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atelier ANコミュのatelier AN コラム 9月18日

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こんばんは!
atelier AN相原です。夏は夏で大好きでしたが、久しぶりに秋を感じてみると、空気が澄んでいてすごく気持ちが良いですね!

秋。深い緑だった木々の葉が黄・赤・茶などの様々な色に変っていきます。
今回ご紹介したいのは一冊の本です。
ブルーノ・ムナーリ作『木を描こう』。

物語ではなく、淡々とお絵かきや造形で木の描き方・作り方をシンプルな挿絵で語っています。
こどもたちとお絵かきしていると、”木”を描くことが多々あります。
”花”を描く時もそうなのですが、木や花のイメージが自然とあって、こどもたちはすいすいと描けます。
描けますが、やっぱりイラストとして覚えているので、本物の花や木を観察して描くことは思い込みを追い払い、新しい発見があるので欠かせません。
そして最初、こどもたちは枝を知りません。
勿論、知っているこどもたちもいますが、枝を見せてあげないと、お絵かきの中の木には枝が出てきません。

『木をかこう』では、実に淡々と優しく、”木には枝があり、幹から遠くなるほど細くなります・・・。”と、語ってくれているのです。
絵本の読み聞かせのように、大人と一緒に読んで欲しい一冊です。

本当に”木”についてしか書いていませんが、なぜか”色んな人間がいても良いんだよ”と言ってもらってるような気がするのです。
また、”木には、規則があるのです。”と幹から枝先にいくにしたがって細くなるのは決まっていると言いきってくれている文章は、色んな人間がいても良いけれど基はみんな同じ、と言ってくれている感じがしました。
でもきっと、読んでみると人それぞれムナーリの文章に感じることはいっぱいあって色んな感じ方ができると思います。

      ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そして10月6日はatelier ANのワークショップ!
ほうきで絵を描いちゃおう!という企画です!大きな紙に思いっきり絵を描いちゃいましょう!!
詳細は是非、ご連絡いただけたら幸いです!!

相原朋会

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