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ほんとに使えるアウトドアの道具コミュの登山用のバーナーストーブ

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こんばんわ!
現在登山用にバーナーストーブの購入を検討しております。
候補は、「JET BOIL」、PRIMUS P-153ウルトラバーナー の2点です。
使用は登山がメインのため、使用は山頂でコーヒーを飲んだり、お湯を沸かしたり、レトルト食品を調理する程度の予定です。
ただ、今後は山で調理などもできたらなーとは漠然とですが考えてはいます。
「JET BOIL」はお湯を沸かすのには良い器具だと思いましたが、調理用には向いておらず、若干重いかなーとも思いました。
P-153は使用したことがないのでデータ上でしか使用感がいまいちわかりませんが、比べると「JET BOIL」のほうが収納性は高いので、何か良いコッヘルとの組み合わせなどないでしょうか?
また、他商品など含めてアドバイスいただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

コメント(103)

ラムさん

以前は、バーナー(ストーブ)とコッヘルなどの調理具を別々に選び、個別に組み合わせるのが普通だと考えられていました。風防などのも別に考えていました。

しかし、ジェットボイルが出始めてから、プリムスのイータシリーズ、ジェットボイルヘリオス、MSRリアクタなど、燃焼器具(バーナー)と調理用鍋や風防が一体になった製品が出てきたことで、トータルなクッキング・システムとして考える傾向がだんだん強くなっているように思います。

P-153はとても評判の良いバーナーですが、トータルなクッキング・システムではありません。


別々に選ぶのと、クッキングシステムとでは、効率、トータルコストでは、個別に選んで集めるよりも、クッキングシステムとしてパッケージになっている物の方が有利な部分が多いと思います。

今現在何も持っていないところから道具をそろえられるのであれば、個別に道具を集めるよりも、パッケージになった製品の方がよいかもしれないと、私個人は思います。
> ラムさん

選ぶ基準は火力や効率、軽さなどのバランスでしょうか。私はP153を使っていて特に不満はありません。もしも今新しく買うなら、他の方も書かれているような燃焼効率の高いものですね。
自分のバーナーにぴったりのクッカーを探すのも楽しいものです。
P-153にぴったりの、110サイズ、250サイズ、両カートリッジ用の、
クッカーセットがようやく揃いました。もちろん特価品で・・・(^_^;)

http://98k.blog.drecom.jp/archive/414
こんばんは猫
以前質問させていただいた物ですわーい(嬉しい顔)報告が少し遅れてしまいましたが、イータパワーを購入しました晴れ
いぃ感じで使用できてます指でOK
皆様ありがとうございましたぴかぴか(新しい)
これからもよろしくお願い致しますほっとした顔
ありそうで誰も書いていない、コールマンのピーク1を愛用しています。
レギュラーガソリンで使って約30年。買った時は約1万円の価格にビビッてましたが、完全に元取ってます。

バイクツーリングで使うことが多いので、レギュラーガソリンがそのまま使えるのは有難い。目詰まりとか、全然無いですよ。

強いて言えば、ガソリン自体の取り扱いがちよっと大変かな。
はじめまして
まだバーナーストーブ持っていません。
夏にスイスに行く予定をしていますので、それまでのトレーニングを始めてたのですが、友人と話をしていて、バーナーストーブ欲しくなりました。

何を買ったらいいか考える際には、スイスでも手に入りやすいガスはどこのガスかも検討に入れないといけないと思うのですが、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、何がおすすめか教えていただけませんか?
よろしくお願いします。
昔はヨーロッパではキャンピングガスばかりでしたが、最近はプリムス系が多いのでは。

不安があるなら現地でバーナーごと買う予定にするのも一つかと。スケジュールに買い出しのために多少余裕が必要かもしれませんが。

自分もだいぶ前にフランスに行ったときにキャンピングガスのバーナーを現地で調達しました。日本より安かったですし。
大昔シャモニに行った時は、キャンピングガスしか手に入りませんでしたが、一昔前にはプリムスとコールマン(元EPI)が買えました。
ホワイトガソリンも、ペットボトルで売ってました。
長期滞在の方々は、キャンプ場でレンタルのプロパンガスを借りていたようです。
最近ドロミテの事を調べていたら、滞在された方のブログで、キャンピングガスしか手に入らないというのがあったので、エリアにもよるようです。

