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恋愛実現党コミュの今日の総裁のお言葉。

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※このトピは総裁のみのお言葉とさせていただきます。

党員の方のお言葉は、『今日の皆さんのお言葉』トピックにお願いします。




コメント(343)

ウソでもいいからもう愛してないって言って。
いつか、とか、きっとまた、とか
未来に続く言葉を言わないで。
アタシはきっとその言葉を信じてしまう。
未来なんてほんのちょっとの些細なことで
変わることがわかっているのに
その言葉だけは変わらないと思ってしまう。
雨が降る度に思い出すだろう。
山手線のガード下をくぐる度に
アタシはアナタを思い出すだろう。
例えアナタが、
本当にただのなんの役職もない人であったとしても
アタシはアナタにたどりついて
こうやって見つめていたことを。
アナタが夕陽をバックにして
話があると言った時に
きっとなにか良くない話だとわかってしまった。
だから、夕陽を見る度に哀しくなる。
あの日のアナタの言葉を思い出すから。

名前を呼ぶだけで
笑顔を思い浮かべるだけで
涙が出るような恋をしたこと
それだけできっと幸せ。
もしもアナタに望むことがあるとすれば
どうかアタシの存在が
アナタの邪魔になりませんように。
アタシのことを『イージス艦のレーダー並』って
言うけど
アナタだって
アタシが泣き出しそうな時に
ピンポイントでメールくれるじゃない。
歴史に名前なんて残らなくていい。
アナタがアタシを覚えていてくれたら
ただそれだけでアタシはいい。
言わなければよかった。
聞かなければよかった。
アナタは何も悪くないのに。
アタシの涙が止まらない。
カーテンをからげる指に見とれてた。
雨、ひどいですねって言う横顔に。
駄々っ子みたいに口をとがらせて言う言い方に。
大好きって。叫びだしたくなるような夏の午後。
うとうとしている時に
アナタからのメールで起きる。
ボーっとしながら文面を見てまた眠る。
もしもアナタがなにもかもに疲れて
イヤになっちゃって
全てを投げ出しても
アタシは良いと思う。
そしたら一緒にお弁当でも売って生きていこう。
アナタが、あ、しまったって
顔を一瞬したから
アタシは何もなかったように微笑んだ。
アナタのその優しさが
時々アタシを苦しくさせる。

アタシはいつになったら
この道を走る度に
キミのことを思い出さなくなるだろう。
何も持たないアナタでも
きっとアタシは好きだと思ってたけど
もしかしたら
何も持たないアナタになって欲しいのかも。
その想いに気がついて愕然とした。
いつか来るであろうと思っていた
何度も想像していたその時を迎えてもなお
どうしてアタシ達は何もなかったように
ふるまえるんだろう。
アタシの溢れ出るような愛を
せき止めている防波堤が
なくなってしまえばいいのにと
想う気持ちが止まらない。
階段から景色を見る度に
キミのことを思い出していたのに
なぜあの日だけアタシはちらりとも
思い出さなかったんだろう。
アナタの幸運の中に
アタシとの出会いが入っていたなんて。
ずっと昔、こうやってあの人と
誰もいない教室で話してたことを思い出した。
アナタといるとアタシは15歳に戻る気がする。
どうして人は恋をすると
こんなに会いたいのに
会いたくないって言ったり
わざと会わないようにふるまったりするんだろう。
時々わからなくなるの。
アタシ、アナタに、会いたいって言っていいんだっけ?
アタシ、アナタに、好きって言っていいんだっけ?
アナタに会いたいアタシでいていいんだっけ?
いつか思い出す日が来るだろう。
秋の始まりに
月が綺麗な夜に
アタシ達が話したことを。
アタシ達が前にも後ろにも進めずにいたことを。
愛してるって言葉を何度も繰り返す。
きっと近い未来には
アタシ達は一緒にいないから。
愛してる。愛してる。
ただアナタを愛してる。
アタシとアナタが今ここで
この瞬間を一緒に迎えられた奇跡に感謝。
アタシがアナタに話したいことがあって
アナタがアタシの話を聞いてくれるのって
なんて幸せなんだろう。
アタシはアナタを愛したことを誇りに思う。
アナタのために過ごした日々と
アナタと一緒に作り上げてきたいろいろなものが
本当にキラキラしていたことを忘れないよ。
誰かのために生きることが
こんなにも幸せだったなんて。

アナタを遠くに感じると言ったのに
ボクのココロはこんなにもキミの近くにいるのにって
なんでそんな泣きそうになるようなこと言うの。
愛していることがわかっているのに
どうしてそれだけじゃ満足できないんだろう。
愛が全てだと言い切るキミを愛してる、と
真夜中の3時のメッセンジャー。
アナタに出会ったことを、どうして思うのが恋で。
アナタに出会ったことを、なるほどと思えたら愛なんだと。
アナタに見せたかった9階からの景色を見て思う。
会いたくて。あんなに会いたかったのに
会うと哀しくなるのはなぜ。
何もかも忘れてどこかに行きたい、の
何もかもに、アタシも含まれている気がして
アナタの手を握りたくて伸ばした手をひっこめた。

大丈夫、心配ないよ、
だってアナタは世界一だものって
今すぐ抱きしめてあげたいのに。
大丈夫だよ、ってアナタが笑うから
私が代わりに泣いた。
アナタの哀しさを想って泣いた。
今日、最後に行ったあの場所で
あの日のことを思い出していた。
そういえば
あの時、あの人は
なぜ私の名前を呼んだのだろう。
あの人は何度私の名前を呼んだだろう。
そしてもう二度と
私の名前を呼ばないあの人は
今頃どうしているだろう。
あの夏の日と同じくらいの
髪の長さになった。
あの日がなかったら、と
今でも思うことがあるけれど
あの日がなくても
きっとアタシはアナタにたどり着いたと思いたい。
大丈夫、なのか
わかってるよ、なのか
ごめん、なのか
またね、なのか
なんでそんな笑顔ひとつで
私をふりまわすの
なんでそんな笑顔ひとつで
私はふりまわされるの
哀しみのどん底でもがくアタシに
世界中の誰もが何と言おうと
ボクにはキミが必要だと
どうして
そんなことを言うんだろう。
どうして今
そんなことを言うんだろう。
どんなに遠く離れていても
アナタを近くに感じることが
出来ると思っていたのに
なんでだろう
今日は
こんなに近くにいるのに
アナタのココロがわからない

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