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『あさこはうす』を応援します♪コミュの大間原発、今どうなっているのか?

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「あさこはうす」は、大間原発敷地内に建っています。
原発には土地を売りたくないという熊谷あさ子さん、その遺志を受け継いだ小笠原厚子さん。

大間原発建設に断固反対する拠点が「あさこはうす」です。

その大間原発が今どうなっているのか、その情報をこのトピに集めましょう。

コメント(68)

函館で9月30日に行われたデモの記事が北海道新聞の第一面に掲載されてました!(^o^)/
★函館市議会:大間原発無期限凍結決議を全会一致で可決
Published on Sep 28, 2012 by LunaticEclipseNuke23
http://www.youtube.com/watch?v=KInP06nPR7w



大間原発の無期限凍結を決議
http://megalodon.jp/2012-0925-1307-48/www.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7005233091....
函館市議会は、政府が青森県の大間原子力発電所の建設継続を容認する考えを
示したことに対し「断じて受け入れられるものではない」として、
25日、建設の無期限凍結を求める決議をしました。
決議は25日開かれた本会議で、全会一致で可決されました。
「ひとたび事故が起きれば大間原発から最短で23キロメートルの対岸に位置する
道南地域の住民の生命は、危険にさらされることになる」として
建設の無期限凍結を求めています。
市議会の能登谷公議長は議会のあと、
「市議会が大きな声を出すことで、市民の声を代弁したい」と話しています。
函館市では工藤市長も政府の考えを批判しており、近く、周辺の自治体とともに
建設の無期限凍結を政府に要請する考えを示しています。

大間原発反対 市民150人デモ 函館
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/406015.html
http://megalodon.jp/2012-0925-1310-07/www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/406015...
大間原発の建設に反対するデモが21日夜、
大間から最短23キロの距離にある函館市内で行われた。
政府が建設再開を容認してから初の開催で、約150人が「原発ノー」と声を上げた。

函館:大間原発工事 再開反対デモ 函館で市民100人
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20120921hog00m010002000c.html
http://megalodon.jp/2012-0925-1313-01/mainichi.jp/area/hokkaido/news/20120921...
集会は首相官邸前で毎週金曜日に開かれている脱原発デモに呼応し7月に始まった。
参加者は「怒」などと書かれた手作りのあんどんを持ち、
市役所から1キロ余り離れた金森赤レンガ倉庫まで行進。
「大間原発、支離滅裂」「核燃料サイクル、本末転倒」などの掛け声を上げた。
中心メンバーのピーター・ハウレットさん(57)は「大間を止める運動は
重大な局面に差し掛かっている。いまこそ力の結集を」と訴えた。


全国に飛び火する金曜集会 青森「"大間原発"絶対だめ、マグロも終わる」
http://tanakaryusaku.jp/2012/09/0005125
★大間原発建設再開へ 北海道・函館市「強行なら法的措置をとる」(12/09/29)
Published on Sep 28, 2012 by FNNnewsCH
http://www.youtube.com/watch?v=jFXL8YIgwSI



青森県の大間原発について電源開発は、年内にも建設を再開する方針を固めた。
福島第1原発の事故以降、初の工事再開となる。
大間原発は2008年に着工し、すでに全体の4割近くまで工事が進んでいる。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00232489.html
■函館市長、原発中止求め提訴へ 来春にも 大間建設問題
2012/10/01 19:31 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012100101002056.html

 北海道函館市の工藤寿樹市長は1日の記者会見で、電源開発(Jパワー)が大間原発(青森県大間町)の建設を1日再開したことに対し「工事が本格化する来春に、市が原告となり建設差し止めの訴訟を起こしたい」と表明した。

 函館市の一部は大間原発から30キロ圏内にあり、安全対策が十分でないなどとして建設に強く反対してきた。同市によると、自治体が原発差し止め訴訟を起こすのは前例がないという。

 Jパワーは昨年の東日本大震災で中断していた大間原発の建設を再開したが、周辺自治体が異例の訴訟に踏み切る方針を示したことで、難しい対応を迫られそうだ。
 議論はここが出発点。
 推進機関は何と答える???
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3254.html
コミュ「反原発!原子力発電反対!!」のトピック「リア活動報告: 集会・デモ等に行ったよ・参加したよ!」の書き書き込みに小笠原さんが金曜日国会前集会でスピーチされた内容が紹介されています。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=67341152&comment_count=278&comm_id=260093
[278]
2012年10月21日 07:36
ソナリオン 10/12(金)総理官邸前脱原発抗議行動@国会議事堂前スピーチエリアの続きです。

