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創作が好きだ!小説写真アート他コミュの短期集中討論 二次創作ってどーなの?

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二次創作。
いまやさりげなーく一般化しているこの言葉。
その意味は、他の創作物の一部または全部を利用して、別の創作物を作ること。
ただ、その利用の範囲や改変の程度は様々。
どんな二次創作は良くて、どんな二次創作は悪いのか。
そもそも、二次創作って良いの?悪いの?

このトピックは、そんな二次創作についての持論展開や意見交換のための場所です。
その答えは、きっと、人それぞれ。答えなんか、本当はないのかもしれません。

ここでは、なんらかの正解を見つけたりルールを作ったりすることは、目的としていません。
この二次創作問題と向き合い、どんな人がどんな考えを持っているのかをお互いに知ろう、というのが目的です。

意見や見解のぶつかりあいもあるでしょう。自分の主義とは違う、別の主義を主張されることもあるかもしれません。
このトピック内では、がんがん意見をぶつけあってもらってかまいません。反論激論、おおいにけっこう。
が、決着をつけようとか、結論を出そうとか、そういうのは期待しないでくださいね。人それぞれ、いろんな考えがあることに触れる機会を、便利にご利用ください。
また、当トピック内で起こるぶつかり合いやわだかまりは、このトピックから外に持ち出さないこと。これ、守ってください。ここで何があっても、外では、全部忘れて、仲良く。

あと、当たり前ですが、誹謗中傷とか不法行為とか規約違反とか、そういうのはもちろん禁止です。

期間は設定しません。
なんとなく飽きてネタが尽きたころ、自然と終了。
気まぐれ再開もオッケーです。

コメント(101)

>>[61]

うーん、そうなのかな。
そうかもしれないけど、私の中では、黒猫さんの一言がなければ描かなかったし、原作を読まないとこの絵は何かわからないから、二次創作です(笑)
>>[62]

パロディじゃないのは、間違いないですね。
贈答作品として描いたのか、二次創作として描いたのかは、作り手の気持ちひとつです。

そう、その問題もちょっと考えていたんですよ。

作り手が二次創作のつもりで書いた、という、作品の看板としてのジャンル表示。
読み手がそれを見て、二次創作と感じるかどうかという、作品評価としてのジャンル判断。

この二つをごっちゃにして議論をすると、こじれていきます。
もともとこの発想は、SFとかファンタジーといったジャンル論の時に考えていたことなんですが、これも二次創作どうこうっていう問題にもそのまま当てはまるなあと、ふと思い出しました。
あと、「コラボ」という言葉もあいまいで、ちょっとわかりにくい。

元は複数の人間が一作品を0から創り上げるものだと思っています。
でも、原作がすでにあって、そこで原作者としては終わっていた作品に、あとから他の方が改変等加えて別作品に仕上げることもコラボといいますよね。
さらに広げると、二次創作に対してもコラボと言ったりする。
最近、ちょっと、この「コラボ(コラボレーション)」という言葉が苦手です(^_^;)
>>[65] りらん様こんばんは。過分なるお言葉を賜り恐縮です。

ひとつにはゼロというキャラクターを深く理解し愛しておられる綾華☆☆さまと、もう少しドライな立場にいる僕との組み合わせが互いを補い合う形になったのではないかと僕自身としては考えています。
む…難しくて、話題に入れない…(°▽°)

ここまで皆さんのご意見を読んで、自分の認識の甘さに、ちょっと申し訳なさを感じました。

二次創作。
私は、友達との間で、趣味や遊び程度に書く分には構わないと思います。
で、お金が絡むなら、原作者さんの了解が必要だと思います。

とりあえず私は、原作者さんが悲しんだり嫌がったりすることは、したくないです。

そんな感じです。(^^)



>>[65]

そうなんですよ。
私も、空想の生き物が好きなので、そういうのを組み込みたいのですが、誰かが考えた誰かの世界の誰かの物…だと思うと、 躊躇してしまう自分がいます。

難しいところですよね。(T^T)
>>[69] おのちゃん様おはようございます。

僕の場合なにしろ重度のモンスター依存症なので、人間ならざるものが出てこないお話を書いたことがないという体たらくですが、特に吸血鬼、人魚、ゴルゴンの3つにはものすごく思い入れがあります。そしてこれら全てにおいて、自分のお話に書きたいものに合わせた解釈というか独自設定めいたものがほどこされています。たとえば拙作アルデガンのシリーズにおいて、吸血鬼とは調和の理から逸脱しかねない人間という種族の力を削ぐために宇宙の理が生み出したものとされていますし、ゴルゴンにいたっては宇宙から飛来したエネルギー生命体といった趣です(汗)