トピックの上の方にあるアウトドア用ガスカートリッジの爆発事故ですが、目の前で見たことがあります。
早朝テントの天井近くでガスランタンがぶら下がった状態で、暖房のためシュラフに入ったままストーブをつけていたそうで、一瞬パッと光ると同時に爆発音が聞こえ、テントの生地があっと言う間に溶けて、黒ずんだフレームだけ残りました。
カートリッジの底が抜けてテントの床に刺さっていましたよ。
全員シュラフに潜っていたので、軽い火傷で済んだのは不幸中の幸いでしたが、ガスの偉力を思いしらされました。
僕もピーク1を使ってます。
レギラーガソリンが使えるので、燃料切れの不安がないって事で。
難点は…ちょっとがさばるってところかな(笑)
Mださん

相変わらずヨーロッパはキャンピングガスが強いようですねぇ。


爆発炎上ですか・・・・ランタンのカートリッジをストーブであぶっていたんでしょうかねぇ・・・・

寒いからって、テント内でそんなに火を使ったら、酸欠にも成りますなぁ・・・酸欠で死ぬ前に爆発して良かったのかも・・・(笑)って、不謹慎か・・
エアさん

事故者に聞いたところでは、朝あまりにも寒かったのでストーブを出してテントの床で焚いて、暖まってからシュラフからでるつもりだったそうです。
天井に吊してあったランタンのガスカートリッジが加熱され、底が抜けて一気にガスが噴出し引火したようです。
直火で加熱しなくても十分危険なようです。

一酸化炭素中毒によるテント内の死亡事故もよくありますね。
ガソリンストーブだと、酸欠になると強い刺激臭が出ますが、ガスの方はその様なことは無くて気付きにくいようです。
皆様こんばんは
いろいろアドバイスありがとうございます。

エアさんのご提案も考えたんですが、行くまでの数ヶ月の間にこちらでも使ってみたいな〜と思って。
GWに別のコミュの皆さまと山登りしたときに、山頂で皆さんが突然バーナーを取り出してお湯を沸かし始めてほんとにびっくりしたんです。
槍ヶ岳みたいな本格的な山じゃなくて、六甲山日帰りでバーナー?!って思ったんですが、いいな〜と思って。
自分もやりたくなりました。
根性ないので、冬はお山に登りませんが、夏のスイスに向けてトレーニングしたいと思ってます。

取り扱いが難しそうなので、ガソリンを使うバーナーは無理だと思います。
買ってくる→カチッ→ボー
ってのがいいですね〜。

ところで、Mださん、今年の夏ドロミテに行くんですか?
私は一昨年に行ってきました。
宿を取るのが至難の業ですが、ドロミテの山は本当に景色が良くて、岩に表情があって、きれいでしたよ〜〜。
どこに行くか決まったら聞かせてくださいねー。興味ありますw
> コロポックル☆さん
私もあまり詳しい方ではないですが…この書き方ではアドバイスは難しいと思いますよ。
まず、分離型で探してるのは分かりましたが、なぜこの2つなのか分かりません…
しかも燃料がガスとガソリンではメーカー型式云々ではなく、その前に決めないといけない項目だと思います。。
何に重点をおいて選んでるのか分からないとアドバイスはしにくいと思います。
やはり一長一短あるものですから。

この辺をきちんと書けば適切なアドバイスをもらえると思いますよわーい(嬉しい顔)

ちなみに自分もP-133Sは気になってます。
いいアドバイスがもらえる事を祈ってます。
>コロポックル☆さん
縦走、ガス缶が一つで間に合いそうな三日以内ならプリムス

それ以上の日数や燃料代浮かせたい場合はMSRですかね
ただ、プレヒートの煤で結構汚れるのと
MSRのポンプとジェネは消耗品で結構出費が痛いです

多くの方がそうだと思うのですが
やはり万能の物がなくて複数使い分けてますよね
皆様お久しぶりです

ヨーロッパ行きが間近に迫ってきました。
実家に帰ってみたら、colemanがあったので、とりあえずcolemanでいこうと思います。
でも、こちらから持って行くには案外重く、向こうで使えなかったら悲劇なので、ここは現地で購入作戦、というのが一番いいのかな〜と思ったりしはじめました。
スイスではどんなものを売ってたか、またリポートしたいと思います。
華さんお久しぶりです。

