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「mit」小出 紫桜里コミュの詩集 - SOS - (仮)

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詩集をつくろうと思い
ちょっとまとめるために
ここをつかいます。

コメント(32)

私は まだ何も知らなかった

私の幸せも 不幸せも

だから

生まれて来れたのだろうか
うすっぺらな哀しみ

もう哀しみじゃない

うすっぺらだけど

眩しい憧れ
生きているのは
ここに貴女がいる事
貴女の側にいると言う事

ずっと生きて来れたのに
生きているだけでは寂しかった

貴女が呼んでくれるまで
僕の心は眠っていた
小さなつぼみに落ちる一粒の雫

一粒一粒静かに落とし続ける

いつか綺麗な花が開くのを待って
死ぬのは辛い
生きるのはもっと辛い
その勢いで生きよう

そんな簡単なものじゃないけど
生きていれば辛い事もある
でも楽しい事だってもっとある

きみは独りなんかじゃない
だから実行する前に
とにかく誰かに電話してみよう
一人で背負わないで誰かに預けてみよう

きみの声が聞けて良かった
人を疑って傷つくよりも
人を信じて傷つく方が良い
結局どっちも傷の重さは同じなら
今日もある
 ジンシンジコが

ひとつおき
 シがある単語

 死がある暮らし
とてもしっかりしていて
とてももろいイキモノ

もっと簡単に切れると思ってた
もっと簡単なものだと思ってた
もっとすぐに溢れ出して
止まらないものだと思ってた

案外すぐに元通りになってしまう
ココロより強いモノ
心地よい陽の光に包まれ
夢の中で息をする

猛スピードで過ぎてゆく時間が
コドクな夜へ落ちてゆく
長い長い夜を息苦しく過ごし

ワタシが何処にいるのかも
解らないまま
赤い液体にまみれていた

溢れ流れるキレイな赤は
ゆっくりと息をする

そして また陽はのぼり
夢の中へと落ちてゆく


(「無題」-生命力-)
100メートルうえから
飛びおりるのとどっちが
勇気いるんだろう

私にそんな勇気はあるのかな
確かに高い所から
飛びおりることはできなかった
「ナイフ」

身動キ取レナイ君達ニ
深ク刺サッタナイフヲ
私ニワ抜ク事モ出来ナイ
痛ク苦シメ貴方ワ満足?

貴方ニ洗脳サレテ行ク
君サエモ止メル事ガ出来ズ

貴方ワ高イ所カラ私達ヲ
見卸シ笑ッテイタノネ

胸ニ深ク刺サレタ
ソノナイフデ私モ傷付クノナラ
ソノ痛ミヲ負ウノワ私ダケデ十分

私ワ重ク硬イ鎧を纏イ
貴方カラ身ヲ守ルワ
身体の奥の方で締め付ける
苦しみ絞り出す痛みは
たぶん君の方が重い

喉の奥の方で締め付けている
君の苦しみも
胸に負った深い傷も
いつまでも
消えることなく残るのだろう

君の痛みは君だけが
誰が一番重いなど
誰にも解らない
君と同じ痛みを
負う事など出来ない

だけど責めてその痛み
分け合えるのなら…
「悪」

苦しみと悲しみの真ん中
悪に締め付けられる
お腹の奥の方に走る激痛

憎しみと悲しみの真ん中
喉を締め付ける
薄笑い見降ろしているモノ

苦しみと憎しみの真ん中
悪から逃れられない
ただ硬く重い扉で閉ざす
なかなか時間が作れない
無駄にトキが過ぎて行く

何も考えずに眠り続けたい
あっと言う間にトキは流れ
目を覚ました時には
きっと良いこと待っている

そんな楽ができる訳がない
分かっているけど眠ってしまう

眠り姫の様に
王子様が迎えに来るのを持って
悲しい程白い空
響く雨音
アスファルト濡らす
心に詰まる
溢れる涙が
曇らす窓の外
ふて寝常態で
入ったベッド
寝苦しく
耳障りな雨音
もがきながら
貴方の帰りを
待っている
何故だか零れた
目から一筋の雫
不思議な夢の中
ないはずの記憶
誰かに呼ばれて
冬の湖で出会う

