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必殺仕業人コミュのあんたこの雑談をどう思う

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ようこそ捨三の洗濯小屋へ。

気軽な雑談トピックです。
仕業人を観たきっかけ、感想、思い入れなど何でもどうぞ。
他の必殺シリーズの作品や役者の話題などもOKです。

コメント(162)

>> ファルコンズ77さん

少なくとも主水のほうはそうでしょうね。
腕前に関しては、なんとか及第点orとりあえず組むには差し支えないレベルに達してれば問題なし。
ましてや人間性なんか、“別にうっとおしくはないから可”程度の評価な気が。
“仕業人”て呼び名にしても、こだわってるとしたら多分やいとやだけで、
主水にしたら、どうとでも気が済むように呼びやがれ……くらいのもんかな。

仲間になったいきさつは……
捨三がなんかのきっかけでやいとやの素性を知り、主水に紹介したんじゃないかと想像してます。
二人で続けるのは、さすがにお互い限界を感じてたでしょうから。
やいとやのほうも、相棒に死なれたかなんかで不自由してたのかも。
いずれにしても、たまたま互いのニーズがタイミングよく一致しただけで、
それ以上の理由はなさそうですよね。
やいとやと主水(と捨三)だけのチームを描いた「前・必殺仕業人」か「必殺仕業人地味篇」を見てみたいもんです(笑)。
ついでに市松と剣之介がヤクザを殺して金を奪ったとこも入れてもらえれば…。
最終回のラストエンディングのあと「江戸に行ったら、南町の中村主水って同心を訪ねてみな。」の市松のセリフで『完』
それこそ「あの娘」とか「身代わり」みたいなエピソードばかりで
無印以上にじくじくした内容になりそう……





まさに望むところ(笑
案外小物をはした金で引き受けてたかも…。
「あたしゃこんなはした金じゃごめんだね。」
「嫌なら降りろ。こっちの取り分が増えるだけだ。」
「あっしはダンナのお言いつけでしたら喜んで…。」
毎回こんな調子で放送に耐えられなかった涙
たぶんこうだったに違いない

組むことを決めたときの二人の心中


やいとや
十手持ちの殺し屋なんざ、どうにも信用しきれないねえ
ただ聞いたところじゃ凄腕らしいから
うめぇこと使えば、こっちは楽できるって寸法さね


主水
こんな青びょうたん野郎でも居ねえよりはマシか……
ま、囮役くれえにはなるだろ
裏切るような素振り見せたら、すぐさま叩っ斬ってやるぜ




しらけた季節の匂いがするわ〜♪
捨三って何で商売代えしたんでしょうか?
竹の湯には印玄との思い出がいっぱい過ぎて忘れたかったのかな?
もしくは、市松が出入りしていたので足が付くのを怖れて、とか・・・
おこうが死んだ場所ということを考えると、主水の指示だったかもしれませんね。


剣之介が不参加の18話「手口」の殺しは、主水&やいとやの「前・仕業人」ですね。
主水が加勢に入る時の手慣れたタイミングを見るに、やっぱりやいとやの腕前に関しては(少なくとも市松ほどには)信用していない節があるような。
>捨三って何で商売代えしたんでしょうか?
 必殺仕置屋稼業の最終回で市松が竹で紐を切り同心を人質にとって逃げようとした時、主水が市松を斬る振り(?)をしたシーンがありましたね。その時市松を助けるため主水に体当たりして割って入ったのが捨三です。
 面が割れた可能性がありから主水が捨三に商売代えするよう命令したのでは。捨三は最も主水に忠実な部下のうちの一人ですからそれに従ったと思います。
暑いときに風呂屋で撮影、寒いときに洗濯屋で撮影していたんですね。スタッフは大変だったですね。
寒い、臭い…捨三もどん底の暮らしだったんですね。
でもしっかり金ためてたけどあっかんべー
風呂屋は『時間ですよ』かららしいけど『洗濯屋』は何をヒントに?
もちろんケンちゃんはず〜っと後ですよ冷や汗
歴代使いっパシリの中で、捨三がもっとも主水に忠実だったと思う。
ある意味、もっとも主水にとって手下として、安心できたんじゃないかな。
その後の主水にとっても、最終回がトラウマになった作品として
もっとも地味だけど、必殺らしいと思います。
>ミーくんさん

仕事の有能さで言えば、間違いなく捨三がトップクラスでしょうね。
ただどことなくドライな感じも・・・
ドジを踏みながらも主水と対等に接する半次や正八のフランクさと比べると、主水に対する忠実さの影に、一定の距離を置いているようなムードを感じる時があります。
主水との出逢いは役人と盗人としてだったと思いますが、その関係性を後々まで引きずっていたせいでしょうか?
> ナラクハジメさん
確かスリやってる頃世話になった同心でしたね。
一度その腕を披露して欲しかったです。
主水ものなら捨三がNo.1ですが、シリーズ全体では利助もなかなかですよねわーい(嬉しい顔)
ありがとうございます>>ナラクハジメさん
捨三は、半次や正八と、まったく違うスタンスで主水と付き合ってますよね。
そこがとても新鮮に見える。後のお加代さんとも違って、やっぱりいいね。
某総合コミュにて
「こんな必殺グッズが欲しい」というトピを読んで
脳裏にフッとこんなのが。


「せんねん灸 又右衛門」

●処方:本場上方の天満流です
●効能:呆れるほど長保ちします
●原料:一番安いもぐさを使用
●パッケージの写真:又さんの後家殺しスマイル



西陽のあたる部屋で使いたい……
〉ごろーさん
『痕にならない』もお忘れなく(笑)
オミクジをおまけにつけるの忘れてました(笑
> ごろーさん

「せんねん灸 又右衛門」すごく欲しいです!

