ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

NHK 大河ドラマコミュのこの先10年間の間に制作されそうな大河ドラマ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
制作してほしいじゃなくて、「本気で当てにいってみようか」というトピです。
10年もあれば、1つは当たるのではないかと。。。
ちなみに、当たっても何もなし!
とりあえず、自己満足のような感じで。。。(笑
もしくは、当たったことをこのトピで発表してみるとか。

主人公は誰かとか、作品名でも結構です指でOK
答えるのは、いくつでも結構です。

※あくまでも、「予想」であって「希望」ではないので、悪しからず。
「希望」であれば、別トピにお願いします。

僕の場合は。。。
2013〜2022年の間に制作されそうな大河。
<源平>「武蔵坊弁慶」
<南北朝>「佐々木道誉」
<戦国>「箱根の坂(北条早雲)」「真田太平記」
<幕末>「白虎隊」「高杉晋作」

ちなみに僕は、10年くらい前(「葵」の頃)に、「浅井三姉妹」が主人公の大河が必ず制作される!と予想して当ててます。まあ、「江」単体とは思いませんでしたが。

コメント(177)

>>[137]


私も「保科正之」猛プッシュですハート

何しろ会津松平藩の開祖と言うべき人物、会津無くして、江戸幕府無しと言っても過言でない…(と、信じてますわーい(嬉しい顔))

徳川家光の兄弟でありながら、今まで大河ドラマの主役になった事が無いexclamation ×2

しかも、お江の逆鱗を避けるべく、存在を秘密にされた云々、女性目線から見ても面白いエピソードがありそうですわーい(嬉しい顔)



10年以内に大河がなくなるんではないかという一抹の不安がよぎるんですがあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
>>[138] コメントありがとうございます。会津ではまだ「保科正之公を大河ドラマに」署名が行われているようですし、正直、大河ドラマになりそうな東北の有名人といったら、彼くらいしか思い浮かびませんでしたあせあせ
ただ意外とエピソードがないとの、家訓の第4条が今の時代にそぐわないあたりがネックでしょうか。
いだてん、視聴率が相当ヤバいですね。

2021年は視聴率を少しでも回復させるべく、主人公を決めるでしょうね。

2020年は麒麟がくるですが、そうなるとやはり2021年も戦国ものになりそうだと予想します。
そして男性主人公。
有名な人物。
この辺りがまずは視聴率回復のキーパーソンかな。

そしてこれらを満たす人物として
1.けっこう前に描いた事はあるが、誰でも知っている人物として徳川家康・上杉謙信
2.歴史好きツウな人物として立花宗茂・長宗我部元親・島津義弘・北条早雲

この辺りから絞っていくと、北条早雲あたりが来そうな気がしますが、どうでしょうね。
2021年の大河ドラマは『青天を衝け』

主人公は渋沢栄一

>>[143] 新札の肖像画に決定してから、ちょっとしたブームになってますから、なるほどといえばなるほどという人選ですね。あとは渋沢のどこまでを扱うか。最晩年までやるとすると、さすがに吉沢さんでは難しそうですし。…三宅裕司か?
>>[144]
個人的には悪くない主人公かなとは思いますが。
とは言え、2021年ではあまり歴史に詳しくない人だとおそらく覚えていないだろうと思います。
ただでさえ近現代の視聴率は悪い上、いだてんがこんなにこけているのになぜ?というのが率直な考えです。
いっそのこと、2024年とかならまだ少しは違うと思うんですが。
>>[145] コメントありがとうございます。個人的には「良いドラマ」であれば受信料払う価値はあると思っているのでいいのですが(『いだてん』大好きです!)、馴染みが薄いのは確かでしょうね(もしかしたら幕末だけで終わったりして…)。でも最近関連本がたくさん出てるので、予習は大丈夫…じゃないかなとあせあせ 今までは何やかやで政治史がほとんどだったので、日本の産業革命史みたいになるのも面白いかもしれません。
個人的には、[137]で予想した大穴(真田阿梅)で、主演は清原果耶さんって流れをちょっぴり期待していたのですが、やはりというか、当然ながらそれは無理でしたねあせあせ
>>[137] それホントはマジ面白いんですがね。亘理は戊辰戦争終焉の地だしね。突っ込むと色々面白いエピソードは盛りだくさんだけど知名度が…
自分が見たいのは石田三成または司馬遼太郎の関ヶ原。でも石田さんはどうしても天下を治めた徳川の敵役になるから主役には中々ムズいんですかね。
>>[149] 知名度…orz 知らなかった歴史上の色々な物語を知ることができるのも、大河ドラマをはじめとする歴史ドラマの醍醐味だと思うんですけどねぇ…。
『関ヶ原』は遠くない未来に実現しそうな気がします。でも、何しろTBS版が凄すぎるので、あれに挑む度胸のある人がいるかどうか。
長宗我部元親、佐竹義重だとか戦国の地方大名の大河を希望してるんだけど毛利元就以来ほとんど家康とか秀吉とかが絡む大河ばかり..
>>[150] 加藤剛さんと森繁久弥さんのやつですよね。私もDVDで見ました。
2人とも鬼気迫る演技と脚本も良く周りの役者の演技も凄かったです。
岡田君の関ヶ原も楽しみに映画館に行ったんだけど…って感じでした。
あれは脚本がチープに感じました。
>>[151] 長曾我部元親は面白そうですね。でもやはり戦国は信長、秀吉、家康、信玄、謙信が絡まないとイマイチ視聴率が伸びないのは現状かもです。
自粛中の暇つぶしに、2023年の大河ドラマを予想してみんとてするなり。

