日本の本当の真実コミュの追記※慰安婦ねつ造について『朝日新聞』

１９９１年８月に初の慰安婦のカミングアウトによる、日本政府に対する訴訟があった。その訴状には「親に４０円で※キーセンに売られた」と書いてあった。※（芸子と兼業の娼婦）
翌日の朝日新聞の記事には『日本軍に〈女子挺身隊〉の名で戦場に連行され日本人相手に売春行為を強いられた』と報道した。
何故！？ここまで湾曲した情報を流したのだろう？と思い調べてみると事実が分かった。
当時この記事を書いた記者の奥さんが韓国人だったのだ！！ってかわいいもんじゃなく、この奥さんのお母さんが訴訟原告団体の団長だったのだ★こりゃひどい★
その日から朝日新聞は１面に連日軍の強制連行があったかのような記事を書いて印象操作をおこなっていった！！当時の情報源は新聞、ＴＶが主な情報源の為皆が日本が悪い印象になっていった…。
こんな記事を書いた人は、誤報のレベルではなくこれはもうねつ造クラスだ！！

しかもこの訴訟が行われる前に、ある記者がネタに困り当時の噂（強制連行）の真相を韓国の軍から紹介のあった元慰安婦達を１ヶ月かけて５０人インタビューした事が分かった。
そこで１人からも「強制連行」の話はでてこなっかた。軍が強制連行した文章もない。第３者の目撃証言もない。
まー過去の記事に書いたようになに一つとして根拠がない事をいちゃもんつけてきているのが現状。
事の発端は「朝日新聞のねつ造」から始まってる！朝日新聞は最近は慰安婦問題にはふれず、社説では「強制があったかどうかは本質的ではない」などと逃げている。お得意のパターンですな。こんなメディアが今までのうのうとやりたいようにやってきたのかと思うとぞっとする！今は逆に「朝日」が嫌がる事が日本の為にいい事なんだというバロメーターぐらいにしか見てない。みなさんこんな会社の報道や新聞見なくていいですからね★