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折り紙の花と折り鶴コミュの折り紙と人生

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折り紙で繋がった人、折り紙に夢を馳せた人、折り紙に感動した人………

そんな自分にしかない“折り紙の物語”。
折り紙で感動した話や折り紙での思い出話を自由に書き込んでください(^o^)

コメント(7)

まずは僕から。

折り鶴歴13年(^o^)!
折り鶴に命を救われました。

13年前、折り鶴と出逢わなければ…とっくに墓に埋葬されてるか刑務所の中。

折り続ける折り鶴は“あの人”へのありがとう。

自分で折り鶴を折り始めたのではなく、大切な幼なじみの女の子に教えてもらいました。
>>[2]

僕が最後に買った本は12〜13年前です( ・_・;)

最初に経緯を書き込みましたが、かなり省略してます( ・_・;)

7歳にもならない頃から自殺未遂と殺人未遂。
父親が最低でした( ・_・;)
毎日のようにギャンブルで育児放棄。
ギャンブルで勝てば調子良く子供の面倒をみる。
負ければ子供に八つ当たり。
大人の拳をくらって泣かない子供はいない。
そして泣いたら『うるさい!』と蹴り上げられたものです。

父親があんなクズだから母親は理想を子供に押し付けた。
『ピアノが弾けたらいいな』
『字が上手いといいな』
『スポーツもできたらいいな』
『武道もできたらいいな』

習い事ばかりだから友人は少なかった。
ある日、父親を殺そうと真夜中に包丁を持ち出した。
寝ている父親を刺し殺すつもりだった。
でも、できなかった。
ある日は自宅の3階から飛び降り自殺しようとしたが、できなかった。

親に反抗しました。
僕は親の理想を叶える道具ではないと反抗しました。
そしたら最大で3日は食事抜き(^o^)
まだ子供だしコンビニ等で食べ物を買うのは不可能。

水道水で飢えを凌ごうとしましたが、県の水不足により蛇口からは泥水しか出ない。
冷蔵庫に水不足対策で飲み物があるけど、飢えを凌げるほど飲んだら親に何されるか想像がつく。

生ゴミを食べたし、捨ててある革靴もかじりました(^o^)
もちろん泥水も飲みました(・∀・)

そこまで、できたのは奇跡を信じていたから。
ある日…幼なじみの女の子が折り鶴を教えてくれました。
『折り鶴って1000羽折れば願い事が叶うよ』

自分の力では暗闇から抜け出せないから奇跡を頼った。
でも奇跡を起こすのは人間だと信じていました。
それから、ずっと折り鶴を続けています(^o^)
>>[2]

折り鶴も色んな人達が応援してくれました。
数少ない友人、曾祖母、幼なじみ。
そしてライバルもできた。
その子は心臓が弱くて病室生活。
どちらが先に『折り鶴の先生』になるか張り合ったものです。


小学校卒業後、親が離婚。
母親に付いていった。
他県に引っ越しました。

中学校を卒業して高校入学。
そして高校2年の時、催事団体にスカウトされて“折り鶴講師”になりました(^o^)
『折り鶴の先生』になれたのです。

しかし誰もいない。
友人達は遠い海の向こう側、曾祖母は既に雲の上、ライバルは持病が悪化して雲の上。
はじめまして顔(願)

折り紙は大好きですが、不器用なうえに、指も変形していますあせあせ(飛び散る汗)
本を読んでも、サッパリ理解が出来ませんたらーっ(汗)
花鶴には一目惚れしちゃいましたハート達(複数ハート)
頑張ります力こぶ

生きていくのは、辛い事悲しい事だらけですね。
作品を拝見して、折り紙師範さんの優しさが、伝わって来ました。
私も、そんな折り紙を折りたいと思います。
よろしくお願いします顔(願)
ごめんなさいもうやだ〜(悲しい顔)
最初から、お名前間違えました。
折り鶴師範さんですね。
失礼しました顔(願)
これは折り鶴ではなく普通の折り紙の話。

両手に凍傷。高熱。
折り紙する為だけに被った代償。

とある老婆がいた。
とある少年がいた。
祖母や孫の関係ではない。

老婆は少年の折り紙活動に協力的だった。
仲が良かった。

しかし老婆は冬に危篤。
ほとんど病院生活だったが、家に一旦戻った。
大好きな桜の木を見る為に。
もちろん冬だから枯れ木状態。
春まで老婆は生きてはいないだろう。

少年は考えた。
自分には魔法なんて使えない。
おとぎ話の老人のように木を満開にす不思議な粉も持ってない。
あるのは人並み外れた体力と折り紙だけ。

……老婆が家に戻った。
その晩は月明かりが強かった。
縁側に座って枯れ木を見る老婆。
家から少し離れた丘に桜の木は立つ。

しかしそれは枯れ木ではなかった。
雪原に立つ花が満開となった桜の木。

咲き誇った桜の木を見る老婆だが……
2時間後に状態悪化で病院に搬送された。
老婆は最期に桜の木を見る事ができた。

家に帰ってきた孫娘達が桜の木をみたが、枯れ木になっていた。


雪降る田舎道を歩く少年。
背中には登山用の大きな鞄。
両手には大きなビニール袋。

ある民家に入り、ビニール袋と鞄の中身を焼却炉に入れる少年。
もったいないが、春には本物が見れる。


老婆の孫娘達は枯れ木のある場所に行った。
枯れ木の下には孫娘達以外の足跡が雪原に付いていた。
そして紙で作られた桜の花びらが数枚落ちていた。


魔法も使えず、不思議な粉も持ってない普通の少年は高熱を出して両手には凍傷。
そんな状態で雪降る田舎道を重たい荷物を背負って、重たい荷物を両手に持って桜の木から10km離れた民家まで歩いた。

全ての用が終わると、民家から40km歩いて自宅まで帰った。
もう限界を越えてた。
老婆が危篤状態になってから、ほとんど毎日徹夜で折り紙してたからな。

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