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伊東輝悦コミュの雑談板

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コメント(16)

元日本代表MF伊東がJ3長野退団 “マイアミの奇跡”決勝弾
スポニチアネックス 11月27日 16時40分配信

元日本代表MF伊東がJ3長野退団 “マイアミの奇跡”決勝弾
スポニチアネックス 11月27日 16時40分配信
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 J3長野は27日、元日本代表MF伊東輝悦(41)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。

 静岡県出身の伊東は1974年8月31日生まれの41歳。東海大一(現東海大翔洋)高から1993年に清水入りし、2010年シーズンを最後に退団するまで18年間清水でプレーした。その後、11年からJ1甲府で3年間プレーし、11年7月に史上初のJ1リーグ500試合出場を達成。14年からJ3長野に移籍していた。J1通算517試合出場はGK楢崎正剛(39=名古屋)に次ぐ歴代2位で、30ゴールをマーク。だが、今季はJ3リーグ戦3試合出場にとどまっていた。

 伊東は1996年のアトランタ五輪で日本がブラジルを破った“マイアミの奇跡”で決勝ゴールを挙げ、話題になった。A代表としても日本がW杯初出場した98年のフランス大会でメンバー入りするなど国際Aマッチ通算27試合に出場している。93年のJリーグ開幕時から現在もJクラブでプレーするのはJ2横浜FCのFW三浦知良(48)、J2東京VのMF永井秀樹(44)と伊東の3人だけで“レジェンド”の1人だ。

 伊東はクラブを通じ、「2年間プレーする機会を与えてくれたクラブに感謝しております。昇格を果たせず、その力になれなかったことは本当に申し訳なく思っております」とコメントしている。


鉄人・伊東輝「まだまだやれる」現役続行を表明

スポーツ報知 11月28日(土)21時41分配信


今季限りでJ3長野を退団する元日本代表MF伊東輝悦(41)が28日、現役続行の意思を示した。長野が来季の契約を更新しないことを発表し、一夜明けたこの日は南長野運動公園総合球技場で行われたファン感謝イベントに参加した。

 伊東はスポーツ報知の取材に「僕に興味を持ち、必要としてくれるチームがあるならプレーしたいです。まだまだやれると思います」と話した。

 伊東はJリーグ元年の1993年、東海一高(静岡)から清水入り。J1通算517試合30得点を記録し、「鉄人」の異名を持つ。2014年、J1甲府から長野へ移籍した。また、1996年のアトランタ五輪では、ブラジル戦で決勝点を記録し「マイアミの奇跡」の立役者となった。98年フランスW杯のメンバー入りもしている。

41歳の元日本代表MF伊東輝悦、ブラウブリッツ秋田に完全移籍で加入

SOCCER KING 1月20日(水)15時31分配信


41歳の元日本代表MF伊東輝悦、ブラウブリッツ秋田に完全移籍で加入


昨季まで長野に所属していた伊東輝悦 [写真]=Getty Images


 ブラウブリッツ秋田は20日、AC長野パルセイロから元日本代表MF伊東輝悦が完全移籍で加入したと発表した。

 現在41歳の伊東は、Jリーグ元年である1993年から清水エスパルスに加入。ヴァンフォーレ甲府に移籍した2011年にはJ1史上初となる通算500試合出場を達成し、2013シーズンまでに記録した517試合という出場記録は、名古屋グランパスのGK楢崎正剛に抜かれるまでJ1最多であった。また、日本代表としても活躍し、国際Aマッチ通算27試合に出場している。

 2014年から長野に活躍の場を移したが、昨季はJ3リーグで3試合の出場にとどまり、同クラブとの契約満了が発表されていた。なお、伊東は21日から秋田の練習に合流し、同日に入団会見が行われる。

41歳MF伊東輝悦が秋田入団会見「まだプレーできることを証明したい」

ゲキサカ 1月21日(木)18時58分配信


 ブラウブリッツ秋田は21日、元日本代表MF伊東輝悦(41)の入団会見を行った。背番号は25番に決定した。

 伊東は東海一高から1993年に清水に加入。各世代の日本代表でも活躍し、1996年のアトランタ五輪に出場した日本代表では、“マイアミの奇跡”を演じたブラジルを破るゴールを奪った。11年には18年間プレーした清水から甲府に移籍し、14年からは長野に活躍の場を移していた。Jリーグ通算では550試合を超える出場数を誇っているが、昨季は3試合の出場にとどまり、長野から契約満了が発表されていた。

