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シャーロック・ホームズの冒険コミュのNHK海外ドラマ「シャーロック・ホームズ〜バスカビル家の犬」

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いま気がついたもので取り急ぎ。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/baskervilles/index.html
ジェレミー・ブレッドの「シャーロック・ホームズの冒険」とは別ですが
今日深夜【木曜午前】0:15〜1:55から放映されるようです。
あおり文句に
「最もホームズらしいと支持された名優ジェレミー・ブレッド亡きあと、
満を持して制作された新キャストによる待望の一作」
なんてあるんですが関連あるんでしょうか?

コメント(41)

>ZENさん

うわ〜〜ジェレミー・ブレッ”ト”だろNHK!!(^^;)
本家本元が間違えてどうするんだよ!

えっと、それは2002年にBBCがクリスマスの特別番組として放送したドラマです。
グラナダ版とは何も関係がありません。

(グラナダTVは民放)

聖典を忠実に再現したグラナダ版と違って、話が少々改変されています。
>currentさん
情報ありがとうございます。
久しぶりに番組表でみた”シャーロック・ホームズ”の文字に
興奮してトピック立ててしまいました。

>アマデウソさん
あっ、ホントだ間違ってる(笑)
コピペしてて気づきませんでした。

詳しい解説ありがとうございます。
僕は見たことがないので違った「シャーロック・ホームズ」を楽しみたいと思います。
>しましろさん >ZEN さん > AUGE さん
BBC版はストーリー的には、聖典に忠実な余り単調となってしまったグラナダ版よりテンポがよく面白いです。

(ジェレミーは生前、もう一度作り直したい作品に「バスカヴィル家の犬」を揚げていました)

ホームズとワトスンの仲が悪いですが(^^;)、イアン・ハートのワトスンはダートムアを駆けずり回ってとても勇ましいですよ〜〜〜(^^)

犬もグラナダ版より恐くなっています。
バーナビー警部のジョンネトルズが出てます〜〜〜!!
「バスカビル家の牛」みたいだった...。
たしかに……腐れ犬(脇腹が)だったぞぃ
まぁジェレミーのホームズと比べるようなものではないですね。これはこれで面白いし。でも見終わってからジェレミーの見たくなりました!あと原作も読みたい!!
あれに慣れてるせいか、斬新過ぎて着いていけなかったような…(-_-;
実にユニークな「犬」でした。はしょり過ぎだろ…とか。
いまからグラナダ版見ます★
ヘンリーのもみあげが見たくなった
なんかかっこいいワトソンでした。

ホームズも健康的でしたね。

深夜にもかかわらず、
みなさん鑑賞なさったんですね。同士がいて嬉しいです。

よかった点をば、
ジェレミーホームズは50歳代でしたが、原作に近い若いホームズも鑑賞でき新鮮でした。
ジェレミー以外の作品は受け付けないだろうと決めつけて構えてみていたので、脚色やハショッタ部分も多々あり不信な点もありましたが、それなり楽しめました。
イワンハート氏のワトソンが可愛いかったです( ´艸`)
オリジナルのホームズでは事件が無く退屈で仕方ない時に一時的にコカインを摂取していましたが、あれではコカインに頼って仕事をしているような印象を与えてしまうのではないでしょうか。あれが初めてのホームズ体験になる人もいるはずなのに、あの演出だけはいただけません。
グラナダ版を上回る作品がもう観られないと思うと、新年早々悲しくなります。
はじめまして〜

ワトスンさんがカッコ良かったですね
でもホームズがちょっと意地悪(笑)
もっと優しいホームズが好きダス

グラナダ版の蛍光わんこもお気に入りです

あと声優さんが本物の声優さんだった(笑)
前のホームズ&ワトソンは、どんなにさまざまな登場人物が出てきても、絶対といっていいほどキャラが濃くてかぶらなかったのに、今回のホームズ&ワトソンは、ほかの登場人物と見分けがつきづらかったような気がします・・・

そしてホームズが妙に明るい(大口あけて笑うなど)気も・・・??

