今回紹介するアルバムはMr. Capone-E / Don't Get It Twisted です。個人的にMr. Capone-E の作品はいろんな感じの曲が入っているのでおもしろいです。大御所なだけに期待が大になっていしまいます。
さて、内容の方なのですが、最近のMr. Capone-E らしい感じに仕上がっていました。なんといいますか、最近流行ってそうな「音」を使っているのが印象的です。また、Kanye west の曲のような「早回し」のモノもよく取り込んでいます。またトークボックスも、今風のDaft Punk のような?モノを使っていますねぇ〜。オススメといたしましては、5.Don't get it twisted , 9.My homie , 18.Be a model でしょうか。
5.は以前にも「試聴ルーム」のトピックで紹介していたのですが、改めてレビューしたいと思います。
きれいな感じのピアノ音から始まり、綺麗なシンセが透明感を感じさせてくれるトラックにMr. Capone-E の早めなラップが絡んでくる一曲。サビでは男性ボーカルが透き通った感じで歌っています。これはDaft punk の効果を使っているような気がします。(確かではないので、曖昧な表現ですが…)また、feat で早口ラッパーのtwista が入ってきます。早いのにもかかわらず、曲とマッチしているあたりがgood です。
18.は寂しげなギターの音色から始まるゆっくりめなトラックに、Mr. Capone-E が渋くラップを決めています。サビでは男性ボーカルが透明感がある中にも芯を感じさせてくれるように歌っています。これも「Daft punk 効果」が使われています。好きなんでしょうかねぇ??その辺は、アーティストの考えなのでわかりまセンが…。