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オジー・スミス&ベースボールコミュの史上最高のセカンド

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史上最高のセカンドって誰でしょうか?
黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンか
総合力では三冠王二度のロジャース・ホーンスビーなのか?

見たことある選手ではライン・サンドバーグと
ロベルト・アロマーが守備がとても上手かったと思います。
特にアロマーのインディアンス時代のオマー・ビスケルとのコンビは最高でした。

皆さんはどうですか?

コメント(15)

比にならないのかもしれないけどホワイトソックスの井口もなかなかでないでしょうか。
今後の活躍に期待。
日本ではゴールドグラブ賞も取ってましたけどね。
自分はやはりライン・サンドバーグが一番かな〜
突然失礼します。
「日本プロ野球史上最高の二塁手は誰か」
二塁手としては実質わずか2年半程度の落合博満が、果たしてこの議論の対象になるのでしょうか?
ご意見をお聞かせいただけたらと思います。
落合が二塁手と言うのは最初の三冠王の頃でロッテ時代。
本来、三塁希望だったのがミスターロッテ有藤がいたから二塁を守っていたがその後ロッテでも三塁を守り中日、巨人時代は一塁専門だったと思います。
自分は守りでも、総合力でも二塁手として落合を選びません。
そもそもノミネートの時点で二塁手に入ってるのがおかしいんじゃないでしょうか。
それを選んだファンもファンですが。
落合は打者としては素晴らしいです。
パワーも巧さも兼ね備えていて天才だと思います。
Aロッドもそうですね。
ただ守りを重視する特にセンターラインの選手としては一流ではないと認識しています。
自分なら地味ですが守備も総合も高木守道です。
日本の二塁手の名手は皆、堅実な職人系で地味なんですよね。
早速ありがとうございます。

落合博満というプレイヤーの評価についての議論ではないのですから、落合を二塁手にノミネートするのはおかしいですよね。
それが許されるなら、それこそ極論すると、
“史上最高の外野手は、ハンク・アーロンの755本を超える756号を打って、次のイニングで右翼を守った王貞治”
になるわけです。
どこで線引きするかは難しいですが、日本プロ野球史上となると、やはり最低10年はそのポジションに携わったプレイヤーが対象であるべきでしょうね。

但し、その観点でいくと、落合博満は二塁手としては問題外であり、一塁手や三塁手としては明らかにONの後塵を拝するわけで、落合博満ほどのプレイヤーが日本野球史上ベストナインの対象にならないわけです。
メジャーリーグ・オールセンチュリーチーム外野手部門では、スタン・ミュージアルとピート・ローズが選ばれ、ロベルト・クレメンテが外れました。
外野手としてなら、明らかにクレメンテが1番ですが、ポジションにとらわれずに3人を比較すると、ミュージアル・ローズ・クレメンテの順番だと思います。

上手く表現できませんが、ポジションという枠にはめ込んでしまうがために、最高の選手がはみ出されてしまうような印象を与えてしまうように思います。
ベストナインという議論だけではなく、時にはベストチームという概念での議論も要するのではないでしょうか。
長々と辛気臭い話ですいませんでした。

因みに、私も史上最高の二塁手は高木守道です。
千葉茂も素晴らしいと思いますし、ロバート・ローズには是が非でもあと2年やって欲しかったです。




ピート・ローズも色々なポジションを守った選手でしたよね。
見ていて楽しい選手だったな〜
体を丸めたスタイルの打ち方で高角度に打ち分けてあのヘッドスライディングは他にいませんでしたからね。
リッキー・ヘンダーソンも好きでした。

ベストチームというと例えばどのようなものですか?
全然辛気臭くないし、どんどん議論しましょう!
そうそう、いろいろな人のいろんな意見でいろいろなベストチームができて意見を交換できることって素晴らしいことですよね!!こういう話は大好きです!!私も辛気臭くないに一票投じます!!!

ジョンソンさんの言うとおりポジションに当てはまらない選手にポジションを当てはめて考えることは難しいかもしれないですね。何せベーブ・ルースなんてベストヒッターであり外野手としてのみ評価されがちですが、ベーブそのものの評価は投手としての評価も加えなければ絶対におかしいですよね?!なにせウソのようなホントの話ですが、投手として通産100勝ちかくしているんですからねぇ!!

ジョンソンさんの見方は私にとっては目から鱗です!!

で、ついでというわけではないのですが、私が実際に見たベスト2塁手はやはりライン・サンドバーグかロベルト・アロマーだと思います。成績とは関係ない話ですが、どちらかをとれといわれれば、唾を吐かなかったサンドバーグに一票です。主観が入りすぎですみません!!