何故だか零れた
目から一筋の涙
あなたの記憶が
私に流させた雫
零れて消える…
絡み付く糸
引き契って
這い上がる
そんな毎日

もう
繰り返したくはない
絡み付く糸引き契って
進み始める

さようなら私
また新しい私に
出会える日まで
turning point
(スペルあってるか謎;)

太陽の陽射しを浴びれたら
深呼吸して前に進む
喉に詰まる沢山の悪が胸を締め付ける
終わりの見えない戦いに一歩前進し
何も変わらない事を知る

暗い影にも光は射し
照らしてくれるものがいるから
大きく深呼吸してまた進む
終わりは何処にあるのかも解らないまま
いつか終わる事を信じて
わたしは期待なんかしない
期待はこころを痛くする

うまくいかなかった時
期待していれば
それはとてもショック
期待していなければ
それを受け入れる事ができる

良い事があった時
期待していれば
それは期待通りでうれしい
期待しなていければ
それ以上の喜びを得る事ができる

期待しなければ
こころの痛みは小さくすむ
ナミダを流す事を忘れた
「泣かないで」という
コトバが忘れられなくて

ナミダを流す意味を忘れた
「泣かないで」という
コトバが頭から放れなくて

あんなにもタクサン泣いたのに
あんなにもタクサン涙を流したのに
まだこんなにも悲しいの?

なのにもうナミダは出ない
もうわたしは涙を流さない
時々 自分が解らなくなる
時々 周りが解らなくなる

時々 心と反対の言葉を表す
時々 言葉が返せなくなる

認めたくない自分と
認めてしまう自分

認めたくない部分の自分
嘘つきになってしまう自分
素直になれない自分

閉ざす為のお喋りになる自分
何処か一線置いている自分

わがままな自分と
素直な自分に反比例する

そんなの取り払わなければ
何にも誰にも出会わないこと
解っているのに
見えない暗闇に
押しつぶされそうになる
不安を押し殺し

見えるように
手探りで前に進む
見えているように
光があるふりをする

精一杯声を探し
声に頼って前に進む
差しのべてくれる
暖かい光を探しながら

一人で見えてる
ふりをしながら
前に進む
見えない未来に不安を感じ生きていく
見えない未来に期待を感じ生きていく
どちらも待っている未来は同じかもしれない
だけど感じ方次第で未来は変えられる
先など見えないのは当たり前だから
ゆっくりじっくり見えるのを待とう
「見る」事に慣れ
「見ない」事を忘れ
「見られる」事に少し疲れる