本命:天皇の世紀
対抗:松平信綱(と同僚老中たち)
大穴:忠臣蔵(義士銘々伝)or伊達斉邦

正直、今はすごく予想しずらいです…。そもそも2023年に大河ドラマが現在の形であるかどうかも怪しいし、その時、ドラマに何が求められているかもわからない状態ですので。
そんな訳で、状況の変化に合わせて融通が利く(いざというときにメインキャラを移行しやすい、過去の映像ストックが使える等)こと、限られた範囲で成り立つ(大人数や大規模ロケを必要とするシーンが少ない)こと、復興や理想の政治指導者像という要素が入ることを、予想の足掛かりにしてみました。

本命は幕末から明治のさまざまな局面が描かれるため、統一した主人公を必要とせず、数話完結の話の積み重ねという構成ができます。これで誰が倒れようが、捕まろうが、全話数が減ろうが無問題(のはず)です。

対抗と大穴の忠臣蔵もほぼ同じ。対抗の方は、主人公が欠かせない要素が強いですが、阿部忠秋あたりとW主人公すれば、保険になるのではないかと…。舞台は基本的に江戸城内に限定されますし、合戦シーンも島原の乱以外はありません。明暦の大火は映像流用が可能です。
忠臣蔵も銘々の浪士(脱盟者含む)のエピソードや吉良方や幕府、町人らのエピソードなんかを入れれば、メインキャラの分散が可能ですし、違った視点も得られて新鮮味が出せます。

最後に大穴の伊達斉邦ですが、「誰やねん?」ですよね…。簡単にいうと、天保の飢饉に立ち向かったけど、体壊して早死にした仙台藩主です。「財政難や抵抗勢力と戦いながら、身を粉にして働いた指導者」っていうので、今的(3年後ですが…)には受けるかなと…。あと25歳で亡くなっているので、若いイケメン俳優が使えます。まあその程度の理由です。

さて、当たりますかどうか?(たぶん外れるあせあせ
2021が近現代、2022が鎌倉なら、2023はさすがに戦国を持ってきそうですが。
北条5代と言いたいところだけど、2022が北条義時なんで、紛らわしいからないだろう。
となると、やはり立花宗茂の出番といきたいかな。
関ヶ原で敗軍となっても、旧領を回復。コロナで失業しても、実力で回復に合う?
まぁ、こういう予想って当たらないやろけどな。
>>[157] まさに戦国物(徳川家康)でした!
>>[158]
うーん、正直、徳川家康とは思いませんでした。
松本潤主演の家康。完全に視聴率を取りにきた感じです。
しかし、「どうする家康」って(笑)
天下を取った後の家康ですよね。

2000年の大河「葵徳川三代」でしっかり大ベテランの津川雅彦や西田敏行がやってるから、いまさら・・・・

2022年、23年とイケメン俳優だから、2024年は女性主役かな?
日本一早い(?)2024年大河ドラマ予想。

本命:徳川光圀
対抗:天上の虹(持統天皇)
大穴:日本鉄道史
(保険:徳川家茂と和宮)

