浅井先生の御指導が正しいのです。それでも信じられませんか？」との返答。
これでどうやって信じろと言うのでしょうか？
あなたは信じられますか？
結局は前回の婦人部と同じく会話が成立せず、逆折伏どころではなくなってしまいました。
しかいある意味、浅井会長は凄いですね。
これだけの会員を洗脳出来てしまうんですから。
良く、浅井会長は創価学会の池田名誉会長に対して、第六天魔王が入りし身と言いますが、
私には浅井会長も同じ類ではと思えてなりません。
創価学会と違い、公明党なる政治政党こそ持っていませんが、指導の内容はほぼ政治がらみです。
まさに似たもの同士といったところでしょうか。
兎に角、顕正会、創価学会から勧誘をうけている方は絶対に入会しないで下さい。
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