ガスストーブを現地調達が良いと思います。
というのは、ガソリンストーブの飛行機への持ち込みは非常に難しいからです。
特に、ガソリンを入れる容器は、気化したガソリンが少しでも残っていると爆発の危険があるとかで、拒否されます。
私もMSRのストーブのガソリンタンクで何度も揉めて、没収されたこともあります。
タンク一体型のコールマンでは、本体が没収されてしまいそうです。
もし見つかるなら、現地の登山洋品店のHPを見れば、取り扱い商品が分かるかもしれませんが。

スイスは、ツエルマットに短期間滞在しただけですが、とても美しい(食べ物の美味しい)所でした。
楽しんできて下さい。
私は、ユニフレームのUS600です。
カセットコンロ用ガスでおてがるだからです。
ゴトク小さめですが、コーヒーや湯沸かしだけなら充分!
燃料安い&簡単入手できるので良いですよ〜
サクラってなんだ?と思い検索したところP-114のバリエーションなのですね。
山ガールブームの影響かなぁ?(笑)

P-114の一つ前のバージョンP-113を使用しています。このシリーズは、小型軽量コンパクトが売りなので、ソロ〜2人ぐらいまでの山行にはとても使い勝手が良いですよ。日帰りなどであれば、コッヘルより、1L弱ぐらいのヤカンと組み合わせると便利だと思います。いつも110gカンを使用しています。軽く、コンパクトで高性能といった感じです。

GSIのヤカンの中に一式収まります。SPの一番小さいコッヘルにもカンと一緒に収められます。

ソロ〜2人ならP-114が良いと思います。
2〜3人以上のパーティでの使用がメインならP-153ぐらいのパワーの物の方がよいと思います。

テント泊長期縦走などでは1gでも軽くしたくなるので、軽い物を選んでおくと良いかもしれません。まぁ、これも好みですが。
私もサクラとP-153、JETBOIL辺りで迷っていたので、このトピ役に立ちますexclamation
コッヘル等の事まで書いていただいて、参考になります〜わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

小型軽量ストーブでは、プリムスのP-114のほかに、SOTOのマイクロレギュレーターストーブSOD-300というモデルもかなりよい製品です。低温時の性能は秀逸です。圧電着火装置の安定度はプリムスよりもかなり上だと思います。風にはP-114の方がちょっと強いかな・・・

ジェットボイル、イータシリーズなどの高効率ストーブも良いですが、機材重量だけを考えると、チタンコッヘル+軽量ストーブの方が軽いです。とはいえ、早くお湯が沸く、燃料効率がよいなど、メリットも多いので、自分は最近はこの手の製品ばかり使っています・・・

絶対これでなければならないという世界ではないので、自分の趣味、感性に合う物をチョイスすればよいのだと思いますが。

プリムスのサクラを友人が買ったので、使わせてもらいました。
湯を沸かすのにチタンコッヘルだったので、同じプリムスのパン焼き器をバーナーシート代わりに使ったら網に穴が空いちゃいました泣き顔
1点集中型の炎だとこうなのかな…
私も軽量である事は最優先なのですが、三本五徳の製品は不安定なのでほとんど使わなくなりました。
冬は三本のPー133Sを使いますが、春から秋は四本のPー153です。
気を付ければ済む話ですが、大雑把な人は注意ですw
もう雪山なんかには出かけないワタシは、ガス・ストーブしか使いません。

今は、スノピの「チタン地」を愛用。コレ、3年くらい前にカタログ落ちしましたが。
長所は、72gと軽いこと、安定の4本ゴトク、燃費がソコソコ良いこと、火力の微調節が楽勝。
短所は、面白みがないこと(w でも、コイツは絶版チタン製だから自己満足はあります。スノピの新シリーズのマイクロマックス系は韓国産のOEMなだけですが、「地」は独自開発にまつわる裏バナシが満載(「PEAKS」誌だったかで読んだ)なところもステキ。

それ以前は、しばらく「P-113」を使っていました。
しかし半年で電子着火装置が壊れたコト(評判悪いよな)、ゴトクが3本で小さくて神経を使うこと、火力調節ツマミが小さくて扱いづらいことから、「チタン地」にスイッチしたんです。
ただし、バツグンの省燃費性能はメリット。「P-153」なんか、コイツより燃料を1.5倍も大食いするからね。
「sakura」は、この「P-113」のデメリトである、ゴトクと火力調節ツマミを改良したから、扱いやすいのでは?

