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戦場ジャーナリスト山本美香コミュの??

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無知ゆえにトピ立て失礼いたしますがく〜(落胆した顔)


山本美香さんについては、

書籍なり、昔から報道番組などで存じ上げていたのですが、


『山本美香は日テレに殺された』
と、時にふざけたように笑いながら主張している、
このお二方はどなたなんでしょう??

このお二方は、佐藤氏・山本氏の
書籍なりを熟読した上での、この動画アップなんでしょうか??


山本美香さんの
考え方しかり、共鳴できるものがあれば
このような発言は出来ないと思ってしまうと同時に、
ここまで言うお二方は誰なんだろうと無性に気になってしまったので
トピ作らせていただきましたm(__)m


管理人様、不適切でしたら削除願いますm(__)m



少なくとも
山本美香さんは、
このお二方が言うような、
『考え方・生き方』
では無かったように思います。
もちろん佐藤氏も。


http://m.youtube.com/watch?hl=ja&gl=JP&client=mv-google&v=rcCOoHSYdwM




コメント(4)

ツイートテレビ、
見させていただきました。

放送開始の番組を観たところ、
このお二人が大震災と原発事故で、
「命を守る本当の情報」がなかったから、
始めたという動機はすばらしいと思いました。

でも・・・

結論が先にあるような気がして残念です。
証拠を積み上げて結論を導くのがジャーナリズムのはず。
それにご指摘のように、
情報の選択が安直すぎますよね!

マスコミや政治家・官僚・学者たちに、
いつまでも特定の思想や利権から抜けられず、
愛する人たち・国民や社会・国や国際社会のため、
最善の報道や判断ができない方がいるとすれば、
本当に怖いことです。

正義は人や国の数だけたくさんあり、
何が正しいのか難しい・・・
シリア問題は訳が分からず大混乱。
でも戦争に理性やルールなんかあるわけなく、
憎悪の連鎖が止まらず悪に決まってる!

少なくても「伝えることで戦争を無くせる」と信じ、、
行動しながら現場から学び考えようとした、
山本さん&佐藤さんのジャーナリスト魂は、
尊いと思っています。
ご夫妻での活躍といえば、
ジャーナリストではありませんが、
フランスの火山学者に、
クラフト夫妻がいます。

最期は雲仙普賢岳取材中に、
火砕流で亡くなられました。

この普賢岳の避難所取材が、
山本さんのビデオジャーナリストとしての、
デビューだったそうです。

もしかしたらこの夫妻が、
山本さんの理想の夫婦像に、
なったのかもしれません。
http://www.nhk.or.jp/co-pro/recent/20110326.html
地質学者クラフト夫妻の映像を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=c5CAyaRIW8s

火山噴火があれば、
誰よりも先に現場へ調査に行き、
防災のため警告をしたそうです。

ご夫妻の使命感と愛と生き様は永遠です。
ご夫婦ではないのですが、
世界的に有名な戦場カメラマン・カップルを
思い出しましたので紹介します。


「ロバート・キャパ」こと、
ハンガリー人男性アンドレ・フリードマンと、
ドイツ人女性ゲルダ・タロー(本名ゲルタ・ポホリレ)。
「ロバートキャパ」は二人のペンネーム。

あのバックパッカーの聖書ともいわれる、
『深夜特急』を書いた沢木幸太郎が、
「崩れ落ちる兵士」がアンドレではなく、
ゲルダの撮影したものと証明しました。
http://www.youtube.com/watch?v=Cuw_1riC7wA


パリで恋に落ちた二人は、
「ロバート・キャパ」という、
一つのペンネームで活躍。
しかしゲルダは、
スペイン内戦で戦車に弾かれてしまう。
1人になった「キャパ」アンドレも、
日本に立ち寄った後、
カンボジア内戦で地雷を踏んでしまう。

ちなみに二人の「キャパ」はパリで、
ヘミングウエイ・スタインベック・ピカソや
岡本太郎など日本人留学生たちと、
交流していました。
ゲルダのペンネームの「タロー」は、
岡本太郎から借りたという説があるそうです。

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