ですからポピュラーな空想上の生き物を、いわばそうすることで私物化するというのもそれはそれでありではないかと常習犯としては思いますです(大汗)

では人魚は、ということになりますが、よろしければお暇な折にでもご一読いただけましたら幸いです。どのくらい好き勝手なことをしているか、いやというほどわかっていただけるのではないかと思います(滝汗)

『遥かなる海辺より』目次
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1511895014&owner_id=7656020
>>[65]
>>[69] おのちゃんさん

こんにちは。

個人的には、これは自由に許してあげていいかなと思うのは、まだ創作活動を開始したばかりの方が作るパロディや二次創作です。

世界観もメチャクチャだったり、キャラ設定もおかしな方向にねじれたりする。
お話の作り方自体、脈絡がなかったり。

作品としては出来が悪かったとしても、ひとまずは創り上げることそのものを楽しんでほしいなぁと思います。

もちろん、作品公開にあたっては、いろいろ問題があります。
ですが、何もかも最初から創るのは意外と難しく、創作活動の入門としては、パロディや二次創作は入りやすい入り口であると思います。
自分だけのオリジナル作品を創りたいという気持ち、意欲が高まれば、それで良し。
既存作品の世界観やキャラクターが大好きで、それを使ってずっと創作をしたいというなら、それはそれで楽しければいいかな。私がその作品や創作活動のスタイルを良いと思うかどうかはまた別問題です。
>>[63]

作り手の作品看板としてのジャンルと、読み手の作品評価としてのジャンルですか。

うーん、確かに難しい…(^_^;)

作品の感想を書く代わりに、作品で返す(黒猫さんがおっしゃるところの贈答作品、アンサー作品)は、特にその辺りが難しいような。

多分、感想代わりに作品を返した側は二次創作だと思っているでしょう。
返された側からしたら、二次創作だとはあんまり思わないかも…?
作品から何を読み取るかはそれぞれの読み手の自由ですし、読み取ったものから出来上がってきた作品は元の作品とは違う何かが含まれています。

返された作品を見て、原作者がその世界観や設定を取り入れた作品を新しく作ることもあるでしょうし。(それが繰り返されるとコラボになって、もうよくわからなくなってくる)
>>[71]

こんばんはーL(‘▽‘)/

うんうん、それは大事なことかもしれませんね( ・∇・)
完成した時の達成感って、いいものですから♪

そういえば…。

クトゥルフ神話とかは、どういうくくりになるんだろう…とか思ったり。
(゜.゜)
>>[75]

クトゥルフはシェアワールドですよー。
創始者とされるのはラヴクラフトですが、
体系として形が出来上がったのは彼の死後。
今現在も、いろんな作家が新しいお話を作り出しています。

法的、金銭的な問題は、無視するとしたら。

二次創作は、誰にとって嬉しいものになるでしょう?
誰にとって、嫌なものでしょうか?

また、二次創作は、原作者にとって嫌なものでしょうか?
それとも、原作者にとって嬉しいものでしょうか?

それぞれ、それはなぜなのでしょうか?
>>[76]

なるほどー(*´-`)
ありがとうございます☆

これが、シェアワールドなんですね。
創始者の死後も続くって、すごいですよね(*^^*)
>>[77]

私の考えだと…

二次創作で嬉しいと感じる人→二次創作を楽しんでいる人
二次創作で嫌だと感じる人→原作の世界をいじってほしくない人

嫌だと感じる原作者→自分の作品をいじられるのが嫌いな人
嬉しいと思う原作者→自分の作品をいじられるのが平気な人

ぎゃー!
めっちゃシンプル…(泣)。

ちなみに私は、原作者さんが悲しむことはしたくないので、原作者さんの感情を知るすべがない状態でのパロディは書きません。
書いても、友達の手紙に落書きするていどですね。



>>[79]

では、自分の書いた小説を、他の誰かが二次創作やパロディに使っていたら、どう思いますか?
>>[80]

