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縄文土器を楽しむコミュの@奥三面歴史交流館(新潟県・村上市)

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ダムに沈んだ遺跡です。前から行こうと思っていました。
やっと実現した次第です。

「奥三面」と書いて、おくみもと。と読みます。実は、さんめんかと思っていました(笑)

↑●正しくは「おくみおもて」と読みます。訂正してお詫びします。

ここは昭和から平成にまたがって発掘された遺跡です。
ダムの建設に伴い調査を行った結果19か所の遺跡が発見されたそうです。

一番古いのは25000年前の旧石器ということですので旧石器時代から縄文時代に
かけての遺跡と言えそうです。
集落は移動しながら歴史を刻み、弥生時代には消滅しています。

砂利の舗装路、環状配石、人面付きの岩版、どれも珍しいものです。
遺跡からは8キロほど離れたところに「縄文の里・朝日」奥三面歴史交流館があります。
遺跡の出土品と集落の民具が展示されています。
この地は昭和60年ごろまで人が住んでいたそうです。
「クマオソ」と呼ばれる熊を捕らえる罠は縄文時代から使っていたのかもしれません。
この地域の墓は小さいストーンサークルのようですし、縄文時代の生活が少なからず
反映しているかのようでした。

奥三面歴史交流館は食堂や売店もあります。
学芸員の方も親切です。説明をしましょうと申し出てくれたのですが
先に見学してから・・と思っていたら時間が無くなり・・せっかくのお申し出を
断ることになってしまいました。
見るものはたくさんありますので余裕をもって見学した方が良さそうです。

●開館時間 午前9時から午後4時半

●休館日 月曜日と年末年始

●料金 大人400円 学生100円

●駐車場 アリ 無料

アクセス JR村上駅下車 バス「縄文の里・朝日行き」の終点で下車
      東北自動車道「朝日三面IC」から15分。

http://www.iwafune.ne.jp/~joumon/

コメント(2)

>「奥三面」と書いて、おくみもと。と読みます。

そうなんですか・・自分は『おくみおもて』だとばかり思ってました。
時折いらっしゃる学芸員さんがいらっしゃる日だったのですね。
それは惜しいことをしましたね。
奥三面は縄文の暮らしが昭和まで保存状態良く残っている村で、縄文の展示もさることながら、
縄文の暮らしの生の展示が充実していて、自分はとても勉強になりました。
クマの「オソ、オシ」ですが、これは昭和まで使われていた普遍的な熊のワナです。
近年に狩猟法が改正になって違法猟具になってしまいました。
学芸員さんがいらっしゃれば、他にも焼畑農法やリアルな縄文を髣髴とさせる山の利用の仕方、
その他、縄文の年間スケジュールが手に取るように教えていただけます。

ここは本当に見るものが多くて、自分も3回くらい行ってやっと全部見たという始末。
石器体験も一番気軽にできるのではないでしょうか?
奥三面の生活を描いた、「山に生かされた人々」を読んでから来館すると、また感動ひとしおです。
>>[1] スゴイですね。3回も行かれたんですか!確かに数回行かないと、しっかり見学できそうにないです。受付で耳に当てて解説を聞く(番号を押すようになっている)のを貸してくれました。でもやはり学芸員さんの生の解説をお聞きすれば良かったと後悔しています。

クマの罠には驚きました。山の暮らしには縄文時代から続く生きるための知恵が面々と生きていることが素晴らしいです。実際はもっと(生活は)厳しいものだったと思いますが昭和の時代まで、その生活が継続されていたことに衝撃を受けました。
またいつか訪れたいと思います。

奥三面はおくみもと。かと思っていましたが・・・「おくみおもて」の方が正しいと思います。私の勘違いですね。

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