前を歩かなきゃいけなかったり
横に並んで歩けなかったり
手を繋いで歩けなかったり

振り返ると改札の向こうに
あなたの姿はもういない

待ち合わせ場所
いつも私が先に
あなたをみつける

イヤだったわけじゃないけれど
「できない」を「できる」に変える方法
もっと二人で考えたかった

街を歩いていると
仕事をしていると
目に入ってくる
情報が多すぎて
ちょっと疲れる
体に負った傷を
忘れた頃に消えても
心に残った傷は
いつまでも残る

それを癒してくれる
そんな人達がいるから
消えない傷も
いつかは淡くなって

私の心に
暖かい風が残る
四角い海の中
息継ぎもせずに泳いで
さまよっていた

ふと目に入った1つの言葉
私に向かって言われてる
そんな気がして立ち止まった

少し前までは上手く行ってたこと
少し立ち止まってみたら
全く前には進まない

時間に押し潰されそうに
波は止まることなく
毎日が押し流されて行く

それなのに
波に乗ることは出来ずに
溺れてしまいそうな毎日

また独り海をさまよい
強がり言うより
言葉を求めてる

少し立ち止まって足下みたら
通りすがりの魚が
声かけてくれた

優しい言葉も無視しちゃいそうで
何も出来ない自分イヤになる
目を開ける余裕もなかった

ほんの少し立ち止まって
顔を出して呼吸をしたら
ほんの少し軽くなった気がした

海の中を息継ぎもせずに
独りで泳ぎさまようよりも
太陽の光浴びて深呼吸しよう

光る小石を拾い集めに行こう
大きく目を開けて見てあげよう
眠りからきっと目覚めるから
「愛と孤独」


いつの日か孤独な自分を
演じる事が上手くなっていた
だれ1人見てはいない
見ているのは突き刺さる
冷たい視線と監視する目
孤独を感じ孤独を楽しんで
自由な孤独に憧れた
1人でいる事が苦じゃなかった

いつの日か人に合わせる事が
上手くなっていた
心のおく底では
誰かに愛されたくて
しかたなかった
誰かに合わす事で
孤独から逃げていた
1人になる勇気さえもなかった

いつの日か誰かを想う気持ちを
押さえる事が上手くなっていた
誰かを「好き」になる前に
自分の気持ちを飲み込んで
愛されるはずのない事に
愛する事を怯えていた


「愛」を知らずに育ち
愛する事が分からないまま
誰かがこの孤独から
連れ出してくれるのを待っていた

通り越して何処かを見てる
そこから後ろを向く事は
簡単だと思っていた

愛される事に喜びと幸せを覚え
愛する事に喜びと幸せを覚え
上手く愛し方を知らないけれど
愛されるより愛したい
「ココロの記憶」

トキのキオクに
ココロをすます
そっと目を閉じて
見えてくるのは
楽しい記憶
嬉しい記憶

思い出したくても
思い出せなかったのは
楽しい記憶
嬉しい記憶
思い出したくないのに
見えてくるのは
辛い記憶
悲しい記憶
ばかりだった

目を閉じれば
過去の風景
過去に聴き覚えのある声
過去の夢の記憶
過去に感じたものたちが
胸をしめつける

和らいでいくのは
楽しい記憶
嬉しい記憶
トキのキオクに
ココロをすまし
そっと目を閉じれば
見えてくる
「青い空の夢」


私の毎日は
夢の中に起きていた

いい夢だとは
限らないけれど
眩しい日差しに
夢見てた

空に高く手を延ばし力いっぱい
雲を追いかけ
青い空の夢見てた


光を見る事は
出来ているはずなのに

目を覚ませば
前も後ろもない
暗く静かな
部屋の中

時々空を見上げ手探りで
雲を追いかけ
青い空の夢見てた


私の毎日は
夢の中に夢見てた

いい夢だとは
限らないけれど
このまま夢を
見ていたい

いつも夢と現実の狭間で
雲を追いかけ
青い空の夢見てた


目が覚めれば
前も後ろもない
このまま夢を
見ていたい

時々空を見上げ力いっぱい
雲を追いかけ
青い空の夢見てる
夢と現実が交差する
デジャヴに乗って
人生の迷路に迷い込む

さっき通った曲がり角
右も左も解らないまま
くねくねと進む

何度となく同じ道に
差し掛かった気がする
立ち止まり後ろに下がり
それでもメゲない
諦めたら同じ道

何度となく繰り返し
道に迷って成長する
反対に歩けば
ほら違う世界
こころに風邪をひいた時は
柔らかいふうせんに
圧力がかった時と同じ

ハリ裂けそうで頭が痛くて
胸を締め付ける
長く長く圧力が
かかったままでいると
いつかパンクして破けてしまう

そんなトキは涙を流すと良いよ
溢れるまで溢れるだけ涙を流そう
張りつめた圧力を取り払って
ガマンなんてしなくて良いんだよ
泣くのは必要なこと
恥ずかしいこと
なんかじゃないのだから

柔らかいココロを
暖かくそっと包み
乾いたココロに水分補給を

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