ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

恋愛実現党コミュのガールズスピーチ。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『ガールズ・スピーチ(Girls'speech)』略してGS(ジーエス)とも言う。

恋愛実現党の街宣をこう呼ぶ。

欧米では女性に対する褒め言葉として、「桃」が登場する。
「She is a peach」は、「彼女はとても素敵な人だ!」という意味。
“健康的な美しさを持つ女性”という褒め言葉。


本家幸福実現党の女性部の皆様の
『レディース街宣』はいかがなものかと提言してみたが
採用されなかったので(たぶん)自分で使うことに。

コメント(33)

この世の中には、いろんな人がいる。

ホントにさまざまで、きっと一生のうちにまったく会わない人の方​が多い。

時にはまったく考えが違って、時には敵となりうる人が出てくる。

例えば、増税大好き人間の野田首相。

何を考えているのか、全く理解できない。

国会中継を見ていても、おまえら、税金でめしくってんじゃねーよ​、働けよ、タコ。

と思う。

でも。

彼らにも、奥さんや子供がいて、家族がいるんだよなぁって思う。

奥さんや、子供は、野田首相のことを好きなんだろうか?

増税しようとする、国民を苦しめようとしている彼のことを。

心の底から、尊敬しているんだろうか。

増税することが、国民を救うと思っているんだろうか?

竹下登の孫のDAIGOは、おじいちゃんのことが大好きだったと​言っている。

消費税を導入した時も、友達にお前のじいちゃんのせいでオヤツが​高くなった、と言われた時も

消費税を取ることにとって、国民の生活が便利になるものが作れる​んだ!!と

堂々と言ったという。

例えば、ヒトラーにも恋人がいた。

あんなことができてしまう人でさえ、人を愛することができて

そのヒトラーを愛する女性がいる、ということに、愛ってすごいん​だなぁ、と思う。

愛、というものを定義づけるとしたら、

何があってもその人の味方でいる、ということだと思う。

その人のやっていることが正義でも不正義でも。

世界中の人を敵に回しても。

その人の味方でいること。

自分にとってそういう人がこんなに広くて困惑する世界の中で

一人でもいること。

それがきっと人を強くさせる。

今夜、ひとりぼっちで泣いている小さな恋する人々へ。

だいじょうぶ。

ちゃんとあなたを愛してくれている人はいるから。

3月17日、7のつく日、恋愛実現党党首のガールズスピーチでし​た。
>パプリカさん
ピーチの絵は岡山でつかっていいですよ〜(^_^)/
こちらの正義はあちらの悪。
あちらの正義はこちらの悪。

はやく境目のないユートピアができると良いですね。
>パプリカさん
だってせっかく誕生したピーチ姫←仮名が可哀想。
岡山1区の候補者さんに会ったことないけどFBやってるかな?
>パプリカさん まったくです(^.^)

ところであの桃の名前決まったよ。
『リトル・ピーチ』
>パプリカさん
ピーちゃん!!カワユス!!
岡山の候補者の人・・会う機会ある??
>パプリカさん まるこも岡山行きたい・・・友達もたくさんいるから1週間くらい滞在したい・・・(+o+)
では是非24日に話してみて〜!(^^)!
>パプリカさん
マジっすか(゜◇゜)
是非ともお友達に!
例えば。

飛行機というものを見たことも、乗ったこともない人に

どんなに説明したところで、鉄の塊が空を飛ぶなんてことを

信じることはできないだろう。

逆に飛行機に一度でも乗ったことがある人は

飛行機という存在を無条件で信じることができる。

人の体験というのはそういうものだ。

だから、愛された記憶がある人は愛を信じることができる。

それと同様に、神様や仏様の御加護を受けたことがある人は

神様や仏様を信じることができる。

神様も仏様もいない、と言い切る人は、まだ御加護に気が付いていないだけだ。

御加護を受けていない人間などこの世にはいない。

みんな多かれ少なかれ、御加護を受けて生きている。

自分と言う存在がこの世にいるということも、御加護によってなされている。

両親がいて、肉親がいて、学校にいって、ご飯が食べられて・・・

そういうあたりまえのこと全てが御加護によるものだと気がつけば、

人はおのずと感謝の気持ちが生まれる。

もちろん、その御加護を与える神様も仏様も一人ではない。

あなたと隣の人の神様が違っていても何もおかしいことはない。

そんな些細なことを本当の神様も仏様も気にしない。

自分の心にウソをつかない、ということは、

自分の神様や仏様にウソをつかない、ということ。

簡単なことのようで難しい。

でもそれがわかっていれば、人は成長していけると思います。

3月27日、7のつく日、恋愛実現党党首のガールズスピーチでした。
先日、ついに『幸福実現党』の名前が新聞に載りました。
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_432958

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120425/elc12042523560000-n1.htm