長々と失礼しました!!
ブルガリ三四郎さん
コラヴィートさん

どうもありがとうございます。
「ポジションに当てはまらない選手に、ポジションを当てはめて考える」
べストナイン選定に際して、これをやっちゃうと、真のベストナインとは
言えないのでは―まさにこの事です。
それなら、ポジションという枠を取っ払い、各々の選手の評価だけを
比較対象として選ぶ方が、より納得できる人選になるのでは?という考えです。
もっとも、こうする事で特定のポジションの選手に選定が集中し、チーム
としてのバランスを成さなくなる可能性もありますが・・。

私の論に興味を示していただき、とても嬉しいです。

話を本題に戻しまして、最高の二塁手。
史上初の200安打・20二塁打・20三塁打・20本塁打・20盗塁という
大記録達成までもう少しの成績を残し、ゴールドグラブ賞も受賞した
1984年のライン・サンドバーグが、年度別での最も素晴らしい二塁手
かもしれませんね。
自分は総合力でロベルト・アロマーも推します。
ロベルト・アロマーは走攻守に完璧で90年代最高の二塁手といわれた。
ゴールドグラブの常連だった抜群の守備力、2度の50盗塁を含む計474盗塁の快足、
そして、20歳でレギュラーとなってから安定してヒットを打ち続けた打力。
その実績はやはり素晴らしい。

特筆すべきはその早熟さ。
31歳で通算2000本安打に到達したアロマー。これは史上最多安打を放っているピート・ローズをも凌ぐハイペース。現役ではA-RODとプホルスの2人だけがこれに比肩するペースといえる。

ちなみにMLBの歴史に残る名二塁手を挙げると

1900年代〜
 ●ナップ・ラジョイ・・・史上最高のシーズン打率.426を残した創世記の伝説
1910年代〜
 ●エディ・コリンズ・・・史上7位の745盗塁と10位の3315安打
1920年代〜
 ●ロジャーズ・ホーンズビー・・・歴代2位の通算打率.358 4割も3度 史上最高の右打者
1930年代〜
 ●チャーリー・ゲリンジャー・・・7度の200安打と7度の100打点を記録
1940年代〜
 ●ジャッキー・ロビンソン・・・初の黒人プレイヤー 初代新人王
1960年代〜
 ●ビル・マゼロスキー・・・史上最高の二塁手守備
1970年代〜
 ●ジョー・モーガン・・・2度のMVP 史上2人だけの「200本塁打・600盗塁」
1980年代〜
 ●ライン・サンドバーグ・・・本塁打王を獲得 守備・走力も一流
1990年代〜
 ●ジェフ・ケント・・・二塁手の通算本塁打を更新中 6年連続100打点も記録
そして
 ●ロベルト・アロマー

「史上最高の二塁手」を語るとき、20世紀初頭の「ラジョイ」や「ホーンズビー」が有力候補にあげられるが、当時と今では野球の質も技術も大きく異なる。

実際には現代のプレーヤーの方があらゆる面で優れていると考えられるが、4割を平気で打っていた超人たちを凌駕する評価を得るには、長年に渡りハイレベルの成績を残す「超」の付く一流プレーヤーでなければならない。

史上3人目の4000本安打も狙えたアロマーには「史上最高の二塁手」の称号を得る可能性があっただけに・・・
早過ぎる引退はやはり惜しまれる・・・。
こんばんは!!広島でも最近夜が少しずつ肌寒くなってきました。
皆様風邪などひかれてないでしょうか?

さて、いままでいろいろな名前が挙がってきましたが、もう一人あのテッド・ウィリアムズも最高の二塁手の候補に挙げていた選手の名前が挙がっていませんので、私から、、、

その選手はネリー・フォックス!!
シカゴ・ホワイトソックスを中心に活躍し、頭脳的な守備と堅実なバッティング、そしてセーフティ・バントの名手であり通産2,663安打を記録し殿堂入りもされております。オール・スターにも12回選出されています。シカゴ・ホワイトソックスはフォックスの背番号2を永久欠番にしております。

やはり、ポストシーズンにあまりでていないので彼といいルイス・アパリシオといい印象が薄いのかもしれませんね!!??

キーストンコンビ。
ルイス・アパリシオは良く知ってます。
二塁手で最多の併殺記録に参加した選手みたいですね。
オジーはビスケルに抜かれちゃいました・・・
メジャーリーグの歴史の長さと選手層の厚さは、日本とは比較にならないほどに厚いですね。
まさに多士済々、凄い顔ぶればかりが揃っている・・と思ったら、まだまだいました。
19年の現役生活のうち17年を二塁手としてプレーし、“フォーダム・フラッシュ”(フォーダム大学の光輝く男)の異名を持つフランキー・フリッシュも、最高の二塁手の一人ではないでしょうか。

シーズン3割以上は13回で、うち1921年からは11年連続で3割以上。
通算安打は2880本で、通算打率.316。
守備も素晴らしく、走っても通算盗塁419個で盗塁王は3度獲得。
「勝つために、1人だけ欲しい選手を選べと言われたら、フランキー・フリッシュだね」
これは、ヤンキースの名監督だったジョー・マッカーシーの言葉です。

1927年に、ジャイアンツからカージナルスにトレードされました。
その相手は、通算打率.358で三冠王2回のロジャース・ホーンスビー。
1対1という点では、これが最初の世紀のトレードだったのではないでしょうか。


スゴイ、久しぶりにチェックしてみました。
フランキー・フリッシュは二塁手としてシーズン最多捕殺641を記録しています。
これはオジーの621を上回ります。
ちなみに通算捕殺数はエディ・コリンズの7630でした。
ショートは勿論オジーの8375で全てのポジションで最多です。
数字だけの評価では意味がないと思います。
今現在一番上手い選手が史上最強の選手だと思います。

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