本命は、2023年にNHK受信料が値下げ方針であることやコロナ禍の余波(←この頃には終息していてほしいですが…)で大規模な合戦(戦争)シーンや遠隔地のへのロケが必要な題材は避けるだろう。前年が戦国なので、戦国武将は扱わないだろう。執権北条氏、家康と国民的知名度の高い題材が続いていることから、NHKが安心・安定の題材選びをするようになったみたいだから、あまり奇をてらった人選はしないだろうという予想からスタートしました。まあ、「水戸黄門なら知名度あるだろう」というのが、すでに年配者の発想なのかもしれませんが…。

対抗は、「そろそろまた女性主人公が来そうな予感」から。知名度の面でも、主人公はともかく、大化改新とか、中大兄皇子や中臣鎌足とか、日本史必須の用語のオンパレードになるので大丈夫ではないかと。ただ従来のセットや衣装・小道具の使いまわしができなのと、壬申の乱は大掛かりな合戦シーンが必要になる点がネックでしょうか。

大穴は、2024年が東海道新幹線開通60周年だったり、けっこう鉄道がらみのイベントが多いことと、コロナ禍後(←なっていてほしい)の旅行喚起としての役割を担えるのではないかということから。もちろん主人公は一人ではなく、井上勝から後藤新平を経て、島安二郎・秀雄親子いたるリレー方式で、新橋〜横浜の鉄道開通から東海道新幹線開通まで(もちろん満鉄含む)を追うという感じでしょうか。ネックは、2019年のトラウマが蘇ることだよ!(※私は『いだてん』大好き)

最後の保険は、戦国の次は幕末というのが大河でよくあるルーティーンですので、幕末で本命・対抗の条件にも合致するのは「これかな?」と。ただこれだと、『どうする家康』で江戸幕府出来て、翌年つぶれるってことになりますが、まあそれもまた良きか。

以上、独断と偏見にもとづく予想です。さて、当たりますかどうか…。
私は藤原道長あたりのストーリーが観てみたいです。
原作は永井路子さんの「この世をば」とか。

衣装や調度品の予算がめっちゃかかりそう(笑)
ですが豪華絢爛な衣装やセットもぜひ観てみたいです。
十二単衣等を着る女優さんが羨ましい(笑)。
>>[163]  津田梅子は大山捨松とセットであるかもしれませんね!あとは、ちょっと趣向を変えて三井殊法・かねの母子(姑・嫁)を主人公にした経済史大河なんてのもあるかも。個人的には、真田信繁の娘・阿梅とか、三沢初子なんかを推したいですが、やはりエピソード不足が辛いですね。
>>[6] 当たりです❣おめでとうございます。
あさきゆめみし。→20時以降子供は禁止?
わかりやすくこどもにもみられるように。
ながすぎるかな。
『青天を衝け』の5次キャスト発表をみて考えを少し変えました。[161]の保険を高松凌雲の変えさせて頂きますm(_ _)m
>>[163] 2024年大河は紫式部(『光る君へ』主演:吉高由里子 脚本:大石静)だとのこと。大当たりおめでとうございます!
新年度になり、「そろそろ2025年の大河ドラマが発表されるかなぁ〜」という季節になってまいりました。もはや独り言的な記述になっていますが、極私的な2025年の大河ドラマ予想をさせていただきます(一度くらいは当てたい…)。

本命:ウィリアム・アダムス(三浦按針)
対抗:伊勢盛時(北条早雲)
大穴:伊達綱宗(と三沢初子)

2024年の『光る君へ』が女性主人公&従来の大河であまり扱われない時代(平安時代)なので、25年は男性主人公&王道の時代と予想しました。一方で、最近の大河が「多様性」とか「ジェンダー」を意識している節があるので、それらにも気を配ってみたらこんな感じになりました。

本命は、これはもう村雨辰剛さんありきの題材ですね(なので、ヤン・ヨーステン役は三遊亭好青年師匠でよろしく)。息子のジョセフ・アダムス時代も含めて、関ヶ原合戦前夜から鎖国完成までの時代を、外交・貿易を中心に描くというという感じでしょうか。

