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オジー・スミス&ベースボールコミュの歴代ベストナイン(総合編)

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いきなり打順からいきます。

1 LF タイ・カッブ

2 2B ロベルト・アロマー<野球一家に育った名選手。10度のゴールドグラブ賞受賞。シルバースラッガー賞4回。通算2724安打と巧打見せるセンスを発揮。474盗塁。

3 RF ベーブ・ルース

4 1B ルー・ゲーリッグ

5 CF ウイリー・メイズ

6 DH テッド・ウイリアムス

7 3B マイク・シュミット

8 C  ジョニー・ベンチ

9 SS オジー・スミス

P  ノーラン・ライアン<通算5714奪三振のメジャー記録を保持。史上最年長の44歳3ヶ月でのノーヒッターを含む計7度のノーヒッター。1999年には野球殿堂入りを果たしたライアンだが、エンゼルス時代の背番号30、アストロズ、レンジャーズ時代の背番号34はそれぞれ永久欠番となり、その栄誉を称えている。


P  サンディ・コーファックス<メジャーリーグ史上最高の左腕投手。太く短い現役生活でタイトルを総ナメ。史上最年少の36歳で殿堂入りを果たす。

1番は絶対安打製造機であってスピードスターであること。
ピート・ローズは安打製造機として打撃は申し分無し。
ヘッドスライディング、ホームでのキャッチャーを吹っ飛ばすようなガッツプレー等
一番打者としてチームを奮い立たせるファイターでもある。
リッキー・ヘンダーソンは足なら買いだが
より多くの得点を考えるとカッブになる。
またファイターであることも一番に相応しい。

チームをつくる上で一番重要だと思うのが守りで
特にセンターラインは守り重視で選びました。
ベンチ、オジー、メイズはそのポジションで最高の守りをする選手。
2番セカンド アロマーは守備だけならサンドバーグを推したいが
サンドバーグより多くのゴールドグラブ賞に
スイッチヒッターであることと打撃走塁でよりチームにバランスを与えるかと。
アロマーは自分の中では史上最強の二塁手です。
オジーともベストのコンビが組めるかと。

3番最強論としては打撃、ホームラン、人気のある選手を
3番に置くのがベストと考えます。
もう一つの理由は阪神時代のバース、掛布と同じ理論で
3番と勝負せざるおえない4番がいることが前提です。
それと三者凡退で終わっても必ず1回に打順が廻ってくるのも人気者ルースを置く理由。
テッド・ウィリアムスはクリーンアップの実力ですが3番4番と
左が続くので一つずらしました。
シュミットは史上最強の三塁手です。
サードも守備重視ですがファースト、サードはパワーヒッターを置きたいです。
守備はブルックス・ロビンソンですが総合なら間違いなくマイク・シュミットです。

投手は右と左両方を選びました。

コメント(25)

ジョニー・ベンチは唯一守備、打撃で入った選手ですね。
史上最高の捕手です。
何気に一番好きなのはこの人だったりします。
草野球でも20番付けていたのはその為です。
守備は巧いしホームランが打てるサードは憧れます。
一度も載せてなかったので!
球聖です。
はじめまして

それでは自分もいきなり選ばせていただきます

1 LF リッキー・ヘンダーソン

2 2B ロベルト・アロマー

3 CF ケン・グリフィーJr

4 1B アルバート・プホルス

5 SS アレックス・ロドリゲス

6 3B スコット・ローレン

7 C イバン・ロドリゲス

8 RF ショーン・グリーン

9 P グレッグ・マダックス

まずは私がリアルタイムで見てた選手で構成してみました。
タイトルが歴代となっていますので、後々歴代の方も出してみようと思います。

1番はヘンダーソンで決まりです。通算の得点2295、盗塁1406、四球2190は超1流の数字です。彼以上の1番はなかなかいないでしょう。

2番のアロマーは大好きな選手でした。ビスケルとの二遊間は生で見たかったです。

3.4.5番の順番は難しいです。右、左、右で組むのがベストかもしれません。が、あえてグリフィーを3番で。お世辞抜きで彼のバッティングは美しいです。
プホルスはこのまま活躍すれば間違いなく殿堂入りでしょう。
A・ロッドはいろいろ言われてますがすごい選手だと思います。もう1度彼のSSでの守備をみたいですね

6番のローレンは打撃、守備とも1流の選手です。3塁守備は上手いとしか言えません。ブルックス・ロビンソンを見たことがないので、自分の中ではローレンがナンバーワンサードです。

