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オジー・スミス&ベースボールコミュの米現役最多355勝投手マダックス引退決意

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トピックでも度々名前が挙がる歴代8位で現役最多の355勝を挙げるグレッグ・マダックス投手(42=ドジャースからFA)が3日、引退意思を固めていることが分かった。GM会議の会場を訪れた代理人スコット・ボラス氏が複数の米メディアに明かしたもので、「現時点で判断するなら、彼は(来季)プレーしない」とメジャー23年のキャリアに幕を下ろすことが濃厚だとした。
 偉大な「精密機械」が役目を終えようとしている。ドジャースからFA申請し、去就が注目されていたマダックスが、代理人に現役引退の意向を伝えていた。ボラス氏はニューヨーク・ポスト紙の取材に、「まだ最終決定ではないが、現状を考えると、これ以上プレーを続けることは疑わしい」と話した。
 資格1年目での殿堂入りが確実な大投手。カブス、ブレーブス時代には4年連続のサイ・ヤング賞に輝き、右腕で通算355勝は1920年以降でも最多勝となる。速球は平均90マイル(約145キロ)にも満たないが、多彩な変化球と抜群の制球力で打者を手玉に取った。
 ただ今季は存在感に陰りが見えたのも事実。開幕はパドレスで迎えるも、打線の援護がないこともあって勝ち星が伸びず、7月にドジャースに放出された。ド軍では厚い選手層にはじかれ、プレーオフでは先発ローテーションから漏れた。シーズンも8勝(13敗)止まり。メジャー記録の連続2ケタ勝利が20年で途切れ、現役続行のモチベーション低下は否めなかった。
 ド軍に再契約の意向はなく、パ軍は投手コーチ兼任で復帰を打診しているが、今季年俸1000万ドル(約10億円)からの大幅減は避けられそうにない。マダックスはまだ去就を関するコメントを出しておらず、流動的な部分もあるが、静かに一時代を終えようとしている

コメント(5)

18度目のゴールドグラブ賞、受賞を成し遂げましたね。

1990年から2002年までの13年連続を含む18度目のゴールドグラブ賞獲得と守備でも超一流の存在。ここ19年では、マイク・ハンプトン投手(ブレーブス)に阻まれた2003年を除いて毎年、同賞に選出されており、18度目の受賞は自身の持つ最多記録を更新したことになる。

すごいな〜

受賞者一覧は以下のとおり。

投手 グレッグ・マダックス(ドジャース):5年連続18度目
捕手 ヤディエル・モリーナ(カージナルス):初受賞
一塁 エイドリアン・ゴンザレス(パドレス):初受賞
二塁 ブランドン・フィリップス(レッズ):初受賞
三塁 デービッド・ライト(メッツ):2年連続2度目
遊撃 ジミー・ロリンズ(フィリーズ):2年連続2度目
外野 カルロス・ベルトラン(メッツ):3年連続3度目
   ネート・マクロース(パイレーツ):初受賞
   シェーン・ビクトリノ(フィリーズ):初受賞
同じドジャースのアンドリュー・ジョーンズは10年連続で途切れました。
マダックスが引退するのですか?

マダックスの古巣ブレーブスの大先輩であり、史上最高左腕の1人である
ウォーレン・スパーンは、44歳までメジャーリーグで投げ続け363勝を
挙げました。

スパーンを評して、あるプレーヤーが言った言葉です。

「俺が打席に立ってどうやってスパーンを打とうかと考えているのに、
 もうアイツはどうやって俺の次の打者を打ち取ろうかと考えている。
 そりゃぁ、打てるワケがないさ」

この言葉、スパーンをマダックスに置き換えてもピッタリではないでしょうか?

スパーンはメジャー退団後もメキシカン・リーグで投げ続けましたが、
マダックスは引退を選択するのですね。

マダックスがあと2〜3年でも現役を続けて、スパーンの勝ち星を追い越して
いれば、史上最高投手の声もかかっていたかもしれません。

そう思うと非常に残念です。

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