え、そうだっけ?と思う人もいるかと思いますが、
広告以外で、特に、こういう選挙系の話の時、いつも『諸派』扱いでした。
諸派、そう、他の政治団体と十把一からげ、
1年前の記事であったなら
確実に『諸派が一議席獲得となる』と書かれていたはずです。

幸福実現党について、いろいろ思う人もいるでしょう。
母体の幸福の科学のことや、大川氏のことをなんのかんの思う人も
いるでしょう。
スピリチュアルとかなにそれ、とか思っている人もいるでしょう。

私がそのことについて話せることもありません。
なぜならば、人の心というものが『なにで』救われるかは
人それぞれなので、実際に救われる人がいるのなら、
それは本当の救いなのだと思うから。

例えは悪いかもしれませんが、何人も人を殺している人でも
人を愛し、子供を愛し、誰かを救うこともできるのです。

さて、今日、私はそのような話をしたいのではありません。

母体がどうとか大川氏がどうとかいうことはさておき、
幸福実現党の掲げる政策、そしてそれを実行するために
行動する行動力はもっと評価されるべきです。

何も行動しない人々に、彼らを批判する権利はありません。

私は常々、日本の選挙のあり方について疑問に思っています。

人に頼まれたから、とか、会社でこの人を入れるように言われたから、
などなどの理由で投票する人の多いことに。

全くの綺麗ごとを言っていることは重々承知ですが
なぜ、そのようなことが何年も何十年もまかりとおっているのでしょう。

『正義が選挙に勝つとは限らない』
とよく聞く言葉ですが、正義とはなんなのでしょうか。

私の正義は、相手の正義ではありません。

相手の正義が私の正義でもありません。

むしろ、私の正義は、相手の悪なのです。

減税したい私達は、増税したい政府には悪なのです。

『正しいことを言っても選挙には勝てない』
『勝たなきゃ世界は変えられない』

という話もよく聞きます。

投票する人に対して、あれやこれやの手をつかって
誇張したり、だましたり、一部分を隠したり・・・
そういう戦略が必要な選挙ってどうなんでしょうか?

もちろんそういうことをしないで、常日頃の行動から
ちゃんと票をかせいで当選している方もたくさんいます。

なのに当選して、改革をしようとすれば、次の選挙では
“改革を好まない”人達によって改革は阻止されます。

でも、結果的に、投票しているのは私たちなのです。
私たちが選んでしまっているのです。

いくら公務員の数が全体の3割とはいえ、あとの7割は
普通の人のわけです。

税金で食べていない7割の人が、自分の1票を放棄せず
真剣に政策で選ぶことができたなら・・

もう少しこの世はいい方向に向かうのではないでしょうか。


私は、次回の選挙で、幸福実現党が1議席以上を獲得できれば
良いと願いつつ、その反面、ずっと政治団体のままでいてくれれば
良いな、とも思っています。

ずっと“仲間”でいたいと思うから、です。

名実共に政党になった時、どのような方向に行ってしまうかが
わからないからです。

変わらない、と信じたいし、信じてはいるけれど、
権力を手にした人というのは、その権力を手放したくないために
自分の信念をいとも簡単に曲げてしまうこともまた事実なのです。

“しかたないんだ”と多勢に迎合してしまうこともまた事実なのです。

それでも。

例えそうなったとしても。

今まで近くで見てきた私としては。

議席獲得を願わずにはいられません。

彼らの、本気でこの世を変えようと闘う姿を見ている私としては
今回の、この新聞記事は、大きな1歩だと思います。

心から祝福のおめでとうを言わせていただき、
また明日から共に闘っていきましょうと、いうことで

ゴールデンウィークに入る土曜日、まったく休みのない
恋愛実現党党首のガールズスピーチでした。
小学生の頃、隣の教室に、『けいぞくは力』という墨で書いた紙が貼ってあった。
まるこはそれを見て、『ケイゾクハリョク』ってなんだろう、と思っていた。
中学生になって、それが『継続は力(けいぞくは、ちから)』ということだと知った。

続けることに意義がある、ということを実感したのはいつのことだろう。

そもそも飽きっぽいまるこは、どちらかというと短期集中型で、2年に1回は転校していた転勤族の家庭に育ったので、何かを長く続けるということをあまりしなかった。

大学で、同じクラスに憧れの女の子がいた。いつもクールで、あんまり笑わず、いつも一人か、2人で行動をしていた。黒くて長い髪を一つにしばり、ちょっと釣った目で見られるとドキドキした。女の子にしては低い声、なのにすごく通る声、まるこが男子だったら絶対に恋に堕ちていた。

ある時、学食で、学祭の実行委員の先輩と、その子が話していた。
後で先輩に、なんであの子のこと知ってるんですか?って聞いたら、バイトが一緒なんだと言う。高校の時からそこでバイトをしていて、もう4年になるんだと。
『一つのバイトをずっと続けているって偉いよね』って、その先輩が言った。

