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二十円同人紙800編集部コミュの800 27号 玉虫の怪奇短編小説「ダンシング・マシーン」発行です!!

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今回は玉虫さんの
怪奇短編小説「ダンシング・マシーン」!
老人の連れてきた顔色の悪い男の正体は・・・
番号は 45277207 です。 みなさま是非ぜひお読みください!


1・次の番号をメモってください 45277207
2・店内にマルチコピー機を置いているお近くのセブンイレブンに行く。
3・液晶パネル内のネットプリント項目をタッチ。
4・メモった暗証番号を入力。
5・あとは子供でもわかる流れです。お金を二十円入れたら出力開始!
6・帰りながら、おうちでゆっくり読んでください!

詳しいことはhttp://www.printing.ne.jp/でもわかります。

コメント(30)

玉虫さんお疲れさまでした。お友達にお渡しください。
イラストは出張中、飛行機の中で乱気流とダンスしながら描きました。
面白いよ〜みんな読んでね〜! 
えぇぇぇ〜ヨーロッパ先輩、ヒコーキで出張するなんて!
ヤンエグだ、ヤンエグ!(ぺヤング エグい味焼きそば)

玉虫さん
まだ読んでないっス。ごめんなさい。
帰りに2丁目公園脇のセブンイレブンで、うぃぃぃんってやります。
1,000枚ね。
2丁目公園脇のセブンイレブンのB4用紙を空っぽにしてやりますぜ!

で、読んだら感想書くね。
や、どーもペヤング激辛エグデクチブのヨロ先です。
ぜひ読んでくれたまえw
昨晩、拝読。元ネタを知ってる(というか翻訳)だけに、こりゃまたよくぞここまで自分のものにしたなぁと感心いたしました。ヨーロッパ先輩さんのイラストは、サックス・ローマー(怪人フー・マンチューの作者)の怪奇短編「チェリアピン」のイメージにつながったのでなるほどこう来たか・・・!!と唸りました。
なかぎりでございますよ。
どーもどーも。

ついった上では、アぽろんという大組織の代表であるため、一応は紳士面しておりますが、あ?誰だ、そこで笑ってるのは!お前か!お前だな!ちょっと待ってろ、あとで話しあっから。逃げんなよ!
で、紳士面しておりますが、こちらでは本性を現しましょう。

おがさわらぁ、もとい玉虫さんの「ダンシング・マシーン」読後感。

これは「行為」そのものではありませんか!
お上品な口づけからはじまり、躊躇いがちな前戯、そして徐々に昂まり、であるにもかかわらず、本懐は遂げられない。でも気怠い余韻を引きずる。
読了後、800から身を引っぺがして全体を俯瞰でみると、そんな印象です。

おがさわらぁ、もとい玉虫さんは自称ドMだそうですが、まさにその精神性を持った行為で構成されたお話しですね。

僕は、日常的には、小突き回されてばかりですが、本性はドSなのです。
そんな僕が言うのだから間違いない!
どぉだ、おがさわらぁ、もとい玉虫さん。
次作も期待しちょるぞぃ!

よし!
お前、こっち終わったから表出ろ、こら!
ああそうか、おらメッチャクチャに蹂躙されたいドMなのだなあ…と認識を新たにしましたウッシッシ

理性も道徳観も剥ぎ取って、肉体的な痛みすら凌駕する快感…その一瞬の雷鳴にも似た刹那を知らずに死んでいく女も居るのに…アメリアはなんて幸せ者なんでしょう!
そして、そんな異世界を覗いて平穏な日常に戻れるはずもなく。何を言われようが元の清楚な令嬢に戻らなかった彼女の潔さにもウットリです。
うわーハートこの写真素敵ですねえexclamationぴかぴか(新しい)
ハリーが浮き上がって見えるexclamation
青い光が綺麗exclamation
一気読みしました!

シビれた!最高にシビれました、玉虫姐さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この狂気と耽美私に“舌”が追いつかないッ!

私はアメリアがハリーに狂い殺されるのを、遠くからオペラグラスで鑑賞したいと思ってしまいました。
〆も悲哀に満ちてましたがそれも良い!
最高でした!!
真性アーティスト…そんな皮を被っていましたか?私の面は…
本当は変態鬼畜S属性ですよ(笑)
次回作も楽しみに待っています。
偶然の出逢いってのは確かであればあるほど衝撃を感じるものですが、今回はインパクトとしてかなり大きく、当方久々に驚いています。先週の日曜日に「軒先市」で隣り合わせた津川さんとの接点が、こんな面白い展開になるのかと。