 オファーに対し、「もう感謝しかなかった」という伊東は、クラブ公式サイトによると、「自分自身もまだプレーできるということを証明できればいいなと思いますし、若い選手と刺激し合いながら僕も成長したいし、若い選手も成長して、個々が成長できれば、またチーム力も上がると思うので、そういうところにも少しでも力になれればと思います」と意気込んだ。

 代表取締役社長兼強化部長の岩瀬浩介氏もベテランMFに期待を寄せる。「選手としてといった部分は申し分ないキャリア、技術、そして判断能力を持たれているので、そういった部分での戦力としての期待はもちろん、若い選手が伊東選手の背中を見て、伊東選手からいろいろなものを学び、成長度合いを延ばしてもらいたい」と、若手とベテランの融合が良い方向に進むことを願った。
本日O.A. (午後5:00〜5:30)

TBSにて。

【サッカー元日本代表】

<伊東輝悦>
“マイアミの奇跡”として今でも語り継がれるアトランタ五輪一次リーグ。史上最強と言われたブラジル代表から、決勝ゴールを奪った伊東は、一躍その名を轟かせた。あれから20年。伊東の現在とは?

<高原直泰>
1998年、ジュビロ磐田に入団。天性のゴールセンスで得点王、JリーグMVP、ベストイレブンなど、数々のタイトルを獲得してきた高原。2003年にはドイツへ渡り、2チームで6シーズンプレーし、ストライカーとして結果を残し続けてきた。しかし、2008年にJリーグに復帰すると思うよう結果が残すことができなくなってきた。そんな高原が下した決断とは?

http://www.tbs.co.jp/birth-day/
42歳MF伊東輝悦がJ3秋田を契約満了に…「よい時間を過ごすことができました」(ゲキサカ)

元代表の42歳MF伊東輝悦、J3秋田と契約満了 

SOCCER KING




 明治安田生命J3リーグのブラウブリッツ秋田は16日、元日本代表MF伊東輝悦、MF畑田真輝との契約が今シーズン限りで満了となり、2017シーズンの契約を結ばないことが決まったと発表した。

 伊東は1974年生まれの42歳。1993年から清水エスパルスでプレーし、ヴァンフォーレ甲府に移籍した2011年にはJ1史上初となる通算500試合出場を達成した。2013シーズンまでに記録した517試合のJ1出場記録は、名古屋グランパスのGK楢崎正剛に更新されるまでは最多だった。日本代表としても活躍し、国際Aマッチ通算27試合に出場している。

 2014年からはAC長野パルセイロに所属し、今年1月に秋田加入が決定。今シーズンは明治安田生命J3リーグ第29節終了時点で2試合に出場している。

 契約満了にあたり、伊東は以下のようにコメントしている。

「1年間の短い間でしたが、僕にとっても家族にとってもよい時間を過ごすことができました。ブラウブリッツ秋田のために少しでも貢献できていればうれしいです。今後のクラブのますますの発展を願っています」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170121-00000013-at_s-socc


伊東輝悦がJ3沼津入り 7年ぶり静岡県内プレー

@S[アットエス] by 静岡新聞 1/21(土) 8:20配信

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 今季からJ3に参戦するアスルクラロ沼津が、元日本代表MF伊東輝悦(42)を獲得することが20日、分かった。23日の練習から合流する見通し。

 静岡市清水区出身の伊東は、東海大一高(現東海大翔洋高)から1993年にJ1清水入り。2010年まで18年間プレーした。96年アトランタ五輪代表でブラジル戦の決勝点を挙げ、日本代表でも国際Aマッチ27試合に出場した。J1通算517試合(30得点)出場は歴代4位。清水退団後はJ1甲府、J3の長野と秋田でプレーした。静岡のクラブでのプレーは7年ぶりとなる。

