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NHK 大河ドラマコミュの黄金の日々

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時代劇専門チャンネルで黄金の日々が九月23日から放送されます。
皆さん見ましょう

コメント(52)

石川五右衛門役の根津さんが、釜に飛び込む前の不適な笑みが印象的でした

学生時代似てると良く言われたのも有って、後から少し根津さんには興味が出ましたねウッシッシ


今日のニュースは驚きましたが…黄金の日日は根津さんの代表作として今後も記憶に深く残ると思いますよ…
この前に再放送あったらしいですね
自分は実家に戻ってないから続きみたい
後に関が原で敵対しなくてはならない玉と石田三成が、若い頃からかかわりがあり、特に三成が玉にほのかな恋ごころを抱いていたという設定が好きでした。
当時近藤正臣と島田陽子という美男美女のカップルにうっとりした覚えがあります。

モニカ(夏目雅子)と五右衛門(根津甚八)の関係もよかったです。

美緒(栗原小巻)は助左のことが好きで、宗薫(林隆三)とは屈折した関係なのですが、最後にはちゃんと宗薫について行くところも印象的でした。

いま思うと、昔のドラマはいかにもスタジオのセットと言う感じでアラも目に付くのですが、こういう男女の関係の描き方など浪漫色豊かで感動的ですし、人間ドラマで見せる大河でしたね!
黄金の日々は愉快で痛快な時代劇です。
良い作品でしたが…あのノコギリ引き刑のシーンが当時ショックでしたね…もうやだ〜(悲しい顔)竹のノコギリなんて…想像して眠れなくなったですあせあせ(飛び散る汗)
助左と石田三成の友情も良かったです。

石田三成をこんなに
さわやかに書いてる作品は
少ない気がします。
シューさんに同感!
最近は石田三成像もだいぶ変わってきましたが、この当時では、ここまでさわやかな三成はめずらしかったと思います。

緒形拳さんの秀吉、最初は気さくで親しみやすいキャラだったのに、権力を手に入れるにつれて、どんどん傲慢になっていく変化が、見事だと思いました。
黄金の日日は、自分にとってはNo1大河です^^
キャスティングの良さを挙げるとキリが無いのが困るんですけど(笑)
あえて・・・安国寺恵瓊役を演じた神山繁さん、高山右近を演じた加賀丈史さん、お仙を演じた李麗仙さんは印象深いです♪
INAZUMAさんに同感!
私もその3人は印象的でした。

安国寺恵瓊役といえば、私にはいまだに神山繁さん以外思いつきません。
鹿賀丈史さん、素敵でした。(その後「利家とまつ」で高山右近役を演じた沢村一樹さんは、申し訳ないけれど鹿賀さんの足元にも及びません)
唐十郎と李麗仙さん、夫婦で出演でしたが、どちらもいい味出していました!

恵瓊で思い出しましたが、関が原の戦後の石田・安国寺・小西の処刑シーン、当時とても切ない思いで見ました。(近藤正臣ファンだったもので・・・)
『わしゃ坊主だぞ!』と豪快に散った安国寺…

大坂城でルソン壺(大)を抱えて座り
壺が売れていくのを
ニヤリとしながら見ているシーン、
かっこよかった
確か千利休が鶴田浩二さんでしたよねexclamation & question

関ヶ原の敗北3役者といい渋い男達が演じてましたね

私は名取裕子さんやら竹下景子さんに注目もしてましたが…


やっぱり李麗仙がノコギリ引きを可哀想だから、一気に楽にさせるシーンが印象的でした

小学生の記憶なので間違ってたらゴメンナサイ…

でも全部観ましたよわーい(嬉しい顔)
秀吉が単に残酷な暴君だと子供のころは思っていたのですが、今、見直してみて、狂っているようで(確かに狂ってるが)実は「もはや百姓のせがれが関白になってはいかんのだ」というセリフに、統治者として、個人の感情とは別な視点を持っていたのかな?という気持ちになりました。
こちらが年とったからですね、たぶん。