私は、BL以外だったら、自分の作品をどう使われても構わないです。( ・∇・)

もしBLにされていたら、その作者と私は、価値観が違うんだなって思うと思います。(。-∀-)
>>[81]

BLというくくりをひとまず無視して大きく区分けすると、おのちゃんさん自身が好まない改変は嫌だけど、そうじゃない改変は構わない、ということですね。

では、好みじゃない改変を除いて、おのちゃんさん自身の作品をほかの誰かが二次創作やパロディとして作ったとしたら、どんな気分になりますか。
>>[82]

そうです、そうです。
原作者が嫌がることは、やって欲しくないって事です( ・∇・)

で、私の作品を、他の人がパロディないし二次創作したらどんな気分になるかって事ですが、それは、その時になってみないと分からないです。
パロディしてくださる相手にもよるでしょうし、その時の私の気分や、作品への思い入れの度合いでも変わってくると思います。d(^-^)



>>[83]

たとえば私の場合なんですが、よほど作者(この場合、私自身)を誹謗する目的がなければ、何をされてもだいたい嬉しいです。

私の書いた作品がパロディや二次創作に使われるとしたら、それに値するぐらいの影響力を与えた証拠ですし、何かしらその人に私の作品の二次創作を創りたいという衝動を与えたことになりますから。

たとえば、普通に一般向け小説の当時そんなこと人物を、二次創作では性的な表現にねじまげられていたとします。それって、私の書いた作品の登場人物が、性的に魅力を感じるほどの何かがあったということでしょう。
もちろん、そういう二次創作を作られたとして、わざわざ原作者の私まで報告が欲しいとは思いません。勝手にやってくれ、と。でも、無断で勝手にやってる分には、原作者である私を誹謗する意図はないのだろうと思います。むしろ、そーゆーのはバレないようにこそこそやるのが筋だろう、と思います。そういう最低限のモラルさえ意識されていれば、パロディだろうと二次創作だろうと、私の作品が他人にいじられるのは、一定の評価をされていると思えるので嬉しいです。
なんだ、これ(^_^;)。
「の当時そんなこと」は、連想変換による誤変換なので、無視してください。すみません。
>>[84]

すべてを受け入れられる事は、とても素敵な事だと思いますL(‘▽‘)/。
私は、…やっぱり無理ですね。
こだわっちゃいます。
過去の嫌な経験が、尾を引いているので。
ちなみに、エロ作品にされるのは構いません(笑)(^w^)。

そうですよねー。
しちみ猫さんのコメント読んで、一定の評価を受けられるような作品を、私も書きたいなぁって思いました。
パロディしてもらえるほどの作品を。

さて、それでは、小説書きますかぁ〜L(‘▽‘)/

お話相手になって下さって、ありがとうございました(^∇^)











>>[86]

実はもう一歩、踏み込んだお話ができるんです。

改変されるのを嫌だと思う度合って、人それぞれ違いがある、ってことなんです。
私は、作者自体に対する悪意がない限り、作品そのものはどう扱われても気にならない、と思っています。NGラインはすごく低い、ということです。(本心を言ってしまうと、それだけ自分自身が書いたオリジナルの、それがオリジナルであることに自信があるからなんですが)

一方、おのちゃんさんは、ある一定のラインからはいやだけど、ある一定のラインからはオッケーなんですよね。

おそらく中には、程度の差ではなく、自分の作った作品を他人が改変したり勝手に使ったりすること自体が全部嫌って人もいるんじゃないでしょうか。



このとき、パロディや二次創作を作る人は原作者に対してどんな配慮が必要なのか。一方でネットに自分の作品を公開して世界中のだれでも見られる状態にする原作者は、パロディや二次創作に利用されるのを物理的に遮断しにくい状況を、どう考えるか。

絶対に誰にも勝手に改変されたくない場合、どこにも公開せず誰にも見せないのが一番です。
一方で、より広く見聞きされる環境に公開すれば、二次使用の可能性も高まります。ノートに書いて身内に見せるよりも、インターネットに載せるほうが二次使用の可能性が上がり、文庫本化されて出版されるほうがもっと見られるし、それよりもアニメ化されてテレビで放送されるほうがさらに多くの人の目にとまります。
多くの人の目にとまるほど、二次使用の可能性が高くなり、それを物理的に避ける手段がなくなっていきます。

