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嗚呼 愛しの川辺川コミュの川辺川ダム「中止」へ最終調整 知事きょう表明 2008年09月11日

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まず、最初に。
熊日様、申し訳ございません。余りにもうれしいニュースだったので熊日をご覧になってない方へもお知らせしたく、記事をコピペ致しました、お許し下さいませ。



 国土交通省が相良村に計画している川辺川ダムについて、蒲島郁夫知事がダムによらない洪水防止策の策定を目指すとともに、水没予定地を抱える五木村などの新たな地域振興策を打ち出す方向で最終調整に入っていることが十日、関係者の話で分かった。一九六六年に計画決定した同ダムは、県政トップの方針転換により大きな岐路を迎えるとともに、全国の巨大公共事業の在り方をめぐる論議にも影響を与えそうだ。

 ただ、ダム中止に向けては、県としての治水代替策の提示や、水没予定地区の振興といった高いハードルがある。このため、調整は、知事が正式表明する十一日の県議会本会議直前までもつれ込む可能性もある。

 関係者の話を総合すると、知事は、ダム建設予定地の相良村に加え、治水ダムの最大受益地となる人吉市長がダム計画の白紙撤回を求めた見解を重視。さらに、ダム問題が地域の対立を助長し県政運営全般に影響を与える点などを総合的に判断し、ダムを造らない選択に傾いているもようだ。

 同時に、四十年以上、ダム問題に翻弄(ほんろう)されてきた水没予定地の五木・相良村に対して、財政面を含む新たな支援策も検討しているとみられる。

 蒲島知事は今年三月の選挙戦のマニフェスト(公約集)に、九月県議会で川辺川ダム計画の是非に対する考えを表明すると明記。自ら設けた有識者会議をはじめ、県民や流域代表、県議会などから意見を聞いてきた。

 河川法では、河川整備計画の策定作業の中で知事の意見を聞く手続きを定めている。法的拘束力はないが、財政負担を含め政治的影響力のある知事の意向を無視して国が強行するのは極めて困難とみられる。

コメント(9)

おはようございます!
ドキドキしながら今日の日を迎えました。
昨日の地元のニュースでは、知事は知事公館にて丸一日公務を入れずに自宅での原稿作りと言われておりましたので、もしかしたら・・・と思っていました。

矢上前相良村長も「今、流れから行けば知事はダム中止を選択されると思います」とインタビューで答えていらっしゃいました。

40年以上もダム問題に翻弄されてきた五木村については
県民みんなで盛り上げていけるような支援をやっていきたいですね。
苦渋の末、ダム容認の形を取らざるをえなかった村民の皆さんの、故郷の形が変わり、人も居なくなり、代替地に移り住んでも建物ばかりがきれいで高齢化が進んでいる現状を国にも分かってもらい、支援策を打ち出して頂きたいものです。
私もドキドキしながらこの日を迎えました。そして、
熊日見出しメールの速報でこの知らせを知りました。と同時にJ-WAVEのニュースでも。
うれしいです。これからまだ乗り越えるべき問題がいくつありますが、
大きな大きな一歩だと思います。
私の本心は、最終回の大逆転。
まさか、国は強制突破はしないでしょうね。
ダムで栄えた村はありません。市房ダムのアオコ発生も、タイムリーでした。

歴史的な知事になるかもしれないなあ。
見直しました、樺島知事。


蒲島知事万歳!


すいません、ハシャイでます。
ダム予定地近くの深みで
また泳げることに感謝します

今回のことで
立野の穴開きダムも白紙に…と思います
MLに送ったものをコピペ。
皆さん、やりましたねー!祝賀会やりましょう!

9月11日に蒲島熊本県知事が川辺川ダムの建設反対の意思表明をしました!!
地元では大喜びです。
素直にウレシイです。
昨夜はささやかな祝杯をあげました。

8月29日にダム建設予定地の相良村の徳田村長が「現時点ではダムは容認しがたい
」とダムに反対。続いて9月2日にはダム下流の田中人吉市長がダム計画の白紙撤
回を表明。この両首長の見解後、周辺市町村の首長がドミノ倒しのように次々に
ダム推進から立場を変え、カバシマ知事が熊本県のトップとしてついに川辺川ダ
ム建設の白紙撤回を表明しました。
ヤッター!!

