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アリアンロッド・トリガーコミュの備忘録

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第1話終了。

登場人物など
ロッテーシャ=ゼイリム(エルダナーン/女性)
 マッドサイエンティスト。インフィニティボム、カートリッジ、スキルキャッチャーなど、神殿の認可の元で様々なものを思いつくまま開発している。人造ポメロのキラとラキを連れている。野菜が苦手。

ラーベルク(ネヴァーフ/男性)
 研究所所長。相応の錬金術知識を持つが、実質ゼイリムの世話を焼くのが主な仕事。3人目らしい。

ショーグン(ドゥアン/男性)
 東方出身と思しきサムライ。刀とマスケットを腰に佩いている。カートリッジ開発の最初期から研究に協力しているらしい。

シルヴァ(ヒューリン/女性)
 カナンの神官長。研究所の管理を任されているが、研究内容を含む内部情報に関してはさらに上層の管轄であり、シルヴァ自身も知ることを禁じられている。

インフィニティボム(人造生物/魔族)
 ゼイリムの研究成果の一つ。現存するものは二つで、一つは研究所、一つはディアスロンドにて封印されている。因みに研究所にて製作されたものが最初に作られたオリジナルで、ディアスロンドにあるものはオリジナルをベースに改良発展させた幾つかのものの一つ。強大な妖魔や魔族の巣食う拠点の破壊を目的とした戦術兵器として期待されたが、そのうち幾つかは暴発により戦場を消失させ、幾つかは爆破処理され、そして一つは処理不能なまでに瘴気を溜め込み、『粛清級魔術弾頭』と呼称されてディアスロンドの地下深く封印されている。

コメント(2)

第2話終了。
とにかく色んな立場、状況が絡まって混乱するのは当初の想定どおり。
ただ、PLを混乱させたのは間違いなくGMの演出スキルの低さ。。。
とりあえず物語的な説明は第3話で行うとして、背景的な部分をまとめておきます。

ゼイリム
 魔術弾頭は絶対に破壊させない、というスタンス。
今回の研究所襲撃および聖都襲撃に関しては蚊帳の外の出来事。

ショーグン
 守るべきものを守る為に魔術弾頭は適切に破壊すべき、というスタンス。
聖典派の存在に気付き、聖都に弾頭があることの危険性を教皇に訴えるため、独断で聖都に赴いた。
話し合いに応じればよし、応じなければ強奪も辞さない、という前提で動いていたので、襲撃は結果だけみればショーグンの手間を減じることとなった。

ファル=ミリティアス
 魔術弾頭は神殿が適切に封印するべき、というスタンスだった。
前教皇から任を引き継ぐも、年若く組織の掌握は出来ていない。
ショーグンにより聖典派の存在をつまびらかにされ、事態の収拾もままならない状況に陥る。
表向きは研究所封鎖を命じるが、しかし状況を変え得る切り札として一行にゼイリムの身柄を託す。

セクレト・オノール(ギルド名訳:秘されし名誉)
 魔術弾頭は爆発させず無力化させなければならない、というスタンス。
ショーグンに協力を呼びかけられるがこれを拒み、障害として一度は排除されカートリッジを失う。
目的のためには少なからぬ犠牲をも容認するショーグンを止めるため、研究所を強襲して新たなカートリッジを入手、そのまま聖都襲撃を行う。

ベリト
 粛清は神の計画に必要な試練であり果たされなければならない、というスタンス。
行き過ぎた信仰と無私の忠誠に端を発する頑迷な原理主義者の一派。
まゆげは在任中これの台頭を抑え続け、ゾハールの災厄時に聖典派の一掃を図ったが、一面としては正しい信仰の発露である一派の根は深く、新教皇の目の届かぬ暗闇で勢力を拡大している。
聖都本殿にて司祭位を持つベリトですら末端に過ぎない。



