☆ｼﾎﾁｬﾝのゆとり教室☆コミュの私の子どもたち！ペットは家族☆

私の大好きな我が子であるうずらちゃんたち

や熱帯魚ちゃんたち

を投稿します

皆さんももしよければ、大事な家族である動物ちゃんの紹介をしてください

うずらちゃんの名前は、
ペンギンっぽい三日月模様がある茶色い男の子は、伊藤くん。
真ん中の白い子は、女の子の田島さん。
みんなより一回り小さい灰色の子は、女の子の加藤さん。
３びきともみんな、性格が全く違う

(笑)
お世話してて、すっごく楽しいです

とっても親切なマイミクさんから里親としてして、頂きました。とても尊敬している心優しいマイミクさんです。

コメント(8)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 02月05日 01:33

うわさのうずらちゃんたち

実は仲はよくないです

[2] mixiユーザー 02月06日 02:03

違うバージョンも☆

[3] mixiユーザー 02月06日 12:44

パンサーくん、ありがとう

また戯れに来てね

今日は、田島さんと加藤さんが産んでくれた卵を串カツにして、食べます

そして今日は、熱帯魚さんと金魚さんを撮影しました。
実は同じ水槽に金魚さんと熱帯魚さんを入れて飼育しています。金魚さんがみるみる巨大化していってます

生まれつき、エラのふた(？)部分がありません。でもめっちゃ長生き

熱帯魚さんは、ミッキーマウスプラティーとネオンテトラとコリドラスがいます

みんな長生き

[4] mixiユーザー 03月04日 17:17

３月２日１９時すぎ…。
田島さん(灰色の子)がお星様になりました。
小さい頃から、おっとりした子でみんなが一斉にご飯を食べても、後ろでポーっと見つめるだけで、みんなが食べ終わったあとに残ったご飯を突っついていました。
田島さん一羽を別々に育てようとしましたが、生まれたときから姉妹のように、寝るときだけ仲のいい加藤さん(白い子)と離すのは可哀想だったので、ご飯のときだけ別々にしていました。
ミルワーム(生きていない虫)を怖がって逃げ回るなど、なかなか食べれていなかったけど、小さいサイズは、ゆっくりですが食べることが出来るようになっていました。
初卵の際、他の子より小さい田島さんは、卵管に卵を詰まらせ一時、生死をさ迷うことがありました。
でも病院で、やっと産むことが出来て、それから順調に産んでいました。
…が、月に一回は、卵を詰まらせていました。
とても苦しい顔のをしていたので、すごく痛々しかったです。
ご飯にいろんな工夫をしましたが、なかなか大きくならず、そして昨日……
次は卵が卵管ごとお尻から半分出た状態となり、すごいことになりました。近くの何軒かの病院は、「ウズラ」は診れないと言われしまい、焦りました。
このまま苦しい思いをさせたくないと思い、私は、田島さんをお尻だけぬるま湯に浸けて、ゆっくり卵を卵管から取り出しました。少し出ていた卵管も中に引っ込んでくれました。
それから一時間後、田島さんは立って歩けるようになりましたが(今考えると、頑張って弱ってる姿を隠してたんだと思います)、ご飯は食べれず、ヒーターでぬくぬくな場所にいました。
急には休めないヘルパーの仕事があったので、心配でしたが少しだけ離れました。
わずか一時間でした。
父が１８時５０分ぐらいに帰宅して、私が帰るまでみてもらいました。
仕事が終わって、メールを見ると、父から
「今、動かなくなりました」と来ていました。
電話すると、父が帰って、田島さんをみたら、立っていたそうです。それから１０分もしないうちに、急に大きな背伸びと呼吸をして倒れ込んだそうです。
父が田島さんは誰かが帰ってくるまで待ってくれていたんではないかと言ってくれましたが、私がヘルパーに行かずにウズラを診てもらえる場所に連れていってあげたら良かったと悔やみました。
でも産卵期をむかえるたびに、同じ思いをさせてしまうのも怖かった。
すごくキレイに眠っているかのように亡くなっていました。
天国で幸せに、おいしいもんを気にせず食べれますように。
元気いっぱいでいてほしいです。
田島さん、１年と４ヶ月ちょっとの命だったけど…
出会えて本当に嬉しかったよ。
ごめんね。ありがとう。