I love gigapetコミュのFUMITARY感ーFUMIYAのART感？ー

物事をアート的に考えると、人生が楽しくなる。
きれいな落ち葉を見て、さらに一歩『これを集めて額に入れたら面白い』と考える。
セミの抜け殻や貝殻を「この形を大きくしてみたらすごくカッコいい」と想像する。
絵を買ったりしなくても"アート的に考え"さえすれば、それは生活の中にいくらでも存在している。
僕は何かに感動した瞬間、それを自分なりに何とか表現できないか、かたちにできないか、いつも想像しながら過ごしている。

SPIRAL PAPER No.108 より抜粋

やっぱりフミヤってかっこいいよね。
考え方がFUMIYARTっていうか。
そういえばこのごろ週刊少年チャンピオンで連載してる
グラップラー刀牙の中でも主人公が
カマキリと戦ってるんだけど
作者の板垣恵介先生は、実はFUMIYARTの傾倒者なんじゃないかなって思った。

コメント(3)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 02月06日 04:16

どんな時でも音楽は必要。いつでも音楽を持ち歩けるということは、気分を変える効果があり、癒されることもある。晴れた日にハワイアンを聴いたら、そのへんの公園が（ハワイの）アラモアナ公園のように感じる。携帯オーディオプレーヤーもカスタマイズの時代。クルマやバイクのように自分の好みのデザインを選ぶようになると思う。これをキッカケにいろんなGIGAPETが出てきて、友達同士で『おまえのGIGAPET、何？』とかやりとりできたら楽しそう。こんな想像が膨らむモノっていいじゃないですか

IT media 2005/03/08 17:04 記事抜粋

断然イカしてるね。フミヤ.
編集部が気を使って（ハワイの）って解説させちゃうところなんか、もう、ね！
アラモアナ公園て。

[3] mixiユーザー 01月24日 20:57

>アオキユタカさん
FUMITARYになってしまってましたね！
今気づいて自分でも笑っちゃいました!(笑)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