その後で、体育で同じ班になって、話している時に、その子が言った。
『まるこさんは、○○先輩とつきあってるの?』と。
『え?○○先輩?ううん、つきあってないよ。あ、バイト一緒なんだってね。先輩、褒めてたよ』
と言うと、
『え〜、ホント?』
と笑った顔を見て、あぁ、この子、先輩のこと好きなんだなぁ、とピンときた。
でも先輩にはもう他に彼女がいた。そのことは黙っていた。
そのバイトも、先輩がいるから続いているんだろうなぁ、と。

なんだか話がそれてしまった。(つづく)
(つづき)

継続は力なり、の話だ。

今日も、日比谷の野音では国防集会とデモをしていた。
彼らは昨年から、全国各地で消費税増税反対デモなどなど、本当によくやっている。
財務省前の街宣やらなにやらも、ホント、もう頭が下がる思い。
JTRでも一緒にデモを3回ほどやったし、鹿児島でのデモにも参加させてもらった。
実を言えば、まるこは団体行動が苦手なので、修学旅行なんて鳥肌が立つくらいにイヤだし、
ツアー旅行もまっぴらごめん、たった5人で夕飯をどこにしようか、と悩むのさえ嫌な人間なのだ。
5人の意見をまとめるよりも、3人がラーメンを、2人が寿司と言えばそれぞれバラバラに行けばいいではないか。

なので当初、デモをやるという話が来た時に、正直『えー・・めんどくせー。やりたくねー』と思ったのだが、
ついうっかり、幸福四天王の笑顔に騙され・・いや、まぁ、もろもろあって、
11月に初めてデモというものに参加した。
デモに参加といっても、まるこはいつもカメラを抱えて、デモの行程を3往復くらいしているわけだが、
それでもなんとも言えず感動した。
なにが、と言われてもうまく言えないんだけど、たぶん、みんなの真心のオーラに。
文字にすると胡散臭いんだけど、ホントに。
デモとか集会って、簡単に言うけど、やるのって結構大変。
それを告知したり、人を集めたり、控室の段取りとか、その他諸々、まるこも裏方の仕事をしている人間なのでそういう苦労はよくわかる。
彼らは本当にその仕事が丁寧で美しい。
たかが2回くらいJTRの会長が実行委員長を務めただけでグッタリしてしまっているのに、
あれを何回も(何十回も)やってる彼らは偉い。
1000人くらいのTPP反対デモとかは報道するくせに、3000人の消費税反対デモは報道もされないが。
報道されないが、やっていることはちゃんと相手は知っている。
作られた情報ではなく、真実の情報として、人々の中に浸透していく。
改革は時間がかかるものだ、とよくJTRの会長が言っているが、本当にそうなのだ。
派手に一回何かをやって、例えそれが報道されたとしても、そんなものはすぐに人は忘れる。着実な積み重ねが大切なのだ。でもそれがわかる人は少ない。
アイディアを出すのは簡単、それを数回やるのも簡単、でも、損得勘定で生きている愚かな人は、お金にならなかったり、すぐに効果がないと継続することをしない。
そしてさらに愚かな人は、自分の立場を大事にする。
自分の名前に傷がつくのを恐れる。
自分の株価を自分でつけようとする。
自分の株価は他人がつけるもの、とは友人の島○さんの言葉だが、まさにそうだ。
自分が払う金は1円だって惜しいし期限も守らないが、もらう金の期限にはめっぽう厳しい。
自分の間違いを謝罪することもしない。
他人を自分のためにコマのように使う。利用するものは全部利用してやれ、と思っている。

そして現実的には、そういう人に騙されてしまう人達が多いのも事実。
そういう人の方が目立つから。
技術的に、知恵のある人、という風に見せることに長けているから。

でもそれは見せかけだけ。

見せかけだけの愚かな人に、一時、人は集まるかもしれないが、化けの皮はすぐにはがれてしまう。それに早く気がついて欲しいと、まるこは願っている。

本当に人を集めて、人を動かすことができる人は、自分の信念のもと、
結果が出なくても損しても、継続して続けていける人。
そして何より人の心を大切に出来る人。
感謝の心を忘れない人。
そういう人が世界を変えてゆくんだと思う。

そうであって欲しいと願っている。

雨の日の夜、好きな人のことを思いながら、恋愛実現党党首のガールズスピーチでした。
ファイナルジャッジメントを見てきました!

ネタバレありなんで、内容を知りたくない人は見ないでね(^_^)/

さてと。


いや〜、泣けますよ。
日本映画ならではの感動です。

ダーといつも洋画ばっかり見ているから
久々の感動です。

確かに宗教法人が作った映画と言えばそうですけど、
それとは別にしても、親子の、特に父子愛を書いた映画です。

そしてなぜ、戦争が起きるのか、ということを、
恋愛実現党のスピーチの中で言いましたよね?