ですが最後のほうではすっかりなじんだので、今後にも期待したいです!
全くもってふじもんさんに同意ですね〜。

しょっちゅう横殴りに霧だか雨だかが吹いてる景色描写はよかったです。
ステープルトンの研究分野に関する設定変更は、不気味な雰囲気を
アップさせるためらしい割には、活かし切れてない感じ。
でも犬に蝶の鱗粉塗ってないところは筋が通ってましたね(笑)。
>タミコさん

第二弾が2004年に作られてます。
「Sherlock Holmes and the Case of the Silk Stocking」
http://us.imdb.com/title/tt0429032/


ただ、ホームズが「アナザー・カントリー」でガイ・バージェスを演じたルパート・エヴェレットへ交代。そしてストーリーはオリジナルとなりました。
(やはり聖典に忠実というのはグラナダ版があるので作るのが大変なのかも)

海外の掲示板を覗いてみるとルパート・エヴェレットのホームズは中々好評のようです。
昨夜、見ましたvv
そりゃジェレミーにくらべたらですが、
なんだかもうホームズってだけで幸せでしたよ。
確かに、見慣れてないだけに、見分けが付かなかった^^;

でも、ワトソンさんが活躍してて嬉しいvv
ジェレミー版の再放送ないかなって
思いました。
Yahoo動画でグラナダ版を見た記憶が新しかったので、相違点ばかりが目に付いてしまいました。
怪我人や死人が多くて後味が悪かったです。
あんな役立たずなホームズはワトソンじゃなくとも信用できません。
それから、お隣さんがどうやって人類学者になったかが気になりました。
発掘するだけならアマチュアでも出来ないことはないですが、時間とお金がかかりそうだなあと。
ワトソンに関しては、若くてこんなワトソンも面白いと思いました。

下は、以前、知人に教えてもらったルパートホームズのCMです。
http://www.pbs.org/wgbh/masterpiece/promo_holmes.html
録画して観ましたが、う〜ん、ホームズのキャラがしっくりきませんでした。ジェレミーの印象が強すぎて、相違点ばかり目に付きました。慣れれば受け入れられるんでしょうけどね。

あまりにも素晴らしい作品の後って、大変ですね。
私も、ホームズのキャラにあまり賛同できませんでしたね。
失礼な言い方をすれば、今回のこのドラマはワトソンが主役じゃないかと思えてしまうほどです。
台本にもいろいろあるんでしょうが、やはりホームズが主役ですから・・・・


ジェレミーは偉大な役者だったのだと、新年早々改めて気づかされましたね。
>据え夫さん
はじめまして。
そうですよね。慣れてないだけかも知れませんが、ジェレミーにあった気品とか、奇人ぶりが欠けていた気がします。ワトソンの活躍ぶりが目立ってしまいました。
もうジェレミーのような役者は現れないのかも知れませんね。
作品のアレンジは面白いと思うことにしても
私は007ぽいホームズよりも、
ワトソンがどうかと思いました。
えらく短気だし、でしゃばり過ぎでは?
自分は短気だともでしゃばりだとも思いませんでしたが…
むしろ、もっと怒ったれよと(笑)
う〜ん、受け取る印象は本当にそれぞれですね〜

外見的にはパジェットのワトソンによく似ていたような気がして嬉しかったです。
ホームズがなんとなく意地悪で
しかも顔の見分けが付かなくて
仕方ないので声優さんで聞き分けてました
私は目が物凄く悪いので特にそんな風に思ったのかも
知れないです ワトスンさんは私は好きです
ホームズはやっぱりジェレミー氏がいいですね
どうしても比べてしまいますね
何度か見ましたが、
グラナダ版にあった、あの神秘的な世界が
BBC版には皆無でした。
そこんとことても残念。
ドイル作品には「神秘的」な雰囲気がほしいです。
ついでに言うと、
あんなにギスギスしたホームズとワトソンじゃ
信頼関係なんてありえない気がします。
事件についての詳細な記録を書き残す以前に、
ケンカ別れしてしまいそう...。
ワトソンが短気?な感じがしたり、ホームズとのバランスが悪い気がするのは、吹替のせいもあったかも知れません。

小杉氏は個人的に好きな声優さんなんですが、声が若々しすぎて、最初の一声を聞いたときに違和感がありました。

もともと演じている役者さんも、ワトソンがホームズより若めに見えましたが、津嘉山さんの渋っ〜い声との対比で余計に"若造"(笑)になってしまった気が。


私的には、ワトソンはグラナダ版初代のバーク氏が一番いいと思います。
ハードウィック氏も好きですが、見た目の印象がちょっと温和すぎるので。
こんにちわ。
イギリスで、2002年にリアルタイムで見たので、細部を覚えてないのですが・・・

