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哀しみの静けさに溢れた僕の部屋コミュのツキル コト ノ ナイ ......

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ふと 思い出す 時 、
必ず 其処に ある



もの .. .. ..

コメント(137)

吹き荒れる 強風に舞う
雪煙の 向こう

少し濃い 灰色の雲間から
水色の空



海が 荒れれば 荒れるほど
氷 が 流れ着く日は
近くなる


もう 何年も
人が乗れるのが やっとの
小さな氷しか 見てない


今年は あまり寒くない
気がするから

今年も 氷は
小さいの だろう か
今は 哀しみの静けさ
では ない


穏やか だから
静まり返ってる の かな 。。
季節 が ひとつの
終わりを
運んできた



目を 醒まさなきゃ
いけない




予報 、
暖かい 風が 吹く
と …
あぁ ... ...
この 感覚


本当の 孤独感 と
仲良し の


あの 感覚が
また

戻って くる よ






別々 の
寂しさが あって


季節の始まり 、

終わり に


その 寂しさを
実感 する

青い空に 雲が低くて
手をのばしたら 届きそう

風がすこし 強くて
雲の流れが 早い

空が近く 感じる




けれど
春は遠ざかる みたい

今日の雨を 境に
明日から また
昼間でも 零下の風へ
逆戻り


2週間 と 少しの
早過ぎた 春 を





......
夜は不安になる ...

失いたくない
失いたくない


と ...



もう 既に
貴女は
証 に

なってくれてる の
かも しれない
思い浮かべて
あれを話そう これを話そう

考えるけど

そうしない 自分がいる


そうして
だんだん 温度も
感じなく なるの
かな
烈しい 雨 、
だって … 。


もう
今日明日 からは

降るのは
雪 から
雨へ 変わる ものね ...
忘れてほしい

言われて

「はい。忘れることにします」

答える人 なんて
いない
でしょう … 。



だから
同じ 言葉を
送ろうか
ぎりぎり
一歩 手前


その 動作の先は
断ち切る ことへ
繋がる



いつも
一歩手前で 手を止める



でも
そのままでは
葛藤から
抜ける道 には
至らない



そのまま では
胸の中 晴れる日は
訪れない ...
ため息 なのか
深呼吸 なのか
わからない けど 、


今日と いう 1日が

何事もなく 過ごせたのなら
それでいい かな
灯りを消した
暗いリビングに
差し込む 月明かりが
優しい ...

いつもの 座る場所
カーテンを閉めてない
窓から くつろぎながら
見られる
真ん丸の 月


月 見るたびに
想い出すから 、

どれだけ
歳月が 過ぎても

きっと 忘れないだろう ね
しばらく 晴天が
続くそう


朝は薄っすら 白かったけど
もう
半年以上 先まで
また
白くは ならない ね



ぽっかり 空いた空白にも
ゆっくり
色が 宿るかな


かりそめ でも
先週 だったっけ

半年以上 見なかった
外国の
貨物船が 港に
停泊してた



風車
運んで くるのかな


丘 海沿いの
風車の風景

好きだから


少し わくわく
空も 海も
街も

風景は 春の装い 、
だけど


まだ
野も山も

冬の足跡が あちこち
残ってる



暖かい陽射し と
まだ
少し冷たい風が

冬の余韻を 感じさせる
今年 2度目の
入港



街の外灯が
原発の稼働 停止 、
節電で
暗くなって
何年 経っただろう



船が入らなければ
灯 ぜんぜん
灯らない けど

あの
外国からの 貨物船の
照明 が

港を いつもより
明るく 照らす



街の 夜景のいちぶ

なって
ひんやり 冷たいけど
寒すぎない
この時期の 風は 心地よい


雨の多い
秋の ひんやりした 風とは
また少し ちがう
春の 晴天続きも
そろそろ
陰りを 迎えつつある

傘と 雲が予報に
ちらほら と
居場所がない 人が
溢れてる


そんな ありふれた 不条理
なんて
"今さら" だけど さ 、


だから って
すべて

零れ落ちた かなしさを
ひと欠片も
掬いあげない 世界には
したくない



.....




馬鹿な 感情だって
分かってる




けど .. .. ..
ひとりの人間の力は
とても非力で
ひとりの人間に できることは
とても少ない

だけど
何処かの誰かが
何処かの誰かに
救われることだって ある



こころの繋がり 次第
なのだろう ね .. ..
孤独感と
虚無感が常の
居場所 なんて

哀しいね....



そもそも
居場所ですら
ないの かも
自分の中に生まれた
赦せない気持ちと
否定する気持ちも

あの時 愛せたのなら
それこそが
真実 であり

ほんとう の
愛する気持ち だったの
だろう と
換毛期の ねっこ
冬毛が抜けて

もふもふ感が
2分の1 か

3分の1くらいに
なってる 。。



まぁ それでも十分
もふもふ してるけど
夏の ぬるい風の雨は
苦手だけど

まだ 雨は
冷たい



4月の 終わり ...
惜しむ春 見送る 夜
それでいい
これでいい と


割り切れる日も ある



そういう 性分 、
そういう 虚しさだけ
与えられる ものだと


それ を
愛せれば いいの だと
窓を叩く 雨音が
少し 軽い音へと 変わった


霙が降ってる みたい


明日は 地面が白いかも
しれない

5月では 珍しいこと だけど
"あなた"の 為の
透き通った
幸せな 涙が


いつか 零れる日が
訪れると いいね 。。




時間 は
もしかすると
僕が思うより ずっと
残り少ない の
かもしれない

だから


もう
少しも 無駄には
できない はず
うれしい 切なさは
頑張る 力を
分けてくれる


苦しい 切なさは
頑張っても
出口の見えない
道を 歩き続けてる ように
感じる
明日も がんばるよ、

歩き続ける 元気をくれる
切なさ
当たり前に 叶うはずのことが
叶う うれしさ 。。


忘れかけてた ね



俯いて
荒んでた 心を

好き で
埋めつくして いきたい
罰が ゆっくりと
首を 締めあげる


しずかに
希望を 奪うよう に
壊すのは 簡単で
誰にでも できる、こと
だけど

大切にする には
歳月を 費やし


大切にしつづけられる 人は
そう 多くは ない
あれも
これも
大切なものが なくなって


もう
おやすみ 、


伝えることも できなくて



返ってこない
おやすみ を

こころの中 で
そっと ひとり
つぶやく だけ .......

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