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新章−アクエリアンエイジコミュのルールおさらい

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アクエリのルールをおさらい。

◆勝敗について
◆敗北条件
ダメージ置き場に置かれたカードが10枚以上になる。
デッキ枚数が0枚の状況でカードを引く必要が発生する。

◆対戦準備
自分のデッキをシャッフルする。
お互いのデッキをシャッフルする。
じゃんけん等で先攻・後攻を決める。
自分、相手共にデッキから7枚のカードをドローする。
※この時、後攻のプレイヤーは手札を確認した上で引き直すかどうかを決められる。(1ゲームに1回)

◆ドローフェイズ
◆勢力フェイズ

◆メインフェイズ
▼自ターンで出来ること
手札から勢力エリアへキャラクターカードのセット。
勢力エリア及び支配エリアのキャラクターのブレイク。
プロジェクトカード、パーマネントカード、ファストカードの使用。
支配キャラクターの行動。(アタック、エフェクト)
▼相手ターンで出来ること
ファストカードの使用。
支配キャラクターの行動。(ガード、エフェクト)

◆パワーカードフェイズ
◆ディスカードフェイズ


◆ブレイクについて
場のキャラクターに、コストを払ってファクターを満たしたブレイクカードをセットすること。
「○○(キャラクター)を、○○(ブレイクカード)でブレイクする」などという。
セットされたブレイクカードはブレイクされるキャラクターの上に重ねる。

ブレイクの対象にすることが可能なのは自分のテリトリーのキャラクターと相手のテリトリーのパワーカードの枚数が0枚のキャラクター。
また、ブレイクするキャラクターとされるキャラクターで分類が1つ以上一致しなくてはならない。

自分の支配エリア以外にいるキャラクターをブレイクした場合、そのキャラクターは自分の支配エリアに移動する。
相手のキャラクターをブレイクした場合はブレイクされるキャラクターとそのキャラクターにセットされているカードは全て捨て札されて相手の捨て札置き場に置かれる。

ブレイクされたキャラクターの能力は全てブレイクしたカードで上書きされ、
基本的にブレイクされたカードのスキルやアビリティ、エフェクトの効果は無効になる。

軽ブレイク、多段ブレイクなど、主に「○○ブレイク」という形で、ブレイクカードの略称として使われることも多い。

→ネームレベルには、アイコンさえ合ってれば横取り出来るみたいですね。


◆捨て札置き場
捨て札になったカードを置いておく場所。
原則的に非公開情報で、どのプレイヤーも捨て札置き場の内容、もしくは枚数を確認することはできない。


◆ダメージ置き場
バトルで倒されたネームレベルキャラクター、
ダメージ判定によって引いたキャラクターカード以外のカード、
エフェクトなどによって置くことを指示されたカードを置いておく場所。

ここのカードが10枚以上になったとき、そのプレイヤーは負けとなる。

◆レスポンス
相手の行動に対し、何らかの割り込み行動を宣言すること。
ガード宣言、ファストカード・エフェクトの使用宣言が可能。

→エフェクト宣言の後に、エフェクトにレスポンスしてガード宣言も出来るみたいです。ガードもスペルスピード2みたいな感じ。



Q. エクリプス等のカードに表記されている<<キャラクター全て>>とは、支配エリアのキャラクターのことですか?
A. エクリプスのように《〜エリアのキャラクター》と表記されていない場合は勢力エリアのキャラクターも含みます。

Q. デッキを組む時、▼(アグレッシブ)を持つキャラクターの割合はどれくらいが良いでしょうか?


A. 少なすぎても多すぎてもだめ。
  ▼(アグレッシブ)持ちは、展開のため(殴られるからですね)になるべく初手に有るのが望ましい。
  そのためには▼(アグレッシブ)持ちの比率は多めが良さそうに思えるが、そうすると終盤に相手のダメージで溜まった▼(アグレッシブ)持ちの攻撃が痛くなる。
  大体20枚ほどが目安だろう。

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