 アトランタ五輪でコーチを務めた沼津の山本昌邦会長(58)を中心に伊東との交渉を続け、入団が内定した。

 沼津はJ1磐田の黄金期を支えた元日本代表FW中山雅史(49)も所属する。クラブ関係者は中山と、清水の中心的存在だった伊東の両ベテランに、豊富な経験をチームに還元してくれることを期待している。



元日本代表MF伊東輝悦、現役続行 8月に44歳もJ3沼津と契約更新


1/16(火) 19:19配信

スポニチアネックス



 J3沼津は16日、元日本代表MF伊東輝悦(43)と今季の契約を更新したと発表した。

 伊東はクラブを通じて「昨シーズンよりも上を目指すために、更なるレベルアップをしていけたらと思います。今シーズンもよろしくお願いします!」とコメントしている。

 8月に44歳の誕生日を迎える伊東は東海大一(現東海大翔洋)高から1993年に清水入りし、2010年シーズンを最後に退団するまで18年間清水でプレー。U―23日本代表として出場した1996年のアトランタ五輪では日本がブラジルを破った“マイアミの奇跡”で決勝ゴールを挙げ、話題になった。A代表としても日本がワールドカップ(W杯)へ初出場した98年フランス大会でメンバー入りするなど国際Aマッチ通算27試合に出場している。

 清水を退団後は11年からJ1甲府で3年間プレーし、11年7月に史上初のJ1リーグ500試合出場を達成した。

 2年間在籍したJ3長野を15年限りで退団し、16年からJ3秋田に加入したが、J3リーグ戦2試合0得点、通算61分間のプレータイムにとどまり、シーズン終了後に契約満了で退団。今季からJ3沼津入りしたが、天皇杯3試合に出場しただけでリーグ戦出場はなかった。
「マイアミの奇跡」の立役者・伊東、今度は沼津で“奇跡”呼ぶ


4/21(土) 9:45配信


第23回スルガ杯争奪県サッカー選手権兼第98回天皇杯全日本選手権県決勝大会準決勝は22日、愛鷹で行われJ3沼津は藤枝市役所と対戦する。

 昨年は県初Vを果たし本大会初出場も決めた。同大会に3試合出場した元日本代表のMF伊東輝悦(43)は「いつも戦わない相手と戦う面白さがある大会」と意気込む。

 昨季入団以降、ここまでリーグ戦不出場。だがJ2京都を倒し、J1横浜に2―4で敗れた昨季の天皇杯は存在感を示した。今季は右足首痛もあったが「先週くらいで痛みもひいた。変なストレスもなくなった」と声も弾み、吉田謙監督(48)も「闘争心のある選手を使うが、テルも十分可能性はある」と期待を寄せている。

 練習はボランチで精力的にプレーし、若手が「あの年であの動き。ひそかに凄い練習を積んでいるのか」と驚く動きを披露している。一方で伊東もイレブンを称え、昨季J参入元年で3位、今季リーグは暫定2位と好調の仲間を「力はある。今年も格上に勝つチャンスはある」と頼もしく見つめた。

 連勝で2年連続県代表。本大会は初戦勝利で鹿島と対戦できる。J2ライセンス取得が不透明な状況下、天皇杯で台頭すれば状況好転へ機運も高まり「いい意味で注目度も増す」と伊東も力説する。

 96年アトランタ五輪ブラジル撃破「マイアミの奇跡」の立役者は、同五輪代表監督・西野朗氏(63)の日本代表監督就任で再脚光を浴びている。「俺も年をとった」と笑うが「準備はしてきた」と気合十分。昨年を超える「沼津の奇跡」へ、今年44歳を迎えるベテランは舞台の幕開けを心待ちにしている。
Jリーグ開幕25周年 伊東「裾野広がった」 43歳、ファンと歩む


5/16(水) 7:55配信



Jリーグは15日、開幕から25周年を迎えた。V川崎(現東京V)−横浜Mの開幕戦が行われた1993年5月15日から現在まで、プロ生活を続けるJリーガーはFW三浦知良(現J2横浜FC)とMF伊東輝悦(現J3沼津)の2人。中でもただ一人、25年間Jリーグで戦ってきた伊東が産経新聞の取材に応じ、「医療や分析といった分野も進歩した。でもそれ以上に見る人の目が肥えたし、サッカーの裾野が広がった」と振り返った。(五十嵐一)

                   ◇

 93年に東海大一高(現東海大静岡翔洋高)から清水に入団。衝撃だったのは、途中加入したブラジル人GKのシジマールという。当時のJリーグには鹿島のジーコら世界最高峰の選手が在籍。日本サッカーの成長に貢献したが、母国でプロ経験豊富な守護神は「入ったと思うシュートをかき出した。プロのGKはこんなにすごいのかと思った」。

 入団3年目の95年からレギュラーに定着した。「忘れられない一番の思い出は99年のチャンピオンシップだ」という。磐田との静岡勢対決となった試合は2戦で決着がつかずPK戦に。最終的に敗れたが、「サッカー王国」の底力を見せつけ、「静岡中が盛り上がった」。

 99年にJ2、2014年にJ3が誕生。当初の10クラブが54クラブにまで増えた。自身は10年を最後に清水を離れ、J1〜J3全てでプレーした。「長野や秋田の雪は驚いた。静岡では一年中ボールが蹴れていたが、そうはいかない。それでもサッカーを愛し、チームを愛してくれるファンがいるのは25年での変化だと思う」と力を込める。

 一方で、変わらないものもある。「多くのファンの前でプレーできる喜びは、当時も今も同じ」。感慨深げに口にした。

                   ◇

 ■伊東輝悦(いとう・てるよし)1974年8月、静岡県生まれ。東海大一高(現東海大静岡翔洋高)から93年に清水入りし、94年6月11日のG大阪戦でリーグ戦デビュー。J1の通算出場試合数は通算歴代7位の517試合。2011年以降、甲府(当時J1、J2)長野(J3)秋田(同)を経て、17年から沼津(同)でプレーしている。1996年のアトランタ五輪では「マイアミの奇跡」と呼ばれるブラジル戦で決勝点を挙げ、98年ワールドカップ(W杯)フランス大会にも出場した。

元代表45歳沼津伊東輝悦がJ3最年長出場記録更新


11/24(日) 16:40配信

日刊スポーツ







元代表45歳沼津伊東輝悦がJ3最年長出場記録更新


沼津MF伊東輝悦(2018年2月1日撮影)


<明治安田生命J3:沼津3−1鳥取>◇第32節◇24日◇沼津・愛鷹広域公園多目的競技場

【写真】相手に囲まれながらも落ち着いてパスを出す沼津MF伊東輝

J3アスルクラロ沼津が今季ワーストの連敗を「5」で止め、9試合ぶりの白星を挙げた。

   ◇   ◇   ◇

沼津の元日本代表MF伊東輝悦(45)が今季初出場し、J3の最年長出場記録を更新した。鳥取戦の後半36分に途中出場。この日で45歳2カ月24日になり、これまでの同記録だった元相模原GK川口能活の43歳3カ月17日を上回った。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?351006-351006-fl

47歳伊東輝悦が沼津と契約更新! プロ30年目へ
伊東 輝悦選手、契約更新のお知らせ
この度、アスルクラロ沼津は下記選手と契約を更新し2023シーズンも共に戦っていただく事が決定いたしましたので、お知らせいたします。



伊東 輝悦 (いとう てるよし)





【ポジション】 MF



【出身地】 静岡県静岡市



【生年月日】 1974年8月31日(48歳)



【身長/体重】 168cm/70kg



【経歴】 東海大学第一高校 − 清水エスパルス − ヴァンフォーレ甲府 − AC長野パルセイロ − ブラウブリッツ秋田



【2022シーズン出場記録/得点】

 リーグ戦      4試合 / 0得点

 天皇杯予選      0試合 / 0得点



【コメント】

アスルクラロ沼津を支えてくださるパートナー企業様、ファン・サポーターの皆様、今シーズンもありがとうございました。

来シーズンもアスルクラロ沼津でプレーします。

サッカーが出来る喜びをピッチの上で表現できるように、いい準備をしていきたいと思います。

スタジアムで会いましょう!



2022/12/29|インフォメーション|プレスリリース
30周年共に歩んだ男・48歳伊東輝悦の願いはJリーグからもっと日本代表…96年マイアミの奇跡立役者
2/16(木) 5:05配信

 Jリーグは今季、発足から30周年を迎え、J1は17日、J2は18日、J3は3月4日に開幕する。リーグ初年度の1993年に静岡・東海大一高から清水に加入して以来30年、J一筋でプレーし続けているJ3沼津のMF伊東輝悦(48)がこのほど、スポーツ報知のインタビューに応じた。J1からJ3まで全カテゴリーを歩んできた男がリーグへの思いを語った。(取材・構成=武藤 瑞基)

  18歳でプロの道に入った伊東は、48歳の今も変わらず走り続けている。

 「(30周年の)特別な感情があるかと言われると、それはない。1年、1年が勝負。その積み重ねが気がつけば30年になった」

 地元清水で始まったプロ生活。当時ならではの苦労もあった。

 「トップとサテライトが分かれていた。僕はサテライトで、練習場所もロッカールームも違う。トップはバス、サテライトはそれぞれの車に乗り合い。(練習場も固定されず)富士川の河川敷とか、日本平ホテルの庭。契約も複数年はない。本当に1年、1年の勝負で毎年12月になると『来年どうなんのかな?』と」

 J1で517試合、J2で25試合、J3で18試合。計560試合分の年輪を重ねてきた。清水、甲府、長野、秋田、沼津。J1からJ3まで踏んだからこそ、感じたことがある。

 「『こんなピッチで練習しているの?』みたいに環境で驚いたことはたくさんある。ただ、サッカーに対する情熱は変わらない。J3には仕事をしながら(サッカーを)しているところもある。自分に投資しようとしても、お金はないし、時間にも制約がある。最初にそういう選手を見た時は本当にすごいと思った」

 元日本代表FWの三浦知良が55歳でポルトガル2部に挑戦した。伊東自身も年齢を重ねても変わらないものがある。

 「カズさんに関しては、すごいとしか言えない。自分が変わらないのはサッカーが好きという部分。それがなかったら(この年齢まで)できない。肉体的な部分はしょうがないよね。サッカー関係なしに老化は避けられない(笑い)。でも調整法で変えたことを強いて言えば、ここ2年くらいでプロテインをとっているくらい。食事も奥さんが作ってくれるけど、普通に健康的な食事を心がけて作ってもらっているだけ。体重は若い時と比べて5キロも変わってない」

 伊東は96年アトランタ五輪のブラジル戦で決勝ゴールを決め「マイアミの奇跡」の立役者となった。Jリーグと日本代表は両輪となって成長してきた歴史がある。

 「今は海外の選手が多いし、代表もそういう選手で構成されている。Jリーグでも(代表に)入っていけるレベル、環境になっていかないといけないと思う」

 所属する沼津は今季から元日本代表FW中山雅史監督(55)が指揮を執る。この中で迎えるJリーグ30周年。伊東はこれも通過点と感じている。

 「順調に段階を踏んでいると思うので、このまま行ければ。みんなで同じ方向を向いて継続できたらと思います。我が街のクラブって地域の人に誇ってもらえるような存在にならないといけない」
今年50歳、Jリーグ元年を知る元日本代表MF伊東輝悦が沼津でプレー続行「これまでと変わりません」
1/4(木) 9:07配信



50歳を迎えるシーズンを沼津でプレーする伊東輝悦

アスルクラロ沼津は4日、元日本代表MF伊東輝悦(49)との契約更新を発表した。

1993年、Jリーグ開幕元年に清水エスパルスに加入した伊東。現役Jリーガーとしては唯一Jリーグ開幕から知る伊東は、清水でプレーした後、ヴァンフォーレ甲府、AC長野パルセイロ、ブラウブリッツ秋田でプレー。2017年から沼津でプレーしている。



沼津で在籍7年目を迎えた2023シーズンは、Jリーグでの出番はなし。公式戦の出場は天皇杯の予選のみとなった。

8月には50歳を迎える伊東はクラブを通じてコメントしている。

「今シーズンもこれまでと変わりません。熱く、エネルギッシュに、より高いところを目指し、楽しんでプレーしたいと思います。皆さんスタジアムでお会いしましょう!」

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