☆あさこはうすから来られた小笠原厚子さん
頑張れ!函館市長!応援してます(^^)/

■函館市、設置許可無効提訴も検討 建設中の大間原発
2012年11月20日 22時58分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012112001002182.html

 電源開発(Jパワー)が青森県大間町で建設中の大間原発に関し、対岸の北海道函館市が建設差し止め訴訟に加え、国の原子炉設置許可の無効確認訴訟を検討していることが20日、市長らへの取材で分かった。提訴すれば、自治体と国が原発の安全性を司法の場で争う全国初のケースとなる。

 工藤寿樹市長は10月、Jパワーに対する建設差し止め訴訟を準備していることを明らかにした。さらに「国の誤りを根本から正すため無効確認も併せて検討中。衆院選後、政権が変われば建設の無期限凍結をあらためて要請する。提訴は最終手段だ」と話している。

(共同)
 函館市長、ガンバレ、ガンバレ!!
ちゃくちゃくと準備をしているようです。

■大間原発の建設現場公開=準備作業進む―Jパワー
時事通信社 - 12月01日 15:05
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2242082&media_id=4

 電源開発(Jパワー)は1日、大間原発(青森県大間町)の建設現場を報道陣に公開した。東日本大震災後に工事を中断したが、今年10月1日に再開。工事の本格化に備え、建屋の鉄筋の傷み具合を確認したり、さびを落としたりする作業が進んでいる。

 工事は4割近く進んだ時点で中断された。現在約650人いる作業員は、来年3月末までに約700人に増える予定だが、中断前の約1700人に比べると半分以下にとどまる。運転開始の時期も未定だ。 


昨夜の北海道の地震で青森も場所によっては大きく揺れました。

「遅くとも3年以内に十勝沖〜釧路沖の(少なくとも)M8.0級がほぼ100%の確率で発生」
が決定的という記事もあり、

今日の地震でもわかるように北海道で大きな地震があると青森も連動して大きく揺れます。

昨夜も東通村など震度5弱の揺れを観測しています。

今後、北海道でM8.0級の地震が発生すると東通村原発、大間原発は本当に危険だと思います。

この地震をきっかけ大間原発の建設地が如何に危険な場所かを裁判官などに十分知って頂きたいと思います。

これ以上原発施設を建設をすることは日本の存続にも関わる非常に重大な問題だということをなんとか理解して頂きたいと思います。

大間原発が建設中止になることをこころより祈っています。


負けるな北海道(^^)/ 応援しているよ! 

■大間原発 青森「推進」北海道「凍結」
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130220t21008.htm

 大間原発から50キロ圏内の人口は青森県側約9万人に対し、北海道側は約37万人。函館市は一部が事故時に避難を検討する区域(UPZ)に含まれるが、工藤市長は「事業者は地元に何の説明もなく建設を再開した」と怒りをぶちまけた。赤羽副大臣は事業者の対応に疑問を呈したという。
 函館市は工事差し止めの提訴に向け準備を進めている。工藤市長は「事故前の安全神話の中で出された大間原発の設置許可は見直されるべきだ」と強調した。
 北海道側の要望に関し、大間町の金沢町長は「各自治体はそれぞれの考えの中で進んでいる。私が批判したりできる話ではない」と述べるにとどめた。
ずさんだ!

■大間原発、新年度から地下構造調査へ (読売新聞 - 03月12日 09:26)
http://mixi.at/a524Eah
★6.16脱原発デモ『第6回 大間原発反対現地集会』
Published on Jun 17, 2013
http://www.youtube.com/watch?v=HYapgKST2k4

『第6回 大間原発反対現地集会』
「大間原発敷地隣接共有地(大MAGROCK会場)への入口付近〜国道338号線〜大­間消防署前〜大間町役場前〜フェリー埠頭」
2013年6月16日(日)12時18分〜13時06分
青森県下北郡大間町で開催された脱原発デモ『第6回 大間原発反対現地集会』の記録映像です。
参加者は約500名とのことです。
デモ前日から行なわれていた反核ロックフェス大MAGROCKに参加していたランキン­タクシーさんを始め、多くのミュージシャンも参加していました。

(秋山理央遠征デモ撮影の第97弾です。)