ちなみに私にとっては緒方さんは純友の殿なんですが・・・
緒形拳さんは、純友も秀吉も大石内蔵助も足利貞氏も尼子経久も宇佐美…も、どれもしっかり印象に残っています。
本当に素晴らしい役者でした。
ちなみに平将門・藤原純友を扱ったドラマはあまり見かけないので、再ドラマ化があってもいいですね。
少し前に陰陽師・安倍晴明ブームがありましたが、晴明の時代が将門・純友の乱の時代と重なるわけで。戦国や幕末ばかりでなく、たまにはこの辺の時代も映像化されていい気がします。
とはいえ、やはり、将門=加藤剛、純友=緒形拳、のイメージが完璧すぎるので、最近の役者さんが新たに演じるのは厳しいかも・・・・。

話がそれてすみません。
「黄金の日々」の秀吉は、ヘッドハンターAとBさんの言われるように、単なる暴君ではなく、あれはあれなりに計算されてた行動だったのでは・・・と、私も思います。
自分の行動が批判を周囲から浴びていることも承知のうえで、統治者としてあのようにせざるをえなかった。
自分自身の心は別にあるのに、昔の「気のいいお侍」の心を封印して、あのような権力者を演じなくてはならなかったのではないでしょうか。
そのため、助左始めみんなが離れていくのですが、そんな秀吉の姿に権力者の孤独がよく表されていました。
終盤で助左エ門を「昔の事は忘れた」と突き放しますが、あれもおそらくちゃんと覚えていたのでは、と。
そう思うと、緒形拳さんの秀吉役は本当に奥が深く素晴らしかったと思います。

ヨコさん、鶴田浩二さんの利休も深みがあってよかったですよね。(その後の仲代達矢さんの利休もよかったけど)
雪の中、助左エ門に船の中を案内してもらうシーンが好きです。
古き良き作品で、みなさんと共感できるのは嬉しいですね^^
数々挙げられている幸四郎さん初め主要キャストの名演はもちろん・・・当時では大抜擢だった根津さん、川谷さん、唐さん、加賀さん等の体当たり的な快演も本当に見応えある要素だったと思います。
先日の書き込みで書き漏らしたのですが、吉川経家を演じた浜畑賢吉さんも凛としてカッコ良かったです。
オープニングテーマ曲も勇壮で大好きでした♪
そうですね、INAZUMAさんのおっしゃるように、オープニングの音楽と映像、とてもよかったです。
あの音楽を聴くと、いまだに涙が出ます。
ちょうど音楽が盛り上がる所で、高橋幸治さんの名前が出るのを、わくわくしながら見ましたっけ。
最近の大河のオープニングは、CGを使った凝った映像が多いですが、「黄金の日々」や「徳川家康」は、人物も入れず、どっしりと落日や川の流れを追う映像が、雄大な大河ドラマにぴったりで、よかったと思います。

幸四郎さんもすっかり歌舞伎界の重鎮ですが、この当時の初々しい足出しスタイルが懐かしいです。
さらに根津さんは、すごく短い着物姿で足をもろ出ししていたのが、ちょっとドキドキしましたあせあせ(飛び散る汗)
そうでした〜
そしてドラマ後半(終盤?)は
そのオープニングのサビの部分で
近藤正臣さんの名前になってましたね。

前述の秀吉の権力者としての孤独、その理解者が三成だったように思います。

助左にひかれながらも
最後まで秀吉につかえる
三成、近藤さんみごとでした。

関ヶ原前夜、助左に
「今生の別れぞ、助左衛門」
このセリフ、絶品でした。
今の大河“龍馬伝”
山内容堂公なんよね〜、
近藤さん…

石田三成もやけど
容堂公もいいなぁ…

今(年齢の)の近藤さんが
黄金の日日に出演してたとしたら…

千利休もやれそうな気する…
助左は難破して海賊に拾われたり小牧長久手へ出兵したり波瀾万丈ですね

録画して貰ったテープを見てますが本当に面白い
海賊が出たりルソンへ追放されたり先の読めないストーリーですが面白い!
助左が歌舞伎俳優らしからぬ、現代劇のようなキャラクターなのが好きだな
しかしルソンへ出航した助佐はどうなったの?
気になる…