7番のパッジは歴代でも屈指の名捕手だと思います。

8番のグリーンは私が大好きな選手です。最近は衰えてしまったのかパッとしませんが、5ツールを兼ね備えた名選手でした

ナ・リーグが好きなのでDHは採用せず
9番にはPとしてマダックスを挙げます。守備も一流の名投手です。これだけの守備を揃えればマダックスの投球もより冴える気がします
バッジはベンチと比べても遜色ない選手だと思います。
リッキー・ヘンダーソンは自分も好きな選手です。
たしかに自分もこの二人は歴代に入ってもいいと思ってます。
Aロッドは・・・マリナーズで首位打者を獲った頃は
史上最強のショートになると思ってました。
サインボールも持っていてファンでもあります。
ただNYで三塁の守備を見て決して上手いとは言えないと。
打撃はすごいと思ってます。
チームに貢献できれば何も言われないと思うんですけどね。
歴代も楽しみにしています。
現役生活が長い事に最も重きを置いています。

1.タイ・カッブ(LF)
2.エディ・コリンズ(2B)
3.ベーブ・ルース(RF)
4.ルー・ゲーリッグ(1B)
5.ウイリー・メイズ(CF)
6.マイク・シュミット(3B)
7.ホーナス・ワグナー(SS)
8.ジョニー・ベンチ(C)
9.ウォルター・ジョンソン(RP)
  ウォーレン・スパーン(LP)

右投手のウォルター・ジョンソンは、現役生活の長さと突出感は他を圧倒してます。
最多奪三振12回は、あのノーラン・ライアンの11回を上回ります。
又、失点と自責点の差が非常に大きいのです。
弱小チームでプレーしていなければ、一体、何勝していたのでしょうか?
現役のロジャー・クレメンスとグレッグ・マダックスも議論の対象になります。
ペドロ・マルティネスは、ホアン・マリシャルよりは上ですし、ボブ・ギブソンよりも上だと思います。
私は世間で言われているほど、ボブ・ギブソンを買っていません。

左投手のウォーレン・スパーンは、レフティー・グローブやスティーブ・カールトン、ランディ・ジョンソンらと比べると、突出感は劣っているかもしれません。
突出感だけなら、サンディー・コーファックスです。
誰にするか難しいところですが、最多勝8回と通算本塁打35本(!)が決め手になりました。

全ポジション現役20年以上の選手にしたいのですが、そうすると捕手はカールトン・フィスクにせざるを得ません。
これでは、あまりに見劣りするので(笑)
パッジに期待します。

一塁手のゲーリッグも現役生活20年以下ですが、2130試合連続出場を含めた実績は、それを差し引いて余りあります。

二塁手は非常に難しいですね。
ロベルト・アロマーはメッツに移籍して以降、成績が下降線になったのがミソをつけたかな、と。
多くの偉大な二塁手達は、移籍後も素晴らしい成績を残していますので。

三塁手はノーコメント。

遊撃手、オジーではなくてすいません!

外野手は人材揃いですから、半ば打順のバランスで選んだ部分があります。

打撃のベストナインにするなら、二塁手はロジャース・ホーンズビー、外野手はウイリーメイズではなくテッド・ウイリアムズになります。
1番打者はカッブではなく、リッキー・ヘンダーソンでもいいかもしれません。
自分のベストと6人が一致してます。
嬉しいですね。

ウォルター・ジョンソンはある意味史上最高ですよね。完封も多いし勝利数、奪三振。ライアンが三振数で常に比較されてきたと。スピードではボブ・フェラーと比較されてきたそうです。
クレメンス、マダックス、P・マルティネス・・皆いいですよね。
ウォーレン・スパーンはパンチョさんや千葉なんとかって人も史上最高の左腕と言っていた気がします。
自分がもし右、左、中継ぎ、押さえの4人選ぶなら奪三振率の高いライアン、コーファックス、ペドロ、ランディですかね。ハッキリ言って趣味ですね(笑)

キャッチャーは唯一オールセンチュリー、オールタイムゴールドグラブにも選ばれているベンチで誰も文句は無いでしょう。

二塁手はエディ・コリンズ、ロジャース・ホーンスビー、チャーリー・ゲーリーンガーの3人は世代も近く必ず比較されるんでしょうね。守備はゲーリンガー、打撃はホーンスビー、足も含めた総合でコリンズでしょうか。3315安打、744盗塁、512犠打‥自分も迷います。そういう意味でカッブのところをライトでイチロー、ルースのところをレフトでボンズって考えもありかなと。
でショートは総合力ならホーナス・ワグナーですよね。後は趣味と何に重点を置くかですよね。

最高のリードオフマン、スピードスターは?って聞かれたら確かにリッキー・ヘンダーソンですよね。

もしDHが入ったら6番か7番あたりにテッドさんかホーンスビーですよね?