大間原発反対現地集会実行委員会
http://nonukesooma.wordpress.com/

大MAGROCK
http://ohmagrock6.greenwebs.net/

撮影・編集:秋山理央
機材:SONY HDR-PJ760V、Hague Mini Motion-Cam

秋山理央
http://twitter.com/RIO_AKIYAMA
http://rfourth.jp/demo/shushi.html
★制服向上委員会6/15@大MAGROCK vol6
Published on Jun 15, 2013
http://www.youtube.com/watch?v=s5KV8PrO95o

http://www.ustream.tv/channel/iwj-aom...
制服向上委員会6/15@大MAGROCK vol6
反核 ROCK FESTIVAL 2013
http://ohmagrock6.greenwebs.net/
河北新報1月19日 大間原発建設 進捗率は37.6% 電源開発が公開 http://bit.ly/1dffmt

 電源開発は19日、青森県大間町に建設している大間原発の工事現場を報道陣に公開した。
 同社によると、7月に施行された原発の新規制基準の影響が比較的小さい廃棄物処理建屋や取水施設などの工事は、前回公開時(6月)と比べて進んだ。
 原子炉建屋やタービン建屋などの重要施設は、過酷事故や自然災害への安全対策強化を求める新規制基準に適合するように、設計の見直しを進めているという。
 工事の進捗(しんちょく)率は、全体工程が未定のため、2011年3月20日の時点から変わらず37.6%。
 作業員数は約900人。ことし6月には約1000人だったが、新基準対応などで工事量が若干減少した。震災前は約1700人だった。
 菊池浩一郎常務は「新基準の影響は多岐にわたるが、早期に設置許可の変更申請をしたい」と述べた。
 日刊べリタ記事の転載です。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201311280000294



Full Text
2013年11月28日00時00分掲載  無料記事  印刷用

核・原子力
【たんぽぽ舎発】大間原発の危険性  再稼働と大間原発はセットになって進めてくる

 津軽海峡をはさんで函館の対岸に建設中の大間原発は、初めてづくしの原発です。プルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を世界で初めて全炉心に使用します。人間が作り出した猛毒物質プルトニウムは半減期が2万4千年です。長崎原発の材料です。大間原発ではそのプルトニウムを1年間に6.5トン使います。実験室で扱う危険な物質をトン単位で扱うのです。大間原発をつくる電源開発(株)はこれまで原発を作ったことがありません。世界でも経験のないフルMOXという技術を、原発を作ったことも、動かしたこともない電源開発がつくるのです。大変危険です。(野村保子)

 大間原発は火山帯に接する大変危険な場所に建てられます。原発の立地指針では火山の危険についてはこれまで取り上げられていません。大間原発裁判で初めて焦点となっています。また敷地内に人の住む未買収地があります。大間原発反対を貫き、海と土地があれば生きていけると土地を売らないで亡くなられた熊谷あさ子さんのログハウスは今も健在です。

 原発は冷却のために1秒間に91トンの海水をくみ上げ、7度温度を上げて化学薬品混じりの温廃水として津軽海峡にもどします。海水温に敏感な大間のマグロ、函館のイカなど豊富な魚貝類、海藻類は生育出来なくなるでしょう。また添加された化学薬品は海の生態系をこわします。

 日本中に溜まり続ける使用済み核燃料は日本でも世界でも行き場がないのが現実です。六ヶ所再処理工場は20年を超える年月と3兆円に届く予算を使って、未だに試運転でつまずいています。まともに運転できず、使用済み核燃料から新たな燃料をつくりだす国の政策である「核燃料サイクル」はすでに破綻しています。

 大間町に住む約6500人の住民、函館とその近郊に住む約37万人の人達は、今これ以上の電気を必要としていません。六ヶ所再処理工場で作られるプルトニウムは原爆の材料となる大変危険な物質で、その存在は世界から監視されています。事故続きの再処理工場からまともにできるかどうかも分からないプルトニウムのために、こんなに危険な大間原発を作るのは大きな間違いです。
(大間原発訴訟の会)

いつまでももたもたしていてほしいですね(^^;)

函館市は早く提訴して、早期審理・結審にもっていってほしい。

■大間原発の稼働 大幅遅れか
(デイリー東北新聞社 2014/01/15 09:10)
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2014/01/15/new1401150901.htm

電源開発(Jパワー)が大間町に建設中の大間原発の稼働が、2014年11月の当初予定から大幅に遅れる見通しが強まっている。13年7月の原発の新規制基準施行で新たに必要になった原子炉設置変更許可申請では、Jパワーの申請時期や原子力規制委員会の審査期間が不透明。さらに、Jパワー側は、審査通過から運転開始までには3年以上かかると見込んでおり、5年前後のずれ込みも想定される。大間原発の無期限凍結を求める函館市は早ければ3月、遅くても6月ごろに建設中止を求める訴訟を起こす方針で、裁判の展開によっては建設に影響を及ぼす可能性がある。
常識的には、フルMOX稼働認可は「日本人の無知・世界の恥」になりますよね。

