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図解 原鉄道模型博物館 ガイドコミュの行ってきました報告・雑談コーナー

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 なお、館内に記念品などを販売する場所はないが、1階には開館に合わせて「天賞堂 みなとみらい店」がオープンする。天賞堂は原鉄道模型博物館のジオラマ展示などで協力しており、店内では各種鉄道模型のほか、原コレクションを紹介する写真集やDVDも販売するとのこと。同館のグッズも検討中。

コメント(15)

あと20分でこれから博物館へ入ります
本日の開館前の写真
 左 10:20 先客16名程度の列
 中 10:25
 右 10;28 列に並ぶ
本日、オープン2日目に行ってきました。
11時開館とほぼ同時に入館し、5時過ぎまで館内見学。
館内は写真・ビデオ撮影は禁止で、警備員が巡回しながら、違反客に注意していた。

展示を一通り見て回る所要時間は2時間から3時間くらいでしょう。
客層は赤ん坊から老人まで老若男女さまざまだが、今日は平日なので、50歳以上の客がやや多そうな印象。
館内の11時〜2時くらいは混雑しているが、その後は空いてくるので、夏休み以外の平日なら、3時くらいに入館するとゆっくり見られると思う。
多目的スペースではイタリアの機関車模型の特別展示をしている。そのすぐ隣は幼児用の遊び場スペースもあった。

いちばんテツモパークの巨大ジオラマは1周70mあり、来場客はその周囲70m全部を周回して見ることができそうだが、 実際はスタッフのバックヤード部分があるため、周回はできず、半周+αの40mくらいの見学スペースから眺めることになる。
 中央にあるパリのリヨン駅付近が特に混んでおり、順路一番奥のカーブ部分は比較的空いているので、時間のある方は一番奥にまず陣取り、隣の客動向も見ながら中央駅へ徐々に横スライドしながら見ていくとジオラマのいろいろな部分が楽しめます。
「リヨン駅」という駅名はパリからリヨンへ向かう鉄道の起点の駅という意味で、パリ市内では単に「リヨン駅」と呼ばれるが、全国版の路線図や時刻表、長距離列車の案内などではパリ・リヨン駅と呼ばれる。
フランス南部のリヨン市には「リヨン駅」という名の駅はなく、リヨン・パールデュー駅となる。
駅舎の写真を見比べるとわかるが、モチーフとしているのはパリ・リヨン駅の方です。

パリ・リヨン駅は線路が行き止まり式の駅舎だが、ジオラマのリヨン駅は通過式駅舎に変えている。
この博物館は 横浜三井ビルディングの2階にある。
 ミュージアムショップは1階の天賞堂がやっているようで、店の入り口に原信太郎氏の模型を収録したDVDや写真集を売っていました。

 シャングリ・ラの夢 原信太郎が描き続ける理想郷 [DVD] は¥ 3,150だったが、あとでアマゾンを見たら ¥ 2,311だった。
 原信太郎 鉄道模型のすべて―技術の極み、躍動美 [大型本]なんかも販売していた。
 店の奥は通常のHOゲージ主体の模型販売店となっている。

 天賞堂はあの巨大ジオラマの製作を請け負い、延べ50人が約半年かけて完成させたそうですが、その割に1Fのショップがしょぼく、小規模なのは残念でした。
公式HP:http://www.hara-mrm.com/index.html

の 会場からのお知らせ欄をみると 「ただいま入館規制をしています。」との記載しかないが、twitterをみると 3連休の初日で、現在は入場規制中45分待ち とわかります。
今日は日曜日。11時開館なのにもう100人以上並んでいるそうです。
11時開館しましたが、ただいま入館規制をしています。入館まで待ち時間60分です。
正午頃には4時入場の整理券が配られ、30分後には本日の受付終了で、もう今日は入場できません。
本日は昨日入場できなかった人たちが午前中にくるでしょうから、正午前にチケット売り切れでしょう。
画像は昨日配布の整理券
(本日の入館状況)
9:30 開場1時間30分前で50人以上並んでいる。
10:20 40分前倒しで開館
12:00 入館90分待ちの行列
12:15 入館120分待ちの行列

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