時系列まとめ

粛清級魔術弾頭、聖都に移送される。
ショーグン、聖典派の存在を知る。
ショーグン、エスクロらに協力を要請するも拒まれ、これを排除する。
光のアルカナ結成、実証実験開始。
ショーグン、教皇に拝謁する。
セクレト・オノール、研究所襲撃。
ベリト、教皇の許可を得て封印の間へと降りる。
セクレト・オノール、聖都襲撃。パーティが陽動を果たし、その混乱に乗じエスクロはベリト一行に潜入する。
光のアルカナ、聖都深層に侵入。
セクレト・オノール、神殿離脱。
ショーグン、ファル=ミリティアス捕捉。封印の間へと向かう。
ベリト一行、封印の間に到着、弾頭起爆を目論むもエスクロが立ちはだかる。
光のアルカナ、封印の間に到着。
ファル=ミリティアス、封印の間目前ショーグンの隙をついて先行。ショーグン、敢えてこれを見逃し、ベリトの行状を見せ付ける。
ベリト一行、エスクロと光のアルカナの手により撃破される。



※ 第1話、インフィニティボムの項を一部訂正(変更)

変更前)
 研究所にて製作されたものが最初に作られたオリジナルで、ディアスロンドにあるものはオリジナルをベースに改良発展させた幾つかのものの一つ。

変更後)
 研究所設立以前にゼイリムが製作したものが最初に作られたオリジナルであり、ディアスロンドに封印されているものがこれにあたる。

ここだけ訂正しないと辻褄が合わなくなるのでご了承下さい。。。
第3話終了。
シルヴァがケテルにコネがあるとか、闇の軍勢の指揮官を登場させようとか、ショーグンのシーン外射撃がチートなのでそれに対抗するアイテムを用意しようとか、色んな演出やゲーム的ギミックを考えていたのも今は昔。
反省は後に活かすとして、とりあえずゼイリムさんの過去とショーグンの手紙のことをまとめておきます。

ロッテーシャ=ゼイリム。
優れた戦士が集められた防人の村に生まれるが、戦士としての才能に恵まれず、村の中で浮いた存在に。
我が子を気遣うあまりに溝を作ってしまった両親、彼らになりかわりロッテーシャが心を開いたのがノイという僅かに年上の少女であった。
だが、村は突如壊滅、村人たちは殺されるか瘴気を浴びて妖魔化するかのいずれか。
唯一難を逃れたのはロッテーシャだけであった。
目の前で妖魔へと変じようとしているノイに対し、ロッテーシャは独学の錬金術で妖魔化の進行を止めることに成功する。
だが、ノイは周囲の瘴気を呼び寄せ、しかし吸収されずに滞留する瘴気は密度を増してゆく。
駆けつけた神殿兵たちはノイを神殿に移送、封印。
ロッテーシャはノイを開放する術を見出すべく、神殿の管理下で研究をすることとなった。


ショーグン(ヨリミツ=スルガ)
東方ダイワ国の武士だったが、政争に敗れ国を追われる。
遅く出来た娘がいたが、地位のある家に嫁ぎ、その庇護により難を逃れる。
目的もなく放浪していたところをゼイリムに拾われ、研究に協力。
カートリッジ研究に最初期から協力することとなる。

ショーグンへの手紙
『親愛なる我が友へ
今日は我が人生において、もっとも慶びに溢れた日となった。
我が愛しの君が、新たな生命の創造を果たしたのだ。
我やそなたのような無骨者には為しようもない奇跡。
まこと女性というものは摩訶不思議な存在であるものよ。
きっとそなたも、我や愛しの君と変わらぬ慶びを抱いてくれると確信している。

愛しの君は決して表に出すことはないが、そなたにも我が子を抱いて欲しいと願っておる。
そなたが国を去ってより、とうに長い月日が流れた。
悲しいかな、そなたを知るものも少ない。
もし我が客となってくれるなら、我には準備万端整えてそなたを迎える用意がある。
我が愛しの君のささやかな願いだが、叶うならば我は神にも魔にも伏して請うだろう。

もし。
だがしかし、もしそなたがその深い思慮のゆえに我が招きを否とするのであれば、せめて我と愛しの君の頼みを聞いて欲しい。
いずれ我が子は元服し、立派に我が跡を継ぐこととなるだろう。
その時贈るべき名を、そなたより賜りたい。

すでに雪は溶け、葉は芽吹いた。
風は革まり、国の隅々まで巡っている。
変わらぬものなど、我らとの親愛のみであろうよ。
永劫、そなたの訪れを願い、待ち続けよう。

遠い西の地で、同じ朝日を見ているであろうそなたへ』

そんなことがもっと流麗で雅な調子で書かれていたと思ってくれるととてもありがたいですw
手紙はもう一通あるのですが、こちらは『友へ』と書かれたきり。
そんな感じでございました。

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