■フルMOXの大間原発に慎重姿勢 原子力規制委員長
(朝日新聞 2014年1月23日)
http://www.asahi.com/articles/ASG1Q5HPCG1QULBJ008.html

「原子力規制委員会の田中俊一委員長は22日の会見で、Jパワー(電源開発)が青森県大間町に建設中で、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を100%使う世界初の「フルMOX原発」となる大間原発について、「すぐに認められる状況ではない」と慎重姿勢を示した。」

「事故を起こした日本で、世界でやったことがないフルMOX炉心をやることは、相当慎重にならざるを得ない」
大間原発差し止め訴訟を後押し 函館市民らがデモ行進
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014021601001918.html
 函館市民、がんばれ!!!
■大間原発、年内に審査申請=青森県知事に報告―Jパワー
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3140174&media_id=4

 電源開発(Jパワー)の北村雅良社長は13日、青森県庁で三村申吾知事と会談し、建設中の大間原発(青森県大間町)について、運転開始の前提となる新規制基準への適合性審査を年内に原子力規制委員会に申請する方針を伝えた。建設中の原発としては初めての申請となる見込み。同原発の2020年12月完成を目指す工事計画とともに報告した。

 北村社長は三村知事との会談で、新規制基準を踏まえた耐震性の確保など安全強化対策を説明した。これに対し知事は「国の基準に満足するだけでなく、安全性向上に一層の責任と使命感を持って取り組んでほしい」と要請した。 
大間原発、初の安全審査が始まりました!

北海道の放送局、STVのニュース画面を撮りました。
ちょっと数枚 貼らせてくださいね。
STVニュースにて 大間原発 周辺の人間模様を放送されてました。

函館は 地元と見なされてないにもかかわらず、
原発から30km圏内という近さなので 法律的には避難計画の要請があるようです。
まったくもって 理不尽ではないでしょうか!?


☆大間原発に関わる主な経過

http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014031100330/
2020年9月10日の日経新聞です。この時点では、まだ本格工事に入れない段階でした。

■Jパワー、大間原発の稼働2年延期 審査長期化で
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63665730Q0A910C2X93000/
(略)
工事再開時期を従来の想定より2年程度延期し、2022年後半とする方針を明らかにした。原子力規制委員会による安全審査が長期化しているため。26年度ごろとしていた運転開始時期も28年度ごろになる。同原発の工事延期は4度目。
(略)
電源開発のホームページでは、https://www.jpower.co.jp/bs/field/gensiryoku/project/construction/schedule/index.html

■工事進捗状況
  総合進捗率 37.6%(平成23年03月20日現在)
2020年11月の工事進捗状況ホームページによると、
https://www.jpower.co.jp/bs/field/gensiryoku/project/pdf/schedule2011.pdf
大間原発は、現状では、福島第一原発事故後に建設がとまったまま新転移していないということですね。
これでは、最大20m超えの大津波で大間原発派水没するのではないかな・・・
もしも稼働中なら、福島第一原発と同じになる。

■“千島・日本海溝M7地震”で注意喚起へ
 日テレ 2022/3/22(火) 9:35配信
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a58e6d7f65427a49bc3fbb5ef17cd4f31f046961
(略)
千島海溝や日本海溝でマグニチュード9クラスの巨大地震が発生した場合、北海道から東北の太平洋沿岸に、最大で20メートルを超える巨大な津波が押し寄せ、約19万9000人が死亡すると想定されています。
(略)
報道がありましたね。現地で200人の集会とデモです。

■大間原発建設中止を 反対派が現地集会/大間 - デーリー東北
 デーリー東北   2022/07/31
 https://www.daily-tohoku.news/archives/120691

大間原発反対現地集会が31日、大間町の同原発敷地に隣接する反対派の「一坪共有地」で開かれた。青森県内外から約200人(主催者発表)が駆け付け、電源開発(Jパワー)が進める同原発の建設お核燃サイクル、全国各地の原発再稼働の中止を訴えた。(略)
2/8の電気新聞によると、「大間原発三ケ町村協議会(会長=野崎尚文・青森県大間町長)が7日、経済産業省を訪れ、Jパワー(電源開発)大間原子力発電所の計画推進や避難道路の整備に向けた支援を要請した」とのこと。

これに対して、中谷真一経済産業副大臣は「フルMOX(ウラン・プルトニウム混合酸化物)炉の大間原子力は「核燃料サイクル政策上、極めて重要な原子炉だ」と応じたとのこと。

世界で稼働したことのないフルMOX炉、どんな事故が起こるか分からない。廃炉にすべき。

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