互いの宗教を認めないから、です。

そのこともバッチリ描かれていましたね。

愛で自分の国を守る。
自分の国を誇りに思う。

簡単なようで大切なことです。

税金を払いたくないから海外に逃げる、という選択ではなく
税金をみんなが払わないでいいように、必死に頑張るという選択を
してもらいたいものです。

平和ボケしてのんべんだらりんと生きていると
この映画のように占領されちゃいますよ。

でも今の日本人ってそれはそれで順応しちゃいそうで怖いです。

200年も鎖国していたのに、黒船が来たら、すぐに西洋にかぶれちゃうような
民族ですからね・・・

ザンギリ頭を叩いてみれば文明開化の音がするぅ〜♪
なんて歌ってる場合じゃないっつーの。


死ぬことは怖いことじゃない、というのは私が常に思っていることです。

むしろこの世の中には死んだ方がマシ、ということが満ち溢れています。


15歳の時に神様に会いました。

22歳の時に私に予言した人がいました。

37歳の今、神様と予言者の人がいった通りになっています。


『この世の常識でとらわれない心、それが信仰心です』と
わしお正吾も言ってましたね。

愛は全てを、救い、赦し、包括し、勝利します。

映画に感動しすぎて眠れない、恋愛実現党党首のガールズスピーチでした。

今日は七夕です。

七夕と言えば、悲恋のような気もしますが
恋愛実現党的に言えば、
織姫は、ダメンズを見捨てなかった女子の鑑ですね。

1年に1度、出逢うことのできる織姫と彦星。

恋がいかに騙し合いか、ですね。

いくらデキた女子でも、そばにいる人の優しさに
フラッとしてしまうこともありますよ。

いくら好きでも、身分違いの恋よりは、そばにいる女子を
好きになってしまうこともありますよね。

それでも、やっぱりこの人が好き!と思わせるには
お互いが、相当の努力をしなければなりません。

織姫と彦星が、
『また来年ね』
と手を振れますように。

そして全国の、恋する織姫と彦星の恋が
いつまでもキラキラと輝きますように。

今日も朝から仕事バリバリの恋する織姫、恋愛実現党党首のガール​ズスピーチでした。
最近、思うことを話します。

この世のには、弱い人も強い人もいます。

何かあっても、心を強く持って、その困難を乗り越えられる人。

その困難を、自分の修行だと思って、自分の栄養にできる人。

何事にもまっこうから立ち向かえる人。

立派です。

でも、世の中には、なんでそんなことにつまづくのか!?と
思うような人もいます。

みんながすいすい飛べた飛び箱も、
みんながするする登れた登り棒も、
簡単に解ける算数の問題も、

なんでできないの?!
みんなできてるよね!?と
先生に言われて居残りさせられちゃう人もいます。

大人になってもそうです。

そんなこと気にしてたらやってらんないよ!!と
みんなに言われて、そうだよね、えへへ、と笑っても、
やっぱり気にしちゃって、みんなと同じにできない人っています。

えー?なんでそんなこともできないのー?と
言われても
やっぱりできないものはできないんです。

それをきっと強い人は、イライラして使えない人だなーと
思うと思います。

でも、それはしょうがないと思うんです。

みんなができることができない人はダメですか?

かくいう私も、飛び箱ものぼり棒も苦手で、
泳げるようになったのは3年生になってからでした。

とりあえず、目の前の困難を、歯を食いしばって克服しようと思い​ます。

それでもうまくいかなくて、毎日死にたくて
死ぬために生きているような毎日でした。

何度も逃げ出したくて、実際に逃げ出したこともあります。

そういう弱い自分も自分なんだと思います。

もしも今悩んでいる人がいたら
その弱さを、自分が愛してあげてください。

弱いことはダメなことじゃないですよ。

よわよわスイッチの入っている恋愛実現党党首のガールズスピーチ​でした。
本日は終戦記念日ですね。

終戦記念日の玉音放送の音声を、小学校の社会の時間に聞いた時に
鳥肌が立ったことを覚えています。

もちろんリアルタイムではありませんよ(笑)

終戦記念日にあたり、戦争についてのことや、当時のことを書いている方は
いっぱいいらっしゃいますので、私は違うことを書きたいと思います。

そもそも戦争を体験していない私が、戦争について語るなどおこがましいと思う反面、
今、現実に起こっていることは、当事者にしかわからない、と言うことをわかってもらいたいのです。

例えば、学校でのイジメ問題。イジメを通り越して、
既に犯罪の域に達したことが、おそらくどこの小学校でも中学校でも高校でも大学でも、大なり小なり起きているわけです。

