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LOS FAMILIAコミュのSOULJAS 4 LIFE / THE INTRODUCTION

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 今回紹介するアルバムはSOULJAS 4 LIFE / THE INTRODUCTIONです。ジャケットからも伺えるようにどことなくゴリゴリ系な印象が感じられます。内容はと言いますと、ジャケットの印象どおり、ゴリゴリ系です。。ある意味、内容を象徴しているジャケットの役目をしっかりと果たしているかと思われます。

 ま、ゴリゴリ系と哀愁系は紙一重、といいますように中にはなかなかな哀愁系やカッコいい系が入っていたので紹介したいと思います。

 10.のThug Lovin…曲の出だしから、どことなく今は亡きNorteラッパーのWoodieを感じさせる都会的なシンセによるトラックに、ねっちりめなクセのあるややハスキーボイスラップが絡んでくる一曲。サビで男性シンガーがきれいに歌っているところもオツです。また、女性シンガーのハミングや、特殊メロで歌い上げているのもツボです。

−雰囲気−
 時期は雨降りしきる6月の夜。車で高速を走っていると、ふと外灯が続くきれいな道に。。走っている最中、「今の俺を女の子が見てくれたら、惚れてまうんちゃうん〜?!」と想像している時の背景の音楽

 12.ANGELS…個人的にはこのアルバムの中で哀愁度が高いかと思われます。物悲しげなピアノの早弾きが印象的な冒頭に、軽くシンセも絡んでくるトラック。渋めな声のラップにところどころで女性のハミングが入ってきます。サビではラッパーと女性のハミングがさらに哀愁度をあげています。

 個人的には、後半の女性のみのヘタウマな感じで歌い上げているところがツボです。微妙に声がかすれたりするところがかなり良いデス。。

−雰囲気−
舞台は秋の夜ふけ。愛すべき人を亡くした女性が、亡き人に対して悲しんでいるのを、幽霊となってその女性を悲しそうな感じで見守っている。近くにいるのに、話しかけることも気づいてもらうことすらできず、ただただ見守るしかないやるせない感じ

 アルバムの内容において、後半はやや哀愁系のモノが目立ち始めますが、やはり12.が一番哀愁度は高いんではないでしょうか。

 僕個人の全体的な評価としましては、10段階中6といったところでしょうか。理由としましては、

・アルバム内容全体的には暗くてゴリゴリ系な印象を受ける

・今回紹介した2曲は好みは分かれると思われるものの、好きな人には結構ツボな作品である

・甘い系は一切無い

の以上の3点を考慮したらこんな感じではないかと思います。

 哀愁系が好きな方は聞いて損はないと思います。(特に12.に関しては)

 気になる方はチェックしてみてはどうでしょう??

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