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エルミタージュ美術館コミュの行ってきました!のトピック

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コメント(28)

1932年にソ連に行った某画家さんの手記にこんなのがあった。

@@@

ゴッホやマチスの絵に見とれている私たちに、日本の方ならこの絵に興味がおありでしょうと、館長が出てきて奥へ案内した。「やがてレニングラードのエルミタージュ美術館の一室に飾られるのですが、まだ整理されておりませんので」と言いながら何枚かの絵を出して見せてくれた中に、学生時代の私の絵が入っていたではないか。叫び声を出した私に、この画家知ってますかと館長がきくので、「私自身の絵です」と答えると、それは好都合と、他の絵の作者についても経歴などをたずねられた。
2005年の9月に行きました。
サンクトペテルブルグ大学の学生証を持ってたのでタダでした♪
写真は撮りまくりだし、見張りのオバちゃんは寝てるもしくは隣の部屋のオバちゃんとしゃべってる、で、なんかもうすげえ!と思いました。
器のでかさが違う。

孔雀の時計が回るとこ見たかったな・・・
>見張りのオバちゃんは寝てるもしくは隣の部屋のオバちゃんとしゃべってる

東欧ではありがちですね! あと、電気代もったいないから客来た時だけ電気付けて、見おわったのを見計らって監視のおばちゃんがまた消しにくる、と。
はじめまして、僕は建都300周年の2003年の9月に行ってきました。僕も孔雀時計は回るとこ観てないんですよね〜。
でも、新エルミタージュのパビリオンの間のゴージャスさは本当に眩かったですね。
よっしぃさん、はじめまして。孔雀時計、うーん、どれだろう。
孔雀時計、確か新エルミタージュの入り口じゃなかったでしたっけ?

時間が来ると羽根広げて回るとか…。
確かポチョムキン公のエカテリーナ二世への贈り物だだったような…(間違ってたらごめんなさいm(_ _)m)
大馬鹿者でした…(汗)

パビリオンの間は「小エルミタージュ」でしたね。

ついでに孔雀時計も「小エルミタージュ」、英国のジェームス・コックス作、解体されてペテルブルグまで運ばれてきたのをイヴァン・クリービンが組み立てたのだそうです。

元はポチョムキン邸(タブリチェースキー宮)にあったのが、現在は小エルミタージュ東側回廊にあるとの事。

エルミタージュで買った日本語版の割と大きめな図録を見て書いてます。
はじめまして。
8月上旬にエルミタージュに行く予定で、今からワクワクしています。
見所がたくさんありすぎて、行く前に絞っていこうとは思っているのですが、なかなか難しいです。。
孔雀時計なんてあるんですねぇ。
エルミタージュに行ってきました!
8月の日曜日ということもあってか、とても混んでいました。
ダビンチとラファエロの絵画の前が一番の長蛇の列でしたが、ガイドさんいわく、混んでいない方とか。
私はレンブラントが好きなので、「フローラ」など見たかった作品を拝めたのが嬉しかったです。あとはマチスも!
エルミタージュはさすが宮殿だけあって、絵画だけでなく、部屋のインテリア(特に天井)が素晴らしくて感動しました。首振りすぎて疲れましたけど。
少人数ずつしか入れない厳重警備の「黄金の間」にも行きました。金細工は素晴らしかったけれどあそこまでクローズにする意味がよくわかりません。
今回はツアーだったので、好きなだけ好きなものを、というわけにはいかなかったものの充実したロシア旅行でした☆
2001.10 に、行ってきました。

黒い服を着た、少女 の絵、忘れられません。

誰の作品か、わかりませんが、もう一度見てみたいです。

大きな絵じゃなかったです。どうだろう、70?×100?ぐらいだったでしょうか。

生命を宿しているかのような、清楚な雰囲気を醸し出していた。
初めましてぇ(๑→ܫ←)