この間、とある老人の方はこう言いました。
「あんなもんは、気持ちを強く持てば跳ね返せるもんだ。」
と。
じゃあ、同じ目に合わせてあげましょうか、と言いたいのをグッとこらえました。

今、現実に行われているイジメは気持ちを強く持てば跳ね返せるようなものではありません。
クラスの中の人全員に無視される恐怖、クラスの中の人全員にからかわれ、笑われ、虐められる恐怖。親にも話せず、誰にも相談できず、自殺が一番の逃げ道だと思ってしまう気持ち。
それを理解してあげる大人がいなければ、イジメはなくなりません。

また痴漢や性犯罪について、とある男性がこう言いました。
『女が足を開かなければレイプは成立しない』
と。
オマエの頭はおが屑が詰まってるのか!と思ったので、そう言ってみましたが
全く理解はしてくれませんでした。
(つづき)
これくらい男女でのとらえ方の違いがあるんだなぁ、と思いました。

痴漢にあったら声をあげよう、とかJRがつまらないポスターを作りましたが、
JRの女性職員の大半は『それができたら苦労しないんだよ、バカ』と思っていることでしょう。
イジメも痴漢も性犯罪も、当事者の気持ちが本当にわかる人が解決のために乗り出さなければ、
ただの『責任逃れのための解決を試みたフリ』で終わります。

消費税増税法案についてもそうです。
衆議院でこの法案の採決が終わった後に、反対だと言い出した人間はみんな偽物です。
次の選挙のために言い出したとしか思えません。
また小沢さんも私には今一歩信用ができません。
彼が本当に影響力のある人間ならもっと衆議院の採決の前に、ハレーションを起こすことができたのではないかと思うからです。
彼には影響力なんてないのか、そもそも増税法案に反対する気がないのか、その両方なのかのどちらかとしか思えません。

国民が望んでいるものは、実態のある『なにか』です。
イリュージョンの時代は終わりました。
小沢派が何人いて、反対票が何票くらいある、と水増しで言ったところで
リアルタイムにネット上に票の数と、反対に投じた議員の名前が出てしまう世の中です。

数字の嘘はつきやすいかもしれません。
デモの数、会場に集まった人の数など、水増しして当然、
それに効果があると思っているのは嘘をついている当人だけです。

いずれそんな嘘はバレルのです。
一度失った信用を取り戻すのは、信用を得るよりもずっと難しいことです。
それがわからない人に、世界は救えません。
それがわからない人に、世界は救えません。

例えば、たった一度でも会社のお金を横領した人を、
全面的に信用してお金を預けることができますか?
できませんよね。それが人の心だからです。
(つづき)さて、デモのことにちょっと触れます。
消費税増税反対デモや、国防デモ、原発反対デモなどなど、最近はデモが流行のように
なっています。
警察に守られたデモは本来のデモの意味からは外れていますが、それでも私はデモに意味があると思います。
そのデモをすることによって、本来の目的が達成されることはほぼないと思います。
野田のうちの前で何を言おうとどう騒ごうと、野田が心を入れ替えることはないでしょう。
それでもデモをするということは、その行動自体が、情報発信となり、そのことについて無関心だった人の気を引くことになります。
それはすごく重要なことだと思います。

デモになんて意味がない、とか、自分の立場を守るために必死の人に世界は救えません。

本当に誰かのために行動している人は、自分の名前を後世に残そうと思っていません。
自分の名前を後世に残そうと思う人は、世界を変えることはできません。

私はそう思います。

さて、話はとんでもない方向に流れてしまいましたが、
今日は、終戦記念日。
お国のためだと信じて散っていった命に感謝と敬意を払いつつ。

形は違えど、戦争はまだ終わっていないのだ、ということを肝に銘じつつ
終わらない仕事を必死でこなす、恋愛実現党党首のガールズスピーチでした。

まぁ・・・あれだよね。

まるこは原発に関しては素人なので、感じるままを書きますけどね。

そもそも、原発ができる前には、その近辺の人はどういう気持ちだったのか、って
ことだよね。

浜岡原発もウィキで見る限りでは、最初の稼働が1976年。
1976年って言ったら、まるこが生まれた2年後だよね。

もちろんその何年も前から、原発は安全でクリーンで資源のない日本には
もってこいのエネルギーだと言われてたんだと思うよ。

まぁ当時どれだけの反対があったのかはわからないけど、
結局、これだけの原発が日本国中にできたわけだよね。

そんで、福島であんなことになり、原発の反対運動が高まった、と、
こういうことですよね?