当時のイギリス人の彼と言っていたのですが、ホームズが熟考する時に、コカインの助けを借りるような表現があるんですよね。あれは、オリジナルのホームズ像を全くもって分かってないと、二人でプンスカ言ってました。

ホームズがコカインをやるのは、退屈でしょうがない時。仕事中はコカインをやらないはずです。(私の記憶が正しければ)

あと、皆さんがおっしゃる様に、ホームズとワトソンの連帯感が見られませんでしたね。それも不満と言っておりました。

ちなみに、あのワトソンくんは、Harry Potterの映画第一作Harry Potter and the Philosopher's Stoneで、Professor Quirrellを演じたIan Hartです。ターバン巻いた先生です。Harry Potterも好きな人は、チェックしてくださいね。役にはまっているかどうかは別として、良い俳優さんだと思います。
>ホームズがコカインをやるのは、退屈でしょうがない時。仕事中はコカインをやらないはずです。(私の記憶が正しければ)

りんこさんのご記憶が正しいのです。

ホームズ氏は事件がない時にだけコカインで退屈から逃れて
います。「四つの署名」の中でホームズ自身が

「ぼくの頭脳は何よりも停滞をきらうのだ、問題がほしい、
仕事がほしいよ。とびきり難解な暗号文か、最高に複雑な
化学分析の材料でもさがしてきてくれ。そうすればぼくは
本来の自分を取り戻せる。注射なんかもうしなくてもすむ」
(ちくま文庫伊村元道訳)

と、言っているのです。

事件の真っ最中にコカイン注射をさせている《バスカヴィル
家の犬》の脚本は私にはどうも合点がいきません。
やっぱりイマイチですね。皆さんおっしゃるとおり、ワトソンとの関係もギクシャクしてて、グラナダ版のような温かい信頼関係が皆無。

ジェレミー氏以上の役者は、もう現れないのでしょうか。
私チェックが遅れて観そびれたクチなのですが…なんか想像を絶する内容だった様で…(汗)
皆さんの感想を読んで、役者さんの味もあるでしょうが、この感じは、演出に相当問題がありそうだと感じました。

グラナダ版のホームズが観たい…単発で良いから、またNHKか教育でやってくれないかな〜。
やっと昨日録画しておいた「バスかビル家の犬」見ました。

ホームズは全く紳士的でないし、
コカインの件やワトソンとの信頼関係など
全くみなさんの仰る通りでもやもやしてしまい、
見終わった直後にDVDでグラナダ版を見直しました。
ついでに原作も久しぶりに読むことにしました。
はぁ〜、スッキリ。
遅ればせながら、昨夜ミステリーチャンネルで放送されていたのを見ました。

確かに皆さんのおっしゃる通り、ホームズとワトソンの間に信頼関係があまり感じられませんでした涙
ホームズ自体もあまり紳士的に思えなかったし、ワトソンは少々短気に思えました。(怒る気持ちはわからなくもないですが)

見た目からして不気味で悪そうなステープルトンの人物設定もちとやり過ぎでは?と思いました。
グラナダ版の一見普通のおじさんみたいな風貌のステープルトンの方がリアリティがあってよかったです。

好みの問題でしょうが、僕はやはりジェレミー版ホームズの気品があって温かい感じの方が好きですね。
ルパート・エヴェレットのホームズ見てみたいなぁ〜。。。
個人的にむちゃくちゃ久しぶりなんで〜・・・
(実は彼の写真集も持ってまス!あっかんべー
すっかり、ヒュー・グラントの方が売れっ子だし。。。
原作って言うより「ちょっと若いめのホームズのお話」があったらいいのでは?
第26回。日本では前後編放送。
このトピ自体はジェレミー版ではないですが、新たにトピを立てるのもなんなんで活用。

随分前に見たのですが、『四人の署名』大好き人間としては、同じ前後編だからと言って、おそらく期待し過ぎたのでしょう。
「長い割には面くなかった」という印象しか残っていません。
大体、最低2回は見るボクですが、これはまだ見返した事がありません。
刻が経ち過ぎた故に、台詞も展開も、1シーンすら、もう記憶に残っていません。

「何も語る材料がないというのは、ホームズファンとしてこれではダメだ!」と自戒の念はありながらも(笑)、見返すモチベーションがまだ起きませんf(^_^)

『青い紅玉』みたいに「今、見たら面白かった!」という例もあるので、今、見たら、気付きや受け取り方が違うのかもという僅かな希望はあります。

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