外伝が見たい
DVD完全版を観終わりました。
俳優陣の演技が素晴らしいですね。
助佐も初めは頼りなくて市川さんも若いなあと思っていたら、船長(ふなおさ?)になった瞬間から人が変わったように覚醒しましたからね。
秀吉も家康も人変わりの演技が見事でした。
信長の演技は神の域。
滅多に出てこない長宗我部元親がでてきたり、鳥取城の兵糧攻めは2話にまたがってたり、なかなか面白かったです。
ルソンのシーンは個人的にはだるかったですが、
もうこれは名作大河でしょう。
江のファンの中には史実じゃないからバッシングが酷いと思い込んでいる人がいるけど、そういう人には過去のファンタジーな大河の質の高さも見てもらいたいですね。
ファンタジーなのに、なんでこんなにのめり込めるんだろうと思います。
助佐という架空の人物の描き方の差でしょうか。

吉川経家、すごく良かったですね。短編大河になる位。

何でもスイーツな価値基準や女子は戦や殺し合いを好まない、みたいな現代風の勝手な価値観を持たせない、脚本家の腕の差かなあ。

あと女優陣の美しさ。たま殿なんかもこの世のものとも思えないほどキレイだし、いちおうオバハンとう設定の北政所もすんごい美人ですね、今見ると。
あ、単に自分が年取ったからか。
それにしても御寮様、えちーなシーンはゼロなのになんであんなに色っぽいんでしょう。
お千とか占い叔母さんにも気を取られました
杉谷善住坊や石川五衛門は悪い奴ですが何故か憎めないキャラですね!
黄金の日々はオープニングの音楽も良く、
大河史上に残る傑作ですね。
杉谷善住坊と石川五衛門の最後も強く印象に残りました...。


>メルック さま

川谷拓三さんは「3千回殺された男」と言われている位、殺される役多かった方です。あのシーンは川谷さんの芝居の真骨頂だと思います。
ちなみに、ベスト役は映画の仁義なき戦いだと思います。
> メルックさん五右衛門や善住坊はあの時代では極悪人に間違いないですけど黄金の日日は彼等に感情移入が出来るドラマですね
はじめましてムード

最近黄金の日日をDVDで観てハマった者ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
最初、テーマ曲に惹かれて気になったドラマでしたが、内容もかなり良くてハマりすぎてしまいましたうれしい顔ハート達(複数ハート)

うまく表現できないけど、主人公がかっこよく感じるしグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
ついには小説版にもチャレンジ中です本

個人的には小説版よりドラマの方が熱い雰囲気が伝わってきて、好きかも…ですが。
> 彼岸桜さん 戦国大河では面白いですよね
極悪人の五右衛門や善珠坊などに感情移入出来るドラマはないです
五右衛門は秀吉にも赤井秀和がやってたけど、
演技が下手だったから感情移入できんかったです。
演技というか、標準語が下手。
善住坊がルソンに行く。
ありえん設定だがドラマ全体が素晴らしかったので全然許せた。
> 大河さん

杉谷善住坊は、このドラマで、初めて存在を知りましたあせあせ
五右衛門も大分美化されてそうな感じですね。
多分フィクションなんだろうけど、それでも引き込まれましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

普段は幕末ファンなんですが、黄金の日日だけは戦国ものでもハマりましたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
> 彼岸桜さん 善住坊は架空の人物と思っていたのですが検索して実際の人物と知り驚きでした
脚本家の市川森一さんのご冥福をお祈りします
本日午前10:05 NHK総合
市川森一さん追悼番組 大河ドラマ「黄金の日日」第1回
「太平記」の次の大河ドラマアンコールは、

2020年4月4日から

「黄金の日日」が始まります。

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