いや〜こういうのって面白いですね〜
ジョンソンさんのベストが一番順当ですね。
打撃、守備、走塁で考えると二遊間もコリンズ、ワグナーになるのかなと思います。
打順だけ右、左のバランスで二番にホーナス・ワグナーで。

守備もリッチー・アシュバーンを知ったら自分もいれますね。
基本的には先に挙げたベストナインですが、こんなのもアリかと挙げてみます。

1 LF タイ・カッブ

2 SS ホーナス・ワグナー

3 RF ベーブ・ルース

4 1B ルー・ゲーリッグ

5 2B ロジャース・ホーンスビー

6 DH テッド・ウイリアムズ

7 3B マイク・シュミット

8 C  ジョニー・ベンチ

9 CF ウイリー・メイズ

  RP ノーラン・ライアン

  LP サンディ・コーファックス

  SU ペドロ・マルティネス

  CL ランディ・ジョンソン

右の功打者で足の使えるホーナス・ワグナーが2番に入ってカッブとの1、2番コンビは見ものである。史上最高の右打者ホーンスビーが5番に入ると脅威の5番、6番がツータイムストリプルクラウンということになり厚みが増したオーダーになります。ワグナーは守備も巧かったというし、ホーンスビーも史上最高の二塁手と謳われる。オジー、アロマーには敵わないだろうが・・特に守備に関しては現代に近い選手の方が巧いのは間違いないと思われる。アーロン以外ほとんど自分の選んだ打撃のベストナインだが史上最高のアールラウンダー、ウイリー・メイズはやはり外せない。黒人選手が少ないな〜また、どうしても打順のバランスでDHとして打撃の神様テッド・ウイリアムズを入れたい。ホーンスビーとベンチ以外はオールセンチュリーの時、年代別の最優秀選手である。ちなみに20年はルース、70年代はピート・ローズが最優秀選手に選ばれている。
ピッチャーは右の先発、左の先発、中継ぎ、抑えの4人。セットアッパーにペドロ・マルティネス。グッレグ・マダックスの確実性も捨てがたいが防御率では引けをとらず奪三振率の高い選手を選んでしまう。オールアメリカならマダックスに。
ランディ・ジョンソンは史上最高の奪三振率の投手としてクローザーに選びました。
朝鮮戦争への従軍と本拠地移転が無ければ、ルースの715本塁打を超えていたと
言われるウイリー・メイズが9番バッターですか・・。
これは凄い、凄すぎる!!

カッブを外して1番をメイズにして、9番にハンク・アーロンというのも凄いです。
ならば、ショートストップにもホームランバッターを入れたいところですが、候補者は、
カル・リプケン・ジュニアとアーニー・バンクス、アレックス・ロドリゲスあたりでしょうか。
しかしながら、リプケンはシーズン・キャリアハイが34本なので見劣りしますし、
バンクスとAロッドはコンバートしてますから、難しいところですね。

ディケイドのMVPですが、50年代テッド・ウイリアムズ、60年代ウイリー・メイズ、
80年代マイク・シュミットだったと思いますが、30年代と40年代は誰なのですか?
全員をホームランバッターとしてならバリー・ボンズが1番というのも面白そうです。
ショートはAロッドですかね。
ハンク・アーロンは四球が少なく200安打も何度か記録し三振が少なかったバッター。
それでいてホームランを打てるある意味完璧な打者ですよね。
イチローがホームラン打てたらスゲエ偉いと思う。
それをやれていたアーロンはやはり名が賞になるに相応しい選手です。
もし入れるなら5番で使いたいかな。

MVPはたしか30年代ルー・ゲーリッグ。
40年代ジョー・ディマジオだったと思います。
ディマジオは3年兵役で空白があり現役が短いのでどうかと思いますが。

あと3年ありますがこの10年はAロッドになるのではと思います。
どこからでもホームランが出るチーム。
ボンズ、Aロッドは40−40をできるパワーとスピードの持ち主。
この1、2番は脅威でしょう。
3番4番は史上最強。
5番6番は史上最高の右と左。
7番8番は通常中軸を打つ強打者。
9番は穴の少ないアウトの取りにくい打者。
二遊間の守りの不安はあるが打撃はこの上ない投手が震え上がるようなラインナップ。

1 LF バリー・ボンズ

2 SS アレックス・ロドリゲス

3 RF ベーブ・ルース

4 1B ルー・ゲーリッグ

5 2B ロジャース・ホーンスビー

6 DH テッド・ウイリアムズ

7 3B マイク・シュミット

8 C  ジョニー・ベンチ

9 CF ハンク・アーロン
40年代MVPジョー・ディマジオではなくスタン・ミュージアルの方が相応しいように思われますがどうでしょうか?
詳しい方いらしたら教えてください。
40年代MVPはディマジオかミュージアルか・・これは、とても興味深い題材ですね。
非常に鋭いところを突いていると思います。

