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発展国家【アーベルス】コミュの町外れの家

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何故か買い手がつかなかった家。

物件自体は新しい。
しかし、何やら様々な噂がある謎の物件でもある

コメント(742)

「ん・・・///」
ピクリと身体を振るわせるライアン
ディック「気持ち良いか?」

ディックは舐めながら言う。
「お前だから気持ちいい。」
ライアンは愛おしそうにディックの頬を撫でた
ディック「やっぱりライアンはエロいな///」

そう呟きキスをする。
ディック「ライアンのこれ、入れたいな///」

ディックはライアンの雄を弄る。
ディック「はぁん///」

ディックは馬乗りになり、腰を落としていく。
「相変わらず、良いな。」
ライアンも呻く
ディック「ライアンの…当たって、気持ち良い///」

ディックは悶える。
ディック「ライアン…ライアン!!///」

ディックは腰を動かし始める。
「ん」
ライアンもディックを感じている
ディック「はぁ、はぁ///」

ディックはどんどん激しくする。
「ディック・・・そろそろ。」
ライアンは告げる
ディック「良いよ…ライアンの、俺の、中に…いっぱい出して///」

ディックはそのまま刺激を与え続ける。

ディック「あぁ!ライアン!!」

そして果て、ライアンの身体に白濁液が飛ぶ。
ディック「うっ…く、る///」

ディックは中に流れ込んでくるものを全て受け止める。
「どうだ?」
息を整えながらライアンは訊ねる
ディック「最高だ…もっと犯してほしい///」

ディックはライアンを見詰めながら言う。
「ああ。」
ライアンは突き上げ始める
ディック「ひゃあ!?///」

ディックは身体を反らす。
「これがいいのだろ?」
ライアンは言う
ディック「そこは…だ、め…///」

ディックは力なく言う。
「ここか?」
ライアンは駄目と言われた所に刺激を与える
ディック「はぁん!?///」

ディックは身体を大きく震わせる。
「私の猫、もっと乱れてくれ」
ライアンはディックの弱点に一気に刺激を与える
ディック「あぁ!?そ、そんなにしたら!///」

ディックは身体をビクビクと震わせる。
「好きなだけイっていいぞ。」
ライアンは笑顔で囁く
ディック「はぁ、はぁ…ライアン、、もう、俺…イ、イくぅ!!///」

ディックは熱を大量に吐き出す。
「沢山だな。」
ライアンは、白濁を指に絡めると舐める

「ディックの味がするな。」
ディック「!?、、///」

ディックは恥ずかしそうに顔を真っ赤にする。
ディック「ライアン…///」

ディックはライアンを見つめる。
ディック「スゴく気持ちよかった///」

照れながら言う。
「本当に可愛いなぁ。」
ライアンはディックを抱き締める
ディック「ん、暖かい…」

ディックは肌でライアンの暖かさに触れて、改めて幸せを実感する。
「覚えてるか?お前との出会いを?」
ライアンは懐かしそうに語る


ある日、店に戻るとディックが、立っていたのだ。

いや、途方に暮れているようだった

それからライアンが雇い、一緒に生活するようになり、今の関係になったのだ。
ほんの一年前の筈なのに随分と懐かしく感じるものだ
ディック「忘れやしない…ライアンが命を紡いでくれた…」

ディックは有り難みのある抱き締め方をする。

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