二次使用されたくないけれどネットで公開したい場合、二次使用されたくないことを添え書きすることで、あるいはそのリスクを減らせるかもしれません。ですが、そもそも二次使用されるほどの知名度でもない作品にわざわざそんなことを書いたら、なんとなく増長しているようで気恥ずかしくもあります。
>>[87]

私は、そうですねぇ…作品によりけりですが、基本的には事前に声をかけてくれたら、二次使用はOKかなぁ…。

二次使用された方が、オリジナルを読んでもらえる可能性も上がるんですよね。
二次使用してくれた人の固定ファンがいればなおさら。

どれくらいたくさんの人に読んでもらいたいかと、無断で二次使用される問題とは、人によって良しとする範囲が違うので一概に答えは出せませんが、「自分ならどこまでなら許容できるか?」ということはある程度決めておくのが良いのかなと思います。
>>[87]

私は、あんまり難しい事は考えないです(^w^)。
自分が嫌だったら嫌、それだけです。
嫌か嫌じゃないかが、ラインなんでしょうね。
それを人は、ワガママとも言いますが(笑)。

脳内がシンプルに出来ているのです。

うーん、誰にも改変されたくない人が考える事までは、分かんないっスねー('_'?)
これは、そういう考え方の人に聞くのが一番かもですねd(^-^)
私の作品は、有名でもないですし名作でもないので、まだそこまで考えないです。

あれ…
私の返信って、子供っぽい(°▽°)
しちみ黒猫さん、気を付けてください!
あなたが話しているおのちゃんという人間は、直感型でけっこうアホですΣ(´□`;)ガィーン




>>[88]

あ!
宣伝効果ってやつですね!
なるほどー、気がつかなかったっス(°▽°)

有名な二次作家さんにパロディされたら、かなりの宣伝効果ですね。
フムフム( ・∇・)
>>[88]

一定の知名度がないと二次使用されることもない。
インスピレーションを刺激されるようなクオリティがオリジナルにないと、そうそう二次使用されるものでもない。
あるいは、作者の人間性そのものに魅力があるというだけで、二次使用されることもある。


二次使用って、原作者や二次使用者それぞれの思いに対してもっと根深いものがあるようだと思ってます。
二次創作、パロディ

すべての人に受け入れられるものなんて無い。
賛否両論あっていい。

そもそも、創作ってなんだろう。

分かんなくなっちゃった。
二次使用の心理って、なんだろう。
このての問題を考えるとき、ふと、ファッションの仕組みを思い出します。

ファッションの始祖って、たとえば狩猟と採集の生活をしている密林生活原住民は、狩りや部族同士の戦いの時、クジャクの羽根を使った飾りを自分の体にまとって、その偉大さや強さをアピールしようとします。
強い生き物のパーツを自分の体にくっつけることで、自分もその強い生き物のように強くなったような気分になれるんです。

密林原住民でなくても、アニマル柄ってのは現代でも普通にあります。
たとえば、ヒョウ柄。ヒョウは強い生き物です。ヒョウ柄をまとうことで、ワイルドで強そうな自分になったような気分になります。
アゲハチョウをモチーフにしたデザインなら、優美さやゴージャス感をまとった気分になります。

動物に限りません。
有名アイドルと同じ格好をすると、自分もその有名アイドルと同じぐらい可愛く、あるいは恰好良くなったように、そんな気分になれます。


二次使用ってのは、オリジナル作品にある程度の知名度や魅力がないと、そうそう使う気になりません。

例外として、誰も知らないレア作品を使うことの優越感だとか、作者同士のつながりがあって贈答しているとか、赤くて3倍みたいに慣用表現化しているとか、原作を卑下する目的でやってるとか、そういうのはまた別とします。

オリジナル作品が持っている知名度や魅力にあやかり、その知名度や魅力に魅入られて、その原作パーツを自分も使わせてもらうことで、自分の作品も同じような魅力を持ったような気分になれる。
そういう一面があるのではないかと思ってます。


私がパロディで使う作品も、私にとってある程度の魅力があり、多かれ少なかれ好きな作品です。ぜんぜん知らなかったり、そもそも面白くもなんともない作品というのは、個人的には二次使用する気になれません。

逆に、自分の作品が二次使用されるというのは、それだけの魅力を認められたということになるんじゃないかと、そう感じることがあります。
>>[89]