効能はともかく(笑)
パッケージとおみくじ付きにツラレテ買いだめしてしまいそうでコワイです。

仕業人観ながら使いたいモンだ…

嗚呼…欲しい♪
>>のの次さん

ぼくも欲しいです♪
一番安いもぐさなので、効果は怪しいですが(笑

おみくじ、たとえ凶が出ても
くれぐれもその辺にポイッとはしないでくださいね!
> ごろーさん

仕業人グッズ、また何か思いついたらプロデュースして下さい♪

銀次グッズも面白そうですね(笑)
ついったにも書いたけど、ここにも転載します。

聖天政五郎というラーメン屋さんがあるそうだ。 http://bit.ly/mrD7Cp 「せいてん」と読むらしいが。仕置人マニアは行ってみよう。


聖天の政五郎は仕置人で有名ですが、こっちの「仇討」にもちゃんと出演しています。
小悪魔的な「さざなみ」の歌詞…
番組のイメージに非常にマッチしたいい歌詞です。

内容的には、旅愁と真逆ですよね。
当時を空気を知らないのですが、
旅愁があまりに売れてしまったために
旅愁のイメージで定着するのを避けたいという、
ご本人もしくは事務所の意向かな?
なんてことをフッと思いました。
さざなみいいよね!
カラオケのDAMにも入っていてお気に入りです。
必殺シリーズだけでもカラオケに入っているのとそうでないのがあり、基準はなんなのかと思う。
>>[149] 曲の権利がどこにあるかわからなくなっちゃったとか、そんな感じですかねー。仕置屋の「哀愁」もずーっと入らなくて悲しいです
>>[150]
ご無沙汰してます。
最近たくさんの曲が入ってますね。
さざなみは西崎みどりの力が強いと思います。
個人的には望郷の旅、夜空の慕情、西陽のあたる部屋ですね。
哀愁は主水シリーズの中で唯一見たことのない曲。
もし入ったら仕置人から激突までメドレーですね。
テレビ埼玉で本日から放送開始。
朝早いんですけど(笑)地上波で見れる必殺はいいですね。
>>[152]
元締、お久しぶりです!
再放送のおかげで、愛する作品について語れるきっかけができるのは嬉しいですね。

つぶやきで書いてらした
「市松からの預かり物という意識は一話の時点で多少はあったのか」

確かに…そう言われて思い返してみると、あったように思いますねー。
本格的に腕試しさせてるのは第二話だから、第一話の時点で剣之介と組む理由の半分くらいは市松への義理ですよね。
残り半分は…思いがけず市松の名を聞いて、つい情が動いたんじゃないかな。
仕置屋の最終回、本当に最後の最後の瞬間になって市松と気持ちを通わせることができた経験は、
主水の心の中でもわりと大切な思い出になっている気がします。
>>[153]
その名を聞いた瞬間の主水、「市松か・・・!」の言い方が明らかに感情がこもってましたよね。
あの時点で現状のチームにこれといった不満はない(というより割り切っていた)感じでしたし、剣之介を引き入れる理由として市松がらみの情という説、大いにありえそうです。
>>[154]
そうですよね。脚本の段階でどこまで意図されていたかはわからないですけども、
ご指摘のとおり、少なくともまこと師匠の芝居はそういう解釈に感じられました。

市松が剣之介に自分を紹介した=自分を頼ってくれた…
かつての仲間との絆が健在だとわかって、うれしかったことでしょう。
主水自身はぜったい認めなそうだけれど…w
キアヌ・リーブスの『ジョン・ウィック』。殺された犬の復讐のために屍の山を築き上げる男・・・という過激さがネットで話題だが、それは仕業人3話(あんたあの娘どう思う)で40年前に必殺シリーズが通過した道だ。
>>[157] 映画「THE 必殺!」でも似たようなシチュがありましたね。
「大切な人が猫じゃいけないのかよー!」という浜田朱里の血ヘドを吐くような叫びを聞いてもなお仕事を断る仕事人たち。既にかつての主水ではないのだなあ…。
あのときただ一人仕事を請けるのは秀ではなく、主水であってほしかったと思うのです。
第一話で捨三がやいとやを「銀流し」と評しますが、
あらためて調べてみるとこんな結果が。

1.外見はいいが質が悪い、見掛け倒し
2.信用できない
3.金持ち面をしながら出すのを渋る

それぞれ微妙にニュアンスが異なるのに、
全部あてはまってるのがすごい…w
>>[159]
同感です。
この間までニコ生で放送していた新仕事人を観ていたのですが、そういうハードでありながらも熱かったかつての主水からの変貌ぶりにため息ばかりついていました。
熱く本音に切り込むのは秀や勇次の役で、対比のつもりか主水は裏稼業の建前論にしがみつく老害みたいになっちゃってるんですよね。そのくせ、しんみりとした人情論は語りたがるという。ずばり言ってかっこ悪い!
後の安浦刑事の役柄に似ていることを考えると、制作側の意向ではなく藤田御大自身の思い描くベテラン像としての演技プランだったのかもしれないですが。
>>[160]
本当ですね(笑)
一見似た感じのキザキャラなのに市松と何もかもが違う!

あの台詞、最初は「着流し」と言っているのと思っていて、「別に着流し着ててもよくない? あれ、でも袴はいてるから着流しじゃないよな?」みたいに何年か謎だったのを憶えています。

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