まるこは前から言ってるけども、福島は地震の前から放射能もれてたと思うよ。
たぶん他の原発からもけっこうもれてるよ。

今朝のラジオで言っていたように『一週間浴び続ければ死ぬ』くらいの値の
放射能は漏れてたと思うよ。

この際、言っちゃった方がすっきりすると思うよ。

『そうです、漏れてました。でもみんな死んでないでしょ。
奇形児?生まれてませんよ。原発のない県よりも、ガン患者が多くもないですよ。』

ってね。

でも、もしかしたら、まことしやかに言われるように、原発付近の村で
奇形児が生まれると死産というカウントにされて始末されちゃうとかも
あるのかもしれない。

だとしたらその証拠をいっきに見せて欲しい。

そのうえで判断をするのは、
そのうえでそこに住むか住まないのかを決めるのは、
我々国民であって、政府じゃない。

栃木は隠れ被災地なので、東京やそれ以西に住んでいる人よりも
リアルな意見が聞ける。

福島に親戚がいる人もいっぱいいる。

政府が勝手に線引きした避難区域の、
ほんの1キロメートル横に住んでいる人達は
『はたして私たちは安全なのか?』
と思いながら生きている、と。

その1キロメートルの差で安否がわかれるようなものなのか?と。


震災後少し経ってから新幹線で一緒になったおじいちゃんは
今から横浜の息子んとこに避難するんだわ、と言っていた。
原発の会社に駐車場を貸していてそれで喰ってたんだけど
避難しろっていうからしかたなくその土地も手離すんだわ、と。

『あんな事故さえなかったら平和だったのになぁ。
なんか、なにもなかったように、元のように戻してくれたらいーのに』と。


結局、原発の近くに住んでいた人ってのは、原発が生活の一部だから
あんな風なことがあっても、原発が悪いとは思ってなくて
『あんな地震がきて、事故になってしまったのが悪い』
と、思っているようなんだよね。

福島の件も、電源の問題が言われてるわけで、
電源が高いところにあって、通電してれば冷却できた、と。

まぁそうなのかな?と思っちゃうことではあるよね。

だからそれも認めちゃえばいいんだよね。

『ずさんな管理ですみませんでした。』って。

それを隠すからなんか変なことになるんでしょう。




隠すから、よけいにおびえて、間違った風評被害を信じちゃうんでしょう。

それならどうすれば安全に近くなるのか。
今度地震が来たらどうなっているのがベストなのか。

そもそも日本にはこんなに原発は必要なのか?

じゃ、最低限必要なのはどれくらいなのか?

発電じゃなくて核開発のためなのか?そうなのか?

とか。

お医者さんだって言うでしょう。
『隠さないで言ってくれないと治療できませんよ』
って。

今の日本の問題はそこなんじゃないですかね?

政府という巨大な組織が、何かを背中に隠してコソコソしているって感じでしょう?
専門家にまかせるとこはまかせる、
国民に情報を公開する、ってことが、今、一番必要なんじゃないですかね?
国民は、税金で行う全てのものは国民のものです。
みんなから集めたお金の使われ方を気にしなさすぎるから、政府がチョンボするようになるんです。
国民は一丸となって、国に対して情報公開を求めるべきだと思います。


ずいぶん久しぶりの恋愛実現党党首のガールズスピーチでした。
人の真心は伝播する。
その真心を利用する人の周りに人は集まらない。
一時は、人気のあるように見えるかもしれないが
いずれその邪な心は露見する。
バレていないと思っていても、
その人のまとうオーラの色が
確実に変化していく。
嘘をつく人の言霊の色も違う。
本当に優しい人は、例え利用されているのをわかっていても
すすんで自らの時間と労力を提供する。
邪な人は、その恩を忘れてしまう。
それすらもあたり前のことなのだと、
それがあたかも自分の人徳だと思っている。
他人は騙せても、自分の心は騙せない。
神様は自分の心の中にいる。

選挙には出ませんが、恋愛実現党党首のガールズスピーチでした。
新年早々厳しい毒舌で行ってみよう!(ドリフ調)

選挙が終わって、みんな反省やらなにやら忙しい毎日。
全くみんな真面目でしょうがない。
私にしてみたらそんなに選挙選挙、議員議員、議席議席、と考えてたら
頭が国会議事堂の形にでもなっちまうんじゃないかと思う。

ここできっぱり言っておこう。
『国会議員なんかに国は変えられない』
大切なことなのでもう一度言う。
『国会議員なんかに国は変えられない』
やっきになって議席をせいぜい2個か3個とったところで
それで何ができると言うのか?