対抗は、満を持しての北条早雲。悪い意味ではなく「多様性?ジェンダー?知るか!王道の“ド戦国時代劇”が見たいんだ!!」という需要は一定数あると思うので、25年のタイミングならあるのではないかと。

大穴は、個人というより、大きく「伊達騒動もの」。研究の進展に合わせた『樅の木は残った』のリメイクという感じでしょうか。本当は「主人公は三沢初子で!」と言いたいのですが、2年連続女性主人公はないと思うし、初子は伊達騒動自体にはほとんどからんでないことから、伊達騒動のきっかけを作り、その完全決着までのすべてをを見届けている綱宗を語り部的主役にして、実質は初子の奥方としての奮闘を描く(『大奥』臭を出せます)、ホームドラマ的大河にすれば結構良いんじゃないかと(まあ、ホームドラマ大河を嫌う人が一定数いるのと、主人公がほぼニート状態なのはネックだと思いますが…)。

以上、素人の勝手な予想(大穴はほぼ願望)でした。
>>[169]
外国人が主人公とは、かなり攻めた本命ですね。

2024平安、2023戦国、2022鎌倉、2021幕末〜昭和となっているため、そろそろ幕末維新ものが来そうな気がします。
じゃあ、誰なのかとなった場合、なかなか難しいですが、岩倉具視とか来たりして。(1825年生まれで生誕200年みたいなので)

しかし、隔年で戦国物も捨てがたいですね。
最近の傾向として、教科書(少なくとも高校日本史)に載る位の有名人がほとんどなので、上杉謙信あたりはどうかなと思います。
戦国物で三傑以外は同じ主人公になったことがないというのがひっかかりますが。
ですので、戦国物の次点は北条氏康あたりとしておきます。
>>[170] コメントありがとうございます。そう!王道の時代というなら幕末維新も十分あるとは思い、勝小吉・海舟父子とか、小栗忠順とか考えたんですが、前者は『小吉の女房』があり、後者は『またも辞めたか亭主殿』があるので、違うかなと。あとは高杉晋作とか、私が常々推してる亘理伊達家の北海道開拓とかありますが、どれも「なぜ今○○なのか?」という視点からいうと決め手に欠くかなというのが正直な気持ちです。
あとは終戦80年関係で、山本五十六と堀悌吉というもの考えましたが、ちょっとスケールが大きくなり過ぎなのと、山本は愛人問題あるので、ないと判断しました。
戦国だと、仰る通り上杉謙信や直江兼続はもうやってるし、立花宗茂は名前の変遷が複雑すぎて覚えられないし、長宗我部元親は長男死んだあとがグダグダだし、中一年で『関ヶ原』(石田三成)はないだろうし、「この人がいた!」っていうのが思いつかなかったんですよね。なので三英傑の一人(家康)が登場して、ちょっと目新しい題材ということでウィリアム・アダムスか、戦国時代の幕開け期の北条早雲かなと思った次第です。
やっぱり外れるかなぁ…あせあせ
>>[171]
戦国の北条早雲は可能性として高いと思いますし(前の私のコメントから、教科書レベルの人物ですし。)、個人的にも非常に見たいです。
2025年の大河が決まったみたい・・・誰それって人物・・。
蔦屋重三郎かぁぁぁ〜〜〜!!Σ( ̄□ ̄;)これは完全にノーマークでしたわ。
>>[174]
当たるわけねぇだろーって感じです。
っていうか、あまり知らないです。
>>[175] 「当たるわけねぇだろーっ」←同感ですあせあせでもwikiで見る限り、けっこう波乱万丈なサクセスぶりですし、周辺人物も歌麿、北斎、写楽、田沼意次、松平定信etc と、教科書でお馴染みの名前が並んでるんですよね(授業ではさらっと流される文化史ですが…)。非支配階級が主人公という点で『黄金の日日』的な大河になるのかもですね。
「さ〜て、また2026年の大河ドラマの予想でも立てるか」と思っていたら発表されてしまった。それも豊臣秀長とは!正直なところ「しばらく“戦国武将もの”はないのかなぁ〜」と思っていたので、少し驚きました。まあ、補佐役・NO2好きの私としては、興味津々ではあります。

ログインすると、残り141件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

NHK 大河ドラマ 更新情報

NHK 大河ドラマのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング