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「美術」の談義場コミュの美術と流行

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過去から遡って現代に至るまでの美術史を勉強する事は必要だと思うのですが

かなり平たく、断片的に言うと今までそれは「流行」や「派閥」による所も
少なからず大きいように思います。
(○○派、○○イズムなど)

そこで出たのは「美術」とその時代の「流行」とは?という疑問です。

自分の作品を作る、を前提に作品は出来上がっていくと考えているのですが
今までの美術史を考えると、その時代(の人)がどう見るか、も
切り離せない要素なのでしょうか。

最近で言うと、アニメやコンピューターなどいわゆる「サブカルチャー」とも
呼ばれるものが挙げられるかと思いますが
(厳密に言うとアニメなどはサブカルの狭義のようですが)

自分の作品と、周りの目のジレンマはおそらく多くの人が感じられているのでは
と思います。


ここでは「美術と流行」の談義場です。
よろしくお願いします。

コメント(4)

僕も作品作りにおいて美術史を再考せざるを得ないことは必須に思えますが、どうしても劣化コピー版のようになることは否めないと思われます。どんなに質を上げてもそうなるのではないでしょうか?どうなんでしょう?

自分のアイコンを作るときは流行に乗らず何か新しいものを作り出さないといけないと思われます。しかし「美術とは過去の模倣である。」という格言の通りどこかで何かを真似することが必要なのではないかと思われます。

流行は歴史と少し違う所にあると僕自身思っていて、流行に乗ること事態が(歴史的に観て)良い作品を作るというわけではないと考えられます。

流行と言っても国柄があり、日本での流行と海外の流行とは違うのではないかと思われますがいかがでしょう?
付け加えで、僕の言った流行とはアートの中心以外の流行ですね。日本の今の流行は写実とかポップとかでしょうか?
 流行や主義主張は誰しもが関心を寄せるところであり、またこれについて特に強く関心を寄せる人は己の運命それ自体にも関心を寄せている人が多いのではないかと思います。(なんか占いの文句の様だけれど)いずれの人も自分がどの時代のどういった場所に生まれるかは運命によるところで、その中で自分の役割を見出したい強い願望がまた新しい価値を創造するのではないかと僕は思っています。また、その気概はその人の深層から立ち現われるものであり既存の何そのではないでしょう。なので、すでに存在する何かは自分に干渉はすれど直接的ではないと言えるでしょうし、それら人間の行為の積み重ねから年表を見れば完全な繋がりを立証できるなにものもないと言えます。歴史は物語でエピソードです。何よりも自身の主観(ここではその質は別にして)への自信がまず重要といえるのではないでしょうか。個人の想いが歴史を紡ぐと。

 行を空けてですが、私見から言わせてもらうとアニメ・マンガ等の表現は美術の中では周辺的なもので、たまたまクローズアップされているものであると思っています。なので美術とは切り離してそれらの表現を、商業的な意味合いでも、アニメ・マンガそれ自体の価値においても、その隆盛を喜ばしく思っています。
問題は何もかも包括し過ぎる美術にか、次を担う若い作家の感性(美術とサブカルの混在)にあるのではないでしょうか。

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