ましてや増税一直線の自民党と手を組んで議席を取ろうなんて考えを
本当に行動にしたら、私はもう絶対に応援しない。

増税の最終的スイッチを押したのは民主党だが、その道を確実に作ってきたのは自民党だ。
消費税を導入したのも、3%を5%にしたのも、自民党だ。
あっちにいったりこっちにいったりしているが、元をただせば自民党、
税金で食べている、税金で食べることを生業としている政治家の皆さんだ。

どんな時でも、議員というのは我々の敵なのだ、というのは
JTRの会長の言葉だが
まさにその通り。
人は権力を手にするとそれに染まり腐敗する。たとえどんな人でも。
たとえどんな高尚な信仰を持っていたとしても。

さて、ちょっと違う話をする。
宇都宮には、もう5回も県議会議員に挑戦している人がいる。
確か衆議院選にも出たことがあった。
彼は、事前の活動をしない。
選挙期間の間、選挙カーで回ること、公設ポスターに自分の政策をびっしりと書くこと。
公設葉書を法定枚数出す。それしかやらない。
もっとも、ブログや、栃木県内や各地でのオンブズ活動や自治体改革活動は
頑張っているが、知名度や人気が抜群にあるわけでもない。
見た目がちょっといいというだけで、性格にはちょっと問題があるような気もするが(失礼!)
実は私は選挙権を得てから一貫して彼に投票を続けている。

それはなぜか?彼の行動がブレないからである。
一度や二度ならそのスタイルを崩さないでやってもいけるであろう。
でもここまで来ると、周りの人は言う。
『もっと事前に街頭とかすれば県議くらいには入れるだろう』と。
彼自身もそれはわかっているだろう。
それでも彼はやらない。
私が一番初めに彼を見たのは、選挙権を得て初めての県議選の時だった。
彼は街中に立ち、『えー、今日は、会社を休んでここに立っています。』と言った。
その言葉に私は自転車を止めた。
そうか、選挙に立つ人っていうのは、会社を休まないと、
平日に、選挙活動なんてできないんだな、と。
いかに現職の議員が有利か、ということを気づかされた瞬間だった。
周りには誰もいない。たった一人で、税金の無駄遣いは許せない、
ということを語っていた。
彼の選挙ポスターを見た人は知ってると思うが、横型のポスターに顔写真、
そして、政策、市民への約束事がビッシリ書いてある。
そもそもこの公設掲示板でしか有権者に語りかける術がないのだから、
ポスターはかくあるべきだと思う。
彼が、暗黒の栃木県議会に入れば、ハレーションが起きるであろう。
そしてもちろんそれは栃木県民にとっては喜ばしいことなのだが、
もしも、彼がそのために、自分の信念を曲げて、良心に目をつむり、自民党やその他の政党の公認や推薦を受けたなら、私は即座に彼に投票をするのは辞めるだろう。

なぜならば、栃木県を良くするために、という大義名分を掲げてしまったら、
議員になった後に、自分の信念を曲げることを再びやるであろうと予測されるからだ。

選挙は人気投票ではない。
性格が悪かろうが、無愛想だろうが、みんなから集めた税金を正しく使えるのならばそれでいい。
話が面白くなくても、顔が不細工でも、そんなのはいっこうに関係ない。
公設ポスターに必要なのは、部屋に飾る芸能人のポスターじゃない。
その人が、やりますと言っている約束事を有権者に伝えることなのだ。
ただそれだけなのだ。

そんなわけで、話は戻るが、私が某政党を応援しているのは、信者だからではない。
ハッキリ言うと、信者でも会員でも何でもない。
あんなに応援しているんだから、信者なんだろうと思われているがそうではない。
信者さんの中には、えっ!そうなの?と思われる方もいるだろうが、そうなのだ。

すみません。
(つづき)
某政党の母体のことは、よく知っている。普通の人よりも良く知っている。
3年前に立党した時に、うわぁ、とうとう作ったか!と思ったほどだ。
その後なんだかんだあって、今に至るわけだが、彼らも自分自身が言っているように3年間、ずっと同じことを言い続けている。
それ言ったら票を減らすよ、というようなこともバシバシ言っている。
そして案の定、票は取れていない。
でも私は知っている。彼らがどんなに頑張って、自分の生活を投げ出して、
消費税増税反対運動をしてきたか、国防について、マスコミの偏向報道について、どんなに頑張ってきたかを知っている。

某宗教政党を応援している人とは違い、自分の生活水準が悪い人はそういない。
別にそんな風に頑張らなくてもいいんじゃないの、という人が多い。
それでも彼らは、日本国民を守ろうと必死に活動している。
それが『愛国心』だと信じている。
だから応援している。

彼らの言っていることをマスコミが取り上げられないからといって、
マスコミが気に入りそうなことを言ったり、
増税路線の人達と手を組んだりする、こと。
もしも、彼らがそれを始めたら、私は即座に応援することをやめる。

