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NHK大河平ミニ盛(清盛)コミュの第47回あなたも琵琶法師(感想用)(12/2放送分)

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第47回「宿命の敗北」

■ネタバレにならない程度のあらすじ

1180年、頼朝(岡田将生)の挙兵を知った清盛(松山ケンイチ)は、高倉上皇(千葉雄大)の名のもとに孫の維盛(井之脇海)を総大将として追討軍を派遣。一方、頼朝は石橋山の合戦で苦渋を味わうものの、各地で次々と反平家の武士たちが立ち上がる。数万に膨れ上がる源氏軍は西へ兵を進め、10月20日源平両軍は駿河富士川を挟んで対じする。しかし敵軍を目にしておじけづく平家軍は、戦闘前に総崩れとなる。あまりの大敗に激怒する清盛だが…。

気になる続きは本編で!

残るは、この回入れてあと4回です! お見逃しなく!
ラストまでご一緒に楽しみましょー(*´∀`)人(*´∀`*)人人(*´∀`*)人(´∀`*)

コメント(8)

トピ立てありっす♪
今回のヒストリア面白かったですね!
八幡宮の池にあんな意味があったとは!
大姫の初恋悲し過ぎました((T_T))

来週は義経と平家のプリンス、大河とマッチしていて楽しみー☆(^o^)v
頼朝挙兵の情報は、京都には賊軍五百騎と官軍二千騎が合戦し
賊が山中に逃げた
と、石橋山合戦の情報

先遣隊ののちに、本隊が派遣される平家式の軍勢派遣が行われた。
追討使には平維盛(重盛の子)、忠度(清盛の末弟)、知度(清盛の末っ子)。
つまり、宗盛後継者体制ではいずれも傍流となる。

清盛自身はドラマ通り、厳島や宇佐に赴いていて福原遷都の準備に忙しい。

つまり清盛は当初は東国の反乱問題をあまり重視していなかったようです(・_・;


一方の、頼朝側は石橋山の合戦で負けたあと
安房→上総→下総→武蔵と逃亡中に参陣が増え、鎌倉入りする頃には大軍勢となる。
源氏の御曹司のカリスマ性はスゴい!
\(^o^)/

まー平家の政治も悪かったのでしよう。
武士は領土、土地の争いが絶えない。
そこにさらに平家側の武将が新しく領地をもらい来るから更に争い増える。
平安中期と違い、各地方の領地は武士団が治めている。
領地争いを平和理に調停する機関が欲しいのに平家は貴族化し武士の気持ちはわからず、平家一門の繁栄しか頭に無い。
そんな状況下での富士川の戦い

予想以上に膨れあがり、やる気まんまん、ハングリー精神の源氏軍団に対して

本当は総力戦をしかけなきゃいけないところ
平家は少数精鋭で前線の家人が敵を討伐し、その後に追討使の大軍が到着するスタイルのまま。

駿河の高橋宿でまず見たのは、路頭にかけられた80余りの生首。
関東からの頼朝軍団と甲斐・信濃からの武田軍団に挟み撃ちな状況。
→これ平家の前線部隊→平家軍団士気低下

平家軍団内部での謀反の輩がいるうわさ
頼朝軍団襲来のうわさ

敵に対して、軍団数が不足してるから一度帰るかな状況→手越の宿にて火事

近江から東国にかけて集めた臨時の兵隊は逃亡→残った官軍は千騎から二千騎
官軍として断固戦うという維盛に対して、伊藤忠清は撤退を説得
そのタイミングで多数の水鳥の羽音

驚いたヘナチョコ平家軍団は敗走

結果、ごっしーを幽閉し成立した平家政権の権威は崩壊しちゃうミジュミジュ┐(-。ー;)┌

(^o^)/この調子でがんばれー源氏!
なお、頼朝と義経の初対面シーン
頼朝は京都弁、義経は東北弁だったとか説あります(^^;)
>>[2] >やっぱり、錆び付いた剣と尻餅は失墜した平家の象徴のようで、印象的でしたね(^^)/

はでひらさんは相変わらずハデハデだった
きらきら
>>[7] >せめて、頼朝が奥州藤原氏を倒すまでの番外編ミニ大河欲しいよねー
(*^O^*)

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