2006年の2月に行ってきましたぁ♫♫

今年8月にも行く予定ですd(ゝc_,・。)♪

夏は人が多いって聞くのでちゃんと見れるか心配です…
初めまして。

2006年9月に行ってきましたexclamation ×2
憧れのエルミタージュに行けて、本当に感動しました。
幅広い名画の数々、室内の装飾、調度品、全てが素晴らしかったです。
ぜひまた行ってみたいです。
今はエルミタージュで買った本とDVDを見て、行った時の感動を思い出してます〜。
2008年1月行ってきました。
印象派の絵がお目当てでしたが、レオナルド・ダ・ビンチ、レンブラントなど色々見てきました。
印象派では元来の収集品(3階)のほか、第二次世界大戦でドイツから持ってきた70点位の絵が特別室(2階)で展示されていました。
良かったです。堪能しました。その後行ったプーシキン美術館の印象派の絵も最高。
雪のエルミタージュ美術館は幻想的でした。
>サダトシさん
雪のエルミタージュ、綺麗ですねぴかぴか(新しい)
プーシキン美術館も行かれたとの事、羨ましいです。

室内の空調とかどうでしたか??
>真秀 さん、
エルミタージュのライトアップは良かったでするんるん
やはり外気温はー10℃程度で寒かったです。

室内の空調の温度は適切で、ジャケットを着てちょうど良いくらいですから17℃前後でしょうか。暑すぎ、寒すぎということはなかったです。
あれだけの広い空間があってよい温度にしているということは、かなり暖房費を使ってますね。ロシアはオイルも出ることですし、昔から暖房技術はオンドルとかすぐれていますね。各部屋に陶器製のオンドル(マキは後ろで焚くので室内の面はノッペラボウ)はありました。触ってはみなかったですが今は使われていなのでしょう。
ガイドの説明では夏が大変とのこと。冷房はないし、気温は高いし、すごい数の観光客は入るしというわけで、夏に行かれるならご用心exclamation ×2
ロシアの暖房は地域一斉セントラルヒィーテング設備です。エルミターシュも含めてサンクトペテルブルク都心部を扱うお湯を供給する、温熱製造配給工場があります。地下鉄管を通じて建物内部へ。建物の中での温水&温熱供給は壁や天井にパイプが張り巡らされています。エルミタージュ級の大きな建物では、工場からの独自供給パイプとなっていると思われます。
これは外気温に関係なく一定温度で供給されますから、温かい日は小窓をあけて外気を取り入れての室温調節です。もちろん一般家庭も各施設も全部がこの暖房設備です。日本のように各家庭で用意するような設備ではありません。
宮殿時代にあった暖房設備は、下僕の部屋に焚きこみ口があり、上級の者の部屋には焚かれた温熱を壁の陶器タイルを暖めるようにして部屋全体を暖める工夫としていたそうです。すっごく寒い日にはみな壁のタイルにもたれて身体を暖めていたとか。もちろん、いまはどこでもその暖房設備は使っていません。
夏は、冷房設備と取り付けているところは、ほとんどないでしょうから。夏の一時期は蒸し暑いときもありますが、ちょっとの一時期です。

夏のエルミターシュは窓から差し込む光と生まれる影の陰影が好きです。目の前のネヴァ河もキラキラときれいです。冬の雪景色とロシアらしい鼠色の空の欝なところもなつかしいです。白夜の季節の白いレース織りの中に閉じ込められた世界も幻想的ですね。ああ、また行きたくなってしまいました。
>サダトシさん  マーミンカさん

ありがとうございました。ロシアの暖房について知らなかったので、勉強になりました。
はじめまして!Akiraと申します。学生の時に行ったことがあります。何分美術には疎いほうなのですが、クインジーという画家の月の絵になぜか感動してしまったのを覚えています。
はじめまして 星野きらりと申します。

2008年11月に、とうとう念願が叶って「エルミタージュ美術館」に行ってまいりました。

素晴らしかったです!感動の連続わーい(嬉しい顔)手(チョキ)もう一度行きたいけど・・・

とりあえず・・・グログも書いていますバッド(下向き矢印)
       http://plaza.rakuten.co.jp/hoshinokirari
星野きらりさんのブログを拝見いたしました。
私も2006年の8月にエルミタージュ美術館と夏の庭園に行ってきました。
豪華絢爛のロシアがだいすきになりました。

写真の1枚目は夏の庭園の噴水です。
2枚目は次はピヨートル大帝の像です。
3枚目はエルミタージュ美術館の室内の壁です。
エルミタージュすいてますね。私はお盆だったので猛暑のなかエアコンのない部屋に寿司詰めの観光客で参ったがまん顔マリアカラー水色がとっても素敵!

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