今はその考えで良いのだと思いますよ(^_^)
自分の中で、シンプルに考えがまとまっているなら。

ここは、トップでご案内があるとおり、一定の答えを出す場所ではなくて、「こんな考え方もある」というのを知り、「自分がどう考えるか」改めて考えるための道しるべとなれば良いのですから。
>>[92]

理想は、誰の目も気にせず、自分が一番良いと思うものを思うままに創る、というスタイルだと思います。
そうありたい、そうしたい、と思います。本当に。


誰かのリアクションが欲しいと思った時、誰もが見ることのできる場所に公開する時、そうも言っていられなくなるのが現実で、そういうのと向き合うことは作品を発表していく上で避けて通れない問題です。

なぜ私たちは、そんな面倒な環境を利用してまで、作品を世にさらそうとするのか。

その作品を通して他の誰かとコミュニケーションを取りたいからではないでしょうか。
そのための機能と性能を最大限引き出したいと思って設置しているのが、このコミュニティです。
>>[93]

私もやっぱりオリジナルに魅力を感じないと、二次使用する気にはなれないですね。
いいなと思えるものがあるからこそ、自分も使ってみたい。
いいなと思って、それにどっぷりはまり込むくらいじゃないと、逆に原作者に失礼かなと思って二次使用は出来ないです。
そう考えると、やっぱり愛情というか、愛着のあらわれかなと思います。

読み手の立場からすると、二次使用者の原作に対する愛情は、作品を読めばわかる。
ただ、ネタ元がわからないと、二次使用されても面白いとは思えないです。
原作を先に見て、それから二次創作を見ないと、作品の本当の面白さは伝わってこない。

かといって、原作が短時間で目を通せる内容とは限らない。
あまりに時間がかかるような長編なら、面倒になって、原作は見ずに二次作品を見たり。
結果的に、作品の他の楽しみ方を知らないまま終わっちゃって、なんだかもったいない気になります。
そういうときは、二次使用しなくても内容が良い作品であればあるほど、「なんで二次作品にしたの?オリジナルだけで読ませてくれたらいいのに…」って思います。

…あれ?
どこかで似たような書き込みを見ましたね(笑)
>>[95]

確かに、誰のリアクションもいらないなんていう人は、ごくごく稀ですよね。

創作を通してコミュニケーションを取りたいと思った時、自分が一番良いと思うものを作るということは、大切ですよね。
自分が創ったものが、自分を一番伝えやすいですもんね。
( ・∇・)


>>[94]

私の頭の悪いコメントに、フォローを入れて下さってありがとうございます(^∇^)

すぐ頭がこんがらがるので残念無念ですが、シンプルなので、悩みも少ないです(笑)。

そうですよね。
答えは出さずに持ち越したいと思います。
私が作家になる日まで。( ・∇・)
あるところに、オシャレ倶楽部がありました。
部員はオシャレをして集まり、おしゃべりをする倶楽部です。

みんなそれぞれのオシャレをして、やってきます。


ある日、ひとりの部員がとても素敵なオシャレをして登場しました。
すると次の日、他の部員もその人の真似をしてやって来たのです。

「あなたのファッションはとても素敵なので、真似をさせてもらったわ」
「私も、そのリボンがかわいいので、同じものにしてみたの」
「スカートの色が綺麗なので、私のブラウスでその色を使ってみたの。どうかしら」
「あなたのファッションは、とても素敵よ。ありがとう。また素敵なオシャレを教えてちょうだいね」

こうして、その部員のファッションは、たちまち倶楽部のなかで流行していきました。

ところが。
こんな人もいたのです。

「あなたのファッションは、まあ、良いようだけど。同じものでも、私が着こなした方がずっと素敵だと思わない?」
>>[99]

こんばんは(●´ω`●) オシャレ倶楽部…♡♡♡(●´∀`●)

ん〜…(*´ω`*)?? 他の方の作品をそのまま真似したものや、一部だけ作品に登場させたもの、作品にインスピレーション(?)を受けて自分なりに別作品を書く、の違いですか??(ΦωΦ:)
>>[100]

いろいろな受け止めかたがあると思います。
同じことをやっているようでも、気持ちの問題で賛美にも失礼にもなりうるのかな、とも思いました。

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