ドラマ『13歳のハローワーク』コミュの【第4話】2012年2月3日（金）23:15～24:15『あの大ヒット漫画家の成功の秘密を探れ』

テッペイ（田中偉登）は相変わらず能天気で、
小暮鉄平（松岡昌宏）が理想の人生に導こうとしても糠に釘状態。
2012年の鉄平の運命は一向に変わる気配がない。
そんなとき、鉄平は再び1990年にタイムスリップ。
偶然にも、想像すらしなかった高野清文（横山裕）の
家庭環境を知ることになる。

その矢先、鉄平はテッペイと塾仲間・岡島正人（高杉真宙）
から呼び出される。正人が腕試しで出版社に漫画を持ち込んだところ、
編集者から保護者同伴で来社してくれとの連絡が来たというのだ。
しかし、正人の親は日ごろから息子が漫画を描くことに大反対している。
そこで鉄平は正人に付き添って出版社へ。
ところが、編集者から提示されたのは、
編集部で用意した派手なストーリーを絵に起こすという
条件下での漫画家デビューだった。
断れば当然、念願のデビューは白紙…。
正人はその条件を飲むことを決意する。
しかし、正人の漫画家としての未来を知っている
鉄平は自分が関わることで正人の運命を変えられるのなら…と、
高野とともにアシスタントとして彼を手助けしようとするが…。

一方、塾のアルバイト講師・真野翔子（桐谷美玲）は
内定集めに奔走し続ける。大学でいちばん多く内定を取る、と息巻く翔子。
実は、その裏には彼女なりの事情があった――！

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 02月04日 00:18

後半の方だけみれなかったんですけど、どうなりましたかね？

[2] mixiユーザー 02月04日 01:03

現代に戻ってみると岡島正人という漫画家は存在しておらず、フリーターになってます。でも趣味(たぶん)で大人と子供の鉄平の出てくる漫画かいてました。
偽造トンカツ売ってた岡島父はどうなったんですかね？？

[3] mixiユーザー 02月04日 10:36

> ☆ＹＵＴＡ☆さん
ありがとうございます。そういうオチでしたか！塾の先生はなぜ内定が欲しかったんですかね？

[4] mixiユーザー 02月04日 15:10

悲劇？残念です。
バクマンの成功と対比でした

[5] mixiユーザー 02月05日 14:02

> しのりょうさん

先生は片親の家庭でそれがコンプレックスで、
スタートラインがみんなより後ろでも、頑張れば一番になれるって証明したい……

みたいな感じでしたよ

[6] mixiユーザー 02月08日 22:03

このドラマは、主人公の鉄平が、2つの時空の間の行き来を自分はコントロールできず、自分の意思と関係なく過去に行かされたり、現在に戻されたりするのが面白いところですね。　視聴者としてもぜんぜん予想しない意表を突いた場面で、とつぜん現在と過去が入れ替わるのが新鮮。　第4回末の段階で「現在」ですが、もう何往復したかわからなくなりました。　なにか扉を抜けたり、隣の部屋や建物に入ったりしたとたんに時空が変わることが多い。　余裕ある人がいれば、これまでの時空が転換した場面・場所・状況を一覧表にしてくれないかな・・・？

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