「800」の最初のコンタクトが「ダンシング・マシーン」でした。
固い出だしで始まる文章ですが、グイグイと引っ張る〜引っ張る。ナニ、コレ? 
どんどん読ませて、酔わせてくれる。いや〜、面白い!!! 
視点が定まっていて、大人ですね〜。イイなぁ〜。
この世界観、すごく魅力的です。

ナニがイイって、ヨーロッパ先輩の絵もデザインもスゴいね! 素晴らしい!!!
文章の魅力を十分に引き出して、それどころか負けてません。
飛行機の中で描いたとは思えない。(笑)

いやホント、こりゃあ、是非とも宣伝せねば。



バックナンバーをおねだりして、合計7号手に入れました。
グルグルと読み返しています。@〜@
改めましてこんばんは、玉虫さま。^_^

> パーティーがメチャクチャに破壊される、というのが、実は昔から萌えシチュエーションでして〜

わかります。(笑) 当方にもラスト近くに似たシチュエーションが出てくる作があるのですが、すべてを壊すところから始まる創世の潔さ。ですよね〜。
ただ、当方のは(章ごとに続く連作ですが)120枚を超えるので、なかなか陽の目を見ません。。。

> 普段はもっと爽やかなエッセイや、私小説や、逆にダンシング〜じゃ
> さかさまになっても太刀打ち出来ない程、激濃いぃぃぃぃ小説なんかも登場しております。

過去すべてではありませんが、厳選して読ませて頂いています。ははは。ご安心下さい。
それでもやっぱり、800の27号はレジェンドではないでしょうか。
とても楽しめました。

今後も、玉虫さんのご活躍を楽しみにしています。
こんばんは、ですが……おそらく、おはようございますですね、玉虫さま。^_^

8,000字を7,000字にして、それから先がしんどかった〜。

書き方は皆さん独自の書き方でしょうから、書きたいように書いて削るのは至極ごもっともなことだと思います。
ただ、削るとしても15%程度がイイところですよね。それより多いと、もしかしたら作品の根底を覆してしまいかねません。(経験上)
昔、審査員に20%削除してくれと言われたことがあります。結局、最後の最後の5%が無理でした。(笑) でも今、自分が審査の立場なら、平気でそう言うでしょうけどね〜。

でもそれを一度経験してしまったら、次からがとっても楽になりますよ。見直し・読み直し・推敲がとても楽になります。無駄な言葉やエピソードが削ぎ落とされて、簡潔明瞭。

でも、ホントはそれだけじゃもったいないのですけどね。
無駄と思える文章やエピソードにも味や景色があって、読み手としては捨てがたいものなのです。

ダンシング〜は、小説としてベストなバランスになっていると思います。

かしこ。
玉虫さん、よかったね。
報われたね。
ひとりでも挫けずに、頑張ったんだもんな。
レジェンドの栄冠は一生涯外れないものだ!
我が義兄弟(昨日なったばっかだけど)玉虫さんを称えてくれた全ての人と、津川大明神に大いなる感謝を。
遅ればせながら、拝読させていただきました☆
くるくる回る永遠の一瞬、限りない疾走感に、しっとりした読後感が素敵な作品でした
編集長の挿絵もよいですね。ヒロインの顔に自分をあてはめる愉しみもあるにやにや
(ご来店の日に読んで感想お伝えできればよかった!)
次作も期待しています‥!
一週間後という時間差で感想を申し上げようとする、頃合いの悪い新参者がやって参りましたよww

メンバーの皆様、はじめまして。


僻地在住の私は本コミュのメンバーでもいらっしゃるひぼたん様のご厚情で『800』の素晴らしい作品と出合うことができていますが、
今回も(図々しく)ご郵送いただいて拝読した本作品は、下手なエロ小説じゃとても敵わないくらい官能的。


「もう帰れないよ、お嬢ちゃん」


作品の雰囲気を一変させたその一言にぞくっとし、

「私のアイアン・メイデン!」

これでぐらりとした私は、基本S属性の人間です。

踊りながら辱しめられ、力なく抗いつつも結局はその続きを望み、更なる刺激が欲しくて欲しくて堪らなくなるという感情と欲望って、女性なら誰しも持っているものなのかしらなんて考えてしまったり。
踊り狂い方が半端ではないので、勝手にBGMなんか頭の中で流して場面の切り替わりを楽しんだり(bondのナンバーとGUN'N'ROSES "Welcome to the jungle"のマッシュアップ←ロックで違和感なく読める作品ってw)。

情事の後の火照りと気怠さをまとったかのような結末も、素晴らしいと思います。

既に玉虫様の次回作が楽しみです。



…うわあ、長文。
長々と失礼いたしましたあせあせ(飛び散る汗)

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