ところで、先日、オプティマスの「クラックス」とヒート・エクスチェンジャー付きのポット・セットを買いました。こんなのネ。
http://www.youtube.com/watch?v=HLljnKiAX8o
クラックスは基本設計が古いから燃費は悪そうですが、なんたって持つヨロコビがある(w 底ヒダヒダ装置付きのクッカーってヤツもワタシは初めてです。
これから、沸騰させる時間を計って比較したり、スタッキングの方法を考えたりとアレコレと研究してブログに書きます。
JETBOIL を使うために出力の高くないストーブをわざわざ買うのはイヤ!と思って、
現在、JETBOIL の コンパニオンカップ の外側部分は外して(壊して)、
P-153 とを組み合わせて使っています。

P-153 は五徳が細いので、コンパニオンカップ の外側を外せば(壊せば)
ひだひだの間に五徳が収まり安定するし、熱効率の高さの恩恵は受けられるし。

燃費が気になるときには、火力調節つまみを捻って火を細めれば済むし。
私はCB缶の使えるイワタニ ジュニアバーナーを使ってる軟弱者ですあせあせ
僕はプリムス ライテックケトルのセットを先行で買ってしまったので、
CB缶の限界以下の低温時に使えるよう、
スノピの『地』か、プリムスP-153を購入予定してるのですが…

皆さんに質問です、
バーナーのゴトクがチタンの物では、
コッヘルもチタンの方が良いのでしょうか?
近所のODショップでバーナー(ゴトク)とコッヘルは揃えた方が熱効率がいいよ…って言われたもんであせあせ
バーナー購入を迷ってます。
> ごんごんさん

接触面積の小さい五徳にそんな効果があるとはおもえません。
接触面積の広い五徳で想像しても…ないでしょう。

より安価なアルミコッヘルを買わせないための策略では?
> ごんごんさん

バーナー(ゴトク)とコッヘルは揃えた方が熱効率がいいよ…って・・・完全な間違いです。
五徳には、風防効果のあるものがあったり鍋のヒートエクスチェンジにも性能差がありますが、五徳と鍋の素材を合わせる意味は、皆無です。
例えば、ジェットボイルの1.5LとP-153の組み合わせが湯沸かしではかなり高性能ですが、五徳がアルミのP-153もチタンバージョンのP-153も沸騰所要時間には変わりません。

ちなみに古い比較ですが、
250mlのお湯を沸かす結果を計測。
ぐらぐら煮立つまで。鍋は、EPIのATSクッカーSの浅型。

1.MSRドラゴンフライ 1分46秒
2.Coleman APEXII(アペックス2) 1分42秒
3.プリムス P-131ガスストーブ 1分48秒
4.自作 アルコールストーブ 3分36秒
5.JETBOIL FLASH(ジェットボイルフラッシュ) 1分58秒 二回目 2分2秒
6.Coleman Multi-fuel Fyrestorm SS Stove ガソリン 1分52秒 二回目 1分30秒
7.プリムス P-153ガスストーブ 58秒

P-153は、沸騰時間だけなら早いです。
ガソリンは、ポンピングとプレヒートの時間が別にいります。

でも、俺的には、木燃やガソリンは火遊び的な遊びで楽しいと思う。
>98,99
考えられるのは熱膨張率が変わるから云々…程度の事でしょうか?
にしても「だから何なの?」って。
すえさん
コメント有難う御座います。『店員の策略…?』
僕もそう思いますうれしい顔

不死鳥 由起さん
細やかなデータ有難う御座います。
僕の場合、ほぼallシーズン海で遊ぶ為、悴んだ手で着火するにはガスバーナーが良いかと思うので、大変参考になりました。

KAZ さん
『だから何…?』のご意見。
ホンマおっしゃる通りですわわーい(嬉しい顔)
有難う御座いました。

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