ディマジオが選定されたのは、
「実力と優雅さで時代を華麗に席捲していたディマジオが、40年代のMVPに選出された」
という事かなと思います。
ですが、兵役3年と怪我で49年のシーズンの半分を棒に振ったのを考えれば、ディマジオの40年代における実働期間は、わずか6年半しかありません。
特に、兵役後のシーズンにおいては、必ずしも突出した成績を残しているとは言い難いです。
ディマジオの全盛期は、ファクトさんのおっしゃるように30年代後半なわけで、“40年代”の議論にその期間は考慮するべきではありません。
数字や記録の一つ一つを比較して検証していくと、明らかにミュージアルに軍配が上がります。
私の見解では、40年代MVPはスタン・ミュージアルです。

ですが、勿論、野球の評価というのは、表面の成績だけではありません。
超一流プレーヤーというのは、彼ら特有の人々を惹きつけたり、影響を与えたりする“数字には表れない何か”を持っていて、それはとても大きな要素であり、考慮すべき事柄です。
きっと、数多の一流プレーヤーの中でも、ディマジオのそれは次元が違うほどに抜きん出ていたのでしょう。
ですから、一見、MVPディマジオというこの結果は、人気投票でディマジオが選ばれたようにも見えますが、
「ディマジオは、ミュージアルとの数字の隔離を絶大な人気で埋めて、ミュージアルを凌駕した」
と考えるのはあまりに早計でしょう。
又、ディマジオは守備力も優れていたので、もし、当時ゴールドグラブ賞があったなら、きっと、ディマジオは賞の常連だったであろう事も付言したいです。

人気投票の結果のようで、決してそうではない40年代MVP・・大いに議論の余地がありますね。





ファクトさん、ジョンソンさんが述べたよう私も同じように思います。
かなり前のビデオですが歴代のホームラン打者を特集するビデオがあったのですがルース、ゲーリッグ、ディマジオ、テッド、ミッキー・マントル、レジー・ジャクソン、マイク・シュミット、ハンク・アーロンの8人を取り上げていました。
ミュージアルはホームラン打者というより7度の首位打者に200安打も何度も記録しており、それでも500本近くホームランを記録した中距離打者というイメージでしょうか。
ただディマジオも右打者でヤンキースタジアムで本塁打王2度、46本塁打は凄いですが200安打を2度190安打を3度記録するどちらかというと中距離打者に近いイメージですのでビデオで見てて・・でしたが。
しかしディマジオはミスターも憧れてたというほど、いわゆるひとつのスター性があったのでしょうね。

自分も個人的に40年代MVPミュージアルです。
でもディマジオはたしかにカッコイイですね。

ちなみにオールセンチュリーのときポジション別の前にアメリカ野球学会が全てのプレーヤーで選んだ順位をいうと
1ベーブ・ルース
2ルー・ゲーリッグ
3テッド・ウィリアムス
4ハンク・アーロン
5スタン・ミュージアル
6ジョー・ディマジオ
7タイ・カッブ
8ウィリー・メイズ
9ロジャース・ホーンスビー
10ホーナス・ワグナー

ちなみにちなみ
11ウォルター・ジョンソン
12ミッキー・マントル
13クリスティー・マシューソン
15ウォーレン・スパーン
16マイク・シュミット
19ジョニー・ベンチ
21サンディ・コーファックス
34ロジャー・クレメンス
36ジャッキー・ロビンソン
43カル・リプケン・ジュニア
40グレッグ・マダックス
44ノーラン・ライアン
となっています。
ポジション別になってセカンド、ショート特にピッチャーは順位が逆転しているんですね。
大変な間違いをしていました。
ビデオにディマジオは入っていませんでした。
他に入っていたのがウィリー・メイズ、フランク・ロビンソンでした。
すみません。

なんとなくスパーンと、レジー・ジャクソン画像。
オジーは殿堂入り前でしたが56番目でした。
8人選ばれているショートの中でワグナー、27アーニー・バンクス、リプケンに次いででした。
オリンピックを見ていて、やっぱり守備が良くないと一発勝負に勝てないと再認識。
内外野は完璧の守り。
イチローは歴代でも遜色無いと感じます。
ソフトの女ベーブ・ルースを見て本家もあんな感じだったのだろうと思いやはり外したくないが5番DHで9番から4番までは機動力もあり左右ジグザグ。
1番は昔から福本を見ていてどうしても左がいいんですよね。
ボンズは薬物問題があって反論もあるでしょうが実力は認めているので。
ショートはやはりオジーですね。
1本でもヒットが少なくなれば勝つチャンスは何倍にもなります。

1 RF イチロー・スズキ

2 2B ロベルト・アロマー

3 LF バリー・ボンズ

4 CF ウイリー・メイズ

5 DH ベーブ・ルース

6 3B マイク・シュミット

7 1B ルー・ゲーリッグ

8 C  ジョニー・ベンチ

9 SS オジー・スミス

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