私がダム問題と関わるようになったのはここ最近の10年間だけですが、それ以前
から脈々と続く住民の粘り強い取り組みが大きく花を咲かせたんだと思います。
これからが新しいスタートですね。

しかしまだダムが完全に止まった訳ではありません。ダム建設を諦めきれない勢
力は追い詰められてはいますが、次の逆転場面に対して着々と準備を進めていま
す。最終決着は河川整備計画の策定の時までもつれ込むと思います。

また、川辺川ダムについては建設中止を表明して住民の喝采を浴びたカバシマ知
事ですが懸念もあります。それは荒瀬ダムの撤去凍結問題です。


■荒瀬ダム問題
http://www.kumanan.co.jp/arase/

1955年に球磨川に建設された古い発電用ダム。ダムが出来てからというもの、下
流や周辺住民は甚大な被害(川や下流の海での漁獲高激減、ヘドロの堆積、水の
濁り、ダム湖周辺での洪水被害の増大など)を受けてきました。
潮谷知事の時代に平成23年からの荒瀬ダム取り壊しが決まり、住民はダムが手撤
去されると大喜びしていました。

ところが、、、

今年就任したばかりのカバシマ知事が、「荒瀬ダムを壊すのはもったいない。環
境に優しいダムを目指す!」というまったくトンチンカンな思いつきで荒瀬ダム
の撤去を一方的に凍結宣言しました。
これまで熊本県と住民が合同で進めてきた荒瀬ダム撤去委員会や地元の住民、漁
協にも何も連絡せず一方的な契約破棄をしたのです。

川辺川ダムではすばらしい決断をしたカバシマ知事ですが、自分自身が言い出し
た荒瀬ダムの撤去取りやめを表明しなければ政治家としての整合性が取れません


よろしければ、川辺川ダム反対を表明したカバシマ知事に一言エールを送って頂
くとともに、荒瀬ダムを住民との約束どおり撤去するように皆さんからも進言し
ていただけるとうれしいです。

■知事への直行便
https://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/mail/mail.html

これまで応援していただいた皆さん、本当にありがとうございます。
またこれからもよろしくお願いしまーす!


============以下、新聞記事紹介

中日新聞9月12日朝刊社説(東京新聞は同じ)
川辺川ダム 国は計画を白紙に戻せ
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2008091202000090.html

朝日新聞9月12日朝刊社説
川辺川ダム―撤退のモデルケースに
http://www.asahi.com/paper/editorial20080912.html?ref=any#Edit2

毎日新聞9月12日社説
社説:川辺川ダム 国は建設中止の早期決断を
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080912k0000m070140000c.html

日本経済新聞9月12日社説
社説 川辺川ダムは中止すべきだ(9/12)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20080911AS1K1100111092008.html


■熊本日日新聞 ダム反対 蒲島知事が表明 「球磨川は守るべき宝」
http://kumanichi.com/feature/kawabegawa/kiji/20080911004.shtml
これから間違いなく推進派の方々から知事への批判などが懸念されます。(今でも具体的な代替案の提示が無いなど、強く批判されていますが)

川辺川ダム建設の反対についてはひとつ勝ち取れた感じがありますが、
五木村の方々のことを皆さんもっと考えましょう。

かなり重い問題だとおもうのです。

 あの、知事の表明がTVで発表された時に「知事の顔は見たくない、もう見れん。」と半泣き状態で言われていたおばあさんの表情、それを見た時に42年の時の重みを感じました。

 流域の市町村から治水の為とお願いされ、村をダム湖に沈めようと重い決断をしてくれた五木村民をそのまま放っておくわけにはいきません。

 県や国に対して、五木村の問題をアピールし続け、一番いい形で救済策が進めるように、と強く思います。

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