でも、みんなそうやって議席を取ってるんだ、と言うかもしれない。

でも、その考えが根本的に間違っていることに気がついて欲しい。

みんながそうやっていくから、いつまでも民意の反映される選挙結果にならないのだ、と。

たった1票しかない投票権を、自分が、その人の政策をじっくり聞いて(読んで)
本当に自分が選んだ人に、少なくとも80%の人が投票したなら、挙結果は今とはかなり違うものになるだろう。
会社の方針でもなく、近所の人に頼まれたからでもなく、
自分が納得した人に投票することをしたなら、
それだけで日本は一歩良い方に前進できるであろう。

小選挙区制の改正や比例制度や1票の格差問題は、おいそれと変えられるものではないだろう。
それならば、今、既に持っている権利を確実に行使すること。
行使していくように努力すること。
まずはそこからだと思う。
私達には、既に、20歳以上の全国民に、1票を投じる権利が与えられているのだから。

明日からまた通勤かぁ・・とちょっと憂鬱な恋愛実現党党首のガールズスピーチでした。
どんなに甘いと言われようが、
どんなに世間知らずと言われようが、

選挙に出る人の真心を信じて投票する世の中が来ることを願う。

しがらみとか利権ではなく、

その人の真心を信じて投票し、
そういう人が当選する世の中が来ることを信じて生きてゆく。

そのために毎日頑張ってゆく。

恋愛実現党党首、立春の日のスピーチでした。
危険な宗教の見分方って言ってもさぁ。

そこにいるのは人であり、人の集まりなんだから
そんなものでくくれると思ってる人は
大企業信者なんじゃないか?

そういう人は、きっとト●タだから間違いない、とか
思ってる人だと思う。

例えば、誰かがここの宗教は危険じゃないです、と
言ったとしても
自分が危険だと思えば近づかなきゃいいだけじゃん。

危険であっても、そこに自分の利(お金とか名誉とかでなく)が
あるならば、近づこうが仲良くしようが
それはその人の勝手であって、
世論とか、マスゴミとかが決める話でもなく
決めてもらう話でもなく
それで何があっても、自分が信じた末のものであれば
自分で責任をとるのが筋だと思う。

スピリチュアルなものが流行るのはなぜか、という間に
自分の感性で選択する時代が来ようとしているのではないか、と
断言するにはまだほど遠いが、
テレビで、今年は黒髪が流行ると言えば黒髪にするのではなく
自分の個性と感性で黒髪にする時代が来てほしい。

他人の言葉を信じるのではなく、自分の直感と心の声を信じる。

それを守護霊と呼ぶのか、神様と呼ぶのか、なんでもいいけれど
それをキャッチするアンテナを磨くことが重要なんだと思う。

『まずは自分を好きになろう』
恋愛実現党党首のガールズスピーチでした。
『尖閣ロックin餃子の街を終えて』

尖閣諸島に日本人2人上陸のニュースを見たのと
鹿児島の友人から『福沢さん上陸しちゃいました』のメールが来たのがほぼ同時だった。

同行した人はまさかと思ったがホントにまさかのトクマさんであった。

『まぜるな、危険』のこの2人を引き合わせるきっかけは
私の勤務する事務所なのだから
このニュースを知った会長と私は、驚きを通りこして大爆笑してしまった。

かくして出来上がった『尖閣ロック』というドキュメンタリー映画。

26年1月19日、宇都宮で上映会を行った。

なぜ私が、というのは言うまでもない。
前述のように、トクマさんと福沢さんを引き合わせたのが、

うちの事務所だからである。

各地で有志の方々が上映会を行っているのは知っていたし
『じゃあ宇都宮でもやるか〜』
という気軽な感じでスタートした
『尖閣ロックin餃子の街』は
上映会史上最低動員数、しかも初の赤字という結果だったが私としては、

満足感でいっぱいである。

国内ではほぼ報道されない上陸の事実を
多くの人に語るきっかけになったからだ。
上映会はたった1日だが映像は未来永劫残る。
今回見ることの出来なかった人も
いつかは見ることができるだろう。

『自分の国は自分で守る』
上陸した2人にありがとうで終わることなく
映画を見た1人1人がその気持ちを忘れないで欲しい。

『いろんな人が、いろんな角度から、いろんな表現をしていくことが大切なんだ』
というのは、今回会場を貸してくださったオーナーのお言葉。

本当にその通りだと思う。


映画の中で、トクマさんも言っているが

『ミュージシャンとして』
『映像の人として』
できることをやる。

作家として、会計事務所の職員として、
JTRの事務局として、
恋愛実現党の党首として

できることをやる。


今日はさすがにお疲れモードの恋愛実現党党首のガールズスピーチでした。
本日、恋愛実現党立党5年目となります。
正確にはうるう年のうるう日なので
幻の明日であり、明日の昨日なんですが・・。
皆様に支えられての5年間。
恋愛実現党は
『愛でしか地球は救えない』をモットーに
人を愛することの素晴らしさを
これからも発信し続けたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

ログインすると、残り7件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

恋愛実現党 更新情報

恋愛実現党のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。